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ガチンコ人妻ナンパ in 麹町

2019.01.28.Mon.22:00


人妻マンコに狙いをつけて、あの手この手でホテルに連れ込み、
なし崩しで中出しまでしてしまう大好評のナンパ企画の新作が登場!!!
ご主人は忙しくても浮気なんて絶対考えられないというあんさん25歳、
高級マンションから出てきた夫は医者のセレブ妻ななみさん26歳、
旦那との身体の相性に悩むゆいかさん25歳、
もと看護師でドMのりのさん29歳、
夫婦ともにテレビ局勤務というミレイさん33歳の5人にナンパ敢行!!






離婚後のさびしい夜は

2019.01.28.Mon.15:21
U.S(33歳)

離婚して3年、市内のスーパーでパートをしていました。
一人になって最初の2年位はそれなりに楽しくてよかったですが、
1年ほど前からは夜の一人寝が寂しくなって、
無性に男性が恋しくなりました。

ネットでHな画像や動画などを見ては
一人で慰めていますが、満足できません。
何か日中もイライラして落ち着かないのです。

そこで先日の夜ですが
思いきって一人で隣の市の歓楽街といわれる場所に行き
、ちょっと中に入った薄暗い通りをぶらぶら歩いてみました。

そこは飲み屋、バー、旅館などが点在しています。
やはり女一人では恐くなり、早足に通り抜けようとしたとき、
中年の男の人に、

「お茶でも飲みませんか…」

と声をかけられました。
見ると普通のサラリーマン風の人で優しそうに見えました。

なんとなく男の後について行くと、小さなバーに入りました。
男の人も初めての処のようでしたが、
私は勧められるままに、カクテルを2~3杯頂きました。
とても口当たりがよかったのでついつい短時間に杯を重ねてしまったのです。

カクテルとは言っても結構強いお酒だったようです。
そこで男と話した内容はもう忘れましたが、
そのうちに慣れないお酒で頭が朦朧として、
カウンターに顔をつけたのまでは覚えています。

恥ずかしいですが、気がついたきは旅館の布団の中に…。
いつの間に脱がされたのか全裸でした。

男の片方の手が首に巻かれ、
乳首を口に含んで吸いながら舌先で転がしています。
もう一方の手は陰毛をかき分けて
指が膣の奥まで入れられ出し入れします。

その時、私はほんとうに驚きました。
いつも心のどこかでこのような場面を想像していたのは確かですが、
それが今現実になって行われているすから。

ですから、もうこうなったのも仕方がないと…。
そう思いましたら、なにか自分でも信じられないくらい心に裕ができたのです。

男は私が気がついたのがわかったのでしょう。
興奮した口ぶりで、

「奥さんいい体してますね…」

と。そして正常位で入れてきました。
それからはいろいろと体位を変えて攻められました。
終わると男が、

「ありがとう…よかったよ…」

というのです。
男もきっと満足したのでしょう。
はっきりいいますと、
私も一時は気を失うほど感じてしまいました。
暫く横になったままで直ぐには起き上があがれませんでした。

全く見知らぬ男に身を任せてしまったのですが
後悔はしていませんでしたし。

むしろ久しぶりに男の肌の感触を堪能したのです。
私たちはそこを出てから駅前で別れました。
男がなごり惜しそうに次の約束をと言っていたようでした。

私は急いでタクシーを拾い、そのまま真っ直ぐ家に帰りました。
一夜のアバンチュールでした。

その半年後、いい人と巡り合って今は幸せな生活をしています。








経験豊富な年上女性とのしっぽり本番SEXBEST240分

2019.01.27.Sun.22:00


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学生家庭教師が教え子の母親とエッチする

2019.01.27.Sun.17:00
家庭教師先の母親と初めて飲みに誘われました。
そして、その夜にそのままホテルに行きました。

子供の勉強を見た後、妙に玄関先でよそ行きの格好をし、
そわそわしている母親がいたのです。
飲みに誘われた時は、母親の緊張が伝わってきたくらいです。

飲んでいるときに教えてもらったのが、
旦那さんが浮気しているという事。

だから、飲みに行くくらい・・・・と思っていたらしいのですが、
帰ろうとして、徒歩で送りました。

その途中にちょっと暗い公園があり、
酔い覚ましと言って、俺が誘ってベンチに座りました。

隣り合って座っているうちに、母親の隙を付いてキスをすると、
初めは引き離そうとされましたが、
俺ががっちりと背中にも手を回し、抑えていました。

「キスくらい大丈夫ですよ」

と言うと、母親は体の力を抜いて、より濃厚なキスを自ら求めてきました。

俺の手は母親の体を服の上から愛撫していましたが、
そのうちニットの下から母親の胸に手を伸ばしていました。

それ以上を求めると、

「そこから先はダメ」

と言って、さらにキスをしていました。

仕方なく胸を触っていましたが、飽きてしまい、
スカートの上からでしたが、母親の股間を愛撫していました。

すると、母親の片足が俺の膝の辺りに乗り、自分から足を開きました。
手をスカートの中に入れて、ストッキングの上からでしたが、
母親の股間を愛撫していました。

母親も気持ち良さそうだったので、試しにホテルに誘うと、

「行きたいけど・・」

とちょっと断る雰囲気を出していたので、
さらにストッキングを股間に押し当てるように愛撫を重ねていると、

「続きは室内が良い」

と母親に言わせました。

駅のほうに戻り、近場のラブホに入りました。
母親からしたら数年振りと言うかなり濃厚なセックスをしました。
ほとんどの時間体を重ね合わせるようにしていました。

そんなに時間的にはなかったのですが、
かなりの濃厚さでした。

日が昇る前にはお互いに別れましたが、
母親の名残惜しそうな顔が印象的でした。

そこで、俺は翌日学校を休み、昼すぎに行くと、
母親も待っていたかのように、玄関に俺を迎え入れるとキスをしてきました。

そして、そのままもつれ合いながら、寝室へ向かいました。
夕方、子供が帰ってくるまでの時間体を重ねていました。

旦那さんのベッドでやろうとしたら、
それは初め拒否されましたが、
途中からは誰のベッド関係なく結局やっていました。

以来、ホテルや相手の家でやるようになりました。
元々こちらに気持ちが入っていないので、しばらくすると飽きてきました。

母親の入れ込みようはすごさを感じさせていました。

たまに、

「捨てないで・・・」

と呟くくらいでした。

それから立場は逆転に近い形になり、
母親はほとんど服従状態になりました。

反抗すると、

「捨てるよ」

の一言で全てが片付きました。
子供が2階の自分の部屋にいるにも関わらず、
階段で自分の子供を呼びかけさせながら、
俺の手がスカートに入っていたりすることもあるくらいなのです。