高身長爆乳妻AVデビュー
2019.01.14.Mon.22:00
水泳教室に通う人妻さんがAVデビュー。174cmの高身長、バスト104cmという特大サイズのメガBODY!
デカイ女は性欲も旺盛なのか、旦那以外のチンポをしゃぶりたくてたまらないと言わんばかりの肉食フェラチオ。
男優さんとのSEXは緊張してたようだが、マンコに入ったらイキまくり、
迫力の立ちバックや騎乗位でもガンガン腰を振り乱す。
初めての複数SEXでも、色んなチンポに囲まれてぶっかけられて何度も絶頂。
AV撮影が病みつきになりそうな逸材です!
友達の嫁とナイトドライブの末に
2019.01.14.Mon.16:00
数ヶ月前、携帯電話に見知らぬ番号から電話が掛かってきました。
電話を取ると、相手は友達の嫁さんの明美からで、車の運転を教えて欲しいとの事。
考えてみると、運転している所を見た事がありませんでした。
旦那は面倒だからと教えてくれないから教えて欲しいそうです。
俺は、×1で仕事が終われば暇なので、付き合う事にしました。
週に2回、夜の8時頃から近くの大きな公園の駐車場で練習です。
その間、暇な俺の連れをたまに呼んで運転を教授しました。
数週間後には、それなりに運転出来る様になり、
夜間の道路を走る事が出来る様になりました。
そして、運転の練習の最終日の事です。
俺と、頻繁に練習に付き合ってくれた俺の連れ、浩太と明美とで
最終試験と称してドライブに出かけました。
道のりは片道1時間のドライブです。
試験という事で、明美は最初緊張した感じで走っていましたが、
30分もすると世間話や冗談を言いながらの楽しいドライブに。
到着した目的地は海岸端の公園で、
さすがに夜の9時ともなると人がぜんぜんいません。
休憩がてら3人で自販機のジュースを買い、車に戻ろうとすると、
駐車場の外灯が一斉に消えました。
「おおっ!? 暗れ~!!」
「きゃーー!!」
っと、俺達は子供の様にはしゃぎ、俺は冗談で明美に抱きついてみました。
明美は、「ちょっと~」 っと言いながらも、あまり嫌がらない様子。
浩太もそれを見て、 「わ~~~!!」 っとか言いながら、
明美に引っ付いていきました。
車に乗り込み、ジュースを飲みながらも、先程の勢いは変わらず、
浩太ははしゃぎっぱなしです。
「明美さんに抱きついちゃった!旦那さんに怒られちゃうよ!!」
とか
「旦那さんがうらやましい!」
等々、言いながら明美にちょっとずつ、ちょっかいを出していきました。
太ももに触ったり、背中に指を這わせてみたり、明美は、
「くすぐったい! やめてよぉ!」
っと笑っていましたが、段々色っぽい声が混じる様になっていきました。
「あんっ、ちょっとぉ・・・あぁん」
っと、俺は明美の声と友達の嫁という状況に興奮し、股間はフルボッキしていました。
「ちょっと、ちょっと!これ触ってみて!!」
って明美の手を俺の股間に触らせました。
「硬くなってる!」
っと言った時、浩太は明美の胸を鷲掴みしました。
「あぁぁん!!」
って、明美は軽く仰け反り、俺の股間をキュッと握りました。
俺は、明美の唇を奪い、ネットリとしたキスをしました。
浩太は、胸から下半身に移動し明美のパンツ越しにまんこを責め始めました。
「明美さん、もうシミが出来てるよ!」
興奮気味に浩太が言うと、キスをしながら、明美は首を振りました。
浩太はパンツの裾をずらし、音が聞こえる様に指を動かします。
車内にクチュクチュとゆうヤラシイ音が響きます。
俺も負けじと、音を立ててキスをしました。
明美のあそこの音がグチョグチョと音を変え、
浩太は指でGスポットを責め始めたようです。
それに合わせて、明美は、
「あぁ、くぅ・・・くはぁ!!」
ってHな声を上げます。
我慢できなくなった俺は、明美の顔の前に俺のモノを突き出すと、
明美はそれを躊躇無くくわえ込みました。
フェラも、人によりやり方が違い、明美は音を立ててしゃぶるタイプのようです。
ちょっと、俺のタイプかな。
「これが欲しいんだろ? 中に入れるんだから、綺麗にしろよ!」
って、Sっぽく言うと一生懸命舐めます。
浩太はその間も、まんこを責め続け、一回目の絶頂を与える事に成功しました。
ガクン、ガクンっと腰をくの字に曲げイキました。
そこで、浩太と交代、俺は明美のあそこにモノをあてがい、
「旦那がいるけど良いの?」
って聞くと、明美は浩太のモノを咥えようとしていた口を離し、
「我慢できないの!責任とって!」
って小声で言いました。
俺は、ゆっくりと明美のあそこを味わう様に生挿入しました。
明美は挿入の間、腰をガクガク動かし感じながら浩太のモノを咥え、時折、
「くふぁ、うぐぅぅ」
と息を漏らします。
「明美さん、めっちゃ気持ちいい!!」
っと満足げな様子の浩太。
俺は、緩急を付け腰を振り、時にはロングストローク、時にはショートストロークで、
明美の奥から入り口からGスポットまで責めました。
どうやら、明美はGスポット周辺をグイッと突かれるとイッてしまうようです。
ポイントが分かればこっちの物!
3突きに一回、面白い様にイキます。
我慢の限界が来たので、浩太と交代。
俺は浩太と明美のSEXを横目に、ジュースを飲み休憩をしました。
浩太がイキそうになったので、俺は明美に聞きます。
「どこに出して欲しい?」
「な・・・中はダメェ~」
可愛く言うので、浩太に口に出すように言うと、
浩太は狭い車内を慌てて移動し、彼女の口の中へ発射しました。
まだ射精が終わらないうちに、俺は明美に挿入すると、
明美は口の中の精子をこぼしながらも全部飲んでしまいました。
「明美、スゲーやらしいんだな!」
俺はまた、3突きに1回明美をイカせました。
何度かイカせた後、俺もイキそうになり、明美に、
「中で出して良い?」
って聞くと、必死でイヤイヤします。
めっちゃ、可愛い!!
「俺、中でいっちゃおぉ~」
「お口に頂戴」
仕方ないので口に出す事に、
最後に明美をイカせて口の中に発射!
しっかりお掃除フェラをさせました。
帰りの車の中は、明美の痴態をチクチクと突付いて、からかいながら帰りました。
電話を取ると、相手は友達の嫁さんの明美からで、車の運転を教えて欲しいとの事。
考えてみると、運転している所を見た事がありませんでした。
旦那は面倒だからと教えてくれないから教えて欲しいそうです。
俺は、×1で仕事が終われば暇なので、付き合う事にしました。
週に2回、夜の8時頃から近くの大きな公園の駐車場で練習です。
その間、暇な俺の連れをたまに呼んで運転を教授しました。
数週間後には、それなりに運転出来る様になり、
夜間の道路を走る事が出来る様になりました。
そして、運転の練習の最終日の事です。
俺と、頻繁に練習に付き合ってくれた俺の連れ、浩太と明美とで
最終試験と称してドライブに出かけました。
道のりは片道1時間のドライブです。
試験という事で、明美は最初緊張した感じで走っていましたが、
30分もすると世間話や冗談を言いながらの楽しいドライブに。
到着した目的地は海岸端の公園で、
さすがに夜の9時ともなると人がぜんぜんいません。
休憩がてら3人で自販機のジュースを買い、車に戻ろうとすると、
駐車場の外灯が一斉に消えました。
「おおっ!? 暗れ~!!」
「きゃーー!!」
っと、俺達は子供の様にはしゃぎ、俺は冗談で明美に抱きついてみました。
明美は、「ちょっと~」 っと言いながらも、あまり嫌がらない様子。
浩太もそれを見て、 「わ~~~!!」 っとか言いながら、
明美に引っ付いていきました。
車に乗り込み、ジュースを飲みながらも、先程の勢いは変わらず、
浩太ははしゃぎっぱなしです。
「明美さんに抱きついちゃった!旦那さんに怒られちゃうよ!!」
とか
「旦那さんがうらやましい!」
等々、言いながら明美にちょっとずつ、ちょっかいを出していきました。
太ももに触ったり、背中に指を這わせてみたり、明美は、
「くすぐったい! やめてよぉ!」
っと笑っていましたが、段々色っぽい声が混じる様になっていきました。
「あんっ、ちょっとぉ・・・あぁん」
っと、俺は明美の声と友達の嫁という状況に興奮し、股間はフルボッキしていました。
「ちょっと、ちょっと!これ触ってみて!!」
って明美の手を俺の股間に触らせました。
「硬くなってる!」
っと言った時、浩太は明美の胸を鷲掴みしました。
「あぁぁん!!」
って、明美は軽く仰け反り、俺の股間をキュッと握りました。
俺は、明美の唇を奪い、ネットリとしたキスをしました。
浩太は、胸から下半身に移動し明美のパンツ越しにまんこを責め始めました。
「明美さん、もうシミが出来てるよ!」
興奮気味に浩太が言うと、キスをしながら、明美は首を振りました。
浩太はパンツの裾をずらし、音が聞こえる様に指を動かします。
車内にクチュクチュとゆうヤラシイ音が響きます。
俺も負けじと、音を立ててキスをしました。
明美のあそこの音がグチョグチョと音を変え、
浩太は指でGスポットを責め始めたようです。
それに合わせて、明美は、
「あぁ、くぅ・・・くはぁ!!」
ってHな声を上げます。
我慢できなくなった俺は、明美の顔の前に俺のモノを突き出すと、
明美はそれを躊躇無くくわえ込みました。
フェラも、人によりやり方が違い、明美は音を立ててしゃぶるタイプのようです。
ちょっと、俺のタイプかな。
「これが欲しいんだろ? 中に入れるんだから、綺麗にしろよ!」
って、Sっぽく言うと一生懸命舐めます。
浩太はその間も、まんこを責め続け、一回目の絶頂を与える事に成功しました。
ガクン、ガクンっと腰をくの字に曲げイキました。
そこで、浩太と交代、俺は明美のあそこにモノをあてがい、
「旦那がいるけど良いの?」
って聞くと、明美は浩太のモノを咥えようとしていた口を離し、
「我慢できないの!責任とって!」
って小声で言いました。
俺は、ゆっくりと明美のあそこを味わう様に生挿入しました。
明美は挿入の間、腰をガクガク動かし感じながら浩太のモノを咥え、時折、
「くふぁ、うぐぅぅ」
と息を漏らします。
「明美さん、めっちゃ気持ちいい!!」
っと満足げな様子の浩太。
俺は、緩急を付け腰を振り、時にはロングストローク、時にはショートストロークで、
明美の奥から入り口からGスポットまで責めました。
どうやら、明美はGスポット周辺をグイッと突かれるとイッてしまうようです。
ポイントが分かればこっちの物!
3突きに一回、面白い様にイキます。
我慢の限界が来たので、浩太と交代。
俺は浩太と明美のSEXを横目に、ジュースを飲み休憩をしました。
浩太がイキそうになったので、俺は明美に聞きます。
「どこに出して欲しい?」
「な・・・中はダメェ~」
可愛く言うので、浩太に口に出すように言うと、
浩太は狭い車内を慌てて移動し、彼女の口の中へ発射しました。
まだ射精が終わらないうちに、俺は明美に挿入すると、
明美は口の中の精子をこぼしながらも全部飲んでしまいました。
「明美、スゲーやらしいんだな!」
俺はまた、3突きに1回明美をイカせました。
何度かイカせた後、俺もイキそうになり、明美に、
「中で出して良い?」
って聞くと、必死でイヤイヤします。
めっちゃ、可愛い!!
「俺、中でいっちゃおぉ~」
「お口に頂戴」
仕方ないので口に出す事に、
最後に明美をイカせて口の中に発射!
しっかりお掃除フェラをさせました。
帰りの車の中は、明美の痴態をチクチクと突付いて、からかいながら帰りました。
5回中出ししても止まらない若奥様 うみさん(仮名)
2019.01.13.Sun.22:00
うみさんは最近旦那とのセックスに満たされない日々を送る人妻。
そんな彼女はある日出会い系で一人の男と出会う。
留守中の家でスマホハメ撮りをするというなかなかの変態具合。
そんな男に3Pしてみたいといってしまったばっかりに旦那が寝ている時に3Pでやるハメに。
夜の路地裏で立ったまま不倫セックスする淫らな人妻
2019.01.13.Sun.16:02
Y.U(26歳)
三つ年下の男の子と不倫しています。
同じ職場の男の子です。
私が結婚しているのを知っていて、告白してくれたのです。
既婚者だけれど・・・夫がいるけれど・・・その想いに応えたかったのです。
彼は3歳年下だけど、しっかりしてるな、という印象を持っていました。
私は結婚しているから、彼の誘いがあっても冗談にしか思えませんでした。
「今度ね」などと適当にあしらっていました。
彼にそう言っても真剣に誘ってくるのです。
ですから・・・
1回だけの約束で、夕ごはんを食べにいくことにしました。
少しオシャレな居酒屋で二人でお酒を飲みました。
やがて終電が近づいてきました。
そろそろ帰ろうと切り出すと、彼は甘い目で見つめてきます。
「今日は帰さないつもりだったんです」
と切なそうに言うのです。
私は決心がつかず、結局ずるずる終電を逃してしまって・・・。
お店も閉店して、とりあえず真夜中のビル街に二人で取り残されました。
行き場を失った私たちは、ビルの入り口の内側でどうしよっか、と言いつつ、
期待と迷いでいっぱいでした。
そんな時、いつもおとなしい彼が私をビルの壁におしつけて強く抱いてきたのです。
そして、耳からほおを唇でやさしくなぞってきました。
私はぞくぞくしてしまいました。
こんな感覚、すごく久しぶりです。
もう、何も考えられず、唇を差し出してしまいました。
キスを求めてしまったのです。
彼もそんな私に触発されたように、むさぼるように唇と舌を吸ってきました。
そして、ついに彼の両手が、私の胸を服の上からなでてきました。
しだいに、服の下から彼の手が入ってきて、ブラのぎりぎりのところをなぞります。
「あぁん・・・」
とため息のような息をもらしてしまうと、
彼はさらにブラの上をちょっとだけめくって、乳首をつまみ始めました。
自分の下半身を私に強くおしつけてきたのです。
私は、我慢できず、左手で彼のTシャツの下から手をいれ体をまさぐりました。
右手でジーパンの上から彼のペニスを撫でました。
勃起した彼のおちんちんは大きくてとても硬かったです。
それに・・・先っぽが濡れてるじゃない・・・もう・・・。
彼も、左手でスカートをまくりあげて、パンツの上からアソコをなぞってきます。
そして耳元で・・・
「好きなんだ、1回だけ、してもい?抱かせて・・・」
私は、もう限界でした。何も考えられなくなっていました。
「うん。いいよ」
私の舌を彼の舌に絡めてしまってました。
すると彼は、私のブラウスの前ボタンをすべて開け、ブラのホックだけはずすんです。
おっぱいが見えちゃいました。
「おおきくて、かわいいね。それにきれいだ」
乳首をよだれまみれになるくらい舐め回すんです。
同時に、私のパンツを下におろしてクリトリスを直接なであげてきました。
「はぁ~ん・・・」
私も彼のジーパンのチャックをあけ、パンツをおろして、
おちんちんを握ってあげました。
再び舌を吸いあって長いキスをすると、
暗いビルの入り口にいやらしい音が響きました。
人の通りがない真夜中でこんなことをしていると、
世界は二人だけのものという感じがしてきます。
ついに彼は・・・
「いくよ、受け止めてくれる?」
と私を壁におさえつけたまま、固いおちんちんを私の中に入れてきました。
「あん! あぁ~ん!」
入ってきた瞬間、思わず大きな声をあげてしまいました。
固くて、それでいて温かくて柔らかな、なんとも言えない心地よさなんです。
胸をわしづかみにされたあげく、
立ったままなのでゆっくりゆっくりつきあげるような感じがたまりません。
「あっあぁ~ん!」
「気持ちいい?」
「うん」
「ずっと、こうしたかったんだ・・・」
子宮の奥をえぐられるような回転動作に、
私は心地良くて気が遠くなりそうでした。
「あーん、いきそうー」
その私の一言で、彼は私の手を壁につかせ、
胸を下からもみながらバックで入れてきました。
バックになったおかげで彼は猛スピードで突いてきます。
「あぁ~ん・・・いくぅ~」
と叫びながら私はにイってしまいました。
「僕もイクよ。奥に出しちゃうよ」
と言って私の胸を強くつかんだまま果ててしまいました。
私の中には彼の熱い精液が放たれたのです。
甘い液とともに足をつたっておりてくのがわかりました。
そのままタクシーを拾ってラブホテルに直行しました。
だって、まだ、お互いに満足できてないんですもの。
エラが大きく張った長いおちんちんの感触に、
私は何度気がイカされたのかわかりません。
今まで味わったことのない心地良さでした。
三つ年下の男の子と不倫しています。
同じ職場の男の子です。
私が結婚しているのを知っていて、告白してくれたのです。
既婚者だけれど・・・夫がいるけれど・・・その想いに応えたかったのです。
彼は3歳年下だけど、しっかりしてるな、という印象を持っていました。
私は結婚しているから、彼の誘いがあっても冗談にしか思えませんでした。
「今度ね」などと適当にあしらっていました。
彼にそう言っても真剣に誘ってくるのです。
ですから・・・
1回だけの約束で、夕ごはんを食べにいくことにしました。
少しオシャレな居酒屋で二人でお酒を飲みました。
やがて終電が近づいてきました。
そろそろ帰ろうと切り出すと、彼は甘い目で見つめてきます。
「今日は帰さないつもりだったんです」
と切なそうに言うのです。
私は決心がつかず、結局ずるずる終電を逃してしまって・・・。
お店も閉店して、とりあえず真夜中のビル街に二人で取り残されました。
行き場を失った私たちは、ビルの入り口の内側でどうしよっか、と言いつつ、
期待と迷いでいっぱいでした。
そんな時、いつもおとなしい彼が私をビルの壁におしつけて強く抱いてきたのです。
そして、耳からほおを唇でやさしくなぞってきました。
私はぞくぞくしてしまいました。
こんな感覚、すごく久しぶりです。
もう、何も考えられず、唇を差し出してしまいました。
キスを求めてしまったのです。
彼もそんな私に触発されたように、むさぼるように唇と舌を吸ってきました。
そして、ついに彼の両手が、私の胸を服の上からなでてきました。
しだいに、服の下から彼の手が入ってきて、ブラのぎりぎりのところをなぞります。
「あぁん・・・」
とため息のような息をもらしてしまうと、
彼はさらにブラの上をちょっとだけめくって、乳首をつまみ始めました。
自分の下半身を私に強くおしつけてきたのです。
私は、我慢できず、左手で彼のTシャツの下から手をいれ体をまさぐりました。
右手でジーパンの上から彼のペニスを撫でました。
勃起した彼のおちんちんは大きくてとても硬かったです。
それに・・・先っぽが濡れてるじゃない・・・もう・・・。
彼も、左手でスカートをまくりあげて、パンツの上からアソコをなぞってきます。
そして耳元で・・・
「好きなんだ、1回だけ、してもい?抱かせて・・・」
私は、もう限界でした。何も考えられなくなっていました。
「うん。いいよ」
私の舌を彼の舌に絡めてしまってました。
すると彼は、私のブラウスの前ボタンをすべて開け、ブラのホックだけはずすんです。
おっぱいが見えちゃいました。
「おおきくて、かわいいね。それにきれいだ」
乳首をよだれまみれになるくらい舐め回すんです。
同時に、私のパンツを下におろしてクリトリスを直接なであげてきました。
「はぁ~ん・・・」
私も彼のジーパンのチャックをあけ、パンツをおろして、
おちんちんを握ってあげました。
再び舌を吸いあって長いキスをすると、
暗いビルの入り口にいやらしい音が響きました。
人の通りがない真夜中でこんなことをしていると、
世界は二人だけのものという感じがしてきます。
ついに彼は・・・
「いくよ、受け止めてくれる?」
と私を壁におさえつけたまま、固いおちんちんを私の中に入れてきました。
「あん! あぁ~ん!」
入ってきた瞬間、思わず大きな声をあげてしまいました。
固くて、それでいて温かくて柔らかな、なんとも言えない心地よさなんです。
胸をわしづかみにされたあげく、
立ったままなのでゆっくりゆっくりつきあげるような感じがたまりません。
「あっあぁ~ん!」
「気持ちいい?」
「うん」
「ずっと、こうしたかったんだ・・・」
子宮の奥をえぐられるような回転動作に、
私は心地良くて気が遠くなりそうでした。
「あーん、いきそうー」
その私の一言で、彼は私の手を壁につかせ、
胸を下からもみながらバックで入れてきました。
バックになったおかげで彼は猛スピードで突いてきます。
「あぁ~ん・・・いくぅ~」
と叫びながら私はにイってしまいました。
「僕もイクよ。奥に出しちゃうよ」
と言って私の胸を強くつかんだまま果ててしまいました。
私の中には彼の熱い精液が放たれたのです。
甘い液とともに足をつたっておりてくのがわかりました。
そのままタクシーを拾ってラブホテルに直行しました。
だって、まだ、お互いに満足できてないんですもの。
エラが大きく張った長いおちんちんの感触に、
私は何度気がイカされたのかわかりません。
今まで味わったことのない心地良さでした。