息子の友人をたらしこんだ淫らな人妻
2019.10.27.Sun.16:12
O.A(42歳)
息子は今、大学生です。
まだ幼稚園の頃、A君という友達だ出来ました。
また彼の母親とも仲良くしていました。
彼は息子とは違い成績はよく小さい頃はよく遊んでいました。
もちろん高校は違います。
だって彼の成績は抜群でしたから。
ちょくちょく我が家には遊びに来ていましたが、
何か息子の様子が変。
私は問いただしました。
「最近、僕のこと馬鹿にするようになってきたんだ。
本当は彼のお母さんは遊びに行ってはダメと言ってるみたい」
唖然としました。
あんなに仲良かったのに。
彼の母親とも仲良かったのに。
そのときから私はA君にも成績の悪い息子の気持ちを解らせようと、
落としいれようと考えました。
彼に勉強が手につかないようにするためにはどうしたらよいか、
何が一番なのかと。
何日か考えた挙句、他人にはバレナイようにする、
彼の一番の興味を持って接する。
と言う考えです。
今から考えれば余り難しくはありません。
私自身、そう女を使えば・・・。
ちょうど夏休みで彼は図書館で毎日勉強している事を知りました。
その日から私の計画は始まりました。
図書館で偶然を装い彼に接近していきました。
もともと顔見知りだからそんなには彼も拒否はありませんでした。
計画は夏休みも終わりに近づいた頃、
お互い打ち解けるような関係になった頃実行しました。
彼の両親は旅行に出かけるとの情報をえました。
主人は短期の単身赴任中で家にはいません。
息子にはいろいろと理由をつけて旅行にいかせました。
「夕食でも」
との口実で彼を招きました。
食事中、彼女はいないと以前聞いていたので
なるべく「私(女)」を意識させるように少し下ネタも混ぜ話をしました。
私は胸元を少しあいた、緩やかなシャツを着ていました。
もちろんこれも計画を意識しての事です。
前かがみになると目立つような濃い目の色の下着と
谷間が少し見えるようなシャツです。
下ネタ話もあり彼の視線は計画とおりです。
私は突然に彼に対し、
「おばさんの下着、見てたでしょ」
彼はうつむいたまま何も言いません。
少し萎縮させてから、今度は優しく
「若いんだから仕方ないよね」
と言いながらソファーに行き
「横に座りなさい。来ないと下着見てたとお母さんに話すわよ」
そう言うと、ゆっくり隣に来ました。
「こんなおばさんの下着でも見たかったの?」
彼の股間はズボンの上からもわかるくらい盛り上がっていました。
「キスしたことある?」
「ありません」
「そうなの、勉強ばっかだもんね。したいと思ったことないの」
「あります」
「おばさんでも良かったらしちゃおっか、やっぱり嫌かな」
「したい」
彼の顔を上げさせゆっくりと唇を合わせました。
初め閉じていた口は私が舌を入れようとするとゆっくり口を開けました。
当然のように彼も舌を入れてきますがやはり初めて、
オドオドしています。
私は手を彼の股間の上に持っていきゆっくり撫でると 「うっ」 と。
「おばさんの下着見たいと言ったよね、見せてあげる」
私はゆっくりシャツを脱ぎ彼の手をブラの上に導きました。
「どう、柔らかいでしょ、これはおっぱいよ」
「・・・」
「恥ずかしいけどもう少しだけ見せてあげる」
私はホックを外し彼の目の前でブラを外しました。
「あの~触っても良いですか」
「もちろんよ」
両手で胸に触り少しだけ揉んでいます。
ここからが本当の勝負、とばかりに
私は少しの喘ぎ声と手は彼の股間に。
「お上手、おばさん感じちゃった。頭のいい人は何をやっても上手だね」
彼は得意げに続けています。
本当は感じていないのに、痛いくらいなのにね。
やっぱり単純。
「おばさんだけ感じちゃって恥ずかしいよ。A君のそれ脱いじゃおか」
主人以外の男性経験の少しだけですがある私。
高校生なんか簡単です。
「もう一つこれも見たいな」
と股間に顔を近づけました。
これにはさすがに動揺していましたが、
半ば無理やりに脱がせもう全くの裸にさせました。
「大きいね、どうして欲しい。遠慮しなくて良いよ」
「あの~フェラチオ」
「よく知ってるじゃない」
少しだけしごきながら口に含みました。
すぐに 「だめ、だめ、だめ」 と。
一旦離し、
「いいよ、口の中に出しても」
もう一度続けました。
すぐに口の中のモノは更に大きくなり
青臭い体液が口の中に充満しました。
「どう、気持ちよかった」
「はい、はじめてです」
「そう、良かったわね。今度はおばさんも満足させてくれる、A君の大きなこれで」
彼の目の前で私は全裸になりました。
「よく見て、ここに今からA君のおちんちんが入るのよ」
ゆっくり見ています。
私は少し濡れてしまいました。
「さあ、そこに横になって」
と床に彼は仰向きになりました。
もう一度彼のモノを含みそれから彼に跨りました。
「いいの、初めてなのにこんなおばさんで」
「お願いします、おばさんとしたいです」
私は手を添えゆっくり迎え入れました。
少し動いたかと思った時、 「いく~」 とA君。
「そう、おばさんもいきようよ。A君の記念日だからそのまま出していいからね」
私はこの計画のためにピルを服用していましたから。
思いっきり彼の体液は子宮目掛けて飛んできました。
私は彼との結合を解きお腹の上に座りました。
そう、体内から流れ出る彼の体液を見せるためです。
その後、彼から会いたいとメールが頻繁にきました。
月に1-2回は逢って彼を受け入れました。
その頃から当然の事ながら成績は下がる一方でした。
頃合を見計らい関係を絶ちました。
今、A君は受験に失敗し結局高卒です。
一人の若者の将来を奪ったのは私なのかもしれませんが、
昔のままでずっといてくれたらこんなことしなくて済んだのに。
でも、私は後悔していません。
子供のことを思う母親の気もちは強いのです。
それがたとえ世間に反していても。
息子は今、大学生です。
まだ幼稚園の頃、A君という友達だ出来ました。
また彼の母親とも仲良くしていました。
彼は息子とは違い成績はよく小さい頃はよく遊んでいました。
もちろん高校は違います。
だって彼の成績は抜群でしたから。
ちょくちょく我が家には遊びに来ていましたが、
何か息子の様子が変。
私は問いただしました。
「最近、僕のこと馬鹿にするようになってきたんだ。
本当は彼のお母さんは遊びに行ってはダメと言ってるみたい」
唖然としました。
あんなに仲良かったのに。
彼の母親とも仲良かったのに。
そのときから私はA君にも成績の悪い息子の気持ちを解らせようと、
落としいれようと考えました。
彼に勉強が手につかないようにするためにはどうしたらよいか、
何が一番なのかと。
何日か考えた挙句、他人にはバレナイようにする、
彼の一番の興味を持って接する。
と言う考えです。
今から考えれば余り難しくはありません。
私自身、そう女を使えば・・・。
ちょうど夏休みで彼は図書館で毎日勉強している事を知りました。
その日から私の計画は始まりました。
図書館で偶然を装い彼に接近していきました。
もともと顔見知りだからそんなには彼も拒否はありませんでした。
計画は夏休みも終わりに近づいた頃、
お互い打ち解けるような関係になった頃実行しました。
彼の両親は旅行に出かけるとの情報をえました。
主人は短期の単身赴任中で家にはいません。
息子にはいろいろと理由をつけて旅行にいかせました。
「夕食でも」
との口実で彼を招きました。
食事中、彼女はいないと以前聞いていたので
なるべく「私(女)」を意識させるように少し下ネタも混ぜ話をしました。
私は胸元を少しあいた、緩やかなシャツを着ていました。
もちろんこれも計画を意識しての事です。
前かがみになると目立つような濃い目の色の下着と
谷間が少し見えるようなシャツです。
下ネタ話もあり彼の視線は計画とおりです。
私は突然に彼に対し、
「おばさんの下着、見てたでしょ」
彼はうつむいたまま何も言いません。
少し萎縮させてから、今度は優しく
「若いんだから仕方ないよね」
と言いながらソファーに行き
「横に座りなさい。来ないと下着見てたとお母さんに話すわよ」
そう言うと、ゆっくり隣に来ました。
「こんなおばさんの下着でも見たかったの?」
彼の股間はズボンの上からもわかるくらい盛り上がっていました。
「キスしたことある?」
「ありません」
「そうなの、勉強ばっかだもんね。したいと思ったことないの」
「あります」
「おばさんでも良かったらしちゃおっか、やっぱり嫌かな」
「したい」
彼の顔を上げさせゆっくりと唇を合わせました。
初め閉じていた口は私が舌を入れようとするとゆっくり口を開けました。
当然のように彼も舌を入れてきますがやはり初めて、
オドオドしています。
私は手を彼の股間の上に持っていきゆっくり撫でると 「うっ」 と。
「おばさんの下着見たいと言ったよね、見せてあげる」
私はゆっくりシャツを脱ぎ彼の手をブラの上に導きました。
「どう、柔らかいでしょ、これはおっぱいよ」
「・・・」
「恥ずかしいけどもう少しだけ見せてあげる」
私はホックを外し彼の目の前でブラを外しました。
「あの~触っても良いですか」
「もちろんよ」
両手で胸に触り少しだけ揉んでいます。
ここからが本当の勝負、とばかりに
私は少しの喘ぎ声と手は彼の股間に。
「お上手、おばさん感じちゃった。頭のいい人は何をやっても上手だね」
彼は得意げに続けています。
本当は感じていないのに、痛いくらいなのにね。
やっぱり単純。
「おばさんだけ感じちゃって恥ずかしいよ。A君のそれ脱いじゃおか」
主人以外の男性経験の少しだけですがある私。
高校生なんか簡単です。
「もう一つこれも見たいな」
と股間に顔を近づけました。
これにはさすがに動揺していましたが、
半ば無理やりに脱がせもう全くの裸にさせました。
「大きいね、どうして欲しい。遠慮しなくて良いよ」
「あの~フェラチオ」
「よく知ってるじゃない」
少しだけしごきながら口に含みました。
すぐに 「だめ、だめ、だめ」 と。
一旦離し、
「いいよ、口の中に出しても」
もう一度続けました。
すぐに口の中のモノは更に大きくなり
青臭い体液が口の中に充満しました。
「どう、気持ちよかった」
「はい、はじめてです」
「そう、良かったわね。今度はおばさんも満足させてくれる、A君の大きなこれで」
彼の目の前で私は全裸になりました。
「よく見て、ここに今からA君のおちんちんが入るのよ」
ゆっくり見ています。
私は少し濡れてしまいました。
「さあ、そこに横になって」
と床に彼は仰向きになりました。
もう一度彼のモノを含みそれから彼に跨りました。
「いいの、初めてなのにこんなおばさんで」
「お願いします、おばさんとしたいです」
私は手を添えゆっくり迎え入れました。
少し動いたかと思った時、 「いく~」 とA君。
「そう、おばさんもいきようよ。A君の記念日だからそのまま出していいからね」
私はこの計画のためにピルを服用していましたから。
思いっきり彼の体液は子宮目掛けて飛んできました。
私は彼との結合を解きお腹の上に座りました。
そう、体内から流れ出る彼の体液を見せるためです。
その後、彼から会いたいとメールが頻繁にきました。
月に1-2回は逢って彼を受け入れました。
その頃から当然の事ながら成績は下がる一方でした。
頃合を見計らい関係を絶ちました。
今、A君は受験に失敗し結局高卒です。
一人の若者の将来を奪ったのは私なのかもしれませんが、
昔のままでずっといてくれたらこんなことしなくて済んだのに。
でも、私は後悔していません。
子供のことを思う母親の気もちは強いのです。
それがたとえ世間に反していても。
人妻乱れ飲み01 in高橋浩一宅
2019.10.27.Sun.16:10
「いけないコトも皆でやれば怖くない…のかな?」
高橋浩一監督の自宅で熟女妻2人と部屋呑みの場に急遽誘われた唐木竹史監督。
お酒も進んで下ネタ連発、場は盛り上がり人妻といい感じになりたい高橋監督は
ママ友人妻を連れ出すように唐木監督を促すと…。
外に出た2人が戻ってからはアレコレあって乱痴気騒ぎに発展?!
友達の前なのに体を弄られ女性器を濡らすだけでなく、肉棒を受け入れ一緒にSEXを愉しむ人妻たち…。
飲み会に参加した人妻は、R子、47歳、結婚25年目、子供2人、専業主婦&A美、49歳、結婚28年目、子供1人、雑貨販売。
デリヘルを初めた淫らな人妻
2019.09.15.Sun.20:32
A.T(47歳)
主人が去年から単身赴任で息子2人も大学で家を出て
暇をもてあましてました。
でもそれ以上に、私は性欲が強いのか欲求不満で、
2ヶ月に一度だけ帰ってくる主人では全然足りませんでした。
日中や夜に一人で玩具を使って慰めてましたが、
多少は抑えられましたが、
やはりそれでは満足できないことも徐々に増えてきました。
男性の下着売り場で、下着を選ぶ男性をみるだけで、
興奮してしまうほどでした。
そんな中、デリヘルの人妻募集という広告をみて
私は電話をしてしまいました。
年齢で断られるかなと緊張してると、
面接をしてからということになり、
翌日面接に行き、説明をうけ、体験入店することになりました。
自宅で待っていて、お客さんが見つかったらお迎えに来てくれるシステムで
昼頃連絡がありました。
運転手の方に、
「こんな年齢でも大丈夫なんでしょうか?」
「熟女好きな若者も多いですから大丈夫ですよ」
と言われ、ホテルに着き、部屋に行きました。
部屋から出てきたのは20歳くらいの若者でした。
挨拶をし話を聞くと、デリヘルは初めてで、熟女好きと聞きました。
「私も今日、初めてなんです」
「優しそうな方で良かった」
まずは会社に電話をし部屋についたことを告げました。
お風呂の準備をしようと立ち上がると後ろから抱きしめられました。
胸を揉まれ、キスをされ、
それだけで私は立ってられないほど興奮し、
私も彼を裸にしオチンチンをしゃぶりはじめました。
「イキそうです・・・僕にもさせてください」
彼は私の乳首をなめアソコを舐めてくれました。
私は頭が真っ白になるくらい感じて、それだけで何回かイキました。
私も彼のオチンチンが舐めたくて、
69で舐めあうと、
「イキそうです・・・」
とまた言うので、私は四つん這いになりました。
「もう入れて!」
「えっ?」
「私も我慢できないの。早く お願い!!」
そうお願いすると、彼のが入ってきました。
硬くて熱く、奥にガンガン当たります。
「出ちゃいます」
「私もイキそう・・・一緒にいって!」
と一緒にイキました。
凄い満足感でいると彼が、
「気持ちよかった。まだできます」
と言うのです。
私の中のオチンチンはまだ硬いままでした。
「凄いわぁ!」
また静かに動き始め抜かずの2回なんて人生初でした。
その後シャワーを浴び、お風呂でも一回しました。
「本番までありがとうございます」
と言われ、私はデリヘルということをすっかり忘れてました。
料金をもらい、お迎えの車が来ました。
「うまくできましたか?」
「よくわからなかったです」
「あと1時間後にもう一人お客様がいますが大丈夫ですか?」
「はい」
と答え、次のお客さんのとこに向いました。
でも、欲求が満たされた私は、
次のお客さんにはお店の指示通りのことだけしかしませんでした。
週に2回の出勤で登録しました。
一日一人とは本番までしちゃいます。
常連様6人とも本番までします。
たまぁに興奮した私が本番をお願いすると断る男性もいますが、満たされてます。
初めは主人に悪気を感じてましたが、
今は主人の単身赴任が終わると、
私はここをやめれるのかなという思いの方が強くなってます。
主人が去年から単身赴任で息子2人も大学で家を出て
暇をもてあましてました。
でもそれ以上に、私は性欲が強いのか欲求不満で、
2ヶ月に一度だけ帰ってくる主人では全然足りませんでした。
日中や夜に一人で玩具を使って慰めてましたが、
多少は抑えられましたが、
やはりそれでは満足できないことも徐々に増えてきました。
男性の下着売り場で、下着を選ぶ男性をみるだけで、
興奮してしまうほどでした。
そんな中、デリヘルの人妻募集という広告をみて
私は電話をしてしまいました。
年齢で断られるかなと緊張してると、
面接をしてからということになり、
翌日面接に行き、説明をうけ、体験入店することになりました。
自宅で待っていて、お客さんが見つかったらお迎えに来てくれるシステムで
昼頃連絡がありました。
運転手の方に、
「こんな年齢でも大丈夫なんでしょうか?」
「熟女好きな若者も多いですから大丈夫ですよ」
と言われ、ホテルに着き、部屋に行きました。
部屋から出てきたのは20歳くらいの若者でした。
挨拶をし話を聞くと、デリヘルは初めてで、熟女好きと聞きました。
「私も今日、初めてなんです」
「優しそうな方で良かった」
まずは会社に電話をし部屋についたことを告げました。
お風呂の準備をしようと立ち上がると後ろから抱きしめられました。
胸を揉まれ、キスをされ、
それだけで私は立ってられないほど興奮し、
私も彼を裸にしオチンチンをしゃぶりはじめました。
「イキそうです・・・僕にもさせてください」
彼は私の乳首をなめアソコを舐めてくれました。
私は頭が真っ白になるくらい感じて、それだけで何回かイキました。
私も彼のオチンチンが舐めたくて、
69で舐めあうと、
「イキそうです・・・」
とまた言うので、私は四つん這いになりました。
「もう入れて!」
「えっ?」
「私も我慢できないの。早く お願い!!」
そうお願いすると、彼のが入ってきました。
硬くて熱く、奥にガンガン当たります。
「出ちゃいます」
「私もイキそう・・・一緒にいって!」
と一緒にイキました。
凄い満足感でいると彼が、
「気持ちよかった。まだできます」
と言うのです。
私の中のオチンチンはまだ硬いままでした。
「凄いわぁ!」
また静かに動き始め抜かずの2回なんて人生初でした。
その後シャワーを浴び、お風呂でも一回しました。
「本番までありがとうございます」
と言われ、私はデリヘルということをすっかり忘れてました。
料金をもらい、お迎えの車が来ました。
「うまくできましたか?」
「よくわからなかったです」
「あと1時間後にもう一人お客様がいますが大丈夫ですか?」
「はい」
と答え、次のお客さんのとこに向いました。
でも、欲求が満たされた私は、
次のお客さんにはお店の指示通りのことだけしかしませんでした。
週に2回の出勤で登録しました。
一日一人とは本番までしちゃいます。
常連様6人とも本番までします。
たまぁに興奮した私が本番をお願いすると断る男性もいますが、満たされてます。
初めは主人に悪気を感じてましたが、
今は主人の単身赴任が終わると、
私はここをやめれるのかなという思いの方が強くなってます。
あの時のセフレは...友達の母親 篠原ちとせ
2019.09.15.Sun.20:32
部屋の片付け中、段ボールの隙間から懐かしい写真が出てきた。初めての彼女とのツーショット写真。
その写真を眺めながら昔のことを思い出していた。彼女と初めて出会ったのは親友の家。
そう、彼女は親友の母親だった。僕は何かにつけ親友の家に行った。勿論彼女に会いたかったから。
僕はまだ子供でこの感情をどうすればいいのか解らなかった。ある日僕は親友の家に行った。
その日は彼女しかおらず、いつも以上にドキドキしていた。彼女は僕に好きな人いるのと聞いてきた。
うんと頷く僕の心臓は壊れるんじゃないかとおもうくらい早く動いていた。
彼女は後悔するなら告白したほうが良いと言った。僕は思い切って彼女に告白した。
こんなおばさんなのに?と笑う彼女。気の利いた言葉も発せない僕に彼女はありがとうとキスをしてくれた…。