夫を交換してセックスする淫らな双子妻
2019.04.27.Sat.16:33
O.H(38歳)
私、双子の姉なんです。
妹とはなにもかもそっくりです。
男性のタイプも同じでした。
そして、エッチの関心度まで同じなんです。
独身時代は、お互いの彼氏を吟味しあったものです。
吟味って?
ええ、エッチしちゃうことですよ。
好みが同じだから、ついついつまみ食いしちゃうんですよね。
このことは、お互いに、黙認しあってました。
双子ですから、そういった倫理まで似ているんですね。
ですから、妹に新しい彼氏ができるたびに、
私も新鮮なセックスができるってわけ。
これって、エッチ好きの私たちにとっては、
おいしいお話ですよね。
もちろん私の彼氏も、妹がエッチしちゃってました。
ぜんぜん、気にしてませんでしたよ。
私たちが誘惑をかけると、
どの男性もエッチまで進んじゃうので、
ちょっとした男性不信に落ちいちゃったこともありますけど。
まあ、それも、私たちが魅力的だったってことかな?
男性にとっても、
双子のもう片方とエッチすることは、
すごく刺激的だったみたいですよ。
25歳の時でした。
そろそろ結婚も視野に入れたいなと思っていました。
結婚後も同じようなことを繰り返すのはどうかなと思い始めたのです。
ですから、そういった姉妹のしきたりを辞めたんです。
そして、ほぼ同時に私も妹も結婚しました。
幸せに暮らしていたんですけれど、
2年ほどでなんだか倦怠期が訪れました。
そこで妹に相談して、
例のしきたりの復活を画策したのです。
男って、みんな同じですね。
ちょっと誘惑すれば、みんな簡単に落ちちゃうのね。
まあ、双子ですから、
似ているので好みには違いないですからね。
それと、容姿は似てるけど、エッチはどうなんだよ?
という好奇心が働くのでしょうね。
私は自分の夫と、妹の夫の二人と、
かわるがわるエッチしています。
妹の夫とエッチするとき、
「妹にするときみたいにして・・・」
と言ったときがあります。
すごく丁寧におまんこを舐めてくれたの。
クリトリスなんて、先っぽから根元まで、
ピンポイントで舐められちゃって、
すごく感じちゃったわ。
挿入してからも、すごく元気で、
入れたまま何度もイカされちゃった。
妹って、こんなに素敵なセックスを続けていたの?
と思ったのですけれど、妹に聞いたら、
「うそうそ。私の時なんか、三分でおしまいよ。
それより、義兄さんのほうがよかったわぁ」
って言うんです。
私の夫は、妹とするとき、
妹に目隠ししたり手錠をかけたりして、
拘束プレイでセックスするそうなのです。
私の時には、いたってノーマルなセックスしかしないのに・・・。
男の人って、自分の妻とは、セックスを楽しめない動物なのかしらね?
私、双子の姉なんです。
妹とはなにもかもそっくりです。
男性のタイプも同じでした。
そして、エッチの関心度まで同じなんです。
独身時代は、お互いの彼氏を吟味しあったものです。
吟味って?
ええ、エッチしちゃうことですよ。
好みが同じだから、ついついつまみ食いしちゃうんですよね。
このことは、お互いに、黙認しあってました。
双子ですから、そういった倫理まで似ているんですね。
ですから、妹に新しい彼氏ができるたびに、
私も新鮮なセックスができるってわけ。
これって、エッチ好きの私たちにとっては、
おいしいお話ですよね。
もちろん私の彼氏も、妹がエッチしちゃってました。
ぜんぜん、気にしてませんでしたよ。
私たちが誘惑をかけると、
どの男性もエッチまで進んじゃうので、
ちょっとした男性不信に落ちいちゃったこともありますけど。
まあ、それも、私たちが魅力的だったってことかな?
男性にとっても、
双子のもう片方とエッチすることは、
すごく刺激的だったみたいですよ。
25歳の時でした。
そろそろ結婚も視野に入れたいなと思っていました。
結婚後も同じようなことを繰り返すのはどうかなと思い始めたのです。
ですから、そういった姉妹のしきたりを辞めたんです。
そして、ほぼ同時に私も妹も結婚しました。
幸せに暮らしていたんですけれど、
2年ほどでなんだか倦怠期が訪れました。
そこで妹に相談して、
例のしきたりの復活を画策したのです。
男って、みんな同じですね。
ちょっと誘惑すれば、みんな簡単に落ちちゃうのね。
まあ、双子ですから、
似ているので好みには違いないですからね。
それと、容姿は似てるけど、エッチはどうなんだよ?
という好奇心が働くのでしょうね。
私は自分の夫と、妹の夫の二人と、
かわるがわるエッチしています。
妹の夫とエッチするとき、
「妹にするときみたいにして・・・」
と言ったときがあります。
すごく丁寧におまんこを舐めてくれたの。
クリトリスなんて、先っぽから根元まで、
ピンポイントで舐められちゃって、
すごく感じちゃったわ。
挿入してからも、すごく元気で、
入れたまま何度もイカされちゃった。
妹って、こんなに素敵なセックスを続けていたの?
と思ったのですけれど、妹に聞いたら、
「うそうそ。私の時なんか、三分でおしまいよ。
それより、義兄さんのほうがよかったわぁ」
って言うんです。
私の夫は、妹とするとき、
妹に目隠ししたり手錠をかけたりして、
拘束プレイでセックスするそうなのです。
私の時には、いたってノーマルなセックスしかしないのに・・・。
男の人って、自分の妻とは、セックスを楽しめない動物なのかしらね?
朝シャンの途中で義父に犯される淫らな人妻
2019.04.26.Fri.16:32
K.T(26歳)
私は毎日朝シャンをします。
髪を洗うと、その日一日が清々しく送れるからです。
いつものように浴室の椅子に座り下向きになっている時でした。
突然、義理の父が入ってきたのです。
なんだろう?
そう思いましたが、そのまま髪を洗い続けました。
すると・・・。
義父は私の後ろで立ち止まりましら。
そして、後ろから両手で私の胸を揉んできたんです。
あまりの驚きに声も出ませんでした。
身体をこわばらせていると、義父はいつもでも揉み続けました。
私、おっぱい、大きいのです。
Fカップあります。
巨乳ですね。
前から、義父の視線が気にはなっていました。
けれども、男性なら、誰もが私の胸元を見つめます。
義父も男なんだなと思うくらいでした。
私・・・油断していたということでしょうか?
驚いた私は、やっと声を出せました。
「お父さん止めて下さい」
それでも義父はやめようとしませんでした。
「怒りますよ」
「ふ~ん・・・では、浮気がばれてもいいのかな?
「え?」
私、半年ほど前から浮気していました。
ばれないように注意していたつもりなのに、
義父にはわかってしまったようでした。
結婚生活はまだ3年目でした。
子供はいません。
そして夫は・・・。
夫も浮気しているのです。
先に浮気したのは夫のほうでした。
ですから、仕返しとばかりに、私も浮気しているのです。
夫は、私の浮気を知らないと思います。
そして、自分の浮気もばれていないと思っているでしょう。
私たち夫婦は、すでに冷めきっていました。
それでも離婚しないのは、私一人ではこの不況のなか、暮らしていけないからです。
浮気相手と再婚はありえません。
だって、その人、たいした収入もない人ですし・・・。
夫は公務員、失業の心配はありません。
今の暮らしを壊したくない私は、義父のいいなりになりました。
「いいなぁ、このおっぱいは。たまらんよ。揉み応えが最高だ」
強く弱く、義父は揉み続けます。
なんだか、私も気持ち良くなってきちゃって・・・。
「こんなイイ身体してるのに、息子のやつは何をかんがえているんだか・・・」
まったくだ!
なんて、ちょっと笑っちゃった私。
そうこうするうちに、義父の手は私の股間に伸びてきました。
アソコはもうしっとりと濡れていました。
義父は今度は、自らの股間をさらけ出しました。
おちんちんは立派に勃起していたのです。
目の前に近づけてくるので、私はフェラチオをしたのです。
しゃぶりながら、ハッとなりました。
だって、この家には、義母も夫もいるんですよ。
夫はまだ寝ているだろうけれど、義父は台所にいるはずなのです。
バレちゃう・・・バレちゃう・・・。
そう思うと、なぜだか、興奮しちゃうのです。
義父は私を立たせると、そのまま後ろからおちんちんを突きさしてきました。
「あぁん・・・」
小さな声で喘いでしまいました。
バレてもいいかな?
こんな生活、壊れちゃってもいいかなって、急に思ってしまって・・・。
それでも声を押し殺しながら、
義父のおちんちんを楽しみながら快感を高めていったのでした。
私は毎日朝シャンをします。
髪を洗うと、その日一日が清々しく送れるからです。
いつものように浴室の椅子に座り下向きになっている時でした。
突然、義理の父が入ってきたのです。
なんだろう?
そう思いましたが、そのまま髪を洗い続けました。
すると・・・。
義父は私の後ろで立ち止まりましら。
そして、後ろから両手で私の胸を揉んできたんです。
あまりの驚きに声も出ませんでした。
身体をこわばらせていると、義父はいつもでも揉み続けました。
私、おっぱい、大きいのです。
Fカップあります。
巨乳ですね。
前から、義父の視線が気にはなっていました。
けれども、男性なら、誰もが私の胸元を見つめます。
義父も男なんだなと思うくらいでした。
私・・・油断していたということでしょうか?
驚いた私は、やっと声を出せました。
「お父さん止めて下さい」
それでも義父はやめようとしませんでした。
「怒りますよ」
「ふ~ん・・・では、浮気がばれてもいいのかな?
「え?」
私、半年ほど前から浮気していました。
ばれないように注意していたつもりなのに、
義父にはわかってしまったようでした。
結婚生活はまだ3年目でした。
子供はいません。
そして夫は・・・。
夫も浮気しているのです。
先に浮気したのは夫のほうでした。
ですから、仕返しとばかりに、私も浮気しているのです。
夫は、私の浮気を知らないと思います。
そして、自分の浮気もばれていないと思っているでしょう。
私たち夫婦は、すでに冷めきっていました。
それでも離婚しないのは、私一人ではこの不況のなか、暮らしていけないからです。
浮気相手と再婚はありえません。
だって、その人、たいした収入もない人ですし・・・。
夫は公務員、失業の心配はありません。
今の暮らしを壊したくない私は、義父のいいなりになりました。
「いいなぁ、このおっぱいは。たまらんよ。揉み応えが最高だ」
強く弱く、義父は揉み続けます。
なんだか、私も気持ち良くなってきちゃって・・・。
「こんなイイ身体してるのに、息子のやつは何をかんがえているんだか・・・」
まったくだ!
なんて、ちょっと笑っちゃった私。
そうこうするうちに、義父の手は私の股間に伸びてきました。
アソコはもうしっとりと濡れていました。
義父は今度は、自らの股間をさらけ出しました。
おちんちんは立派に勃起していたのです。
目の前に近づけてくるので、私はフェラチオをしたのです。
しゃぶりながら、ハッとなりました。
だって、この家には、義母も夫もいるんですよ。
夫はまだ寝ているだろうけれど、義父は台所にいるはずなのです。
バレちゃう・・・バレちゃう・・・。
そう思うと、なぜだか、興奮しちゃうのです。
義父は私を立たせると、そのまま後ろからおちんちんを突きさしてきました。
「あぁん・・・」
小さな声で喘いでしまいました。
バレてもいいかな?
こんな生活、壊れちゃってもいいかなって、急に思ってしまって・・・。
それでも声を押し殺しながら、
義父のおちんちんを楽しみながら快感を高めていったのでした。
お爺さんとのセックスに燃える淫らな人妻
2019.04.19.Fri.15:41
M.O(29歳)
このまえ、とんでもない経験をしてしまいました。
経験というより、過ちと言ったほうがいいのでしょうか?
実は、親戚のお爺さんとセックスしてしまったのです。
先週のことでした。
親戚の法事の時に出かけたのです。
時間よりも早く付いてしまい、手持無沙汰でした。
それで離れの部屋で休んでいたのです。
そこにあらわれたのが、その親戚のお爺さんなのです。
いきなり入ってくると、そのまま私を押し倒したのです。
もう、レイプといっていいでしょう。
あまりの衝撃に驚き、体が硬くなって動けなかったのです。
お爺さんの年齢はよく知らないけれど、70歳は越えているはずです。
それでも力強いのは、毎日農作業をしおているからでしょう。
私も女性としては、けっこう大柄ですけれど、
あっという間に押し倒されたのです。
いきなりスカートの下に手が入ってきました。
そして、あっというまにパンティを脱がされてしまったのです。
ぐいっと引っ張られた時、私は抵抗もできずに、足をあげて脱ぐことに協力を
しちゃったみたいになってました。
スカートを履いたままの状態で、お爺さんが顔を股に突っ込んできました。
そして、私のアソコをべろべろと、すごい勢いで舐めるのです。
実は私、あまりクンニングスをしてもらった経験がないんです。
夫も、昔の恋人も、そういうことをやってくれる人ではありませんでした。
だから、アソコを舐められた時、電気ショックを浴びたような衝撃を受けました。
私のアソコはあっというまにびしょ濡れになってしまいました。
お爺さんの唾液なのか、私のおまんこから流れ出たお汁なのか、
どっちなのかわからなかったです。
たぶん、両方の液体がまじりあっていたことでしょう。
舐められていると、力が抜けてしまいます。
抵抗しようにも、力が入らないのです。
「大丈夫だよ。、まだ、当分、誰も来ないからね」
お爺さんはそう言いました。
なぜだか、私はほっとしてしまったのです。
誰かが来てくれたら助かるという考えより、
こんな姿を誰にも見られたくないという思いのほうが強かったのかもしれません。
お爺さんがズボンを脱ぎはじめました。
足の筋肉はやはり老人のもので、筋肉が痩せたような太ももでした。
ところがです。
おちんちんは違っていました。
黒くて固くて大きいのです。
それは、夫のおちんちんよりも、立派なイチモツだったのです。
お爺さんは私の両足を掴みあげると、
ぐいっと力をこめて広げたのです。
私のおまんこが、自分でもぱっくり開いていくのがわかりました。
立派なおちんちんを迎え入れる準備ができてしまているのです。
お爺さんのおちんちんが入ってきました。
「おっきいぃ!」
思わず、そう、叫んでしまったのです。
だって、本当に大きいんですもの。
見たより、ハメたときのほうが、実感できるものですね。
一気に奥まで突っ込んできました。
ヌルヌルに濡れて、パックリ開いたおまんこは、
吸い込むようにおちんちんを飲み込んだのです。
「あああぁぁ!! すごい! すごぉ~い!!」
思わずお爺さんに抱きついてしまいました。
お爺さんは、若々しく、腰を振るのです。
その度に、巨根が膣の壁を擦りあげます。
すごく気持ちよくて、頭の中が真っ白でした。
「ああぁ~ん、ダメ、ダメ、ダメ~」
「ダメって・・・気持ちいんでしょう?」
「気持ち良すぎるから、ダメなのぉ~!!」
お爺さんは70歳すぎとは思えないほど、精力的でパワフルでした。
私をさんざん突きあげた後、今度はバックでハメるのです。
私の身体を軽々と扱うのです。
もう、私は、少女のようにお爺さんに従うしかありませんでした。
そして、何度もアクメを迎えちゃったのです。
その後、礼服に着替えると、何事もなかったように振舞いました。
けれども、そのとき、私のおまんこの中は、お爺さんのエキスで満たされていたのです。
このまえ、とんでもない経験をしてしまいました。
経験というより、過ちと言ったほうがいいのでしょうか?
実は、親戚のお爺さんとセックスしてしまったのです。
先週のことでした。
親戚の法事の時に出かけたのです。
時間よりも早く付いてしまい、手持無沙汰でした。
それで離れの部屋で休んでいたのです。
そこにあらわれたのが、その親戚のお爺さんなのです。
いきなり入ってくると、そのまま私を押し倒したのです。
もう、レイプといっていいでしょう。
あまりの衝撃に驚き、体が硬くなって動けなかったのです。
お爺さんの年齢はよく知らないけれど、70歳は越えているはずです。
それでも力強いのは、毎日農作業をしおているからでしょう。
私も女性としては、けっこう大柄ですけれど、
あっという間に押し倒されたのです。
いきなりスカートの下に手が入ってきました。
そして、あっというまにパンティを脱がされてしまったのです。
ぐいっと引っ張られた時、私は抵抗もできずに、足をあげて脱ぐことに協力を
しちゃったみたいになってました。
スカートを履いたままの状態で、お爺さんが顔を股に突っ込んできました。
そして、私のアソコをべろべろと、すごい勢いで舐めるのです。
実は私、あまりクンニングスをしてもらった経験がないんです。
夫も、昔の恋人も、そういうことをやってくれる人ではありませんでした。
だから、アソコを舐められた時、電気ショックを浴びたような衝撃を受けました。
私のアソコはあっというまにびしょ濡れになってしまいました。
お爺さんの唾液なのか、私のおまんこから流れ出たお汁なのか、
どっちなのかわからなかったです。
たぶん、両方の液体がまじりあっていたことでしょう。
舐められていると、力が抜けてしまいます。
抵抗しようにも、力が入らないのです。
「大丈夫だよ。、まだ、当分、誰も来ないからね」
お爺さんはそう言いました。
なぜだか、私はほっとしてしまったのです。
誰かが来てくれたら助かるという考えより、
こんな姿を誰にも見られたくないという思いのほうが強かったのかもしれません。
お爺さんがズボンを脱ぎはじめました。
足の筋肉はやはり老人のもので、筋肉が痩せたような太ももでした。
ところがです。
おちんちんは違っていました。
黒くて固くて大きいのです。
それは、夫のおちんちんよりも、立派なイチモツだったのです。
お爺さんは私の両足を掴みあげると、
ぐいっと力をこめて広げたのです。
私のおまんこが、自分でもぱっくり開いていくのがわかりました。
立派なおちんちんを迎え入れる準備ができてしまているのです。
お爺さんのおちんちんが入ってきました。
「おっきいぃ!」
思わず、そう、叫んでしまったのです。
だって、本当に大きいんですもの。
見たより、ハメたときのほうが、実感できるものですね。
一気に奥まで突っ込んできました。
ヌルヌルに濡れて、パックリ開いたおまんこは、
吸い込むようにおちんちんを飲み込んだのです。
「あああぁぁ!! すごい! すごぉ~い!!」
思わずお爺さんに抱きついてしまいました。
お爺さんは、若々しく、腰を振るのです。
その度に、巨根が膣の壁を擦りあげます。
すごく気持ちよくて、頭の中が真っ白でした。
「ああぁ~ん、ダメ、ダメ、ダメ~」
「ダメって・・・気持ちいんでしょう?」
「気持ち良すぎるから、ダメなのぉ~!!」
お爺さんは70歳すぎとは思えないほど、精力的でパワフルでした。
私をさんざん突きあげた後、今度はバックでハメるのです。
私の身体を軽々と扱うのです。
もう、私は、少女のようにお爺さんに従うしかありませんでした。
そして、何度もアクメを迎えちゃったのです。
その後、礼服に着替えると、何事もなかったように振舞いました。
けれども、そのとき、私のおまんこの中は、お爺さんのエキスで満たされていたのです。
母親の責任を果たした淫らな人妻
2019.03.29.Fri.15:59
N.M(41歳)
専業主婦をしています。
夫と息子の三人家族です。
息子はこの春から高校生になりました。
夫は北海道に単身赴任です。
もう一年が過ぎました。
息子の高校受験という難しい時期に、
父親がいないという苦しい家庭でしたが、
なんとか無事、第一志望の高校へ合格したのです。
一見、ごく平凡な、幸せな家庭でしょう?
けれども、ちょっと普通じゃないんです。
実は私、今、実の息子に抱かれる日々を送っているのです。
息子が受験勉強している冬のこと。
私は、息子のオナニーを見てしまったのです。
ノックもせずに、部屋に入った私が悪かったのでしょう。
見てしまってから、二人の間に、妙な空気が流れ始めました。
このままでは、受験に影響がでると思い、不安になりました。
思い切って、息子と話し合ったのです。
「ごめんね。いきなり部屋に入って、悪かったわ」
「・・・別に・・・いいよ・・・」
「あの・・・その・・・オナニーってべつに悪い事じゃないから・・・」
「わかってるよ・・・」
余計に気まずくなった感じです。
「男の子なら、誰でもしてるしね」
「でも・・・僕・・・異常かも・・・」
「え?」
「何度もオナニーしても、エッチな気分が収まらないんだ」
困りました。
そういう男の子の心理はわからないのです。
困り果てていると、息子が続けます・・・
「いつもね・・・お母さんのこと、考えてオナニーしちゃうんだ」
何を言い出すのかしら?
始めはそう思いました。
けれども、ちょっと、嬉しい気持ちもありました。
そこで、オナニーを手伝うことにしたのです。
いっしょにお風呂に入ったのです。
何年ぶりのことでしょう。
「ね、お母さんが触ってあげる」
息子のおちんちんは、もう立派な大人でした。
勃起して固くなっています。
亀頭部はしっかりと剥けていました。
ちょっと赤くなっていて、そこが可愛らしいのです。
「ああぁぁ・・・お母さん・・・」
手で擦ってあげると、息子はたまらず声を出したのです。
おちんちんはすごく元気で、私の手の中で、ビクンビクンと蠢きます。
手のひらに、脈打つものを感じました。
そして先端が、ぬるぬるしてきたのです。
「お母さん・・・おねがい・・・舐めて・・・」
愛おしいそのおちんちんを、私はほおばりました。
お口の中で、おちんちんが暴れるのを感じます。
そのおちんちんを、舌で絡めるように抑えつけました。
「ああぁぁ・・・お母さん!!!」
急に息子が震えだし、そして私の口の中に青臭いにおいが広がりました。
大量のザーメンが、飛び出したのです。
「ごめんね、お母さん」
「いいのよ。気持ちよかった?」
「うん」
息子がすっきりした顔をしていて、うれしくなりました。
けれども、問題が一つあります。
私の身体が火照ったままなのです。
そこで思い切って、言いました。
「お母さんのも、舐めくれる?」
「うん、いいよ、お母さん」
息子が私のおまんこを舐めてくれました。
そして当然、そのままでは終わりません。
ついには挿入しちゃったのです。
お風呂の中で合体して、私は、「あぁ~ん、あぁ~ん」ともだえまくったのです。
それからは、ベッドで抱き合うようになりました。
毎晩、息子は私の身体を求めるのでした。
勉強が不安でしたが、見事に合格。
母親の責任を果たせたのです。
高校生になって、おちんちんがひとまわり大きくなったみたいです。
そのおちんちんに、今でも、突かれまくっています。
専業主婦をしています。
夫と息子の三人家族です。
息子はこの春から高校生になりました。
夫は北海道に単身赴任です。
もう一年が過ぎました。
息子の高校受験という難しい時期に、
父親がいないという苦しい家庭でしたが、
なんとか無事、第一志望の高校へ合格したのです。
一見、ごく平凡な、幸せな家庭でしょう?
けれども、ちょっと普通じゃないんです。
実は私、今、実の息子に抱かれる日々を送っているのです。
息子が受験勉強している冬のこと。
私は、息子のオナニーを見てしまったのです。
ノックもせずに、部屋に入った私が悪かったのでしょう。
見てしまってから、二人の間に、妙な空気が流れ始めました。
このままでは、受験に影響がでると思い、不安になりました。
思い切って、息子と話し合ったのです。
「ごめんね。いきなり部屋に入って、悪かったわ」
「・・・別に・・・いいよ・・・」
「あの・・・その・・・オナニーってべつに悪い事じゃないから・・・」
「わかってるよ・・・」
余計に気まずくなった感じです。
「男の子なら、誰でもしてるしね」
「でも・・・僕・・・異常かも・・・」
「え?」
「何度もオナニーしても、エッチな気分が収まらないんだ」
困りました。
そういう男の子の心理はわからないのです。
困り果てていると、息子が続けます・・・
「いつもね・・・お母さんのこと、考えてオナニーしちゃうんだ」
何を言い出すのかしら?
始めはそう思いました。
けれども、ちょっと、嬉しい気持ちもありました。
そこで、オナニーを手伝うことにしたのです。
いっしょにお風呂に入ったのです。
何年ぶりのことでしょう。
「ね、お母さんが触ってあげる」
息子のおちんちんは、もう立派な大人でした。
勃起して固くなっています。
亀頭部はしっかりと剥けていました。
ちょっと赤くなっていて、そこが可愛らしいのです。
「ああぁぁ・・・お母さん・・・」
手で擦ってあげると、息子はたまらず声を出したのです。
おちんちんはすごく元気で、私の手の中で、ビクンビクンと蠢きます。
手のひらに、脈打つものを感じました。
そして先端が、ぬるぬるしてきたのです。
「お母さん・・・おねがい・・・舐めて・・・」
愛おしいそのおちんちんを、私はほおばりました。
お口の中で、おちんちんが暴れるのを感じます。
そのおちんちんを、舌で絡めるように抑えつけました。
「ああぁぁ・・・お母さん!!!」
急に息子が震えだし、そして私の口の中に青臭いにおいが広がりました。
大量のザーメンが、飛び出したのです。
「ごめんね、お母さん」
「いいのよ。気持ちよかった?」
「うん」
息子がすっきりした顔をしていて、うれしくなりました。
けれども、問題が一つあります。
私の身体が火照ったままなのです。
そこで思い切って、言いました。
「お母さんのも、舐めくれる?」
「うん、いいよ、お母さん」
息子が私のおまんこを舐めてくれました。
そして当然、そのままでは終わりません。
ついには挿入しちゃったのです。
お風呂の中で合体して、私は、「あぁ~ん、あぁ~ん」ともだえまくったのです。
それからは、ベッドで抱き合うようになりました。
毎晩、息子は私の身体を求めるのでした。
勉強が不安でしたが、見事に合格。
母親の責任を果たせたのです。
高校生になって、おちんちんがひとまわり大きくなったみたいです。
そのおちんちんに、今でも、突かれまくっています。