人妻ナースは患者とエッチする
2011.09.20.Tue.16:01
K.A(35歳)
私は35歳のナースです。
勿論結婚していて子供は3人います。
夫とは大恋愛で結婚しましたが、
3年前から夫の仕事が営業に変わり、夫婦生活に変化が起きました。
毎日帰りが遅いのと、夫が新しい仕事になじまず、
今までの生き生きと仕事に取組む態度が激変して、
私は夫に不満がたまってきていました。
その時、患者A男さんが私に食事を誘ってくれました。
今まで、患者さんから冗談もありますが、
お誘いはよくあることでした。
今まではうけながしていたのですが、
今回は夫に対する不満から、そのお誘いを受けて、
診察が終わった夕方から居酒屋で食事をしました。
その時は食事の後、A男さんは私をホテルに誘いました。
けれども、私は笑って断りました。
正直、誘いに乗りたかった気もしました。
断ったのは、勇気がなかったからだと思うのです。
もう一度、誘ってくれれば、私は・・・。
そんなことを、いつまでも思っていたのです。
実際、その次の機会はすぐに訪れました。
A男さんが、断られてもめげない人でよかったと思います。
私からは、決して、誘えないはずですから。
2回目の時は少しお酒に酔った事もありますが、
ホテルに行きました。
彼の誘いに、即答でOKしたのです。
彼はまったく驚くそぶりを見せませんでした。
まるで、こうなることが、わかっていたような感じだったのです。
彼はホテルが慣れている様子でした。
きっと、いろいろな女性に声をかけているのでしょう。
私もその中の一人にすぎないのです。
けれども、それは好都合でした。
私は家庭を壊す気はありません。
恋愛をする気などないのです。
ただ・・・
少しだけ、心を隙間を埋めてくれるだけでいいのです。
私は夫と恋愛時代に数回ホテルに行っただけでした。
ですから、ホテルに入ると、それだけでドキドキしてしまいました。
だって、そこは、エッチをするだけのための部屋なのですから。
彼のされるがままにリードされました。
するすると服を脱がされ、
風呂にも入らずエッチをしました。
彼はなかなか入れずに、じらしてじらして、私の反応を楽しんでいました。
そして、私に言わせるのです。
「入れて・・・早く・・・入れてください・・・お願い・・・」
こんなことを言ったのは初めてのことです。
その後一気に挿入しました。
まるで突き刺されたようでした。
彼のものは、夫より少し大きいですが、
夫より10歳程度年上なので、硬さはイマイチでした。
けれども、腰使いが上手でした。
私は何度も何度もイカされました。
夢のような気分を、味わえたのです。
その後は、勤めている病院が休院の時、
昼から、彼は仕事を抜け出して、約2時間ホテルでエッチをしています。
彼は最近、私を軽くですが、
赤い紐を持参して縛る様になりました。
最初は抵抗したのでが、
最近は私も縛られてエッチをする方がより感じる様になってきました。
これからどれだけエスカレートするのか心配ですが、すこし期待もあります。
ひとみの内緒話
官能小説ネット
私は35歳のナースです。
勿論結婚していて子供は3人います。
夫とは大恋愛で結婚しましたが、
3年前から夫の仕事が営業に変わり、夫婦生活に変化が起きました。
毎日帰りが遅いのと、夫が新しい仕事になじまず、
今までの生き生きと仕事に取組む態度が激変して、
私は夫に不満がたまってきていました。
その時、患者A男さんが私に食事を誘ってくれました。
今まで、患者さんから冗談もありますが、
お誘いはよくあることでした。
今まではうけながしていたのですが、
今回は夫に対する不満から、そのお誘いを受けて、
診察が終わった夕方から居酒屋で食事をしました。
その時は食事の後、A男さんは私をホテルに誘いました。
けれども、私は笑って断りました。
正直、誘いに乗りたかった気もしました。
断ったのは、勇気がなかったからだと思うのです。
もう一度、誘ってくれれば、私は・・・。
そんなことを、いつまでも思っていたのです。
実際、その次の機会はすぐに訪れました。
A男さんが、断られてもめげない人でよかったと思います。
私からは、決して、誘えないはずですから。
2回目の時は少しお酒に酔った事もありますが、
ホテルに行きました。
彼の誘いに、即答でOKしたのです。
彼はまったく驚くそぶりを見せませんでした。
まるで、こうなることが、わかっていたような感じだったのです。
彼はホテルが慣れている様子でした。
きっと、いろいろな女性に声をかけているのでしょう。
私もその中の一人にすぎないのです。
けれども、それは好都合でした。
私は家庭を壊す気はありません。
恋愛をする気などないのです。
ただ・・・
少しだけ、心を隙間を埋めてくれるだけでいいのです。
私は夫と恋愛時代に数回ホテルに行っただけでした。
ですから、ホテルに入ると、それだけでドキドキしてしまいました。
だって、そこは、エッチをするだけのための部屋なのですから。
彼のされるがままにリードされました。
するすると服を脱がされ、
風呂にも入らずエッチをしました。
彼はなかなか入れずに、じらしてじらして、私の反応を楽しんでいました。
そして、私に言わせるのです。
「入れて・・・早く・・・入れてください・・・お願い・・・」
こんなことを言ったのは初めてのことです。
その後一気に挿入しました。
まるで突き刺されたようでした。
彼のものは、夫より少し大きいですが、
夫より10歳程度年上なので、硬さはイマイチでした。
けれども、腰使いが上手でした。
私は何度も何度もイカされました。
夢のような気分を、味わえたのです。
その後は、勤めている病院が休院の時、
昼から、彼は仕事を抜け出して、約2時間ホテルでエッチをしています。
彼は最近、私を軽くですが、
赤い紐を持参して縛る様になりました。
最初は抵抗したのでが、
最近は私も縛られてエッチをする方がより感じる様になってきました。
これからどれだけエスカレートするのか心配ですが、すこし期待もあります。
ひとみの内緒話
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ナース服で男たちを悦ばす淫らな人妻
2010.12.26.Sun.19:31
K.U(28歳)
歯科医院の受付のバイトをはじめて3か月くらいです。
それまでの受付さんは年配の方だったらしく、
男性患者さんにモテモテです。
いろんな感じでよろこばれています。
だいたいエッチな目で見られてるみたいですね。
結婚してるっていうと、なぜかもっとよろこんでもらえてるみたい。
人妻ってそんなにいいんですかね?
先生方にもよろこんでもらっています。
院長先生は既婚者ですが、まだ37歳ですごく若く見えて、
女性患者さんにも人気があります。
「きれいでかわいい受付さんが来てくれてうれしい」
と言ってくれます。
週に3回来るまだ26歳の若い先生も、
「ここに来るのが楽しみになりました」
と言ってくれてます。
1番よろこんでくれてるのはうちの夫です。
お仕事ではナース服を着るのですが、
薄いピンクのかわいい感じの私もお気に入りのナース服です。
3着渡されて自宅で洗濯するのですが、
働き始めて1週間くらいだったでしょうか?
洗ってたたんであったナース服を見つけた夫は、
「これ着てるんだ、ちょっと着てみてよ」
すごくヤラシイ目をしてましたが、
私もちょっとその気になって着替えました。
「すごいな、雰囲気変わるよね、いいよ」
もう完全にオジサン視線で見てました。
「ちょっと丈が短いかな?」
私がSサイズのナース服だと自慢しようとわざと言ったのですが、
「そんなことないよ、そのくらいだよ。でもちょっと透けそうだよね」
そんなこと気にしてなかったのですが、
夫に言われて鏡を見ると、
確かに下着のラインが透けていました。
お仕事の時はだいたい白系の下着なのですが、
その日は家なので赤系の下着でした。
「今日は赤の下着だからだよ、いつもは白だからこんなに透けないんだよ」
私は言い訳をしました。
でも夫はもっとエッチな顔で、
「いや、透けるのいいよ、男はガン見するよ、興奮ものだよ。そのままいろいろポーズとってみせて」
私は夫の言う通りにいろいろポーズをしました。
背伸びしたり、前かがみしたり、しゃがんだり、四つん這いになったり、
「もう少しで見えそうだ・・・わぁ~、すごい・・・見えたよ、パンティー・・・患者さんはいつもこうやって盗み見してるかもね」
だんだん意地悪になっていく夫に私も興奮してきてました。
飛びつかれる様に抱きつかれて、
そのままナース服を半分くらい脱ぐだけで最後までしちゃいました。
そのときの夫のおちんちんといったら・・・もう・・・
すごくカチンカチンなんです。
いつもと、硬度がまるで違うんです。
おまんこに入れたときに、違いはいっそうわかりました。
硬いおちんちん・・・大好きです。
くせになりそう・・・。
その日から、週に1回はナース服を着て、夫としています。
最近ではイメプレ風になっています。
ちょっとコント調の時もあるけど・・・。
でもそのくらい夫にはよろこんでくれています。
しかし、働き始めて1ヶ月もたってない頃から、
院長先生とダブル不倫をしてしまっています。
ほとんどセフレみたいな関係だけど、院長先生は私の事を、
「君がこんなにエッチな体だなんてうれしいよ・・・1度抱くと忘れられない体だね」
そんなことを言われて、院長先生にもよろこんでもらっています。
私はそろそろ週に3回来る26歳の若い先生にも、
もっとよろこんでもらいたいと密かに思っています。
2歳年下の彼だけど、かわいい感じで女心に響いてくる感じの彼です。
もうちょっとだと思うんだけど。
だって彼にいっぱいいろいろアピールしてたりしているんです。
性犯罪白書
wombatの官能小説
歯科医院の受付のバイトをはじめて3か月くらいです。
それまでの受付さんは年配の方だったらしく、
男性患者さんにモテモテです。
いろんな感じでよろこばれています。
だいたいエッチな目で見られてるみたいですね。
結婚してるっていうと、なぜかもっとよろこんでもらえてるみたい。
人妻ってそんなにいいんですかね?
先生方にもよろこんでもらっています。
院長先生は既婚者ですが、まだ37歳ですごく若く見えて、
女性患者さんにも人気があります。
「きれいでかわいい受付さんが来てくれてうれしい」
と言ってくれます。
週に3回来るまだ26歳の若い先生も、
「ここに来るのが楽しみになりました」
と言ってくれてます。
1番よろこんでくれてるのはうちの夫です。
お仕事ではナース服を着るのですが、
薄いピンクのかわいい感じの私もお気に入りのナース服です。
3着渡されて自宅で洗濯するのですが、
働き始めて1週間くらいだったでしょうか?
洗ってたたんであったナース服を見つけた夫は、
「これ着てるんだ、ちょっと着てみてよ」
すごくヤラシイ目をしてましたが、
私もちょっとその気になって着替えました。
「すごいな、雰囲気変わるよね、いいよ」
もう完全にオジサン視線で見てました。
「ちょっと丈が短いかな?」
私がSサイズのナース服だと自慢しようとわざと言ったのですが、
「そんなことないよ、そのくらいだよ。でもちょっと透けそうだよね」
そんなこと気にしてなかったのですが、
夫に言われて鏡を見ると、
確かに下着のラインが透けていました。
お仕事の時はだいたい白系の下着なのですが、
その日は家なので赤系の下着でした。
「今日は赤の下着だからだよ、いつもは白だからこんなに透けないんだよ」
私は言い訳をしました。
でも夫はもっとエッチな顔で、
「いや、透けるのいいよ、男はガン見するよ、興奮ものだよ。そのままいろいろポーズとってみせて」
私は夫の言う通りにいろいろポーズをしました。
背伸びしたり、前かがみしたり、しゃがんだり、四つん這いになったり、
「もう少しで見えそうだ・・・わぁ~、すごい・・・見えたよ、パンティー・・・患者さんはいつもこうやって盗み見してるかもね」
だんだん意地悪になっていく夫に私も興奮してきてました。
飛びつかれる様に抱きつかれて、
そのままナース服を半分くらい脱ぐだけで最後までしちゃいました。
そのときの夫のおちんちんといったら・・・もう・・・
すごくカチンカチンなんです。
いつもと、硬度がまるで違うんです。
おまんこに入れたときに、違いはいっそうわかりました。
硬いおちんちん・・・大好きです。
くせになりそう・・・。
その日から、週に1回はナース服を着て、夫としています。
最近ではイメプレ風になっています。
ちょっとコント調の時もあるけど・・・。
でもそのくらい夫にはよろこんでくれています。
しかし、働き始めて1ヶ月もたってない頃から、
院長先生とダブル不倫をしてしまっています。
ほとんどセフレみたいな関係だけど、院長先生は私の事を、
「君がこんなにエッチな体だなんてうれしいよ・・・1度抱くと忘れられない体だね」
そんなことを言われて、院長先生にもよろこんでもらっています。
私はそろそろ週に3回来る26歳の若い先生にも、
もっとよろこんでもらいたいと密かに思っています。
2歳年下の彼だけど、かわいい感じで女心に響いてくる感じの彼です。
もうちょっとだと思うんだけど。
だって彼にいっぱいいろいろアピールしてたりしているんです。
性犯罪白書
wombatの官能小説
巨根が大好きな淫らな人妻ナース
2009.07.12.Sun.11:01
S.S(28歳)
私は28歳で優しい夫と2人で暮らしています。
まだ子供がいない為、私も看護師として、
某病院の内科に勤務しています。
言ってみれば、人妻ナースですね。
夫は真面目な公務員ですが、
セックスが月に1回ぐらいしかないのが唯一の不満でした。
2人の年の差が12歳あり今、40歳なのでこんなものかなと思います。
けれども私は欲求不満状態なんです。
昨年の夏に医師の交代があり、ました。
新任の先生は32歳独身です。
ハンサムではありませんが優しそうな人でした。
内科の医師は1人で常勤のナースも私1人です。
午前中はパートのナースが二人いますが、
午後は2人きりになります。
先生は話しやすい人でした。
すぐに私達は仲良しになりました。
色々なことを打ち明けたり相談するようになったのです。
普通医師は医局で着替えるのですが、
私が白衣のクリーニングを管理するようになり、
外来の奥で着替えをするようになりました。
ズボンも着替えるので、最初は着替えを見ないようにしてました。
ある日、診療の準備があったので着替えをしている所に入っていくと、
先生も嫌がることもなく隠しもしませんでした。
その時、先生はトランクスではなくビキニの下着でした。
体つきも思った以上に大胸筋の発達したいい体です。
ビキニのふくらみにドッキリしました。
すごく、もっこりしてるんです。
それからは毎日の着替えの時、用事をしているふりをしては、
もっこりしたふくらみを観察するようになりました。
先生は毎日ビキニで、なかにはシルクのように布地が薄くて、
光沢のあるビキニがいくつかありました。
その時は亀頭の形もはっきりわかるんです。
実は私は夫と高校のときからつき合って、
そのまま結婚したため他の男性を知りません。
先生のセクシーなビキニのふくらみを見ていると、
夫のおちんちんは小さいのではないかと思われました。
夫にもビキニをはいてもらいたくて、
デパートで先生のと似たビキニを探し買ってきました。
「こんなのは、恥ずかしい」
と夫は嫌がりましたが、せっかく買ったのだからと、
履いてもらいましたが、残念な結果でした。
お腹が出ていて似合わないのです。
そしてなにより前のもっこり感が先生みたいに大きくないのです。
午後、暇なとき先生といつものように話しをしていました。
先生のビキニのことを話題に出しました。
その日はお気に入りのメーカーのビキニということでゆっくりと見せてもらいました。
綺麗なブルーのビキニでゆっくりと逞しくもっこりしたふくらみをを観察しました。
毎日、ビキニのことを話題にするうち、少しずつ発展があります。
最初はビキニを見せてもらうだけでしたが、
触ったりなでたりするようになりました。
すると先生のもっこりしたふくらみが少し大きくなります。
やはり先生のおちんちんは夫よりかなり大きいものでした。
先生自身も人よりかなり大きいことを自慢に思っているということがわかりました。
ある日、触らせてもらっていると・・・
「それ以上触られると完全に勃起するからやめて」
と言われましたが最大時のものが見たいとお願いしました。
想像以上のものでした。
優に20センチは越していました。
長さ、太さとも夫の倍近くはあり、特に亀頭が大きく隆々とした感じでした。
「もう我慢できない。いいよね」
そう言うと、先生は私を抱きしめたのです。
そして後ろから白衣の下のほうから手を入れてきました。
私のおまんこはびしょ濡れです。
立ったままでした。
立ったままの後背位・・・バックスタイルで、先生のおちんちんをハメたのです。
ああぁぁ・・・すごく大きいのです。
見た目より、ハメたときのほうが、大きさを実感できました。
私は叫びたくなるほどの快感を抑えながら、
歯をくいしばるように耐えながら、
快感を貪ったのです。
それからというもの、患者の来ない午後は、
先生にハメられています。
いつも立ったままのバックです。
なにかあった時、すぐに戻れるからと、先生は言っています。
官能小説ネット
Hな読み物の館
私は28歳で優しい夫と2人で暮らしています。
まだ子供がいない為、私も看護師として、
某病院の内科に勤務しています。
言ってみれば、人妻ナースですね。
夫は真面目な公務員ですが、
セックスが月に1回ぐらいしかないのが唯一の不満でした。
2人の年の差が12歳あり今、40歳なのでこんなものかなと思います。
けれども私は欲求不満状態なんです。
昨年の夏に医師の交代があり、ました。
新任の先生は32歳独身です。
ハンサムではありませんが優しそうな人でした。
内科の医師は1人で常勤のナースも私1人です。
午前中はパートのナースが二人いますが、
午後は2人きりになります。
先生は話しやすい人でした。
すぐに私達は仲良しになりました。
色々なことを打ち明けたり相談するようになったのです。
普通医師は医局で着替えるのですが、
私が白衣のクリーニングを管理するようになり、
外来の奥で着替えをするようになりました。
ズボンも着替えるので、最初は着替えを見ないようにしてました。
ある日、診療の準備があったので着替えをしている所に入っていくと、
先生も嫌がることもなく隠しもしませんでした。
その時、先生はトランクスではなくビキニの下着でした。
体つきも思った以上に大胸筋の発達したいい体です。
ビキニのふくらみにドッキリしました。
すごく、もっこりしてるんです。
それからは毎日の着替えの時、用事をしているふりをしては、
もっこりしたふくらみを観察するようになりました。
先生は毎日ビキニで、なかにはシルクのように布地が薄くて、
光沢のあるビキニがいくつかありました。
その時は亀頭の形もはっきりわかるんです。
実は私は夫と高校のときからつき合って、
そのまま結婚したため他の男性を知りません。
先生のセクシーなビキニのふくらみを見ていると、
夫のおちんちんは小さいのではないかと思われました。
夫にもビキニをはいてもらいたくて、
デパートで先生のと似たビキニを探し買ってきました。
「こんなのは、恥ずかしい」
と夫は嫌がりましたが、せっかく買ったのだからと、
履いてもらいましたが、残念な結果でした。
お腹が出ていて似合わないのです。
そしてなにより前のもっこり感が先生みたいに大きくないのです。
午後、暇なとき先生といつものように話しをしていました。
先生のビキニのことを話題に出しました。
その日はお気に入りのメーカーのビキニということでゆっくりと見せてもらいました。
綺麗なブルーのビキニでゆっくりと逞しくもっこりしたふくらみをを観察しました。
毎日、ビキニのことを話題にするうち、少しずつ発展があります。
最初はビキニを見せてもらうだけでしたが、
触ったりなでたりするようになりました。
すると先生のもっこりしたふくらみが少し大きくなります。
やはり先生のおちんちんは夫よりかなり大きいものでした。
先生自身も人よりかなり大きいことを自慢に思っているということがわかりました。
ある日、触らせてもらっていると・・・
「それ以上触られると完全に勃起するからやめて」
と言われましたが最大時のものが見たいとお願いしました。
想像以上のものでした。
優に20センチは越していました。
長さ、太さとも夫の倍近くはあり、特に亀頭が大きく隆々とした感じでした。
「もう我慢できない。いいよね」
そう言うと、先生は私を抱きしめたのです。
そして後ろから白衣の下のほうから手を入れてきました。
私のおまんこはびしょ濡れです。
立ったままでした。
立ったままの後背位・・・バックスタイルで、先生のおちんちんをハメたのです。
ああぁぁ・・・すごく大きいのです。
見た目より、ハメたときのほうが、大きさを実感できました。
私は叫びたくなるほどの快感を抑えながら、
歯をくいしばるように耐えながら、
快感を貪ったのです。
それからというもの、患者の来ない午後は、
先生にハメられています。
いつも立ったままのバックです。
なにかあった時、すぐに戻れるからと、先生は言っています。
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いけない淫乱人妻ナース
2008.12.01.Mon.16:23
M.K(29歳)
結婚したら、ナースという職業は辞めようと思っていました。
けれども夫だけの収入では不安だったので続けていました。
最近は再び不況なので、辞めなくてよかったと思っています。
職業柄、不規則な上に夜勤まであるのが難点ですね。
なかなか夫婦生活も満足にいかないような状態でした。
家事などは協力してくれるのですが、あっちの方が……。
新婚1ヶ月でも、数回程度しかありませんでした。
それでなくてもストレスがたまるのに、エッチまでできなくてもうイライラは頂点でした。
だから本当はいけないんだけど、若くて好みの入院患者に手を出しちゃったんです。
彼は19歳の大学生で、バイク事故で足を骨折しての入院でした。
個室なのをいい事に私は、夜勤の時にちょくちょく彼の部屋に行ったのです。
そしてチャンスをうかがっていました。
理想の展開は、彼が我慢できずに私を襲ってくるというもの。
でも、私を襲うくらいなら、もっと若いナースを狙うのかなぁ?
他の展開なら、彼がオナニーしているところに出くわして、
そのままエッチになだれ込むというパターン。
でも、いまのところ、そんなタイミングは出くわしていません。
チャンスは待っていても来ないですよね。
強引に攻めることにしたのです。
入院から2週間くらい経ったある夜のこと。
「ねえ、たまってるんじゃない? 私がスッキリしてあげようか?」
「え?」
「遠慮しなくていいのよ。こういうの、秘密だけど、ナースのお仕事のひとつなの」
「け・・・けっこうです。だいじょうぶですから」
彼に拒否されちゃったけれど、それで諦めるような淫らな人妻ではありません。
勝手に股間に手を伸ばすと、案の定、勃起していて、カチンカチンなんです。
あの短い会話だけでも、想像しちゃったのね。
股間をゆっくり摩ってあげました。
「あ・・・やめてください」
「いいの、いいの。若い子が遠慮なんかしちゃダメ」
「でも・・・」
ズボンとパンツをおろし、おちんちんを直接握りました。
若い男の子のおちんちんは素敵です。
硬くて、大きくて、脈打っていて・・・。
なんだか別の生き物みたいでした。
手でこすってあげていたら、彼は目を閉じてうっとりしていました。
そして・・・。
「あぁぁ、イク・・・出ちゃう・・・」
どぴゅっと飛び出した精液はすごい勢いで発射したのです。
あまりの勢いに、私の顔にかかってしまいました。
「ご・・・ごめんなさい・・・」
「うふふ。許してなんかあげないわよ」
「え? だって・・・」
たった今射精したばかりのおちんちんを、パクリと咥えこみました。
濃い精液の味がします。
舌先で舐めていると、おちんちんは硬直を保っているのでした。
「ねえ、私のも舐めてくれるわよね」
彼の了解も得ずに、私は彼の顔の上に股間を押しつけました。
顔面騎乗っていうんでしたっけ?
いつだったか、アダルトビデオで見たことがあります。
それをしちゃったのです。
彼は一生懸命に舐めてくれました。
もう、無我夢中って感じでした。
その熱意がおまんこに伝わってきます。
だから、いっぱい、エッチなお汁をこぼしちゃったの。
おかげで、彼の顔をずぶぬれです。
そして、私の方が我慢できなくなりました。
彼に跨ってむりやり騎乗位で入れました。
この瞬間、今までたまってた欲求不満がすべて解消された感じでした。
すごく燃えてしまいました。
下から若く猛々しいおちんちんが突き上げてくるんですもの!
夢中で腰を振っちゃいました。
彼が耐えられずに中出ししたようでした。
それにも気付かず私は腰を振り続けていたのです。
絶頂するまで貪り続けました。
たぶん、私はふしだらな声を上げていたかもしれません。
幸い、誰にも聞かれずに済みました。
でも、それが私に拍車をかけてしまい、彼が退院するまでの間に、夜勤の日だけじゃなく、朝や昼かまわずフェラチオしたり、SEXしたりしました。
私はいけない淫乱人妻ナースなのです。
Hな読み物の館で100の官能小説サイト!
人妻官能小説・蕩蕩で淫らな人妻を読む
結婚したら、ナースという職業は辞めようと思っていました。
けれども夫だけの収入では不安だったので続けていました。
最近は再び不況なので、辞めなくてよかったと思っています。
職業柄、不規則な上に夜勤まであるのが難点ですね。
なかなか夫婦生活も満足にいかないような状態でした。
家事などは協力してくれるのですが、あっちの方が……。
新婚1ヶ月でも、数回程度しかありませんでした。
それでなくてもストレスがたまるのに、エッチまでできなくてもうイライラは頂点でした。
だから本当はいけないんだけど、若くて好みの入院患者に手を出しちゃったんです。
彼は19歳の大学生で、バイク事故で足を骨折しての入院でした。
個室なのをいい事に私は、夜勤の時にちょくちょく彼の部屋に行ったのです。
そしてチャンスをうかがっていました。
理想の展開は、彼が我慢できずに私を襲ってくるというもの。
でも、私を襲うくらいなら、もっと若いナースを狙うのかなぁ?
他の展開なら、彼がオナニーしているところに出くわして、
そのままエッチになだれ込むというパターン。
でも、いまのところ、そんなタイミングは出くわしていません。
チャンスは待っていても来ないですよね。
強引に攻めることにしたのです。
入院から2週間くらい経ったある夜のこと。
「ねえ、たまってるんじゃない? 私がスッキリしてあげようか?」
「え?」
「遠慮しなくていいのよ。こういうの、秘密だけど、ナースのお仕事のひとつなの」
「け・・・けっこうです。だいじょうぶですから」
彼に拒否されちゃったけれど、それで諦めるような淫らな人妻ではありません。
勝手に股間に手を伸ばすと、案の定、勃起していて、カチンカチンなんです。
あの短い会話だけでも、想像しちゃったのね。
股間をゆっくり摩ってあげました。
「あ・・・やめてください」
「いいの、いいの。若い子が遠慮なんかしちゃダメ」
「でも・・・」
ズボンとパンツをおろし、おちんちんを直接握りました。
若い男の子のおちんちんは素敵です。
硬くて、大きくて、脈打っていて・・・。
なんだか別の生き物みたいでした。
手でこすってあげていたら、彼は目を閉じてうっとりしていました。
そして・・・。
「あぁぁ、イク・・・出ちゃう・・・」
どぴゅっと飛び出した精液はすごい勢いで発射したのです。
あまりの勢いに、私の顔にかかってしまいました。
「ご・・・ごめんなさい・・・」
「うふふ。許してなんかあげないわよ」
「え? だって・・・」
たった今射精したばかりのおちんちんを、パクリと咥えこみました。
濃い精液の味がします。
舌先で舐めていると、おちんちんは硬直を保っているのでした。
「ねえ、私のも舐めてくれるわよね」
彼の了解も得ずに、私は彼の顔の上に股間を押しつけました。
顔面騎乗っていうんでしたっけ?
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彼は一生懸命に舐めてくれました。
もう、無我夢中って感じでした。
その熱意がおまんこに伝わってきます。
だから、いっぱい、エッチなお汁をこぼしちゃったの。
おかげで、彼の顔をずぶぬれです。
そして、私の方が我慢できなくなりました。
彼に跨ってむりやり騎乗位で入れました。
この瞬間、今までたまってた欲求不満がすべて解消された感じでした。
すごく燃えてしまいました。
下から若く猛々しいおちんちんが突き上げてくるんですもの!
夢中で腰を振っちゃいました。
彼が耐えられずに中出ししたようでした。
それにも気付かず私は腰を振り続けていたのです。
絶頂するまで貪り続けました。
たぶん、私はふしだらな声を上げていたかもしれません。
幸い、誰にも聞かれずに済みました。
でも、それが私に拍車をかけてしまい、彼が退院するまでの間に、夜勤の日だけじゃなく、朝や昼かまわずフェラチオしたり、SEXしたりしました。
私はいけない淫乱人妻ナースなのです。
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