こんな淫らな妻になってほしい
2011.10.17.Mon.15:58
夫婦とも教師をしています。
妻は中学の英語の先生、
私は中学の国語の教師です。
妻が28歳私は30歳。結婚して1年足らずです。
私は独身時代妄想が好きで、
いつも女性とのセックスなどを妄想して楽しんでいました。
妻は私の最初の女性です。
結婚したらこんな妻になってもらおうといつも考えていました。
結婚当初より妻にいろんなリクエストをしました。
天気のいい日の休みにはお互い一日中全裸でいようと。
土曜日の休みの日などは
朝からエッチをしてその後二人でシャワーを浴びます。
結婚して3カ月程して
一緒にお風呂に入った時、
剃毛の話を切り出しました。
さすがに妻は
「そんな変態みたいなことはいや」
とあっさり断られました。
しかし諦めることが出来ず、
セックスの時、ようやく69体位でさせてくれるようになり、
その最中に、
陰毛が口に入るからやりにくい、だから剃毛させてくれと・・・
妻も一度は考えてみるといいましたが、
それを何度か言っているうちに
「貴方もするならしてもいいよ」
と言われ、ようやくOKが出て、お互いを剃り合いました。
次はセックスの時は、
お互いが知っている卑猥な言葉を言おうというと、
「そんな言葉など知らない」
というので、それではとお互いの性器に呼び名や、
セックスのことを卑猥な言葉でお○ことか、妻の方から
「お○こしてとか、ち○ぽ入れて」
とかいろいろ教えました。
下着もネットで透け透けのモノや、前開きのもの、超ビキニなものを購入し、
学校へ行く時、履いていくようになりました。
休みの日は、私の大好きなローライズの
10cm程の股上のものを穿かせたりしています。
ようやくフェラは妻の方からしてくれるようになりました。
先日初めて精液を飲んでくれました。
妻が生理の時は、以来フェラと手淫で射精させてもらっています。
バイブも3本購入して、全裸の時、時分で私の前でしてもらっています。
先日妻の口から
「私ってすごく卑猥な女になったわね。毎日エッチはするし、
オナニーも貴方の前でしてるし、フェラなんてもう日常のことになってしまって。」
と。其の時私は質問しました。
「セックス大好きになった?チ○ポ好き?」
と聞くとしばらく私の目を見つめて
「いじわる? 嫌いだったらこんなに毎日しないし、
貴方のチ○ポを舐めたり、精液を飲んだりしないでしょう?
・・・言ってほしんでしょう?言ってあげようか?
・・・・・私は貴方のチ○ポを私のお○んこに入れてもらうのが最高よ。
今夜もお○こしてね」
と言ってくれるようになった。
こんな夫婦が学校の先生をしています。
wombatの官能小説
Hな読み物の館
妻は中学の英語の先生、
私は中学の国語の教師です。
妻が28歳私は30歳。結婚して1年足らずです。
私は独身時代妄想が好きで、
いつも女性とのセックスなどを妄想して楽しんでいました。
妻は私の最初の女性です。
結婚したらこんな妻になってもらおうといつも考えていました。
結婚当初より妻にいろんなリクエストをしました。
天気のいい日の休みにはお互い一日中全裸でいようと。
土曜日の休みの日などは
朝からエッチをしてその後二人でシャワーを浴びます。
結婚して3カ月程して
一緒にお風呂に入った時、
剃毛の話を切り出しました。
さすがに妻は
「そんな変態みたいなことはいや」
とあっさり断られました。
しかし諦めることが出来ず、
セックスの時、ようやく69体位でさせてくれるようになり、
その最中に、
陰毛が口に入るからやりにくい、だから剃毛させてくれと・・・
妻も一度は考えてみるといいましたが、
それを何度か言っているうちに
「貴方もするならしてもいいよ」
と言われ、ようやくOKが出て、お互いを剃り合いました。
次はセックスの時は、
お互いが知っている卑猥な言葉を言おうというと、
「そんな言葉など知らない」
というので、それではとお互いの性器に呼び名や、
セックスのことを卑猥な言葉でお○ことか、妻の方から
「お○こしてとか、ち○ぽ入れて」
とかいろいろ教えました。
下着もネットで透け透けのモノや、前開きのもの、超ビキニなものを購入し、
学校へ行く時、履いていくようになりました。
休みの日は、私の大好きなローライズの
10cm程の股上のものを穿かせたりしています。
ようやくフェラは妻の方からしてくれるようになりました。
先日初めて精液を飲んでくれました。
妻が生理の時は、以来フェラと手淫で射精させてもらっています。
バイブも3本購入して、全裸の時、時分で私の前でしてもらっています。
先日妻の口から
「私ってすごく卑猥な女になったわね。毎日エッチはするし、
オナニーも貴方の前でしてるし、フェラなんてもう日常のことになってしまって。」
と。其の時私は質問しました。
「セックス大好きになった?チ○ポ好き?」
と聞くとしばらく私の目を見つめて
「いじわる? 嫌いだったらこんなに毎日しないし、
貴方のチ○ポを舐めたり、精液を飲んだりしないでしょう?
・・・言ってほしんでしょう?言ってあげようか?
・・・・・私は貴方のチ○ポを私のお○んこに入れてもらうのが最高よ。
今夜もお○こしてね」
と言ってくれるようになった。
こんな夫婦が学校の先生をしています。
wombatの官能小説
Hな読み物の館
妻と露出撮影する夫
2011.09.25.Sun.18:43
10年前の春に始まった妻との露出撮影。
スタートはいつも通り、妻とのSEXが終わった後。
アダルトショップで数日前に買っておいた露出写真集を妻に見せて、
同じ事がやってみたいと言ってみる。
直前のSEXの余韻が残っていたのか素直に、
「いいわよ」
の答えが返ってきました。
ここはチャンスと直ぐに行動しました。
自分はパジャマを履いて外出準備をしましたが、
妻には裸のままの外出させることにしました。
そして玄関へ。
外灯を点け外を明るくしてから車に向かいました。
もちろんタオルなどは一切持たさず、
駐車場までの20mは全裸のまま移動させ、
夜10時ごろの露出ドライブの始まりです。
隣町までドライブしたところでヌード撮影開始です。
定番の自動販売機の前で1枚目を撮影するため、
交差点角にある自販機の手前に車を止めて、
ジュースを買いにいかせました。
コンビニの明りも一緒に写したかったので、
自販機の明りを全身に浴び歩道の端まで移動し、
”パシャリ”と一枚目。
そのままM字開脚。
自分自身でおま●こを広げさせ、
ピンクの内部も写るように命令。
このころになると妻の目が少しとろんとしてきて口は半開きです。
コンビニのトラックが動き出しても、
妻は動く気配はまったく無しでした。
残念ながらトラックは反対路線に行ってしまったのでこちらへはやって来ず、
こちらに来れば間違えなく闇夜に白い裸体が映し出されていたことでしょう。
この日は5~6枚撮影して帰る事にしました。
もっといろんなことができると確信した日になりました。
家に帰るまで、身につける物は何も持っていないので、
全裸のままの帰宅になりましたが、
もう少し羞恥心をあおるため、
駐車場ではご近所から丸見えになってしまいますが、
わざとドアを開けたままにして室内灯を点灯。
周りの音もよく聞こえるようにしてから1,2度空ふかしをしてスリルを味わいました。
夜12時ごろだったので、とっても大きな音に聞こえましたが、
その日は見られることはありませんでした。
夫婦の変態行為はこの日から始まり、
他人に見られることや縛り、ろうそく、野外SEXへと進んでいきました。
官能小説ネット
熟女の夜明け
スタートはいつも通り、妻とのSEXが終わった後。
アダルトショップで数日前に買っておいた露出写真集を妻に見せて、
同じ事がやってみたいと言ってみる。
直前のSEXの余韻が残っていたのか素直に、
「いいわよ」
の答えが返ってきました。
ここはチャンスと直ぐに行動しました。
自分はパジャマを履いて外出準備をしましたが、
妻には裸のままの外出させることにしました。
そして玄関へ。
外灯を点け外を明るくしてから車に向かいました。
もちろんタオルなどは一切持たさず、
駐車場までの20mは全裸のまま移動させ、
夜10時ごろの露出ドライブの始まりです。
隣町までドライブしたところでヌード撮影開始です。
定番の自動販売機の前で1枚目を撮影するため、
交差点角にある自販機の手前に車を止めて、
ジュースを買いにいかせました。
コンビニの明りも一緒に写したかったので、
自販機の明りを全身に浴び歩道の端まで移動し、
”パシャリ”と一枚目。
そのままM字開脚。
自分自身でおま●こを広げさせ、
ピンクの内部も写るように命令。
このころになると妻の目が少しとろんとしてきて口は半開きです。
コンビニのトラックが動き出しても、
妻は動く気配はまったく無しでした。
残念ながらトラックは反対路線に行ってしまったのでこちらへはやって来ず、
こちらに来れば間違えなく闇夜に白い裸体が映し出されていたことでしょう。
この日は5~6枚撮影して帰る事にしました。
もっといろんなことができると確信した日になりました。
家に帰るまで、身につける物は何も持っていないので、
全裸のままの帰宅になりましたが、
もう少し羞恥心をあおるため、
駐車場ではご近所から丸見えになってしまいますが、
わざとドアを開けたままにして室内灯を点灯。
周りの音もよく聞こえるようにしてから1,2度空ふかしをしてスリルを味わいました。
夜12時ごろだったので、とっても大きな音に聞こえましたが、
その日は見られることはありませんでした。
夫婦の変態行為はこの日から始まり、
他人に見られることや縛り、ろうそく、野外SEXへと進んでいきました。
官能小説ネット
熟女の夜明け
妻が他人に抱かれて興奮する夫
2011.09.24.Sat.09:12
つい先日、妻が私の目の前で他の男と性交しました。
私が望んだことなのですが、実際に見てしまうと・・・。
今でも胸がどきどきしています。
妻は3つ年下で34歳です。
相手は、最近来るようになった元気そうな若い集金人でした。
古い賃貸マンション生活で、他府県から来て3年でご近所は知らない方ばかりなので、
思い切った欲望を半年前から妻に迫りました。
ごく普通のまじめな妻ですので、当然拒みました。
私は、なぜか35・6歳の頃からその欲望が日に日に強くなってきたのです。
当然妻は私の提案をずっと拒み続けていたのですが、
余りしつこいので根負けしたのでしょう。
ついに仕方なくOKしたのです。
本当にかわいい普通の妻なのです。
まじめで、スタイルはまずまずです。
足の付け根のぽっちゃりとしたふくらみはいつ見てもぞくっとします。
そうです。白くて美しい肌が私の自慢なのです。
恥ずかしがりやですが、気が入ったときは本当に良い声で燃えてくれます。
そんな妻が、他の男性に激しく行かされるところを見たくて仕方がなかったのです。
集金人が来る時間はわかっていました。
その時刻が近づくと、私は妻をTシャツと薄いパンティだけという
あられもない姿にさせました。
ノーブラなので、乳首の形がはっきりと分かります。
下もパンティを穿いているとは言え、陰毛が黒々と透けています。
興奮した男にもしも聞かれたら「今、私ひとり」と言いなさいと言ってあります。
「 はずかしい・・・ 本当にいいのね。どうなっても知らないわよ 」
と妻は半ば怒って言いましたがどことなく興奮気味でもあるように感じました。
予定通りチャイムが鳴りました。
「○○ですが、集金に参りました」
あの男です。私は期待と不安でぞくぞくしました。
膝ががくがくと震えています。
私は準備していた奥の部屋へ隠れました。
背後で、妻がドアを開ける音が聞こえました。
私は気づかれないように、とにかくじっとしていました。
その後の様子は、ぼそぼそと話し声が漏れてくるだけで詳しくは分かりません。
15分ほどして、私はほんの少しだけドアを開けてそっと玄関お方をを覗きました。
何かカサカサと音がします。
そして妻の「あ・あぁー」という声が聞こえました。
その瞬間、さあーっと血の気が引きました。
抱き寄せられた妻が、徐々に脱がされたのでしょう。
下半身はなんとノーパンの状態でした。
そして、・・・そうです。ついに2人はセックスをはじめたのです。
とうとうやってしまった!
私は底知れぬ興奮と、なんともいえない不思議な精神状況におかれました。
あそこもいつしかピン立ち状態でした。
でも、心のどこかになんともいえない不思議な寂しさのようなものもあり・・・
多少は後悔もしました。
でも、正直興奮はものすごいものでした。
私が自分のものをつまみ出し、思わず必死にしごき始め、
そして再び妻を見たときには、もはや妻は真っ裸で、
着ていたものが側に丸めてありました。
男は、下半身だけを脱いで妻に覆い被さっています。
妻の足は左右に大きく跳ね上がって男の尻を挟んでいました。
その尻がリズミカルに上下していました。
幸いにも集金人は私が隙間から見ているのに全然気付きません。
腰を突き動かしながら、妻の乳房や首を夢中で吸っています。
2人とも息を荒くしていました。
妻は目を見開いて、顔を左右に震わせながらさせながら口を開いています。
手は激しき男にしがみついているようです。
もともとセックスは嫌いなほうではありません。
夜の営みの際には卑猥な言葉も言わせて楽しんでいました。
そしてついに妻もわれを忘れていつものように快楽に酔いしれだしたのか、時々、
「あっ、あっ」
と小さな声を上げます。
もう私の頭の中は真っ白でした。
本当に妻が他の男とセックスしているのです。
嫉妬は感じませんでした。
ただ、ものすごいものを目撃しているという興奮だけが強烈に、
しかも下半身がびんびんのありさまでした。
間もなく妻はいつものように
「あァー もっと・もっといっぱいしてぇー」
と叫んだかと思うと 一気に最高潮に達したらしく
「ウ・ワァー」
となんともいえない声を発して、激しくいって背中が海老反りになりました。
足の指とピンク色になったももがぴくぴくと痙攣しています。
ほとんど同時に男も「うぅー」と射精しました。
もちろん中にです。
今日は安全日だとわかっていましたんで心配はないのですが、
一気に起こってしまった強烈な現実の展開に、
何をしていいのか、隠れたままの状態で私は唖然としていました。
男も集金はせずにそそくさと逃げ帰ったようです。
妻は気持ちよさそうなピンク色の顔で、玄関先に横たわっています。
妻にとってもすごい体験だったはずですが、
今後のためにはこの興奮状態の中で、すかさず語りかけるべきだと判断した私は、
「どうだった、気持ちよかっただろう」
と顔を覗き込みながら問いかけると、妻は正直に
「う・うん」
と小さくうなずきました。
最高の瞬間でした。
ついに妻が抱かれたのです。
しかも妻は喜んでいるのです。恥ずかしい話ですが、
このとき私は最高の幸せを感じていました。
熟女の夜明け
イケママ
私が望んだことなのですが、実際に見てしまうと・・・。
今でも胸がどきどきしています。
妻は3つ年下で34歳です。
相手は、最近来るようになった元気そうな若い集金人でした。
古い賃貸マンション生活で、他府県から来て3年でご近所は知らない方ばかりなので、
思い切った欲望を半年前から妻に迫りました。
ごく普通のまじめな妻ですので、当然拒みました。
私は、なぜか35・6歳の頃からその欲望が日に日に強くなってきたのです。
当然妻は私の提案をずっと拒み続けていたのですが、
余りしつこいので根負けしたのでしょう。
ついに仕方なくOKしたのです。
本当にかわいい普通の妻なのです。
まじめで、スタイルはまずまずです。
足の付け根のぽっちゃりとしたふくらみはいつ見てもぞくっとします。
そうです。白くて美しい肌が私の自慢なのです。
恥ずかしがりやですが、気が入ったときは本当に良い声で燃えてくれます。
そんな妻が、他の男性に激しく行かされるところを見たくて仕方がなかったのです。
集金人が来る時間はわかっていました。
その時刻が近づくと、私は妻をTシャツと薄いパンティだけという
あられもない姿にさせました。
ノーブラなので、乳首の形がはっきりと分かります。
下もパンティを穿いているとは言え、陰毛が黒々と透けています。
興奮した男にもしも聞かれたら「今、私ひとり」と言いなさいと言ってあります。
「 はずかしい・・・ 本当にいいのね。どうなっても知らないわよ 」
と妻は半ば怒って言いましたがどことなく興奮気味でもあるように感じました。
予定通りチャイムが鳴りました。
「○○ですが、集金に参りました」
あの男です。私は期待と不安でぞくぞくしました。
膝ががくがくと震えています。
私は準備していた奥の部屋へ隠れました。
背後で、妻がドアを開ける音が聞こえました。
私は気づかれないように、とにかくじっとしていました。
その後の様子は、ぼそぼそと話し声が漏れてくるだけで詳しくは分かりません。
15分ほどして、私はほんの少しだけドアを開けてそっと玄関お方をを覗きました。
何かカサカサと音がします。
そして妻の「あ・あぁー」という声が聞こえました。
その瞬間、さあーっと血の気が引きました。
抱き寄せられた妻が、徐々に脱がされたのでしょう。
下半身はなんとノーパンの状態でした。
そして、・・・そうです。ついに2人はセックスをはじめたのです。
とうとうやってしまった!
私は底知れぬ興奮と、なんともいえない不思議な精神状況におかれました。
あそこもいつしかピン立ち状態でした。
でも、心のどこかになんともいえない不思議な寂しさのようなものもあり・・・
多少は後悔もしました。
でも、正直興奮はものすごいものでした。
私が自分のものをつまみ出し、思わず必死にしごき始め、
そして再び妻を見たときには、もはや妻は真っ裸で、
着ていたものが側に丸めてありました。
男は、下半身だけを脱いで妻に覆い被さっています。
妻の足は左右に大きく跳ね上がって男の尻を挟んでいました。
その尻がリズミカルに上下していました。
幸いにも集金人は私が隙間から見ているのに全然気付きません。
腰を突き動かしながら、妻の乳房や首を夢中で吸っています。
2人とも息を荒くしていました。
妻は目を見開いて、顔を左右に震わせながらさせながら口を開いています。
手は激しき男にしがみついているようです。
もともとセックスは嫌いなほうではありません。
夜の営みの際には卑猥な言葉も言わせて楽しんでいました。
そしてついに妻もわれを忘れていつものように快楽に酔いしれだしたのか、時々、
「あっ、あっ」
と小さな声を上げます。
もう私の頭の中は真っ白でした。
本当に妻が他の男とセックスしているのです。
嫉妬は感じませんでした。
ただ、ものすごいものを目撃しているという興奮だけが強烈に、
しかも下半身がびんびんのありさまでした。
間もなく妻はいつものように
「あァー もっと・もっといっぱいしてぇー」
と叫んだかと思うと 一気に最高潮に達したらしく
「ウ・ワァー」
となんともいえない声を発して、激しくいって背中が海老反りになりました。
足の指とピンク色になったももがぴくぴくと痙攣しています。
ほとんど同時に男も「うぅー」と射精しました。
もちろん中にです。
今日は安全日だとわかっていましたんで心配はないのですが、
一気に起こってしまった強烈な現実の展開に、
何をしていいのか、隠れたままの状態で私は唖然としていました。
男も集金はせずにそそくさと逃げ帰ったようです。
妻は気持ちよさそうなピンク色の顔で、玄関先に横たわっています。
妻にとってもすごい体験だったはずですが、
今後のためにはこの興奮状態の中で、すかさず語りかけるべきだと判断した私は、
「どうだった、気持ちよかっただろう」
と顔を覗き込みながら問いかけると、妻は正直に
「う・うん」
と小さくうなずきました。
最高の瞬間でした。
ついに妻が抱かれたのです。
しかも妻は喜んでいるのです。恥ずかしい話ですが、
このとき私は最高の幸せを感じていました。
熟女の夜明け
イケママ
妻とのエッチを義兄に見せつける
2011.09.23.Fri.19:46
妻の実家に泊まった時のことです。
私は妻の家族と昼食後、トイレに行きました。
リビングに戻ると、なんと妻は妻の兄の面前にも関わらず、
子供に授乳していました。
張ったおっぱいを片方だけですが、丸出しにしています。
妻の兄、つまり私に取って義理の兄は堂々とその光景を見ており、
二人は向かい合って、お喋りすらしています。
子供に授乳し終わると、妻の乳首が露になりました。
授乳している妻のオッパイはまだ張っていて、
子供に吸われた乳首は立ち上がり、黒い大きな乳輪が丸出しとなりました。
妻は隠すことなく、子供の世話を暫くした後、
ようやくオッパイをしまいました。
その後、妻の兄は二階にある自分の部屋に戻りました。
「お兄さんの前でオッパイ出すの恥ずかしくないの?」
「身内だから平気」
「だったら、夫婦のセックスも義理の兄に見せてやろう」
と密かに悪巧みをしました。
暫くしてから、義理の母に子供を預け、
二人で二階の部屋に昼寝をしに行こうと提案しました。
子供も寝ていましたので、妻はその案に賛成し、
私と妻は二階へ上がりました。
隣の部屋は義理の兄がいます。
運良く義理の兄の部屋のドアは少し開いていました。
通路を挟んだ隣の部屋へ私達夫婦は昼寝をするために入りました。
その時、私はドアを少し開いた状態にわざとしました。
廊下を挟んで隣には義理の兄がいます。
私達夫婦のいる部屋も義理の兄の部屋もドアが少し開いている状態になったまま、
私は妻にセックスがしたいことを告げました。
「隣に兄がいるから駄目」
「いいだろ、静かにするからさ」
と言い訳をしながら、妻のオッパイを触りました。
私は心の中では
「さっき、義理の兄にオッパイは見せてたくせに、セックスは見せれないのか!」
と妻を罵倒しました。
妻のズボンに手をかけると妻は、
「駄目だったら」
と拒否します。
私は妻のオッパイを出し、黒い乳首を責めました。
段々、妻も感じ始めてきました。
必死で喘ぎ声を押し殺しています。
今がチャンスと思い、妻のズボンとパンティーに手をかけ、
二枚同時にズルッと強引に引きずり下ろしました。
妻のパンティーの中心部分は広範囲に渡って、黄色く汚れていました。
こんなパンティーを見られたのでは恥ずかしいだろうと思い、
義理の兄に見られることを期待しつつ、パンティーを裏返しにしたまま、
少し開いたドアの近くに放置しました。
そして、私の勃起したチンポを妻のオマンコに入れました。
メリメリと入りました。
充分に濡れていませんのでスムーズに入りませんでしたが、
ピストンをゆっくりゆっくり重ねていくと次第に
スムーズにピストンできる位に濡れてきました。
妻が堪らず
「ああっ」
と一言洩らしました。
私は、
「チャンス!やっぱり感じてきやがった」
と思い、高速ピストンを開始です。
パンパンと卑猥な音が昼下がりの静かな部屋に鳴り響きます。
妻は口を手で押さえ、必死で声を殺しています。
そんな妻を見ると、自分が妻を犯している気分です。
「お前は馬鹿か?これだけピストンしてたら、喘ぎ声を押し殺して我慢してても、
もう聞こえてるだろ!」
と妻を罵倒しました。
「ようし、そろそろイクぞ」
とわざとらしく隣に聞こえるように言うと、妻は
「うー、うー」
とうなずきました。
私は妻の両足を抱きかかえ、
更にパンパンパンパンと音を出してピストンを速くしました。
もしドアから覗かれていたら、結合部分は丸見えだったことでしょう。
「イク、イク」
と言いながら妻のオマンコに中だししました。
妻も涙目になりながら、口を手で押さえた状態でビクッビクッと痙攣していました。
「ふぅ、すっきりした、お兄さん、実の妹のセックス聞こえましたかぁ、
卑猥な音を立てながらイッタ妹がここにいますよ、
妻よ、実の家族だからセックスを見られても平気なんだろ」
と頭の中で妄想です。
官能小説ネット
官能小説COM
私は妻の家族と昼食後、トイレに行きました。
リビングに戻ると、なんと妻は妻の兄の面前にも関わらず、
子供に授乳していました。
張ったおっぱいを片方だけですが、丸出しにしています。
妻の兄、つまり私に取って義理の兄は堂々とその光景を見ており、
二人は向かい合って、お喋りすらしています。
子供に授乳し終わると、妻の乳首が露になりました。
授乳している妻のオッパイはまだ張っていて、
子供に吸われた乳首は立ち上がり、黒い大きな乳輪が丸出しとなりました。
妻は隠すことなく、子供の世話を暫くした後、
ようやくオッパイをしまいました。
その後、妻の兄は二階にある自分の部屋に戻りました。
「お兄さんの前でオッパイ出すの恥ずかしくないの?」
「身内だから平気」
「だったら、夫婦のセックスも義理の兄に見せてやろう」
と密かに悪巧みをしました。
暫くしてから、義理の母に子供を預け、
二人で二階の部屋に昼寝をしに行こうと提案しました。
子供も寝ていましたので、妻はその案に賛成し、
私と妻は二階へ上がりました。
隣の部屋は義理の兄がいます。
運良く義理の兄の部屋のドアは少し開いていました。
通路を挟んだ隣の部屋へ私達夫婦は昼寝をするために入りました。
その時、私はドアを少し開いた状態にわざとしました。
廊下を挟んで隣には義理の兄がいます。
私達夫婦のいる部屋も義理の兄の部屋もドアが少し開いている状態になったまま、
私は妻にセックスがしたいことを告げました。
「隣に兄がいるから駄目」
「いいだろ、静かにするからさ」
と言い訳をしながら、妻のオッパイを触りました。
私は心の中では
「さっき、義理の兄にオッパイは見せてたくせに、セックスは見せれないのか!」
と妻を罵倒しました。
妻のズボンに手をかけると妻は、
「駄目だったら」
と拒否します。
私は妻のオッパイを出し、黒い乳首を責めました。
段々、妻も感じ始めてきました。
必死で喘ぎ声を押し殺しています。
今がチャンスと思い、妻のズボンとパンティーに手をかけ、
二枚同時にズルッと強引に引きずり下ろしました。
妻のパンティーの中心部分は広範囲に渡って、黄色く汚れていました。
こんなパンティーを見られたのでは恥ずかしいだろうと思い、
義理の兄に見られることを期待しつつ、パンティーを裏返しにしたまま、
少し開いたドアの近くに放置しました。
そして、私の勃起したチンポを妻のオマンコに入れました。
メリメリと入りました。
充分に濡れていませんのでスムーズに入りませんでしたが、
ピストンをゆっくりゆっくり重ねていくと次第に
スムーズにピストンできる位に濡れてきました。
妻が堪らず
「ああっ」
と一言洩らしました。
私は、
「チャンス!やっぱり感じてきやがった」
と思い、高速ピストンを開始です。
パンパンと卑猥な音が昼下がりの静かな部屋に鳴り響きます。
妻は口を手で押さえ、必死で声を殺しています。
そんな妻を見ると、自分が妻を犯している気分です。
「お前は馬鹿か?これだけピストンしてたら、喘ぎ声を押し殺して我慢してても、
もう聞こえてるだろ!」
と妻を罵倒しました。
「ようし、そろそろイクぞ」
とわざとらしく隣に聞こえるように言うと、妻は
「うー、うー」
とうなずきました。
私は妻の両足を抱きかかえ、
更にパンパンパンパンと音を出してピストンを速くしました。
もしドアから覗かれていたら、結合部分は丸見えだったことでしょう。
「イク、イク」
と言いながら妻のオマンコに中だししました。
妻も涙目になりながら、口を手で押さえた状態でビクッビクッと痙攣していました。
「ふぅ、すっきりした、お兄さん、実の妹のセックス聞こえましたかぁ、
卑猥な音を立てながらイッタ妹がここにいますよ、
妻よ、実の家族だからセックスを見られても平気なんだろ」
と頭の中で妄想です。
官能小説ネット
官能小説COM