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デリヘルを初めた淫らな人妻

2019.09.15.Sun.20:32
A.T(47歳)

主人が去年から単身赴任で息子2人も大学で家を出て
暇をもてあましてました。
でもそれ以上に、私は性欲が強いのか欲求不満で、
2ヶ月に一度だけ帰ってくる主人では全然足りませんでした。

日中や夜に一人で玩具を使って慰めてましたが、
多少は抑えられましたが、
やはりそれでは満足できないことも徐々に増えてきました。

男性の下着売り場で、下着を選ぶ男性をみるだけで、
興奮してしまうほどでした。

そんな中、デリヘルの人妻募集という広告をみて
私は電話をしてしまいました。

年齢で断られるかなと緊張してると、
面接をしてからということになり、
翌日面接に行き、説明をうけ、体験入店することになりました。

自宅で待っていて、お客さんが見つかったらお迎えに来てくれるシステムで
昼頃連絡がありました。

運転手の方に、

「こんな年齢でも大丈夫なんでしょうか?」
「熟女好きな若者も多いですから大丈夫ですよ」

と言われ、ホテルに着き、部屋に行きました。
部屋から出てきたのは20歳くらいの若者でした。

挨拶をし話を聞くと、デリヘルは初めてで、熟女好きと聞きました。

「私も今日、初めてなんです」
「優しそうな方で良かった」

まずは会社に電話をし部屋についたことを告げました。
お風呂の準備をしようと立ち上がると後ろから抱きしめられました。

胸を揉まれ、キスをされ、
それだけで私は立ってられないほど興奮し、
私も彼を裸にしオチンチンをしゃぶりはじめました。

「イキそうです・・・僕にもさせてください」

彼は私の乳首をなめアソコを舐めてくれました。
私は頭が真っ白になるくらい感じて、それだけで何回かイキました。

私も彼のオチンチンが舐めたくて、
69で舐めあうと、

「イキそうです・・・」

とまた言うので、私は四つん這いになりました。

「もう入れて!」
「えっ?」
「私も我慢できないの。早く お願い!!」

そうお願いすると、彼のが入ってきました。

硬くて熱く、奥にガンガン当たります。

「出ちゃいます」
「私もイキそう・・・一緒にいって!」

と一緒にイキました。

凄い満足感でいると彼が、

「気持ちよかった。まだできます」

と言うのです。
私の中のオチンチンはまだ硬いままでした。

「凄いわぁ!」

また静かに動き始め抜かずの2回なんて人生初でした。

その後シャワーを浴び、お風呂でも一回しました。

「本番までありがとうございます」

と言われ、私はデリヘルということをすっかり忘れてました。

料金をもらい、お迎えの車が来ました。

「うまくできましたか?」
「よくわからなかったです」
「あと1時間後にもう一人お客様がいますが大丈夫ですか?」
「はい」

と答え、次のお客さんのとこに向いました。
でも、欲求が満たされた私は、
次のお客さんにはお店の指示通りのことだけしかしませんでした。

週に2回の出勤で登録しました。
一日一人とは本番までしちゃいます。
常連様6人とも本番までします。

たまぁに興奮した私が本番をお願いすると断る男性もいますが、満たされてます。

初めは主人に悪気を感じてましたが、
今は主人の単身赴任が終わると、
私はここをやめれるのかなという思いの方が強くなってます。






人妻デリヘルで知り合った男と不倫する淫らな人妻

2019.09.08.Sun.16:16
A.S(22歳)

私、今、不倫中です。
その男性とは、デリヘルの仕事で知り合いました。
結婚しているのにデリヘルで働いていたなんて変ですか?
独身時代にも経験はあるんですけどね。
この不景気ですから、夫の収入だけでは、家計が大変なのです。

慣れてしまえば、デリヘルなんて気軽なお仕事です。
だって、ソープと違って、本番行為はないんですからね。
フェラチオとか、手コキで、男性方をイカせるだけなんですから。

ブオトコが多いのが難点ですが、
これも慣れてしまえば、どうということはありません。
恋愛するわけではないんですから。

本番禁止のデリヘルなのですが、
やっぱり、そこは、男と女です。
気分が高まれば、ヤってしまうわけです。

数えてみれば、8人ほどとヤってしまいました。
その中の一人と、私は恋に堕ちたのです。

彼は40歳のバツイチでした。
身体はマッチョ系です。
そして、なにより凄いのが、おちんちんの大きさと、
その絶倫力でした。

私のおまんこが壊れるくらいに突いてくるのです。
こんな快感は初めてでした。
60分コースで、5度もイカされたのです。
彼は3度射精していましたが、
まだ、勃起していました。

その時は、いったん、終了して、
プライベートでエッチしちゃったくらいハマってしまったのです。

今は、デリヘルの仕事の合間に、彼に抱かれている毎日です。
私は、朝、夫が出社すると、家事を急いで片付けます。
そして彼のアパートへ、直行するのです。
その一室で、私は彼に抱かれるのです。

彼は警備会社で働いています。
夜のお仕事なので、朝は眠っているのです。

私は彼から渡されたアパートの合鍵で、
いつも黙って部屋の中に入り込みます。
そして全裸で彼の布団に潜り込むと、
汗臭い彼に静かに抱きつきうのです。

しばらくすると私に気付いた彼は、
無言で覆い被さってくるのです。
そして、激しく抱いてきます。
私は彼の胸の筋肉に顔を埋めます。
この瞬間が、とても癒されるのです。

物が散乱した部屋の一角で、
私たちは狂ったように求め合います。
もはや、獣の交尾といったところでしょうか?

彼は乱暴な前戯が好きです。
縛られたり、複数の玩具で犯されたり・・・。
私はその刺激がたまらなく好きなのです。

興奮した彼のおちんちんは、
怒ったように天に向かって勃起するのです。
血管が浮き出て、迫力のある肉棒なのです。

このおちんちんをお口で頬張ります。
口の中で、何度も跳ねまわります。
暴れん棒?
ときには、喉の奥まで突き刺さるのです。

一度目の射精が起きます。
口の中に、青臭い香りが充満するのです。
それを、ゴクンと飲み干すのが、毎朝の習慣となりました。
おしいいたんぱく質なのです。

そして荒々しく下半身が繋がります。
私のちっちゃなおまんこに、
彼のぶっといおちんちんがおさまるのです。

失神しそうなくらいの突き上げが始まります。
髪を振り乱しながら絶頂する私を、
彼のギラギラした目付きでいつも観察されてます。
身体だけでなく、心まで犯されているみたいな感じになるのです。

彼は決まってつぶやきます。

「結婚してくれ!」

私はそのお願いをいつもスルーしています。
彼のセックスは好きだけれど、結婚は無理です。

何度も言われながら延々と彼とのセックスが続きます。
イキ過ぎておかしくなることもあります。
気がつくと私はいつも号泣しながら彼にしがみついてます。

口もアソコもお尻さえも全て許した私。
安全日は生で中出しまでするのです。

行為が終わり、慌てて髪を直しフラフラになりながら、
デリヘルの仕事に向かいます。
そう、いつも彼に抱かれてから、デリヘルの仕事をするのです。

そして、夫が帰宅する前に身体を洗い、
女から主婦、人妻に戻ってます。

実は今月まだ生理がこないんです。
妊娠したのでしょうか?
私、どうなってしまうのでしょうか?







メルトモとエッチするガンダム好きな淫らな人妻

2019.09.03.Tue.20:13
T.S(35歳)

メルトモサイトで、ガンダム好きの男性とめぐりあいました。
実は私もガンヲタなのです。
女性なのに珍しいですか?
そうでもないですよね。

私が一番好きなのは、赤い彗星、シャアです。
メールのやりとりでも盛り上がって、
ついに会うことになったのです。

私には夫がいますが、
ガンダムはおろか、アニメさえ見ないような人なのです。
ガンダムで盛り上げるためには、別の男性を探すしかないのです。
これって、浮気ですか?
不倫ですか?

実際に会いますと、その男性、私に気に入られようとしてなのか、
シャアになりきってました。
ちょっと、ひくくらいに・・・。

まずは、赤い車で登場したのです。

「出力は三倍さ」 

だって!

初めはその冗談に、乗ってあげてたんですけれどね。
それで、盛り上がった末に、ホテルに直行しました。

私も単純と言えば、単純かな?
でも、会うってことは、エッチもこみですからね。
子供じゃないんだから。

男の人って、結局、エッチが目的なんですよね。
わかってますって!
出会い系サイトで遊んだこともありますから。
期待に応えないわけにはいかないでしょ?
大人の女としてはね。

「どうして、エッチのことしか考えられないの?」

 って聞くと、案の定、

「坊やだからさ!」 

だって!

裸になって、エッチすると、
その男、かなりのマグロ状態なんです。

これは、風俗ばっか行っているタイプかなと思ったら、

「私を導いてくれ、ララァ」 

だって!
まったくもう……。

でも、得意のフェラチオをしてあげました。
フェラチオは夫に仕込まれていて、自信があるのです。
私のお口の中で、おちんちんがむくむくと大きくなりました。

ちょっと、イイ感じ。
なにがって?
おちんちんの大きさ、形状、硬さとかが私好みかも。
私のおまんこに、フィットしそうな感じなのです。

さっそく、ハメてみなくちゃ!

彼の体の上に跨り、そっと腰を下ろしていきます。
ずぶずぶずぶ・・・

私のおまんこに、おちんちんが埋まっていきます。
騎乗位で合体したのです。

「はぁ~ん!」

思わず声が出ちゃいました。
予想通り、私のおまんこにぴったりのおちんちんなんです。

やっぱり相性がよかったようです。
すごく気持ちよかったんです。
こんなおちんちんだったら、マグロ男でもいいかな?

もっと気持ちよくなりたくて、いっぱい腰を振りました。
そうしたら・・・

「連邦のモビルスーツは化け物か?」 

だって!
誰が化け物よ!

急に彼が起き上がったのです。
どうなってるんだとばかりに、私の股を開かせ、
クン二ングスを始めたんです。

股に顔を埋め、ぺろぺろ舐めるのです。
そして、何を言い出すのかと思えば、

「見える、私にも見えるぞ!」

だって。

何がですか? 
まったくもう!
ムードもなにも、あったもんじゃありません。

そして今度は正常位で挿入開始。
ところが、彼のおちんちんは、
アソコではなくアナルに向かったのです。

「そこは違うの! ダメ!」

って叫んだけれど、彼は力ずくでアナルセックスを慣行したのです。
私は痛くて、泣いちゃいました。
だって、アナルは初めてだったんですもの。

こんな男にアナルの処女を奪われるなんて・・・
もう、。最低!

彼はため息をつきながら言いました。

「認めたくないものだな、若さゆえの過ちという奴を」 

だって!
もう最低の男でした。
二度目はありませんでした。







元彼と夫の留守中に自宅でセックスする淫らな人妻

2019.08.26.Mon.18:51
M.M(22歳)

私は22歳でもう主婦です。
実はできちゃった結婚で1才になる娘がいます。
でも実はまだ元彼と縁が切れてなくて、
たまに会ってはよくエッチをしているんです。
イケないことだとは、わかっているんですけど・・・。

休みのときなどは夫は実家の両親に娘を会わせるためによく連れて行きます。
そういう1人になるチャンスはなかなかないので、
元彼に連絡を取ってしまうんです。

最近ずっ~と会っていなかったから、すごく会いたくなってしまいました。

「今すぐ会いたいから家に来て!」

大胆にも自分の家に呼んでしまいました。
元彼はすぐに飛んできてくれて、
カギを開けたと同時に玄関先で熱いキスをしてしまいました。

元彼の舌が私の舌に絡まると体が熱くなってきて、
自分でもアソコからお汁が溢れ出て、
すぐにグショグショになっているのがわかりました。

元彼は私をソファーまでお姫さまだっこで連れていき、
すぐさま服を脱がしてきました。
元彼は、そういうところ、すごく手際がいいんです。

元彼もかなり溜まっていたみたいです。
すでにかなり興奮しているみたいでした。

元彼は私の全身をキスしたり舐めたりしてきました。
とくにオッパイは甘噛みをしたり、
強く吸い付いてきたり、
激しく責めてきました。

「あぁん! 上手・・・気持ちイイよ! あぁ~ん、もっとぉ!」
「久々にキレイなオッパイ見たから興奮してきちゃったよ」
「本当だ・・・だっておちんちん、すごいことになってるよ」
「ふふふ。じゃあ、次はオマンコを気持ち良くしてあげるからね」

そう言って元彼はオマンコを舐めてきました。
グチュグチュ、と私の汁の音が聞こえました。

「すごい濡れ方だな。とくとくと湧き出てくるよ」
「だって、気持ちいいんだもん! あぁ~ん。そう、ソコソコ・・・」

気持ち良さそうな私を見て、
元彼も我慢出来なくなったらしく、
大きくなったオチンチンをズボンから出してきました。

そしてソファーでシックスナイン。
2人してお互いのアソコを激しく舐め合いました。

私は元彼のオチンチンをシゴキながら、
サオやタマを吸ったり、舐めたりしました。

元彼も私のビチョビチョのビラビラや、
クリトリスをいっぱい舐めたり、吸ったりしてくれました。

そして、元彼は私をソファーに四つん這いさせ、
一気に硬く反り返ったオチンチンを後ろからハメてきました。

「あああぁぁぁ! すごいのぉ! 気持ちイイのぉ!!」
「オマンコ、すごいあったかくて、すごくいいよ」

ギシギシギシ…パンパンパン…と激しく音が鳴り響きます。

その時です!
急に夫から携帯に電話が。

私が慌てて携帯に出ると、夫が、

「あと30分位で帰るから」

と言うのです。
焦りました。

「ついでに帰りコンビニで飲み物買ってきて」

と時間稼ぎをしました。
すると電話してる最中にも関わらず、
元彼は後ろから私のオマンコにオチンチンをどんどん突いてきました。

私は焦りながらも感じてしまい、
喘ぎ声が漏れないように必死で声を押しつぶしました。

「それじゃあ、気をつけて帰って来てね。あぁん・・・じゃあ・・・ね・・・」

電話を切った後も腰を激しく動かしてきて、
私のオマンコにオチンチンを出し入れしてきます。

「旦那からだったよ! もう・・・バレたら大変じゃん・・・」
「だって我慢出来なくてさぁ」

そして腰の動きを早めるのです。

「あーイクッ! イッていい?」
「うん! 出して! 中に! あぁん、はぁん。もうグチャグチャにしてぇ・・・」

そしてドドピュッと私の中に大量の精子を出しました。
エッチが終わったら夫にバレないように、
元彼はそそくさと帰ってしまったけど、
その後も私はエッチの余韻でずっといやらしい気持ちでいっぱいで、
それを思い出してはたまにオナニーしてます。