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犬にアソコを舐めさせた淫らな人妻

2019.03.06.Wed.15:54
M.I(30歳)

なんだか、むずむずして、エッチしたくなることありますよね。
結婚してからは、いつも傍に夫がいるので、
エッチしたいときは、いつだってできると思っていたのですが・・・
現実は、ずいぶんと、ご無沙汰なのです。
そんなときは、オナニーで誤魔化すのですけれど、
このまえ、実は、犬にアソコを舐められちゃったのです。

我が家では犬を飼っていません。
だって、マンション暮らしですもの。
そんなに犬好きでもありませんしね。
どちらかというと、ネコ派でしょうか。

では、どの犬にアソコを舐められたのかと言うと、
実は友人の家の愛犬なんです。

このまえのこと。
友人の家に用事で出掛けたのです。
チャイムを鳴らしても出てきませんでした。

玄関の脇には犬小屋があります。
元気な小型犬が柵の中で飛び跳ねていました。

携帯で連絡してみました。
あと30分は戻れないとのことでした。

30分くらいなら、待っていようかな?

そう思い、その場で待つことしたのです。

暇つぶしに犬を撫でようとしました。
特に犬好きではなくとも、
やっぱり犬って可愛いですものね。

頭を撫でてあげようと、手を伸ばしたら、
すごい勢いで指先を舐めるんです。

私、何か触ってきたかな?
指先に、何かの匂いでもついているのかな?
そう思いましたが、思い当たることはありませんでした。

そういえば、独身時代に、指を舐めまわすのが好きな男がいたことを、
思い出したのです。
指って丹念に舐められると性感帯に変わるんです。
その男に、その事実を知らせれました。

特に、指と指の間に刺激を受けると気持ちよくなるのです。
初めてデートしたときに、指と指を交互に重ねる手のつなぎ方をしました。
貝のような形のつなぎ方です。
そうすると、指と指の間に刺激を受けて、だんだんと気持ちよくなるんです。

今、犬に舐められて・・・
ああぁぁ・・・その男のことを思い出しちゃった。
それと同時に、なんだか興奮してきちゃったわ。
だって、最近は、夫とご無沙汰だったんですもの。

バター犬ってありますよね。
レディスコミックで読んだことあります。
愛犬に、アソコを舐めさせるんです。
犬の舌使いは、人間の男に勝るようなのです。

ああぁぁ・・・
バター犬の話を思い出しちゃった。
胸が苦しくなってきました。
アソコも、ムズムズしてきちゃってます。
この犬・・・バター犬になるかしら?

周りを見渡しました。
友人の隣の家から子供の声がします。
けれども、垣根があるので、姿は見えません。
ただ通りに面していて、
信号待ちの車が、五メートル先に停車しています。

犬小屋の周りは一メートルくらいの柵があります。
入ってこなければ何をやってるかはわからないでしょう。
さて・・・。

迷ってる時間はありません。
こんな機会はなかなかないでしょう。
なによりも、今、むずむずしちゃっているのですから!

意を決しました。
柵をあけて入り込みます。
犬のそばでしゃがんだら、顔をぺろぺろ舐められました。

あぁ~ん・・・
これだけでも、なんだか、感じちゃう・・・。

顔を上げたら、停車中の車がいて、
運転手がこっちを見てるような、見てないような・・・。

スカートから出てるひざを犬に舐められました。

あぁん・・・ソコも、感じちゃう・・・

自分でも心臓の音が聞こえそうなくらいドキドキしていました。
柵に寄りかかるようにしてスカートをたくし上げ、
足を開いたら、
アソコの匂いを嗅いで、舐め始めたんです。

あぁん! あぁ~ん!!

ため息が漏れちゃった。
だって、気持ちイイだもん!

舌がフル回転して、バイブみたいに気持ちがいいのです。
適度に湿っているし、
適度の温かいし、
あぁ~ん、すごぉ~い!

私、犬の顔を手で抑え込み、
もっと、もっとと、無理やり舐めさせたんです。
犬も、私の期待にこたえて、いっぱい舐めてくれたのです。

車の音がしました。
ドキッとしました。
道路を見るとまた別の信号待ちの車がいました。
また、こっちを見ているような、見ていないような・・・。

こっちを見ないでって祈りました。
祈るだけで、エッチな行動はやめられません。
だって、すごく、イイんですもの!

パンツをずらして、
直にアソコを舐めてもらったました。
エッチなお汁が吹き出していますが、
そのお汁も、犬が舐めてくれるんです。

・・・気持ち良かった・・・

軽く、イっちゃいました。
頭がぼーっとしました。

足元を、フラフラさせながら、
私はようやく犬から離れたのです。

留守の時を狙って・・・また来てしまうかもしれません。
それよりも、犬を飼ったほうがいいのかしら?







不倫相手の男性のためなら何でもできる淫らな人妻

2019.02.20.Wed.17:12
S.Y(28歳)

私は28歳の主婦です。
夫が出張で海外に行ってしまいました。
治安の悪い国なので、私はいっしょに行けませんでした。
子供も居ないので一人の生活なのです。
それが1年過ぎました。
もう、毎日、悶々としていましたのですけれど・・・

この1年、夫は2度程帰って来ましたが、
滞在期間は短く、私との時間も殆ど無く、
またすぐに行ってしまうのです。

もちろん、私の性欲が満たされるわけはありません。

毎日、同じ日の繰り返し・・・。
ついに嫌気を感じ始めました。

そこで、出会い系に手を出してしまったのです。
そして一人の男性と会いました。

彼は、私より年下のイケメンです。
会社を経営している方で、車も外車に乗っています。
初めて会った時には、私で良いのか戸惑ったぐらいの方です。

私は、そんな彼に惹かれてしまいました。
3度目のデートの時に、ホテルへ行ってしまいました。

久しぶりの男性との触れ合いに、戸惑いと興奮に挟まれながらも、
女である事を思い出させてくれた彼に感謝してました。

けれども、感謝の気持ちは、すぐに消えて行きました。
次に会う約束をする時に、彼の性癖を知らされたのです。

彼は普通のエッチでは満足出来なかったようです。
自分が好きな人をボロボロにする事に、
喜びを感じると聞かされました。
真性のSタイプでしょうか。

確かにその時も勃起はしていましたが、
イク事は無く、私だけ何回もイカされてしまっただけで、
最後まで彼はイキませんでした。

彼にその事を聞かされた私は、その時は返事が出来ずに別れてしまいました。
どうしたらいいのか、わからないのです。

彼のことを好きになっている私・・・
でも、主婦である私が、彼のためにボロボロになるわけにはいかないのです。

三日が過ぎました。
彼に逢いたくて、答えの出ないまま、
彼に連絡を取ってしまいました。

けれども、彼からの返事は・・・

「一緒にいると壊したくなってしまうので、逢うのは止めよう」

と言われてしまったのです。

それでも、私はその日の夜に、
逢いたい気持ちが抑えられなくなりました。
そして彼に連絡をしてしまったのです。

彼はそんな私に気を使ってくれて、
食事だけと言う約束で逢いました。

一緒にいると離れたくなくなります。
結局、私からホテルへ誘ってしまいました。

その時の彼は、この間と同じく、
私に優しく普通に接してくれました。
けれども、彼はイクことがなかったのです。

私は切なくなりました。
ベットの上で、して貰いたい事を聞きました。
戸惑っていた彼の口から出た言葉に、私は驚きました。

それは、彼の前でオナニーをしてくれと言われてしまったのです。

私は恥ずかしかったけれども 、
それで彼が満足してくれればいいと思い、
ベットの上で始めました。

最初、彼は私の隣で見ていましたが、次第に下のほうへ移動するのです。
そして 、私に足を広げる様に言ってきてました。

私が素直に広げると、顔をアソコに近づけて真近で見始めました。
彼の要求はどんどんエスカレートしていきます。

私に感じている状態を言わせたり、体位を変えてさせたりと命令してきました。
その頃になると 、私も恥ずかしさよりも、
彼の興奮している声に感じてしまうのです。
彼の要求を聞く事に喜びを感じてました。

そして・・・・・
次に彼から命令された事が、窓辺に立ってシテくれでした。
そこはホテルの10階でした。
それ程隣のビルと離れてはいなく、
そこに人がいれば、見られてしまうのが分かりました。

私も彼の言葉に刺激されて、ついにカーテンを開けて、
窓辺でオナニーをシテしまいました。

彼の言うとおりに、窓に手を掛け、足を広げる様にして、
彼にアソコを見せ付けるようにしながら、
ガラスに胸を押し付けて、私がイクまでその格好でさせられました。

誰に見られているか分からない状態でしている事に、
刺激を受けてイッてしまいました。
普段シテいるオナニーよりもずっと深くイッてしまったのです。


私がその場に崩れ落ちると 、
彼は先程と同じ格好に窓辺に私を立たせると、
後ろから私の中に入れました。

その時の彼の動きは、
今迄とは違い、荒々しく激しい腰使いでした。
彼が興奮していることが、はっきりとわかるのです。
それが何よりもうれしかったのです。

でも・・・
あまりの激しさに、おまんこが壊れそうでした。
だって、彼のおちんちんは、すごく大きかったのです。

私が叫びながらお願いしても、止まる事なく動き続けてました。
そして、私の中へ熱いものが、飛び散るのを感じました。

それからというもの、私は、彼の望む要求に応え続けています。
ずっと彼の期待に応えていきたいと思っています。







上司に性的いじめを受ける人妻派遣社員

2019.02.15.Fri.15:24
K.M(28歳)

家庭と仕事と男を両立しています。
私は結婚後も派遣社員として働いています。
その職場の上司とW不倫の関係になっているからです。

上司も社内の人間相手だといろいろ問題が起きやすいからか、
それとも、私の魅力に負けたからかわかりませんが、私を誘ってきたのです。
事あるごとに私に残業をさせて、よく2人きりにさせられました。
そんなことが何ヶ月か続くと、自然と男と女の関係になってきてしまうものですね。

もちろん、夫にも他の社員にも秘密です。
だから、他の社員がいる時はあまり親しくしないようにしています。

その日も彼は、私を残業させました。
会社は自社ビルなので、ある程度の時間になると、ビルの中にはだれもいなくなります。
警備員さえもいません。
だからここぞとばかりにベタベタしてくるんです。

私の背後に立って髪を撫でたり、
肩から手を滑らせて、そのまま胸を触ったり、
セクハラを楽しむみたいに撫でるんです。
固くなったおちんちんを首筋に押し付けてきたりもします。
鼻息も荒くなってるんです。
社内にだれもいないといっても、いつだれが忘れ物を取りにくるかわからない状況です。

「やめてください」

って抵抗したりするのですが、それがかえって彼を興奮させるようです。

「オレ、もうガマンできなくなってきた」

って言って、制服を脱がしにかかるんです。
もうこうなると止まりません。
すごく強引なんです。
ほとんど無理矢理でした。

「いやっ」

って逃げたんだけど、非常階段で捕まりました。
壁に手を付かされて後ろから犯されました。
あれはすごく刺激的でした。
レイプみたいなものなに、あんなに感じるなんて・・・。

エレベーターの時もあったし、トイレの時もあったし、更衣室の時もありました。
でも、ある日のこと、逃げる前に、忘れ物をした社員が帰ってきたんです。
私はもう、ブラウスのボタンを直したりして超大慌てです。
すると彼は平然として、

「じゃあ、この書類のコピーを頼むよ」

って肩を叩いて自分の席に戻ったんです。
戻ってきた社員の人は少し仕事をするみたいで、パソコンをカタカタ打ちながら何か作業していました。
私は適当な書類を何部かコピーして、彼のところに持っていきました。
するとズボンから大きくなったおちんちんをむき出しにしてて、

「机の下に隠れてしゃぶりなさい」

ってメモを見せてきたんです。
断ることは簡単でしたが、彼の強引性を考えると下手に断ることもできません。
断ったあとに何をされるかわからないからです。
それは派遣社員という弱い立場もありましたが、
彼の逞しいおちんちんにメロメロにされていたからかもしれません。
仕事も男も失いたくないというのがあるでしょうね。

私は彼の命令通り、机の中に隠れて血管の浮き出たおちんちんをしゃぶりました。
彼は仕事をしている振りをして冷静を装っているみたいです。
20分くらいしゃぶっていたら、急にあの社員の人が近付いてきました。

「課長、お先失礼させて頂きます」

って言ったので安心していたら、

「この書類なんだが」

って、彼が引き止めるんです。
私はビクビクしてフェラをするのを止めていたのですが、私の足を蹴って催促するんです。
彼もこの状況にすごく興奮しているみたい。
私もいじわるしたくなって、いつもしないような玉舐めや高速手コキなんかをしました。
彼は部下に対して何か言っているみたいですが、たまに声が上ずったり、変な声を出したりしました。
その度に咳払いをしてごまかしているみたいですが、私は笑いを堪えるのに必死です。
限界になった彼は、部下がフロアから出て行くのと同時に私の口の中に発射しました。

まだ興奮覚めやらない彼は、私を机に押し倒すと荒々しくタイトスカートをまくり上げて、パンストを引き裂きました。
ブラウスもボタンがいくつか弾け飛ぶくらい引き裂くとむしゃぶり付いてきました。
私も胸などを責められ、異様な状況で散々しゃぶらされ、いわば焦らされている状態だったので、ぐっしょり濡らしてししまいました。
彼は私の敏感な部分を執拗に責めてきて、私はガマンできずに

「入れて、早く入れてぇー」

と叫んでしまいました。
するとさっきよりも固くいきり立ったおちんちんが私の中に突き刺ったのです。
私は、それだけでイッてしまいましたが、彼は40代とは思えないパワフルな腰使いで激しく突いてきました。
私は彼の亀頭が子宮に当たるたびに何度もイッてしまい、最後は潮を吹いてしまうほどです。
彼は「イクぞ」というと、いつものように私の中に発射しました。
私の中に、熱いものが飛んでくるのを感じ、幸せな気分に浸ったのです。

そんな日々を過ごしている人妻です。
夫に悪いと思う気持ちは、とりあえず今はありません。
ひどい女だと自分でも思います。










M気分で興奮しちゃう淫らな人妻

2019.01.23.Wed.16:46
K.M(37歳)

真面目で、なかなか男前の夫と
ラブラブの10年目の主婦です。
夫のことは愛しているのですが、
セックスだけが合いません。

夫はとても淡白な人で、
セックスがない時は半年くらいありませんでした。

子育ても一段落した時、とても肉体が淋しくなり、
女の私が目を覚ました感覚でした。

それからは夜な夜な、
セックスフレンドをネット上で探す日々。

知らない相手でもできれば素敵な人と出会いたいと、
本気でいろんな方とメールをしました。

今の彼は3人目ですが、
過激なセックスを好む方で、
私も合うたびに大胆になっていきます。

最初はデートの時にノーパンで出かけることから始め、
裸の撮影、
二人のセックスシーンのビデオ撮り、
局部をアップにしたハメ撮りは、
気が狂うほど興奮したものでした。

私はいたぶられることが大好きなようです。

彼から、無理なお願いをされればされるほど、
高ぶってどうしようもなく濡らしてしまうのです。

たぶん、普段に私に会えば、
大人しそうな奥さんに見えると思います。

ですが、彼とのセックスの時は、
すごく大きな声で反応してしまい、
卑猥な言葉も平気で言えるようにまでなりました。

最近では自分からおねだりすることもあります。

彼もまた、家では大人しい旦那様らしく、
恐妻の奥さまには逆らえないようで、
日ごろのうっぷんを私で晴らしているのでしょうか、
私に合う時の彼はギラギラしています。

先日は、彼が買ってきたバイブで
オナニーをさせられました。

途中彼も興奮して、
レイプのように激しく抱かれました。

また、彼は異物挿入も好きで、
私の足をベッドの足に縛り、
いろんなモノを入れては出し、
その様子を近くで眺めながら舌なめずりをして
そのまま射精してしまいます。

そんな彼をとても愛しく思う私ですが、
一通りのことを経験した今、
もっと違う人に違うパターンで抱かれてみたい、
複数の男に囲まれて抱かれたいと
妄想するようになりました。

彼だけでは物足りなく感じてしまっている
自分に驚いています。

今、一番興味があるのは大勢の人たちと
同じ場所で自由にセックスすることです。

夫には申し訳ないですが、憧れています。