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人妻喰いの男子高校生

2016.05.06.Fri.16:58
俺は、17歳の高2です。
昨日、また人妻を喰っちゃいました。
友人のおばさんです。
前から狙ってた人妻です。

友人がいないのを知っていて、知らないふりをして尋ねました。
家に上がり、誰もいないのを確認して、即実行。

台所にいたおばさんを後ろから襲い、
嫌がっているのを無視し、
スカートを捲りパンティーの横から一気に極太のカリをぶち込みました。

抵抗したけど、入口と奥を極太のカリで、
ちょっと擦っただけで簡単に落ちました。
カリの引っかかりが相当よかったみたいで、
5分後には大きな喘ぎ声を出しながら、
バックなのに腰を振っていました。

見た目は超美人で真面目そうだったけど、
連れのおばさんは淫乱熟女でした。

44歳で芸能人で言うと斎藤慶子似かな?

落せばこっちのもんです。
5回~7回やれば嫌でも骨抜きにしちゃいます。

14歳の頃から32歳の人妻~53歳の熟女を喰っちゃってます。

俺の20cmあるんだけど、
大きさよりもカリが極太ってよく言われます。
ただ、17歳で既に、真黒です。
極太&巨根&真黒&量が多くて濃いときてるから、親に感謝です。

俺にこんな最強の武器を授けてくれて使わな損でしょ?
お陰で120人は喰った喰った。

夏休みになると、
友人のおばさん~近所の奥さん連中~学校の先生~出会い系と
ほぼ毎日嵌めっ放しです。

人妻&熟女はカリ太に弱いみたいで、面白いように落ちますよ。

昨年喰った校長先生は、凄かった~ 。
53歳なのに結構若く、恐そうだったけどいざやると俺が1回イクのに、
校長は5回も6回もイっちゃって。
俺が3回イクのに、計18回以上はイカしたなぁ。

今じゃ、たまに授業サボって、
校長室に行ってはフェラ三昧・・・
今じゃあ・・・バキュームフェラまで・・・教え込みましたけどね。

ちょっと自慢なのが、外人も経験ありなところかな。
近所の奥さんで、ロシア人とカナダ人。
外人でも俺の極太は良かったみたいでした。

やっぱり外人は腰使いが半端ないです。
声も凄く大きくて、獣の様なHですね。
俺はちょっと引いてそれ以来やってないけど・・・

日本人の熟女が最高です。
まだ、友人のおばさんが何人か狙っているので、
次の餌食を誰にしようか迷っています。
今のところ性交率100%ですね。










人妻との不倫を楽しむ男

2016.05.05.Thu.16:57
私は34歳で独身です。
元々熟女が好きで、今は2人の人妻と関係があります。
S絵は私が働いている会社にパートできて知り合いました。
S絵は今は別の会社で働いています。
それは同じ会社では別の女に手を出しにくいので、理由をつけて辞めてもらいました。
それで、今はもう1人、A子とも付き合ってます。

GWにS絵と仙台に旅行に行きました。
S絵は42歳で旦那と中学生の娘がいます。

高速で向かう時から、S絵の胸を服の上から触っていると、
我慢出来なくなったようで、自分でブラジャーを外し胸を出しました。
昼間で周りから丸見えなのにお構いなしに感じています。

そのあと、ワンピースも脱がせ完全に全裸にしました。
さすがに恥かしがっていましたが、股間をまさぐればグチョグチョです。
だらしなく股を広げてされるがままです。

色白で30代前半に見られる綺麗な人妻が
我を忘れて感じています。
きっとトラックの運転手などに見られたと思います。

私も我慢できなくなったので、サービスエリアに入りました。

端の方に停めてフェラをさせました。
全体を丁寧に舐めてから咥えて、車が揺れるほど激しく頭を上下に振ります。
人妻が自分のチ○ポを舐めているのを見るのは、いつも興奮します。

「イクぞ、顔に出すぞ」

そのまま顔射しました。

本番はこれからです。

顔に精子がついたまま、
下着はつけさず、
ワンピースだけ着させて車を降ろし、
人込みの中を歩かせます。

「だめ、ばれちゃうよ」

S絵が抵抗しても手を引きます。
S絵は恥ずかしくてずっと下を向いています。

そのまま売店に連れて行き、笹カマボコを買わせました。

売店の若い女の子はS絵を見て、
怪訝な顔を一瞬しました。
それはそうでしょう、鼻から口にかけて白いものがついているのです。

売店から戻ったS絵は目を潤ませています。
私はその顔をみて満足しました。









人妻女社長のおっぱいを堪能する

2016.05.04.Wed.16:43
かなり以前の事になります。
私にとって当時憧れの女性は恵理と言って女社長でした。
優しく接して、いつもにこやかな笑顔のステキな女性で、
いつしか惹かれてしまっていたのです。
 
私と二人で、お客の所に交渉に出掛ける機会があり、そのさい

「佐伯君、他に寄りたいのはあるの?」

私は車を出すと、近くにあったラブホテルの方向に向いて

「じゃあ・・あの・・ちょっと」

ハンドルをラブホテルのあるわき道にそれると、すぐ看板が見え、
門を入り車を部屋の入り口に止めたのです。

「・・・ここって・・佐伯君!?・・・」

私は恵理さんの手に自分の手を重ね、恵理さんを見つめて

「前から・・気になって・・その・・恵理さんの中で果てたい」

お互いに顔を見つめ、自然とそっとキスをして

「・・・今日だけよ・・」

車からおりて、部屋に入るとソファがありそこに恵理さんと座り、
自然と抱き合いキスをして舌を絡め吸いあってから

「佐伯君の事は私も気がついていたの・・
 でも事務所だと、夫もいるでしょう・・いいの私で・・」

二人でキスをしながら、服をお互いに脱がしあい、
恵理さんを全裸にして、私も全裸になり、裸の恵理さんを抱き上げ・・・。

「恥ずかしいわ」

両手を私の首にまわし、顔を私の胸に隠すようにして、
浴室に入りお互いに洗い合ったのです。

ペニスは硬くなって恵理ィさんが優しく洗い、
オマンコも手でボデイ・シャンプーを泡立て優しく洗ってあげたのです。
ヘアーは綺麗でフワッとしてました。

オッパイを吸い揉んで、オマンコに吸い付き、舐め吸い

「あ~あん・・あん・・あ~ん」

可愛い声をあげ、交代でペニスを咥えてもらい、
69でお互いに舐めあい、顔面騎乗位で私の口にオマンコを押し当ててもらい、
オッパイを下から揉み上げ、騎乗位で結合して、
恵理さんが悶える姿を初めてみたのです。

座位になってお互いに口を求め吸い合い、乳首に吸い付き
オッパイを吸い揉むと、ノケゾリ、

「あー!」

と声をあげ、バックにして、突き上げると声もさらに大きく荒げ、

「もっと・・いいわ・・あ~あん・・・もっと強くして・・すごいわ」

私も夢中で恵理さんを突き上げ、
正常位にして強く抱き合うようにして、突き上げ、
口を吸いながら強く子宮を突き上げて

「恵理さん出すよ!」
「・・出して・・いっぱいちょうだい・・」

恵理さんが下からも抱きつき、私も強く抱きしめ肌を密着し
子宮をめがけ精液を恵理さんの中に放出し、
そのまま抱き合う様にしてました。

ペニスは恵理さんの中に挿入されたままで
強く抱き合いキスをして舌を絡め吸い合い、
少しするとペニスの硬さが回復し、恵理さんの中でムクムクとなり

「・・ステキよもっといいわ・・して・・」

挿入したまま2回戦になり、恵理さんも淫らな声を上げて

「・・あ~オマンコ・・オマンコ・・もっとして・・メチャメチャに
 して・・いいのもっと・・オマンコ・・もっとハメテ!」

バックで立ってしたりと激しさを増し、座位で強く抱き合い舌を絡め吸い合い、
キスマークはつけられませんので、それでも乳首に吸い付きオッパイを強く吸い揉み、

「恵理さん名器だ・・すごい締まる・・あ~いい」

正常位で強く抱き合い、
恵理さんの中でペニスが締め付けられなんとも言えないよさだった。

「久しぶりなの・・もっと突き上げて」

激しく子宮を突き上げ精液をまた中出しをした。
ペニスが自然と抜け落ち、
横になり乳首に吸い付きオッパイを吸わせてもらった。

「もっと吸って・・」

恵理さんが私を抱きしめ、もう片方の乳首を含ませてオッパイを吸わせた。
私は赤ちゃんのように恵理さんのオッパイを夢中になって吸った。

「可愛い・・本当の赤ちゃんみたいね・・オッパイ美味しいの」

左右の乳首を交互に幾度も吸い付きオッパイを吸わせてもらった。

「佐伯君・・ステキだったわ・・二人の秘密よ」
「恵理さん・・・もっとオッパイ吸っていい?」
「ウフフ・・・いいわよ・・・オッパイが好きなの・・好きなだけ吸って・・
 思い出にいっぱい吸って」

その日、恵理さんに抱きしめられ、
オッパイを吸わせてもらってから、ホテルを後にした。

女性社長の恵理さんと過ごしたラブホテルのひと時でした。






人妻派遣社員を性奴隷にする

2016.05.03.Tue.16:07
今、会社にいる派遣社員と不倫してます。
彼女は28才で顔はイマイチですがスタイルはモデル並。
身長174cm体重49kg。
脚は特に長く、そして・・・人妻なのです。

彼女は3月前から派遣会社からやってきました。
当然そのスタイルは、周りのOLからは飛び抜けてよく見えます。
すごくセクシーで、ムラムラしてました。

ある飲み会でいろいろ話してると結構ノリがいい人でした。
Hな話題にも対応してくれました。
そして、その日はメアドを交換し家に帰りました。

その後毎日メールでやりとりしました。
1週間くらいして会社帰りに、車の中で話をするようになりました。
そこで、キスや胸を揉んじゃったのです。

彼女はすごく嬉しそうに抱きついてきました。
私のチンコを触りながらキスを求めてきました。
当然お互い家庭があるので遅くならないうちに家に帰りました。

そして先週のことです。
私が書類保管室で書類探しをしているとき、
メールですぐ来るように命じました。
すると早速、来たのです。

なにも言わずに抱き寄せました。
もう、わかってるのです。
こうなることが、お互いに・・・。

キスをすると、彼女の方からすり寄ってきました。
スカートの中に手を入れました。

パンティの上からクリを触ると、
熱い吐息が漏れ始めました。
中に手を入れると、もうすでに濡れていました。

しばらく彼女のあそこを触りながらキスをしました。
そして、勃起したチンコを触らせたのです。

すでにビンビンでした。
ズボンとパンツ降ろして彼女に見せつけます。
私の前に跪かせて、舐めるように言うと、
ものすごい勢いでしゃぶり始めました。

彼女が欲しいと言うので、
壁に手をついて尻をこちらに向けるよう言いました。
彼女は喜んで向けました。

スカートを捲ってパンティを膝まで降ろします。
ゆっくりと挿入すると、 

「ウッ」

っと声をもらします。
私の腰の動きに会わせるように腰を振ってきます。

彼女は脚が長いので、私が普通に立っている状態で挿入できます。
私が深く挿入すると、必死に声を殺しながら小刻みにふるえました。

10分くらいして、私はなにも言わずに、
思いっきり彼女の中にザーメンを出しました。
中だしです。

抜くとすぐに、彼女がしゃぶりついてきました。
まるで綺麗に掃除をするように丹念でした。
そういうふうに、しつけられているのか、
それとも本能なのか、わかりません。

後で聞くと、あの短い間に5回くらいイったそうです。

彼女には、いつもガーターストッキングを付けるように言いました。
チェックすると、毎日付けていました。

今では会社帰りにホテルに行って、
彼女を軽く縛ったり、
週に1回は会社でSEXかフェラをさせています。
そう、奴隷のように扱っているのです。

一見女王様タイプに見られる彼女ですが本当はマゾでした。
これからは人妻奴隷としてほどほどに調教しようと思ってます。

今日も彼女には黒のガーターストッキングを付けて会社へ出社させて、
例の書庫室で中出しをSEXしました。