夫の前でオナニーする人妻
2007.07.17.Tue.18:29
Y.A(24歳)
結婚して、まだ半年の新婚です。
結婚して何が大変かって、朝早く起きて、朝食をつくらなきゃいけないこと。
私、朝は食べないタイプだったのですけれど、夫は食べる派。
絶対に、作れって、うるさいの。
でも、寝坊しちゃうから、よく怒られます。
「今度寝坊したら、お仕置きな」
そう言われたんですけど、やっぱり寝坊しちゃう。
で、そのお仕置きって、
「俺の前で、オナニーしてみろ」
ですって。
はじめは冗談かと思ったんですけど、これがマジなんです。
その夜、私は初めて人前で、オナニーしました。
オナニー自体は、実はよくやってたんです。
夫の前で、脚をM字に広げて、指先でクリトリスをクリクリといじると、
おまんこから、たっぷりのお汁がこぼれだしちゃうんです。
それを見て、夫は、すごく興奮してるんです。
「いいよ~、いいよ~、もっと、指を奥まで入れてごらん」
「そうそう、エッチなお汁がいっぱい吹き出てきたよ」
「ビラビラが、ピクピク震えているよ~。スケベなんだね~」
とか、いやらしい言葉を私に投げかけるんです。
でも、それが、私の脳をもっと刺激して、すごく興奮しちゃうの。
「ああぁん、ああぁん、見ないでぇ~」
とか言いながら、私ったら、夫の目の前でオナニーでイっちゃったんです。
それからというもの、「お仕置き」という名のもとに、
何度も夫の前でオナニーしちゃてます。
時には、きゅうりをおまんこに挿入したり、テーブルの角でクリトリスを擦ってみたり、
だんだんとエスカレートしちゃってます。
年齢 37歳
身長 154cm
3サイズ B90:W65:H93
見事な形のオッパイを持っている明美さん。Eカップは伊達じゃない!最近旦那とご無沙汰で溜まっていると。騎乗位で胸を揺らしながらの腰使いは大迫力!
結婚して、まだ半年の新婚です。
結婚して何が大変かって、朝早く起きて、朝食をつくらなきゃいけないこと。
私、朝は食べないタイプだったのですけれど、夫は食べる派。
絶対に、作れって、うるさいの。
でも、寝坊しちゃうから、よく怒られます。
「今度寝坊したら、お仕置きな」
そう言われたんですけど、やっぱり寝坊しちゃう。
で、そのお仕置きって、
「俺の前で、オナニーしてみろ」
ですって。
はじめは冗談かと思ったんですけど、これがマジなんです。
その夜、私は初めて人前で、オナニーしました。
オナニー自体は、実はよくやってたんです。
夫の前で、脚をM字に広げて、指先でクリトリスをクリクリといじると、
おまんこから、たっぷりのお汁がこぼれだしちゃうんです。
それを見て、夫は、すごく興奮してるんです。
「いいよ~、いいよ~、もっと、指を奥まで入れてごらん」
「そうそう、エッチなお汁がいっぱい吹き出てきたよ」
「ビラビラが、ピクピク震えているよ~。スケベなんだね~」
とか、いやらしい言葉を私に投げかけるんです。
でも、それが、私の脳をもっと刺激して、すごく興奮しちゃうの。
「ああぁん、ああぁん、見ないでぇ~」
とか言いながら、私ったら、夫の目の前でオナニーでイっちゃったんです。
それからというもの、「お仕置き」という名のもとに、
何度も夫の前でオナニーしちゃてます。
時には、きゅうりをおまんこに挿入したり、テーブルの角でクリトリスを擦ってみたり、
だんだんとエスカレートしちゃってます。
年齢 37歳
身長 154cm
3サイズ B90:W65:H93
見事な形のオッパイを持っている明美さん。Eカップは伊達じゃない!最近旦那とご無沙汰で溜まっていると。騎乗位で胸を揺らしながらの腰使いは大迫力!
オナニーはペロくんとともに
2007.02.19.Mon.16:27
E.S(23歳)
私には結婚前からいっしょに暮らしているペットがいます。
ミニチュアダックスフンドの「ペロくん」です。
今では夫も、可愛がってくれて、「ペロくん」も幸せそうです。
けれども、「ペロくん」には秘密があるのです。
そう、「ペロくん」 は私にとって、バイブの代わりにもなるペットだったのです。
一人暮らしで寂しいときに、「ペロくん」 に股間を舐めさせていたのです。
仕込むのは大変でしたよ。
ハチミツとかミルクとかを乳首や股間に塗りたくって、舐めさせていたのです。
乳首やクリトリスやワレメの奥まで、きっちり塗ると、「ペロくん」 は上手にペロペロと舐めてくれるんですよ。
それがすごく気持ちいいの。
今まで知り合ったどの男性よりも気持ちいの。
もちろん、夫より上手なんですよ。
今でも、時々、夫に隠れて、「ペロくん」 に舐めてもらっています。
乳首を舐める「ペロくん」は、乳頭を丹念に舐めまわし、すごい回転で舌を動かすから、
私の乳首もピンと張り詰めちゃいます。
股間を舐めてもらうときは、私の愛液まで舐めてくれるんですよ。
もう、すごく、ぐっしょり濡れちゃうんです。
この前なんか、舌が奥まで侵入して、あまりの気持ちよさに潮を吹いちゃったんですよ。
ところが、その関係が、夫にばれてしまったのです。
私が「ペロくん」に舐めまわしてもらっている姿を見られちゃったんです。
夫に軽蔑されるかと思ったのですが、夫は面白がって、今までの経緯を聞いたのです。
嫌な予感がしました。
案の定、夫は、自分のおちんちんを、「ペロくん」に舐めさせようと、仕込みだしました。
ああぁぁ、私の「ペロくん」。
そんなおちんちんなんて舐めないでちょうだい。
私には結婚前からいっしょに暮らしているペットがいます。
ミニチュアダックスフンドの「ペロくん」です。
今では夫も、可愛がってくれて、「ペロくん」も幸せそうです。
けれども、「ペロくん」には秘密があるのです。
そう、「ペロくん」 は私にとって、バイブの代わりにもなるペットだったのです。
一人暮らしで寂しいときに、「ペロくん」 に股間を舐めさせていたのです。
仕込むのは大変でしたよ。
ハチミツとかミルクとかを乳首や股間に塗りたくって、舐めさせていたのです。
乳首やクリトリスやワレメの奥まで、きっちり塗ると、「ペロくん」 は上手にペロペロと舐めてくれるんですよ。
それがすごく気持ちいいの。
今まで知り合ったどの男性よりも気持ちいの。
もちろん、夫より上手なんですよ。
今でも、時々、夫に隠れて、「ペロくん」 に舐めてもらっています。
乳首を舐める「ペロくん」は、乳頭を丹念に舐めまわし、すごい回転で舌を動かすから、
私の乳首もピンと張り詰めちゃいます。
股間を舐めてもらうときは、私の愛液まで舐めてくれるんですよ。
もう、すごく、ぐっしょり濡れちゃうんです。
この前なんか、舌が奥まで侵入して、あまりの気持ちよさに潮を吹いちゃったんですよ。
ところが、その関係が、夫にばれてしまったのです。
私が「ペロくん」に舐めまわしてもらっている姿を見られちゃったんです。
夫に軽蔑されるかと思ったのですが、夫は面白がって、今までの経緯を聞いたのです。
嫌な予感がしました。
案の定、夫は、自分のおちんちんを、「ペロくん」に舐めさせようと、仕込みだしました。
ああぁぁ、私の「ペロくん」。
そんなおちんちんなんて舐めないでちょうだい。
セクシー下着を見せ付ける人妻
2007.02.14.Wed.16:16
K.T(26歳)
私の趣味は下着です。
ブラもパンティも、輸入物のオシャレな物を探すのが好きなの。
可愛いのとか、綺麗なのとか、エッチなのとか……。
それを、気分次第で使い分けるんです。
身につけるだけでは、やっぱり我慢できません。
夫に見せ付けることもありますよ。
夫も独身時代のころは、すごくほめてくれたんですけど、
最近は興味がないようです。
すごくエッチな下着で夫にSEXせがんでも、
「しょうがないなぁ~」 と言って、すぐに下着を脱がしちゃうんです。
SEXしてくれるだけ、ましかもしれませんがね。
私、誰かに見て欲しくて、そしてほめて欲しくて、つい出会い系サイトに
募集してしまったのです。
選んだ男の子は、二十歳の可愛い大学生。
ホテルに入っても、まだ緊張してるようで、可愛かった。
下着姿で、彼に乗っかって、挑発してあげたの。
彼ったら、股間をすごく固くして、私を見つめるんですよ。
「ねえ、この下着、どう思う?」
「すごく素敵です。綺麗で可愛くて色っぽくて」
いっぱい、下着をほめてもらったのだけど、やっぱり目的は身体だから、
「ねえ、脱がしてもいいかな?」
って言うんです。
もっと下着見て欲しかったけれど、すごく目が血走って、恐くなったから、
裸を見せて、すぐにSEXしちゃいました。
もっと、ほめてほしいのです。
私の身体よりも、下着のほうをほめて欲しいの。
そして、ようやく、私は素敵な、披露の仕方を覚えたのです。
それは、ライブチャットというやつです。
ネット越しに、私の下着と身体を見せ付けて、おまけにお金も貰えちゃうってヤツです。
ネット越しに、私の下着姿を見て、興奮している男の人がいると思うとたまりません。
チャットで、いろいろ会話もできるんですよ。
「エッチな下着ですね、僕はすきですよ、そういうの」
「ブラの上からおっぱい揉んでみてよ」
「パンティの上から擦ってごらん」
私は、チャットでみんなの要望に応えます。
決して下着は脱がないけれど、おっぱいも乳首も、クリもおマンコもお見せしています。
最後には必ずイカされちゃうんですよ。
私の趣味は下着です。
ブラもパンティも、輸入物のオシャレな物を探すのが好きなの。
可愛いのとか、綺麗なのとか、エッチなのとか……。
それを、気分次第で使い分けるんです。
身につけるだけでは、やっぱり我慢できません。
夫に見せ付けることもありますよ。
夫も独身時代のころは、すごくほめてくれたんですけど、
最近は興味がないようです。
すごくエッチな下着で夫にSEXせがんでも、
「しょうがないなぁ~」 と言って、すぐに下着を脱がしちゃうんです。
SEXしてくれるだけ、ましかもしれませんがね。
私、誰かに見て欲しくて、そしてほめて欲しくて、つい出会い系サイトに
募集してしまったのです。
選んだ男の子は、二十歳の可愛い大学生。
ホテルに入っても、まだ緊張してるようで、可愛かった。
下着姿で、彼に乗っかって、挑発してあげたの。
彼ったら、股間をすごく固くして、私を見つめるんですよ。
「ねえ、この下着、どう思う?」
「すごく素敵です。綺麗で可愛くて色っぽくて」
いっぱい、下着をほめてもらったのだけど、やっぱり目的は身体だから、
「ねえ、脱がしてもいいかな?」
って言うんです。
もっと下着見て欲しかったけれど、すごく目が血走って、恐くなったから、
裸を見せて、すぐにSEXしちゃいました。
もっと、ほめてほしいのです。
私の身体よりも、下着のほうをほめて欲しいの。
そして、ようやく、私は素敵な、披露の仕方を覚えたのです。
それは、ライブチャットというやつです。
ネット越しに、私の下着と身体を見せ付けて、おまけにお金も貰えちゃうってヤツです。
ネット越しに、私の下着姿を見て、興奮している男の人がいると思うとたまりません。
チャットで、いろいろ会話もできるんですよ。
「エッチな下着ですね、僕はすきですよ、そういうの」
「ブラの上からおっぱい揉んでみてよ」
「パンティの上から擦ってごらん」
私は、チャットでみんなの要望に応えます。
決して下着は脱がないけれど、おっぱいも乳首も、クリもおマンコもお見せしています。
最後には必ずイカされちゃうんですよ。
角をつかってオナニーする人妻はSEXよりもオナニー
2007.02.11.Sun.10:02
O.O(21歳)
私、オナニーが大好きなんです。
SEXよりも、オナニーが大好きなんです。
私のオナニーは、大人の玩具のバイブやローターは使いません。
机やテーブルの角に、股間を押し付けて、すりすりするのが大好きなのです。
ぎゅっと、押し付けて、腰をゆらゆら揺らすのです。
そうすると、適度な刺激が、クリトリスやおマンコに伝わるんです。
夫が仕事に行くと、家には私一人です。
食卓のテーブルの角や、夫の書斎のデスク、今のソファの角なんかも使いますね。
それぞれによって、刺激具合が微妙に違って、気分によって使い分けるの。
最近は、デパートの家具売り場にいくと、家具の角をじっと見つめてしまいます。
擦りつけたら、どんなに気分がいいのかな? などと妄想せずにはいられません。
家具売り場にいくだけで、股間が濡れだすことだってあるのです。
もう、変態の領域でしょうか?
この前のことです。
家のテーブルの角で、オナニーしていたんです。
腰を揺らして、あまりにも気持ちよくて、声を出していたんです。
すると、突然、夫が、後ろからあらわれて……。
緊急の出張で、準備のために、帰ってきたとかで……。
私、恥ずかしさで、涙が出そうになりました。
けれども、夫は、理解してくれたようで、私を蔑むことはしなかったのです。
というか、夫は、私のオナニーシーンを見て、興奮しちゃったみたい。
そのまま、テーブルに押し倒されて、SEXしちゃいましたけどね。
でも、やっぱり、そのSEXよりも、オナニーのほうが気持ちよかったです。
遠い昔に偶然目撃した女の子の角オナニー、その光景が脳裏から離れないくらい強烈な思い出。今や角オナニーが僕らの生きる糧となる。そして角オナニーシリーズクライマックスへ…。角オナニー無料サンプル動画
私、オナニーが大好きなんです。
SEXよりも、オナニーが大好きなんです。
私のオナニーは、大人の玩具のバイブやローターは使いません。
机やテーブルの角に、股間を押し付けて、すりすりするのが大好きなのです。
ぎゅっと、押し付けて、腰をゆらゆら揺らすのです。
そうすると、適度な刺激が、クリトリスやおマンコに伝わるんです。
夫が仕事に行くと、家には私一人です。
食卓のテーブルの角や、夫の書斎のデスク、今のソファの角なんかも使いますね。
それぞれによって、刺激具合が微妙に違って、気分によって使い分けるの。
最近は、デパートの家具売り場にいくと、家具の角をじっと見つめてしまいます。
擦りつけたら、どんなに気分がいいのかな? などと妄想せずにはいられません。
家具売り場にいくだけで、股間が濡れだすことだってあるのです。
もう、変態の領域でしょうか?
この前のことです。
家のテーブルの角で、オナニーしていたんです。
腰を揺らして、あまりにも気持ちよくて、声を出していたんです。
すると、突然、夫が、後ろからあらわれて……。
緊急の出張で、準備のために、帰ってきたとかで……。
私、恥ずかしさで、涙が出そうになりました。
けれども、夫は、理解してくれたようで、私を蔑むことはしなかったのです。
というか、夫は、私のオナニーシーンを見て、興奮しちゃったみたい。
そのまま、テーブルに押し倒されて、SEXしちゃいましたけどね。
でも、やっぱり、そのSEXよりも、オナニーのほうが気持ちよかったです。
遠い昔に偶然目撃した女の子の角オナニー、その光景が脳裏から離れないくらい強烈な思い出。今や角オナニーが僕らの生きる糧となる。そして角オナニーシリーズクライマックスへ…。角オナニー無料サンプル動画