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人妻謳歌 くるみ(25)

2017.09.02.Sat.22:00


今日もくるみを呼び出した。彼女は黙ってついてくる。部屋に入りキスをした。
言葉はいらない、求められるまま自然にカラダが開いてゆく。

もっとして欲しい、もっと気持ちよく、何度も何度も求めてきて欲しい、彼女の目が訴えている。
不意に出る吐息。疼くカラダ。優しく愛撫すると自然に腰が動く。欲しくてたまらない、男に跪き頬張る。

溢れる唾液を絡ませながら、男を大きく、硬くしてゆく。
ゆっくりと男を淫部に沈めてゆく。熱くたぎった杭は、くるみに充足感を与えた。

喜びが体内を巡り、自然と動きが早くなる。
そう、これが欲しかった。粘膜を削られる下品な行為をする為に彼女は此所にいる。

男の荒い息遣いはくるみをさらに興奮へと誘う。
男が一瞬止まり、吐き出す白濁液を中で受け止めた。時間はまだ有る。
くるみはまだ満足していない。





うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 清城ゆき

2017.09.01.Fri.22:00


ゆきは、夫との性行為に満足できていなかった。
淡白な上、サイズが物足りないからだ。
しかし夫を愛しているので、我慢していた。

そんな時、珍しい果物を探し輸入する仕事をしている義兄が帰国する事になり、自宅に招待した。
久々にあった義兄は以前の面影がないほど変貌しており、それは、果実のせいだという。
お茶を用意するため席を外したゆきは、久々の再会で盛り上がる兄弟の話を壁越しに聞いた。

どうやら、義兄の風貌を変えた果実は股間にダイレクトに効くらしく、
粗チン家系だが、大きく逞しくうまなみになったとの事だった。

ゆきは衝撃を受けた。うまなみのチンポが頭の中を駆け巡る。
もううまなみのチンポの事しか考えられなくなったゆきは、義兄の就寝中を襲った。

目の前に飛び込んできた夫と違うBIGサイズ。
つい頬ずりしてしまうゆき、そっとパンツをおろし、うっとりと口づけする、
口に入らないほど大きく勃起したチンポ、
ゆきはもう既にイッてしまいそうなほど興奮してしまっていた。





童貞を卒業したい男の子とエッチした淫らな人妻

2017.09.01.Fri.15:10
K.M(25歳)

私は15歳年の離れた夫と結婚しました。
私が21歳の時です。

最近夫は仕事が忙しいようで、
私のことをあまり相手にしてくれません。
そこで面白半分に、出会い系サイトの掲示板に、
お友達募集の書き込みしちゃいました。

するとすぐに沢山のメールが届きました。
その中の数人とメール交換を始めました。
中でも一番気の会う方に逢いたいとのお話があったんです。
それで思い切って逢うことにしたんです。

その彼・・・。
それが今不倫中の高校生の男の子なんです。

メールで聞いていたのは21歳の学生とのことでした。
色々とお話していて凄く気が合い、
私もかなり気に入っていました。

逢うことになりお互いの知っている駅の改札で待ち合わせしました。
待ち合わせ場所に着くと彼は着ていました。

顔は写真を見て知っていたのですぐに彼だとわかり近づいて挨拶しました。
身長が185cmあると聞いていましたが逢ってみるとガッチリした体格で
ちょっと驚いてしまいました。

その日はお茶して色んな話をしただけで別れました。
そして彼がバイクを持っているので、
今度乗せてくれると言う話になり再会を約束しました。

次の日、バイクで湘南に行きました。
湘南の海を見ながら色んなことを話していたら、
彼が急に私の肩を抱いてキスしてきました。

そのキスがなんとも・・・・・

彼が童貞で女性経験がないのはメールで聞いていたのですが、
ここまで下手なキスとは思ってもいませんでした。

彼も私が既婚であることを知っているので、
私からキスをリードしてあげました。

何分キスをしていたのか覚えていません。
キスが終わったあと彼は

「童貞を捨てたい・・・」

と私の耳元でボッソッとつぶやきました。

始めちょっと戸惑いましたが、
彼の申し出を受け入れることにしました。

その場をバイクで離れ江ノ島付近のホテルへと向かいました。
ホテルに入り立ったまま彼と抱き合いキスをしました。
彼の股間はみるみる大きくなって、私の体にくっついてきました。

シャワーを浴びることになって、
私が先にシャワーを浴びていると彼が後から入ってきました。

裸になった彼の体は筋肉質で鍛えられた体でした。
それよりも私の目を釘付けにしたのは彼のアソコです。
夫のおちんちんよりはるかに大きいんです。
おちんちんがお腹に張り付いているのです。
その大きさは30cmに迫る大きさです。

シャワーを浴びながら彼と抱き合いキスをしました。
二人の間を広げるように、彼のおちんちんがありました。

体を拭きベットへと移動します。
ベットの上で抱き合いながらキスをしました。

「あなたのしたいことしていいよ」

そう彼に告げると、
彼は私の足を開き体を入れてきました。

ところがやっぱり童貞さんでなかなか挿入できません。
仕方なく私が彼の物を手で導いてあげました。

「ここよ・・ゆっくりネ!」

大きいおちんちんが私の中に入ってきました。
その瞬間・・・

「ウッ!」

うめき声と共に彼は射精してしまいました。

「ごめん!」

彼は言いました。
でも彼のものは私の中でまだ大きさ硬さを維持しています!

「そのまま奥まで入れて」

彼に指示しました。
おちんちんが更に私の体の置く深くまで入ってきました。

「優しく動かして・・・」

彼は大きいおちんちんを前後に動かし始めました。
それからまもなく彼の物が更に大きくなり、
私の体の中に熱い液体が流れ込んでくることを感じ、
射精したのが分かりました。

それでも彼の動きは止まりませんでした。
何度も何度射精したのに、
彼のおちんちんは大きさと硬さを失うことはありません。
若いってすばらしいことですね。

それから私たちは週に1どのペースで逢っています。
今ではかなり上手になりました。

そのテクニック・・・今度は女子高生あたりに使うんだろうなぁ。