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お爺さんとのセックスに燃える淫らな人妻

2019.04.19.Fri.15:41
M.O(29歳)

このまえ、とんでもない経験をしてしまいました。
経験というより、過ちと言ったほうがいいのでしょうか?
実は、親戚のお爺さんとセックスしてしまったのです。

先週のことでした。
親戚の法事の時に出かけたのです。
時間よりも早く付いてしまい、手持無沙汰でした。
それで離れの部屋で休んでいたのです。

そこにあらわれたのが、その親戚のお爺さんなのです。
いきなり入ってくると、そのまま私を押し倒したのです。
もう、レイプといっていいでしょう。
あまりの衝撃に驚き、体が硬くなって動けなかったのです。

お爺さんの年齢はよく知らないけれど、70歳は越えているはずです。
それでも力強いのは、毎日農作業をしおているからでしょう。
私も女性としては、けっこう大柄ですけれど、
あっという間に押し倒されたのです。

いきなりスカートの下に手が入ってきました。
そして、あっというまにパンティを脱がされてしまったのです。
ぐいっと引っ張られた時、私は抵抗もできずに、足をあげて脱ぐことに協力を
しちゃったみたいになってました。

スカートを履いたままの状態で、お爺さんが顔を股に突っ込んできました。
そして、私のアソコをべろべろと、すごい勢いで舐めるのです。

実は私、あまりクンニングスをしてもらった経験がないんです。
夫も、昔の恋人も、そういうことをやってくれる人ではありませんでした。
だから、アソコを舐められた時、電気ショックを浴びたような衝撃を受けました。

私のアソコはあっというまにびしょ濡れになってしまいました。
お爺さんの唾液なのか、私のおまんこから流れ出たお汁なのか、
どっちなのかわからなかったです。
たぶん、両方の液体がまじりあっていたことでしょう。

舐められていると、力が抜けてしまいます。
抵抗しようにも、力が入らないのです。

「大丈夫だよ。、まだ、当分、誰も来ないからね」

お爺さんはそう言いました。
なぜだか、私はほっとしてしまったのです。
誰かが来てくれたら助かるという考えより、
こんな姿を誰にも見られたくないという思いのほうが強かったのかもしれません。

お爺さんがズボンを脱ぎはじめました。
足の筋肉はやはり老人のもので、筋肉が痩せたような太ももでした。
ところがです。
おちんちんは違っていました。
黒くて固くて大きいのです。
それは、夫のおちんちんよりも、立派なイチモツだったのです。

お爺さんは私の両足を掴みあげると、
ぐいっと力をこめて広げたのです。
私のおまんこが、自分でもぱっくり開いていくのがわかりました。
立派なおちんちんを迎え入れる準備ができてしまているのです。

お爺さんのおちんちんが入ってきました。

「おっきいぃ!」

思わず、そう、叫んでしまったのです。
だって、本当に大きいんですもの。
見たより、ハメたときのほうが、実感できるものですね。

一気に奥まで突っ込んできました。
ヌルヌルに濡れて、パックリ開いたおまんこは、
吸い込むようにおちんちんを飲み込んだのです。

「あああぁぁ!! すごい! すごぉ~い!!」

思わずお爺さんに抱きついてしまいました。
お爺さんは、若々しく、腰を振るのです。
その度に、巨根が膣の壁を擦りあげます。
すごく気持ちよくて、頭の中が真っ白でした。

「ああぁ~ん、ダメ、ダメ、ダメ~」
「ダメって・・・気持ちいんでしょう?」
「気持ち良すぎるから、ダメなのぉ~!!」

お爺さんは70歳すぎとは思えないほど、精力的でパワフルでした。
私をさんざん突きあげた後、今度はバックでハメるのです。
私の身体を軽々と扱うのです。
もう、私は、少女のようにお爺さんに従うしかありませんでした。
そして、何度もアクメを迎えちゃったのです。

その後、礼服に着替えると、何事もなかったように振舞いました。
けれども、そのとき、私のおまんこの中は、お爺さんのエキスで満たされていたのです。












素人熟女妻たちによる童貞筆下ろし9 2連続生中出し

2019.04.18.Thu.22:00


最高の筆下ろし体験・大好評第9弾!!
「おばさんが初めてでホントにいいの!?」
大人のテクニックと母性で優しく包み込んでくれる至福の時!
暴発しても何度でも勃たせてくれる奥様たち。
「私に大切な童貞を捧げてくれて幸せ」
忘れられない最高の中出し卒業式!!






不倫相手の黒いおちんちんにメロメロの淫らな人妻

2019.04.18.Thu.15:37
M.I(35歳)

私には秘密があります。
それは不倫をしていることです。
お相手は、パート先の同じ職場の男性です。
夫とは、まったく違ったタイプの人でした。

そもそも夫は仕事熱心な人です。
そして、出張も多かったのですが、
とうとう単身赴任してしまったのです。

なんのための結婚だったのかしら?

そう思うこともしばしばです。
赴任先は遠方ですので、
帰ってくることも少なかったのです。

生活費などの金銭面は恵まれた生活でした。
けれども、暇を持て余す私は、
パートとして働き始めたのです。

仕事は結婚以来でしたので、
新鮮で楽しくできました。
職場にも恵まれていたのだと思います。

そこで・・・彼に出会ってしまったのです。

夫にはない優しさと包容力を持つ、
同じ職場の彼を好きになってしまったのです。

そんな私の気持ちを知ってか知らずか、
彼は私を食事に誘ってくれました。
そしていろんな話をしているうちに、
家族の事、
夫のことなども話しました。

実は彼も単身赴任で来ていたんです。

ある日子供が学校に行っている日の平日。
パートの休みの日、彼も有給をとり、
二人でドライブに行きました。

昼食が終わり、湾岸をドライブしていると、
突然、彼が道路を外れて、
洋館建ての、見るからにラブホテルだと判る建物の中に車を入れました。

私は取り乱したりはしませんでした。
そうなる予感はしていたのです。
というよりも、そうなってほしいという願望があったというべきでしょうか?

私は彼とすでにセックスしていました。
妄想の中でです。
妄想の中で、彼は私を何度も抱いていました。
ときには優しく、
ときには荒々しく・・・。

その妄想は、私を興奮させるのに、十分でした。
その妄想は、オナニーのネタとして、素晴らしいものだったのです。

しかし、しょせんは妄想です。
いつか、本当に抱かれたい・・・
本気でそう思っていたところだったのです。

部屋に入るなり、彼が抱きついて来ました。
荒々しく抱きついてきます。
彼も、ずっと我慢してたんじゃないかしら?
職場で、私を見つめながら、股間をもっこりさせていたりして・・・。

猛烈なキスをして来ました。
私の唇を犯すかのようなキスです。
舌先が、口に中に侵入してきます。
私は、その舌を迎え入れました。
お互いに舌を絡めあうのです。

ピチャピチャと、音が鳴るほど激しいキスでした。

その後、私は全裸にされました。
衣類はすべて、彼の手によって、脱がされたのです。
恥ずかしいやら・・・うれしいやら・・・

それから、いっしょに、シャワーを浴びました。
お互い裸で、シャワーを浴びるんです。
その時、初めて彼の裸を見たのでした。

恥ずかしかったけど・・・
どんなおちんちんしているのかしら?
興味深々でした。
妄想より貧弱だったら、許さないから!

彼のおちんちんは黒くたくましく動いていました。
妄想より、立派でした。
すごくうれしくなっちゃった。

この黒さ・・・
ああぁぁ・・・見ているだけで興奮しちゃうの・・・


仁王立ちになった彼。
私を前にしゃがませます。
腰を突き出して黒いおちんちんを私の口にあてがいました。

私・・・彼にご奉仕している・・・

ただ、それだけで、うれしくなりました。

私は目を閉じて、黒いおちんちんを、
口いっぱいに咥えこみました。

彼はゆっくりと腰を動かします。
私の口の中で、おちんちんが蠢くのです。
まるで、別の生き物が、
口の中で蠢く感じでした。

「はぁ~・・・」

ため息にも似た感嘆の声を彼はあげたのです。
そして私の口の中にいっぱい、精液を注ぎました。
口の中に粘液が充満したのです。

こんなにいっぱい・・・うれしい・・・

本当に新婚以来の行為でした。
その後ベットに連れて行かれました。

よつんばにされ、後ろから、
私の恥ずかしい部分を吸ったり舐めたりした後、
挿入されました。

2時間位の間に3度も中に射精されました。
私の体内は、精子まみれだったことでしょう。

それからというもの、時間を見つけてはホテルに行ったり、
車の中でセックスをしました。

夫が帰省した時は、夫は必ずセックスを求めて来ました。
断ることも出来ず、夫を受け入れていました。
時には夫とした翌日に、彼との行為に及んだこともありました。










乳首だけでイクってマジっすか!?変態ボディの人妻たち

2019.04.17.Wed.22:00


超が付く敏感ボディを持て余す人妻たちが、
活魚のように跳ね回りながら、
息も絶え絶えな状態でイキまくる。

なかなか見られないレベルの、
リアルで生々しい本気イキだけを厳選した、
永久保存版の逸品。