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パワーハラスメントで男の子をいじめる淫らな人妻課長

2019.02.26.Tue.15:56
S.K(30歳)

育児休暇から復帰して、今では部下10人を持つ課長です。
仕事もプライベートもうまくいってるのですが、
妊娠してから夫との夜の関係がなくなり、欲求不満気味ではありました。

会社にいても誰かと不倫って関係にはなれないし、
家では育児に追われてオナニーって雰囲気じゃなくて、
悶々とした日が続いていました。

そのうえ、出来の悪い部下の男の子が、
ミスばっかりで、イライラが募っていました。

ある日、取引先からクレームが入って一緒に謝罪に行きました。
その帰り道、説教と激励をかねて個室居酒屋に寄りました。

「どうしてあなたはミスばっかりするの? 後輩がいるのに、恥ずかしくないの?」

最初は優しく言っていたつもりなのですが、
酔いやイライラで知らず知らずにきつく言ってしまっていました。
彼は、泣きそうな顔で「

すいません、すいません」

と言って謝り続けていました。
欲求不満だった私は、彼をもっといじめてみたくなってきました。

個室だというのをいいことに、ブラウスの第3ボタンまで外して、
胸を強調するようにして・・・

「謝るならしっかり私の目を見て言いなさい」

彼は、顔を上げて謝りましたが、
胸の谷間にチラチラと視線を向けているのもすぐにわかりました。

「どこ見てるの? 目を見て謝りなさい」

彼は、私の目を見ますが、しばらくするとまたチラチラと見始めました。
私は、テーブルの下から彼の股の間に足を伸ばして、
指先で股間をまさぐりました。
案の定、固くなっていました。

「嫌だわ、説教されてるのにこんなに固くして。いつもいやらしいことばかり考えてるから仕事ができないんじゃない?それとも変態マゾ男なの?」
「すいません、すいません」
「もういいわ。ちょっときなさい」

私は彼を、ホテルに連れ込みました。

部屋に入っても彼のズボンはテントが張ったままでした。
ベッドに座る彼の股間をパンプスのままグリグリ踏みつけました。

「あ、ああ」なんて声を出して、どんどん大きくさせました。
彼がマゾだと確信した私の胸は高鳴って、すごく興奮してきました。

涙ぐんだ情け無い顔をしている彼の股間を踏みながら、
物欲しそうな表情で自分の指をフェラするように舐めてました。

「どうして欲しいの?出来損ないの変態マゾくん」
「もっとしてください」

それを聞いた私は、体重をかけるようにしてグリグリと踏みまくって、
ズボンを履いたままイカせました。

ぐったりして満足げな表情をしましたが、私はまだ満足していません。
でも、浮気するのは抵抗がありました。
入れなければいいと自分に言い聞かせたのです。

スカートをまくり・・・

「舐めなさい。命令よ。私がイクまで舐めなさい」

彼は犬のように四つん這いで私の前まで来るとパンストの上から舐め始めました。
手を使わせずにパンストとショーツを脱がさせて直接舐めさせました。
クンニだけでは、なかなかイケません。
でも、変態マゾをいじめてると思うと感度も高まってきました。

結局30分近く舐めさせてから強烈なアクメに達しました。
初めて潮?を吹いて、彼の顔をビショビショに濡らしてしまいました。

以来、私のストレス発散は、彼をいじめることになりました。
思いっきり舌で奉仕させるんです。
でも挿入は禁止です。
これなら浮気ではないでしょう?

彼もみんなの前で厳しく叱られた夜は、
ヨダレを垂らして興奮するくらい変態になってしまいました。

でも、こんなにミスばっかりしてたら、
彼そのうちクビになっちゃうかもしれませんね。
それだけは避けなくてはと思っています。








デカチンと噂だった僕が弱音はいたら人妻が挿れ食い状態

2019.02.25.Mon.22:00


離婚した僕はシングルファーザーとして子育てに奮闘中!
そんな中様子を見に来てくれるご近所の奥様たちが
いやに世話をやきたがるからおかしいなとおもっていたんだ。
そうしたらどうやら主婦友のあいだで僕がデカチンっていうのが以前から噂になっていたらしく
、隙あればお世話になりたいっていう下ゴコロからだった。






人妻の肉体は借金の利息分

2019.02.25.Mon.15:45
T.O(30歳)

私、不倫しているんです。
相手は、主人の公認です。
主人が私を借金返済の利息分に差し出したのです。

私は、何も知らずに 主人の友達と思い、
夕食を作りおもてなししてたんです。

ある程度、お酒で酔いが回ると相手の態度が変わり、
主人を怒鳴りつけ、脇に座った私を抱き寄せて、
服の上から身体をさわり出しました。

私は、抵抗に必死で会話の内容がわかりませんでした。

私の耳に残った主人の言葉が・・・

「それでお願いします」

でした。

え?

私は、押し倒され、
主人の見てる前で裸にされて・・・
抵抗しましたがかないません。

まだ濡れてもいないアソコに無理矢理挿入されました。

突かれているうちに、
抵抗意志も薄れ、感じだしてました。

主人は、席を外そうとしましたが 、一括されて、
私がイカされるまで見てました。

主人のと違い、大きさとテクニックが凄く、
短時間の間に数回イカされ
最後に潮まで吹かされてました。

意識が飛んでました。
意識が戻った時は、相手が帰った後でした。

気がつくと、主人が私の中に挿入して突いいたのです。
太さ大きさと単調な突きかたで全然感じませんでした。
なんだか、とても空しくなりました。

数日して、主人が仕事に出かけ
私もパートに行く前の用事をしてると、
玄関の鍵が開き、相手が入って来たのです。

まだ着替えてない私のスエットの下を脱がし、
無理矢理、挿入してきたのです。

私を犯しながら、
今のパートを辞めて、俺の会社で仕事をしろと言われました。

その時は、もう感じていて、私から腰を振ってました。
返事をしないでいると、突きが止まり、
私の腰も手で押さえられて、イクことを許してくれません。

たまらず、「辞めます」 と口にしてました。

一度イカされて、
下着を着けないで着替えさせられて、
相手の車に乗せられて、パート先に行き辞めさせられました。

会社に連れて行かれ、制服の採寸されて、
その日から働かせられました。

仕事を変えたのは、主人に内緒です。

ひと月に一回、主人のいるときに彼が来て、
利息の一部と言って 主人の前で抱かれています。

主人の前で二回目に抱かれた時、
主人が私を抱くのを禁止して、
見てる前で貞操帯を付けられました。

鍵は、次の日に私にくれましたから、
夜に家に帰ると、私自身で貞操帯を着て、
主人が挿入出来ないようにしてます。

フェラもしてません。
胸だけは、触らせてあげてます。

私は、お給料もきちんともらってます。

私たち夫婦は、この先どうなるのでしょう?








続・異常性交 還暦母と子 其ノ六 遠田恵未

2019.02.24.Sun.22:00


歳を重ねるごとに性欲が増していた恵未は、オナニーで慰める日々を過ごしていた。
その姿を息子に覗き見されているとも知らずに…。
ある日、息子の部屋を勝手に片付けたことで口論となってしまう恵未。
息子は母に恥ずかしい仕返しをしてやろうと目論み、掃除中だった恵未を押し倒す。
その場でパンティを脱がし辱める息子だったが、それだけでは気が済まない息子はさらに…。