人妻性欲白書

K.O（３８歳）

去年の保育園の先生は　36歳でバツイチの先生でした。
色黒で、筋肉質な体型で、はじめての保育園の不安も、
先生に話すとやさしく対応してくれ、ママ達の人気者でした。

保護者の集まりのときもクラスのママ達との会話は、
Ｔ先生の話ばかりでした。

ママ達はＴ先生の少し上の人ばかりで、

「ねぇねぇ、Ｔ先生に、させてって誘われたらどうする？」

という会話で、12人中７人が、

「誘われたらね」
「お世話になってるから、断れないかな」

とか言ってて、凄い人は、

「旦那をかまわないで、いつでもさせるよ」

というママもいました。

「誰かにばれたらいやだからね」
「じゃぁ、先生をゲットした人は、絶対内緒でいよう」

と勝手な会話をしてました。

その後、先生が差し入れを持ってきてくれ
先ほどの会話を先生に話し、
この７人は先生とＯＫですよといいました。

先生は過激すぎる会話に引いてましたが、
そのうちに、7人とアドレスを交換しました。

その１週間後に、リーダー的なママ（Ｍさん）からメールが届き、
　
「Ｔ先生と関係を持ちました。Ｔ先生はあっちも凄かったです」

と来ました。
私は驚き、

「知らせて大丈夫ですか？」

と送ると７人にだけ送ってるからと言われ
ドキドキしました。

その3日くらいすると
Ｍさんの仲良しママのＹさんからメールが来て、

「Ｔ先生と私も関係をもちました。ゴムが嫌いみたいなんで、
　安全ではないけど、そのまましちゃいました」

と来ると、Ｍさんが、

「私もそのまましたら良かったなぁ」

というメールがきました。

次の保護者会のとき、Ｔ先生はＭさんとＹさんにあれこれ仕事を頼み、
親しくなってるのが見えました。

その次の日です。
私と近所で仲良しのＩさんが家に来て、

「昨日、保護者会で終わらないのをココでしたことにしてるから、話をあわせてね」

と言われ、聞くと、先生に誘われ、エッチしてしまったようです。
身近なＩさんまで関係をもつなんて　私はドキドキしてました。

聞いた話で興奮した私は主人を求めてました。

その後Ｍさんに会ったとき、

「Ｔ先生とどうなの？」

と聞くと　

「週２で会ってるよ。ちょっと多すぎかな」

と言っていて、

「Ｙさんも週２だけど、Ｙさんはそのペースでいいって言ってるから
　私も減らせられなくて」

といってました。

ＭさんもＹさんもピルを服用し、
先生が喜んでくれるかなってはじめたようです。

月と木がＭさん　火と金がＹさんで　水は毎週ではないけど
Ｉさんの日になってました。

３人とも、先生に抱きつけるし、キスもできるのがいいと言ってました。

私の番はいつかなって・・・思ってるんです。

「中で出したい人の妻と不貞の倫理の旅に行く」というコンセプトで大好評の人気シリーズから、
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おしとやかで守りたくなるゆり。
可愛い容姿からは想像できないくらい色気のある自由。THE日本美人！
和服がとっても似合うみさと。
子供がいるとは思えない程の美人奈津子。
一泊二日の背徳の旅は人妻たちの欲情を徐々に昂ぶらせていき、
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情緒感たっぷりのしっとり小旅行のさなかで、
貞淑な人妻たちが淫靡なオンナに変わる姿は人妻ファンなら必見です！！

Ｋ．Ｕ（２８歳）

出会い系サイトで出会った男性と、不倫していました。
お互いに、カラオケ好きなので、よく歌いにいったものです。
けれども、地元のカラオケ屋では、知りあいに遭遇する危険があるので、
決まって、遠出していました。

カラオケを歌っていると、彼はいつも私の肩を抱いてきます。
彼のラブバラードを聞きながら、肩を抱かれていると、
私はそれだけで、股間を濡らしてしまったものです。
いたずら気分に、

「私、今、すっごく濡れちゃってる」

って言いました。
彼は、

「本当なの？　確かめていい？」

と言って、私の股間に手を伸ばしてきました。

彼の指先は、繊細で大胆、私の敏感な部分を、
あっという間に探り当てました。

私は身震いするほど、快感に酔いしれたのです。
すると彼は、目をギラギラさせながら、
私の股間に顔を突っ込んでくるのです。

びしょ濡れになった私のアソコに、
舌をペロペロ這わせるのです。

とめどもなく溢れ出る、私のお汁を、
すすり舐めていました。

私は、シャワーも浴びずに、
こんなことをされたのは初めてだったので、
恥ずかしいやら、気持ちいいやらで、
頭が真っ白になりました。

もっと、舐めてほしくて、
脚をＭ字に大きく開いちゃったぐらいです。

彼は、ズボンを下ろすと、下半身を丸出しにして、
私にインサートしてきました。

言っておきますが、カラオケＢＯＸの一室ですよ。
そこで、私たちは、結合し、愛し合ったのです。

カラオケのボリュームをあげて、
私の喘ぎ声を、聞かれないようにしました。
だって、私、気持ち良すぎて、
大声出しちゃったんですもの。

事が終って、気がつくと、
その部屋には、監視カメラが備え付けられていました。

「ああ、知ってるよ。でも、地元じゃないから、いいじゃない？」

と彼は言うのです。
そういうものですかねぇ？
でも、他人に見られていたかと思うだけで、
私はまた興奮してしまうのです。

高級メンズアロマエステの美人施術士は巨乳の人妻。
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