人妻性欲白書

Ｈ．Ｈ（２４歳）

結婚して半年の、まだまだ新婚です。
ですから、夫とのＳＥＸは毎日ヤってますよ。
私も働いているので、家事とかは分担です。
夫が料理好きだから、とても助かっています。
私は掃除と洗濯が役目ですね。
ところで、ＳＥＸすると、ベッドのシーツって汚れますよね。
共稼ぎの夫婦って、シーツの洗濯はどうしているのかしら？
私たち、シーツの汚れ具合が、半端じゃないんです。
まず、私、すっごく、濡れちゃうんです。
彼のおちんちんを挿入中でも、ゴポゴポ音たてながら、垂れ流れちゃうんですよ。
彼が指マンでもしようなら、潮を吹いちゃうことだってあるし……。
極めつけは、彼がスキンをつけずに挿入するから、射精は外でするんです。
しかも勢いよく発射するものだから、シーツにかかっちゃうんです。
顔射だけは勘弁して欲しいから、お腹か、もしくはシーツに飛び散っちゃうの。
もう、困っちゃって……。
そこで、ＳＥＸはお風呂場でスルようになったんです。
これなら汚れませんものね。
石鹸のヌルヌルが気持ちよくて、ベッドでするより感じちゃうの。
だから、喘ぎ声も、いつもより大きくなっちゃうんです。
お風呂場って、音が響くでしょ？
私の喘ぎ声が、エコーみたいに響いて、自分の耳に届くと、さらに興奮しちゃうんですよ。
ところがですね。
賃貸マンションに住んでいるのですが、お風呂場はとなりの部屋と壁越しに並んでいたんです。
つまり、お隣さんが入浴中とかち合うと、私の喘ぎ声が丸聞こえのようなんです。
お隣の奥さんに、うらやましがられちゃった。
うわ～ん、恥ずかしい～。





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Ｏ．Ｈ（２５歳）

私の夫は、元プロボクサーです。
私がボクササイズに通っていたときに知り合いました。
当時はまだ現役で、日本ランカーだったんですよ。
ボクサーは、みんなが知っている通り、ハングリー精神がすごかったです。
試合前の練習など、声もかけられないほどでした。
そして、その頃はＳＥＸ禁止なんです。
私ったら、その間中、悶々としてオナニーにふけったものです。
試合が終わると、ＳＥＸ解禁ですから、もの凄い勢いでヤリまくりました。
もう、オマンコがこわれちゃうかと思うくらいです。
ボクサーがみんなそうとは思えないですけれど、彼には妙なクセがありました。
それは、三分間すごい勢いで腰を振るのですが、その後、一分間休むのです。
そのリズムが出来上がってるそうで、時計を見なくても、正確に休みます。
休憩の一分後、再び、バッコンバッコン、腰を振るんですよ。
しかも、すごくリズミカル。
縄跳びを飛ぶように、素早く腰を振ったかと思うと、今度は２～３回、浅く突いたあと、一回深く突くといった、パンチの攻撃みたいな腰の振り方まで行なうんです。
これがまた、すごく気持ちいいんですよ。
初めは、その刺激に、気が狂いそうになって、失神しちゃったんです。
それからは、慣れてきたから、私もその動きにあわせて腰を振っちゃったりして。
だいぶ私も腰が強くなったかもです。
もっとも、プロボクサーにはかないませんけどね。
時々、私の動きにあわせて、ものすごく深く突いて、子宮を貫かれるんじゃないかと思ったこともありました。
カウンターだよ、なんて笑ってましたけどね。
結婚して三年。
夫も引退しました。
すると、みるみる体力も落ちていき、精力まで衰えてきました。
今では、１分間動いて、三分間休んでますね。



失楽の神女





会ったこともない父親が亡くなったことから、その納骨のため、これまで知らなかった故郷の墓所・迷い森を訪ねることになった鷹谷裕樹（主人公）は、そこで最近、夢によく出て来る少女の幻を見る。不思議な気持ちに包まれながらも、無事に納骨も終わり、普段の生活に戻ってきた裕樹だったが、またも、あの少女の幻が現れる。元々、霊感が強い裕樹は、彼女――ライネの存在を認め、奇妙な同居生活を始めるのだったが……。

O.J（２４歳）

人妻はエッチが大好きってイメージがあるそうですね。
でも、そうばっかりではないんですよ。
少なくとも、私は違います。
でも、まあ、SEXが嫌いなわけではないんです。
私、すぐ、イっちゃうんです。
もうね、本気で責められたら、３分でイっちゃうの。
キスされて、
おっぱいを揉まれて、
乳首を吸われて、
ああ、この辺りで、もうメロメロです。
それで、クリトリスをクリクリされれば、もう昇天しちゃうの。
一度、イクと、復活するまで、かなり長い時間を要するんです。
つまりですね、男の人の愛撫の段階で、私のSEXは終了するのです。
もちろん、男の人は、射精できていないから、不満タラタラ……。
今まで付き合ってきた人たちも、そんな私に愛想をつかせて、去っていきました。
私だって、努力したんですよ。
なるべく、イかないように、感じないように努めたり、
私のSEXは後回しで、男の人への奉仕で、先に何度か射精を完了したりね。
でも、それって、なんだか、愛し合っているって感じじゃないの。
私って、不幸な女だわ、って思っていたんですけれど、ついに私にぴったりの男性が現われたのです。
それが今の夫です。
彼、もの凄い、早漏なんです。
私のおまんこに挿入したら、３０秒くらいでいっちゃうんですよ。
それに、一回のSEXで一度の射精で充分だって言うしね。
もうね、私のために生まれてきたような男なの。
それでけで、お互いの愛を確認できてしまうの。
男と女って、SEXの相性は大事ですよね。






人妻奴隷喫茶


喫茶店「ウインド・ベル」の女店長“国分寺葵”は、真面目な夫と可愛い子供に恵まれ、平穏な毎日を過ごしていた。夫との性交渉は子供が出来てからは、ほとんどなくなってしまい、ちょっと欲求不満気味ではあるが、家庭の生活には満足していた。もちろん、浮気なんて考えたこともない。
そんな彼女が、ふとしたことから獣のような少年達に弱みを握られ、性奴隷にされてしまうのだった。愛児を育てるための母乳を貪られ、夫に誓った貞操は無残にも抉られ、葵の肉体は少年達の精液で汚されていく。そうして、繰り返される凌辱の中で、いつしか葵は、牝の本能が呼び覚まされ……。

T.T（２８歳）

結婚して５年がたち、まだ子供はいません。
すでにSEXレスに近い状態に陥っていました。
ところがあることがきっかけで、また激しく愛し合うようになったのです。
夫の転勤により、引っ越すことになりました。
夫の職業柄、引っ越しはこれからも何度かあるでしょうから、慣れなくてはいけないと思っていました。
ご近所付き合いが大変だろうとは思っていたのですが、幸い人柄の良さそうな方たちばかりで安心していました。
マンションは２LDKで家賃は６万円。
築１２年で、まあ、それなりに綺麗ではあったのですが、少々、となりとの壁が薄いようなのです。
ですから、静かにしていると、となりの話し声が聞こえてくるのです。
右となりのご夫婦は、とにかくケンカの多い夫婦で、深夜でもときどき怒鳴り声が聞こえるありさまでした。
ところが、怒鳴り声が続いた後、必ずエッチしてるみたいなんですよね。
そして、激しく怒鳴るだけあってか、奥さんの喘ぎ声がすごいのなんの。
「あ～ん、ああ～ん。もっと、もっと激しくぅ～」
なんて声はザラです。
「気持ちいいのぉ！」
「ソコ、ソコ、ソコォ～」
「死んじゃう、死んじゃうよぉ～！」
などと、もう雄叫びに近いくらいです。
それを聞いていると、私も夫も、なんだかモヤモヤしてきて、次第には興奮してしまうんです。
いつもは私が誘うのに、最近はお隣さんが始めると、夫のほうから迫ってきます。
しかも、なんだか、とっても激しいのです。
私の、お隣の奥さんみたいな喘ぎ声をださせようとしているようで、あの手この手で感じさせようと努力するくらいなんですよ。
おかげさまで、充実したSEXライフを送っています。








足コキ若奥さま 搾り出し同盟





純情青年が、若妻やお姉さん達に「足コキ」でイカされ、弄ばれる超受身型フェティッシュAVG！
何者かの罠に堕ちた主人公は、玩具同然に弄ばれ、辱められ、人格を無視され、プライドを踏み躙られ、もう散々な状態にあるにも関わらず、快楽の虜になっていく。それは、まさに「ドS＝ヒロイン達」と「ドM=主人公」の華麗なるラプソディー。その受身のエッチシーンの中心は「足コキ」。脚線美やパンストに拘ったフェティッシュな「足コキ」描写が存分に楽しめるぞ。
受身といっても基本羞恥（される側）プレイ……、そんな年上のお姉さんに弄ばれたい願望のあるアナタにオススメの一本だ！