夫は激しいエッチがお好き
2017.09.19.Tue.17:34
K.I(35歳)
夫に自信をつけさせるために、
私はがんばってセックスに応じます。
もともと、あまりセックスには興味ないタイプだったのです。
でも、いつのまにか、私のほうが愉しんでしまいまして……。
夫は気が弱く、いつも弱音を吐いています。
会社でも、失敗が多い人だったようですが、
私が自信をつけさせてあげました。
毎晩のセックスで自信をつけさせてあげるのです。
気が弱い夫も、実はSなのかセックスは激しい人なのです。
叩いたりするわけではないのですが、
セックスで挿入すると、ものすごく激しく腰を振るんです。
夫のおちんちんは、大きくて反り上がっていて、
暴力的な肉棒なのです。
そんな肉棒で、私のおまんこを壊すかのように、
激しく打ち付けてきます。
「あぁん、あぁん、だめ、だめぇ!」
私、激しいのが好きだったのかな?
激しく打ち付けられると、
叫びながら夫にしがみついちゃうんです。
ところが夫は私を振り払い、両手を握りしめベッドに抑えつけます。
身動きとれない私を見下ろして、ニヤリと笑います。
その間も、腰をフル回転で動かしています。
「どうだ? どんな気持ちだ?」
「すごい…あなた…もっと、もっと激しく…ちょうだい」
私の要求に、夫は応えます。
さらに激しく打ち付けてくるのです。
肉と肉がぶつかる音が鳴り響くほどです。
夫は、「はあはあ」と、息が荒れています。
私は、「あぁん、あぁん」と、喘ぎまくります。
激しいスポーツでもしているかのようです。
私たち、二人は汗だくでした。
あ、私のおまんこもびしょ濡れで、洪水状態。
シーツをびっしょり濡らしてしまいます。
洗濯が大変なんですけどね。
夫は遅漏で、なかなかイケません。
夫がイクまでに、私は何度も絶頂に達します。
「ああぁぁ…イク…イキそう…」
「まだイクなよ!」
「だめ…ああぁぁ、もう…ああぁぁん!」
私は全身を震わせてイきました。
おまんこもぴくぴく震えています。
それでも夫はイキません。
「まだイクなと言っただろ?」
私の頬を軽くつねるんです。
「イっちゃって、ごめんなさい」
「仕方がないやつだな」
「あなたってすごいわぁ。男らしくてたくましい」
私は夫を褒めまくるんです。
それを聞いて、夫はまんざらでもない様子です。
にやにやと笑っています。
「もっとちょいうだい。激しくシテちょうだい」
「仕方のないやつだな」
「あなたと結婚して本当によかったぁ」
「今度はすぐにイクなよ」
「あぁん、あぁん、すごぉ~い!」
再び夫は激しく打ち付けてきます。
おまんこが壊れるかと思うくらいにです。
思えば、私のおまんこも鍛えられてきたみたいですね。
こんなに激しいセックスに耐えられるんですもの。
激しいセックスの翌日は、夫は元気に出社します。
見送る背中は、頼もしく見えます。
夫に自信をつけさせるために、
私はがんばってセックスに応じます。
もともと、あまりセックスには興味ないタイプだったのです。
でも、いつのまにか、私のほうが愉しんでしまいまして……。
夫は気が弱く、いつも弱音を吐いています。
会社でも、失敗が多い人だったようですが、
私が自信をつけさせてあげました。
毎晩のセックスで自信をつけさせてあげるのです。
気が弱い夫も、実はSなのかセックスは激しい人なのです。
叩いたりするわけではないのですが、
セックスで挿入すると、ものすごく激しく腰を振るんです。
夫のおちんちんは、大きくて反り上がっていて、
暴力的な肉棒なのです。
そんな肉棒で、私のおまんこを壊すかのように、
激しく打ち付けてきます。
「あぁん、あぁん、だめ、だめぇ!」
私、激しいのが好きだったのかな?
激しく打ち付けられると、
叫びながら夫にしがみついちゃうんです。
ところが夫は私を振り払い、両手を握りしめベッドに抑えつけます。
身動きとれない私を見下ろして、ニヤリと笑います。
その間も、腰をフル回転で動かしています。
「どうだ? どんな気持ちだ?」
「すごい…あなた…もっと、もっと激しく…ちょうだい」
私の要求に、夫は応えます。
さらに激しく打ち付けてくるのです。
肉と肉がぶつかる音が鳴り響くほどです。
夫は、「はあはあ」と、息が荒れています。
私は、「あぁん、あぁん」と、喘ぎまくります。
激しいスポーツでもしているかのようです。
私たち、二人は汗だくでした。
あ、私のおまんこもびしょ濡れで、洪水状態。
シーツをびっしょり濡らしてしまいます。
洗濯が大変なんですけどね。
夫は遅漏で、なかなかイケません。
夫がイクまでに、私は何度も絶頂に達します。
「ああぁぁ…イク…イキそう…」
「まだイクなよ!」
「だめ…ああぁぁ、もう…ああぁぁん!」
私は全身を震わせてイきました。
おまんこもぴくぴく震えています。
それでも夫はイキません。
「まだイクなと言っただろ?」
私の頬を軽くつねるんです。
「イっちゃって、ごめんなさい」
「仕方がないやつだな」
「あなたってすごいわぁ。男らしくてたくましい」
私は夫を褒めまくるんです。
それを聞いて、夫はまんざらでもない様子です。
にやにやと笑っています。
「もっとちょいうだい。激しくシテちょうだい」
「仕方のないやつだな」
「あなたと結婚して本当によかったぁ」
「今度はすぐにイクなよ」
「あぁん、あぁん、すごぉ~い!」
再び夫は激しく打ち付けてきます。
おまんこが壊れるかと思うくらいにです。
思えば、私のおまんこも鍛えられてきたみたいですね。
こんなに激しいセックスに耐えられるんですもの。
激しいセックスの翌日は、夫は元気に出社します。
見送る背中は、頼もしく見えます。
眠る幼子の横でエッチする淫らな人妻
2017.08.07.Mon.15:30
S.S(25歳)
結婚5年目、25歳、二児のママです。
私達には2人の子供がいるんですが、
夜の営みは当然子供達が寝た後におこなうわけで・・・。
でも、その夜は夫が我慢できなかったみたいなの。
まだ一歳になったばかりの下の子が起きてるのに、
私の胸を触ってきたんです。
「まだだめ・・・だめよ・・・」
って言ってもやめてくれないの。
パジャマの上から乳首をつまんだり転がしたりするんです。
実は私、乳首がすごくかんじちゃうんです。
ちょっと触られただけで、コリコリに硬くなって感度があがるんです。
気持ち良くなっちゃって喘いじゃったの。
「んっ・・・んんっ・・・」
「声だしちゃダメだろ?」
「だって・・・んっ・・・あぁん・・・」
夫のされるがままになってたの。
必死で声を殺してる私をよそに、
パジャマのボタンを外して胸を揉んだり乳首を舐めたり・・・。
私のスイッチはもう完全にONです。
我慢できなくって、夫のおちんちんを舐めちゃった。
夫もスイッチON状態、しっかり勃起しちゃってるのね。
フェラに夢中になってるといつのまにか子供は寝ちゃってて、
やっと集中できるってもう1回最初からエッチし直したの。
すごーくエッチなキスを交わします。
唾液がぴちゃぴちゃ音を立てるような激しいディープキスです。
すると夫は私の首筋を舐め出し、そのまま下に向かいおっぱいに向かいます。
乳首にしゃぶりつき、舌先で転がされちゃうと、
「はぁ~~~ん」
って、空気が漏れるような声を出しちゃった。
感じてる私の顔を覗きこむその目がたまらないんです。
思わず声も出ちゃうし、もう、私のあそこはぬるぬるに・・・。
産んじゃったらあそこがゆるくなるって思ってたけど、全然逆なんですね。
女の人の体はすごいなって思うぐらいキツキツなの。
もともとあそこの締まりには自信があったから、
夫の太い指にあそこが吸い付いて、グチュグチュ音を立ててる。
「おまえのアソコは本当にスケベだな」
「あぁ~ん・・・変なこと言わないで」
「こんなにびしょびしょに濡らしちゃってさ」
「だって・・・気持ちいいんだもん。
夫は指を出し入れしながら、感じてる私の顔を見るの。
声を殺してるからすっごくエッチな音が響いて、
その音でさらに感じちゃって思わず・・・
「ううん、イキそう・・・イってもいい?」
「どうしようかな?」
「あぁ~ん・・・いぢわるぅ・・・」
夫の許可などなしに、私、イっちゃったの。
出産を経験してから、イキやすくなったみたい。
「1人でイくなんて、冷たい奴だな」
って夫は大きくなったおちんちんを私の口へ入れてきたの。
夢中でペロペロしてお尻の穴まで舐めまわして、
音を立てながらピストンしてあげてたら、
「だめ、イっちゃいそう」
そう言ったとたんに、口の中にザーメンシャワーが飛び散ったの。
その熱い飛沫を感じ取ったら、私までイっちゃった。
興奮した夫は、今度はおまんこの中にチンコをいれてきたの。
後ろから、ズンズン突きあげてくるの。
すごくイイ! すごく感じちゃうの!!
「ママはエッチな女だねぇ」
なんて、夫が眠っている子供たちに話しかけているんです。
本当にいぢわるな夫です。
そして夫にも再び絶頂の波が押し寄せ、
私のおまんこの中に、熱い飛沫が飛び散りました。
横には眠っている子供たちの顔。
私たち、とっても幸せな家族です。
結婚5年目、25歳、二児のママです。
私達には2人の子供がいるんですが、
夜の営みは当然子供達が寝た後におこなうわけで・・・。
でも、その夜は夫が我慢できなかったみたいなの。
まだ一歳になったばかりの下の子が起きてるのに、
私の胸を触ってきたんです。
「まだだめ・・・だめよ・・・」
って言ってもやめてくれないの。
パジャマの上から乳首をつまんだり転がしたりするんです。
実は私、乳首がすごくかんじちゃうんです。
ちょっと触られただけで、コリコリに硬くなって感度があがるんです。
気持ち良くなっちゃって喘いじゃったの。
「んっ・・・んんっ・・・」
「声だしちゃダメだろ?」
「だって・・・んっ・・・あぁん・・・」
夫のされるがままになってたの。
必死で声を殺してる私をよそに、
パジャマのボタンを外して胸を揉んだり乳首を舐めたり・・・。
私のスイッチはもう完全にONです。
我慢できなくって、夫のおちんちんを舐めちゃった。
夫もスイッチON状態、しっかり勃起しちゃってるのね。
フェラに夢中になってるといつのまにか子供は寝ちゃってて、
やっと集中できるってもう1回最初からエッチし直したの。
すごーくエッチなキスを交わします。
唾液がぴちゃぴちゃ音を立てるような激しいディープキスです。
すると夫は私の首筋を舐め出し、そのまま下に向かいおっぱいに向かいます。
乳首にしゃぶりつき、舌先で転がされちゃうと、
「はぁ~~~ん」
って、空気が漏れるような声を出しちゃった。
感じてる私の顔を覗きこむその目がたまらないんです。
思わず声も出ちゃうし、もう、私のあそこはぬるぬるに・・・。
産んじゃったらあそこがゆるくなるって思ってたけど、全然逆なんですね。
女の人の体はすごいなって思うぐらいキツキツなの。
もともとあそこの締まりには自信があったから、
夫の太い指にあそこが吸い付いて、グチュグチュ音を立ててる。
「おまえのアソコは本当にスケベだな」
「あぁ~ん・・・変なこと言わないで」
「こんなにびしょびしょに濡らしちゃってさ」
「だって・・・気持ちいいんだもん。
夫は指を出し入れしながら、感じてる私の顔を見るの。
声を殺してるからすっごくエッチな音が響いて、
その音でさらに感じちゃって思わず・・・
「ううん、イキそう・・・イってもいい?」
「どうしようかな?」
「あぁ~ん・・・いぢわるぅ・・・」
夫の許可などなしに、私、イっちゃったの。
出産を経験してから、イキやすくなったみたい。
「1人でイくなんて、冷たい奴だな」
って夫は大きくなったおちんちんを私の口へ入れてきたの。
夢中でペロペロしてお尻の穴まで舐めまわして、
音を立てながらピストンしてあげてたら、
「だめ、イっちゃいそう」
そう言ったとたんに、口の中にザーメンシャワーが飛び散ったの。
その熱い飛沫を感じ取ったら、私までイっちゃった。
興奮した夫は、今度はおまんこの中にチンコをいれてきたの。
後ろから、ズンズン突きあげてくるの。
すごくイイ! すごく感じちゃうの!!
「ママはエッチな女だねぇ」
なんて、夫が眠っている子供たちに話しかけているんです。
本当にいぢわるな夫です。
そして夫にも再び絶頂の波が押し寄せ、
私のおまんこの中に、熱い飛沫が飛び散りました。
横には眠っている子供たちの顔。
私たち、とっても幸せな家族です。
赤ちゃんプレイに応える淫らな人妻
2017.07.11.Tue.16:22
M.H (29歳)
結婚して二年目で子宝に恵まれました。
男の子です。
夫も凄く喜んでいます。
でも、ちょっと、妙な現象が起きてしまいました。
赤ちゃんにおっぱいを飲ませている姿に、
夫が興奮してるみたいなんです。
私は、どちらかというと巨乳系ですので、
授乳期にはさらに膨れ上がっていますから、
それに興奮してるのかなと思っていたのですが……。
ある夜、ベッドの上で、夜の営みを開始したときです。
「ママ。おっぱい、ちょうだい」
夫が突然、言ったのです。
何を言い出すのかしら?
そう思ったのですが、
私も調子に乗ってしまいました。
「ほうら、ぼうや。いっぱいお飲み」
って答えたものだから、
夫ったら本当に母乳を飲み始めちゃったんです。
私の乳首を美味しそうに吸うのです。
もちろん、母乳が出ますから、
ちゅぱちゅぱ飲んでるんです。
夫はけっこうエリートの部類で、
こんな姿見たことなかったんです。
もうちょっと、ユーモアがあったほうがいいなと思っていました。
ところが、こんな痴態・・・
うれしいやら恥ずかしいやら・・・。
夫のセックスは、いたって普通です。
体位だって、正常位がほとんどです。
後背位や騎乗位など、ほんのたまにで、
まるで冒険でもするような気持ちでするくらいでした。
でも、この痴態が、ちょっとマンネリ気味の夜に、
刺激的になったのも事実です。
変態プレイなのかなぁ?
「ママ、ちんちん、舐めて」 とか、
「ママ、玉袋もグリグリして」 とか、
「ママ、アナルに優しく、指を入れてよぉ」 とか、
「ママ、ママ、ママ……」
しまいには、ばぶばぶ言い出す始末です。
「こら! いい子にしないと、気持ちいいことしてあげないぞ」
「うえ~ん、ごめんなさい」
「泣いてもだめ、お仕置きよ」
そう言って、夫の顔の上にお尻を乗っけちゃったりして。
私も調子に乗っています。
隣では、生まれたばかりの男の子が、
すやすや眠っているのにね。
結婚して二年目で子宝に恵まれました。
男の子です。
夫も凄く喜んでいます。
でも、ちょっと、妙な現象が起きてしまいました。
赤ちゃんにおっぱいを飲ませている姿に、
夫が興奮してるみたいなんです。
私は、どちらかというと巨乳系ですので、
授乳期にはさらに膨れ上がっていますから、
それに興奮してるのかなと思っていたのですが……。
ある夜、ベッドの上で、夜の営みを開始したときです。
「ママ。おっぱい、ちょうだい」
夫が突然、言ったのです。
何を言い出すのかしら?
そう思ったのですが、
私も調子に乗ってしまいました。
「ほうら、ぼうや。いっぱいお飲み」
って答えたものだから、
夫ったら本当に母乳を飲み始めちゃったんです。
私の乳首を美味しそうに吸うのです。
もちろん、母乳が出ますから、
ちゅぱちゅぱ飲んでるんです。
夫はけっこうエリートの部類で、
こんな姿見たことなかったんです。
もうちょっと、ユーモアがあったほうがいいなと思っていました。
ところが、こんな痴態・・・
うれしいやら恥ずかしいやら・・・。
夫のセックスは、いたって普通です。
体位だって、正常位がほとんどです。
後背位や騎乗位など、ほんのたまにで、
まるで冒険でもするような気持ちでするくらいでした。
でも、この痴態が、ちょっとマンネリ気味の夜に、
刺激的になったのも事実です。
変態プレイなのかなぁ?
「ママ、ちんちん、舐めて」 とか、
「ママ、玉袋もグリグリして」 とか、
「ママ、アナルに優しく、指を入れてよぉ」 とか、
「ママ、ママ、ママ……」
しまいには、ばぶばぶ言い出す始末です。
「こら! いい子にしないと、気持ちいいことしてあげないぞ」
「うえ~ん、ごめんなさい」
「泣いてもだめ、お仕置きよ」
そう言って、夫の顔の上にお尻を乗っけちゃったりして。
私も調子に乗っています。
隣では、生まれたばかりの男の子が、
すやすや眠っているのにね。
隣の奥さんの秘密の動画
2017.06.24.Sat.15:06
K.S(28歳)
近所にちょっときれいな奥さんがいます。
あまり近所つきあいも無い方ですが
昔はちょっと女優のようなことをやっていたという評判もありました。
40代前半ですが30代には見えます。
ところがある日、夫が言い出しにくそうにわたしにパソコン
動画を見せました。
AVでした。
通販用なのでしょうか?
かなりの時間が見れる動画でしたが
なんとそこに映っていたのはその奥さんでした。
わたしは絶句!
でもあの奥さんです。
はじめてAVに応募した主婦というようなタイトルでした。
最初はマンションかどこかのソファに座りインタビューが
永遠と続きます。
夫と二人で見入ってしまいました。
街で声をかけられ応募して
浮気も数回、オナニーは毎日、
ご主人とのセックスには満足はしているが
それでは物足りないと言っています。
わたしは赤面しながら見ていましたが
もちろん動画は
それだけでは終わりません。
男性の要望でスカートをめくってショーツを見せたり
男優が横に立ちブラススを脱ぎ下着だけになると
胸を揉まれ感じていました。
そんな映像が10分ほど続くと
全裸になり男性の
お○んちんを出し舐めはじめました。
ああ、あの奥さん
セックスのときこんな声を出すのだ。
こんなフェラチオの仕方するのだと興奮してしまいます。
夫も興奮していました。
腰掛けていたわたしの背後にまわると
胸に手を入れ
乳首を触りはじめると
わたしは我慢できなくなってしまいます。
わたしも洋服を脱ぎ
全裸になると夫に抱かれていました。
ちゃんと動画からは目を離しません。
近所の奥さんは布団に横になり
見知らぬ男優の愛撫を受けながら
いやらしい叫び声をあげていました。
でもこういうことってあるものなんですね。
その動画はパソコンに保存して
見ながらセックスをしています。
近所にちょっときれいな奥さんがいます。
あまり近所つきあいも無い方ですが
昔はちょっと女優のようなことをやっていたという評判もありました。
40代前半ですが30代には見えます。
ところがある日、夫が言い出しにくそうにわたしにパソコン
動画を見せました。
AVでした。
通販用なのでしょうか?
かなりの時間が見れる動画でしたが
なんとそこに映っていたのはその奥さんでした。
わたしは絶句!
でもあの奥さんです。
はじめてAVに応募した主婦というようなタイトルでした。
最初はマンションかどこかのソファに座りインタビューが
永遠と続きます。
夫と二人で見入ってしまいました。
街で声をかけられ応募して
浮気も数回、オナニーは毎日、
ご主人とのセックスには満足はしているが
それでは物足りないと言っています。
わたしは赤面しながら見ていましたが
もちろん動画は
それだけでは終わりません。
男性の要望でスカートをめくってショーツを見せたり
男優が横に立ちブラススを脱ぎ下着だけになると
胸を揉まれ感じていました。
そんな映像が10分ほど続くと
全裸になり男性の
お○んちんを出し舐めはじめました。
ああ、あの奥さん
セックスのときこんな声を出すのだ。
こんなフェラチオの仕方するのだと興奮してしまいます。
夫も興奮していました。
腰掛けていたわたしの背後にまわると
胸に手を入れ
乳首を触りはじめると
わたしは我慢できなくなってしまいます。
わたしも洋服を脱ぎ
全裸になると夫に抱かれていました。
ちゃんと動画からは目を離しません。
近所の奥さんは布団に横になり
見知らぬ男優の愛撫を受けながら
いやらしい叫び声をあげていました。
でもこういうことってあるものなんですね。
その動画はパソコンに保存して
見ながらセックスをしています。