夫とお医者さんごっこする淫らな人妻
2017.06.20.Tue.15:00
N.Y (27歳)
いつからでしょうか?
夫とのセックスで、
お医者さんごっこをするようになったのは?
私が風邪をひいて、
夫が看病してくれたときに、
悪ふざけでやったのが初めてだったと思います。
それからは、SEXのまんねりを防ぐためにやってるんです。
「さあ、今日はどこが悪いのかな?」
「なんか、オマタが熱いんです」
「どれ、熱を測ってみましょうか?」
夫が、すでに濡れている私のアソコに指を入れてくる。
中指を立てて、ぶすっと差し込みます。
濡れた私のおまんこは、中指を吸い込むように迎え入れました。
「ふむふむ。かなり熱いですな」
「ああぁん、先生、かき混ぜちゃ、いや」
「こうしてお汁を噴出させることが熱さましになるんですよ」
「そうなんですか? ああぁぁん、変な気持ちになっちゃいました」
「それはいかんな。応急処置をしなければ」
そう言うと、夫はアソコを舐めだしたのです。
柔らかい舌が、私のアソコを動き回って……
すごく気持ちいいの。
もともと、夫はクンニが上手な人。
でも、それも慣れてしまっていたのに、
こうやって、お医者さんの真似で舐められると、
子宮がキュンとしちゃう感じなの。
「どうかね?」
「余計に変な気持ちになっちゃいました、助けて、先生!」
「よし、緊急手術だ」
そう言うと、夫は大きくなった肉棒を、
私の中にぶち込んでいくのです。
興奮して、濡れまくった私のおまんこは、
大きくなった肉棒を、ずっぽり飲み込みました。
そして、夫は激しく腰を振るのです。
激しく・・・勇ましく・・・乱暴に・・・
「ああ、先生。凄いです、ああ、もっと、もっと激しく! 私を治療してぇぇぇ!!」
私、叫んじゃいます。
気持ちよすぎて・・・。
ちょっと変でしょうか?
こんなSEXを時々ですけどしているんです。
けっこう盛り上がるんですよ。
なにより、気持ちイイんです。
いつからでしょうか?
夫とのセックスで、
お医者さんごっこをするようになったのは?
私が風邪をひいて、
夫が看病してくれたときに、
悪ふざけでやったのが初めてだったと思います。
それからは、SEXのまんねりを防ぐためにやってるんです。
「さあ、今日はどこが悪いのかな?」
「なんか、オマタが熱いんです」
「どれ、熱を測ってみましょうか?」
夫が、すでに濡れている私のアソコに指を入れてくる。
中指を立てて、ぶすっと差し込みます。
濡れた私のおまんこは、中指を吸い込むように迎え入れました。
「ふむふむ。かなり熱いですな」
「ああぁん、先生、かき混ぜちゃ、いや」
「こうしてお汁を噴出させることが熱さましになるんですよ」
「そうなんですか? ああぁぁん、変な気持ちになっちゃいました」
「それはいかんな。応急処置をしなければ」
そう言うと、夫はアソコを舐めだしたのです。
柔らかい舌が、私のアソコを動き回って……
すごく気持ちいいの。
もともと、夫はクンニが上手な人。
でも、それも慣れてしまっていたのに、
こうやって、お医者さんの真似で舐められると、
子宮がキュンとしちゃう感じなの。
「どうかね?」
「余計に変な気持ちになっちゃいました、助けて、先生!」
「よし、緊急手術だ」
そう言うと、夫は大きくなった肉棒を、
私の中にぶち込んでいくのです。
興奮して、濡れまくった私のおまんこは、
大きくなった肉棒を、ずっぽり飲み込みました。
そして、夫は激しく腰を振るのです。
激しく・・・勇ましく・・・乱暴に・・・
「ああ、先生。凄いです、ああ、もっと、もっと激しく! 私を治療してぇぇぇ!!」
私、叫んじゃいます。
気持ちよすぎて・・・。
ちょっと変でしょうか?
こんなSEXを時々ですけどしているんです。
けっこう盛り上がるんですよ。
なにより、気持ちイイんです。
夫との毎晩のセックスでイクふり、演技をする淫らな人妻
2017.06.13.Tue.16:36
E.T(25歳)
まだ結婚して半年です。
新婚ほやほやの新妻、25歳です。
はっきり言いますけれど、今、セックスしまくりの毎日です。
もちろん、夫とですよ。
独身時代は、毎日セックスするなんて、
ありえませんでした。
私が、ちょっぴり奥手だったせいもあるでしょう。
けれども、私の住む街は、田舎町。
男を何人も作れる地域ではありません。
町ゆく人は、知り合いばかり・・・
というのは大げさですけれど、
それに近い状況なのです。
もっとも、結婚して、一緒に暮らせば別です。
いっぱい、いっぱい、エッチしています。
ただ、最近、ちょっとした疑問があるのです。
女の人って、どんなふうにSEXしているのかなって、
今更ながら、思うのです。
つまり、セックス中に、演技をしているかどうかってことです。
ほら、
「あぁ~ん」
って喘ぐのあるでしょ?
私もアダルトビデオとか、見たことあるから、
気になって仕方がありません。
AV女優さんみたいに、声を出すべきなのでしょうか?
男の人が、一生懸命に感じさせようと頑張っているのですから、
やっぱり、声を出したり、
時には震えてみせたりして、
感じている演技をするべきなんだと思うんです。
でも~・・・
恥ずかしい・・・
あれは、ちょっと・・・
だって、それほどは、感じていないし・・・。
実際、アダルトビデオのAV女優さんたちは、
演技してるじゃないですか?
男の人って、AV見まくりですよね。
夫もそうです。
実際、一緒に見たこともあるし。
私も、AV女優と同じようにしないといけないのかなって 、
思うのです。
普通の主婦たちはどうしてるんだろ?
毎晩、喘いでいるのでしょうか?
結婚前は、当たり前のように、演技してきました。
男が悦びそうな声を、わざと出したものです。
けれども、結婚して、
セックスがほぼ毎晩になると、
さすがに演技しずらいんです。
だって、わざとらしくないですか?
本当は感じてないことのほうが多いんですけどね。
でも、感じたり、イッタふりをすると、
夫はすごくうれしそうにするものですから、
いまだに演技を続けています。
まずは声ですね。
はじめは、小さな声で、
「あ……あん……あん……」
次第に大きく、
「あん、ああぁん、ああぁん」
最後は絶叫的に、
「はぁぁん、ダメぇ! ああぁぁん」
声だけでなく、仕草だって、がんばっています。
はじめは、もじもじして、
次第に、シーツをつかんだりして、
最後は、身体を弓のように反らしたりします。
とはいえ、感じたふりを演技していると、
本当に気持ちよくなることもあるんですけどね。
よく、薬を飲んで治ると思うから、本当に治ってしまうという、
プラシーボ効果ってあるじゃないですか?
あれといっしょで、喘いで、感じちゃうんだと思えば、
本当に感じちゃうという・・・
夫は、私のことを、感じやすい女と思っているみたいです。
ひょっとしたら、自分のテクニックが上手だと思っているのかもしれません。
もっとも、あまり他の男性のテクニックを知らないので、
私も夫がどの程度なのかは知りませんけれど。
一度、浮気して、試してみようかしら?
とにかく、感じたふりと演技の喘ぎは
しばらくは続けたほうがいいみたいですね 。
それが夫婦円満の秘密ではないかと、
近頃思う、私なのです。
まだ結婚して半年です。
新婚ほやほやの新妻、25歳です。
はっきり言いますけれど、今、セックスしまくりの毎日です。
もちろん、夫とですよ。
独身時代は、毎日セックスするなんて、
ありえませんでした。
私が、ちょっぴり奥手だったせいもあるでしょう。
けれども、私の住む街は、田舎町。
男を何人も作れる地域ではありません。
町ゆく人は、知り合いばかり・・・
というのは大げさですけれど、
それに近い状況なのです。
もっとも、結婚して、一緒に暮らせば別です。
いっぱい、いっぱい、エッチしています。
ただ、最近、ちょっとした疑問があるのです。
女の人って、どんなふうにSEXしているのかなって、
今更ながら、思うのです。
つまり、セックス中に、演技をしているかどうかってことです。
ほら、
「あぁ~ん」
って喘ぐのあるでしょ?
私もアダルトビデオとか、見たことあるから、
気になって仕方がありません。
AV女優さんみたいに、声を出すべきなのでしょうか?
男の人が、一生懸命に感じさせようと頑張っているのですから、
やっぱり、声を出したり、
時には震えてみせたりして、
感じている演技をするべきなんだと思うんです。
でも~・・・
恥ずかしい・・・
あれは、ちょっと・・・
だって、それほどは、感じていないし・・・。
実際、アダルトビデオのAV女優さんたちは、
演技してるじゃないですか?
男の人って、AV見まくりですよね。
夫もそうです。
実際、一緒に見たこともあるし。
私も、AV女優と同じようにしないといけないのかなって 、
思うのです。
普通の主婦たちはどうしてるんだろ?
毎晩、喘いでいるのでしょうか?
結婚前は、当たり前のように、演技してきました。
男が悦びそうな声を、わざと出したものです。
けれども、結婚して、
セックスがほぼ毎晩になると、
さすがに演技しずらいんです。
だって、わざとらしくないですか?
本当は感じてないことのほうが多いんですけどね。
でも、感じたり、イッタふりをすると、
夫はすごくうれしそうにするものですから、
いまだに演技を続けています。
まずは声ですね。
はじめは、小さな声で、
「あ……あん……あん……」
次第に大きく、
「あん、ああぁん、ああぁん」
最後は絶叫的に、
「はぁぁん、ダメぇ! ああぁぁん」
声だけでなく、仕草だって、がんばっています。
はじめは、もじもじして、
次第に、シーツをつかんだりして、
最後は、身体を弓のように反らしたりします。
とはいえ、感じたふりを演技していると、
本当に気持ちよくなることもあるんですけどね。
よく、薬を飲んで治ると思うから、本当に治ってしまうという、
プラシーボ効果ってあるじゃないですか?
あれといっしょで、喘いで、感じちゃうんだと思えば、
本当に感じちゃうという・・・
夫は、私のことを、感じやすい女と思っているみたいです。
ひょっとしたら、自分のテクニックが上手だと思っているのかもしれません。
もっとも、あまり他の男性のテクニックを知らないので、
私も夫がどの程度なのかは知りませんけれど。
一度、浮気して、試してみようかしら?
とにかく、感じたふりと演技の喘ぎは
しばらくは続けたほうがいいみたいですね 。
それが夫婦円満の秘密ではないかと、
近頃思う、私なのです。
アナルセックスで濡れる淫らな人妻
2017.06.09.Fri.16:50
T.S(28歳)
結婚してまだ3年ですけれど、
付き合ってからはもう10年です。
ですから、夫とのセックスはマンネリで、
最近はご無沙汰なんです。
けれども毎日、アソコが疼いてきて、我慢できないんです。
夫がいない昼間にオナニーしちゃってます。
でも、男性自身が・・・
おちんちんが欲しくなってしまうのです。
バイブだけでは欲求は満たされないのですね。
そんな話を偶然、ご近所の奥さんとしてたら、
「マンネリ解消にアナルセックスでもしてみたら」
なんて言うんです。
いつも綺麗にしてる上品な奥さんから、
アナルなんて言葉が出るのでびっくりしました。
それにいきなりアナルセックスなんかする自信もないし・・・。
って思ってたら、真剣な表情で説明してくれたんです。
アナルセックスがどんなにいいのか、
倦怠期なのに夫が激しく求めてきたかなどなど・・・。
数日、悩みましたが、週末、夫に言ってみました。
すると夫は、
「いいのか? 実はオレも一度やってみたかったんだ」
鼻息が荒くなってきて、もうアソコが大きくなってるみたいなんです。
夫もアナルファックは未経験だったようです。
奥さんから聞いた情報を夫に言って、
その通りにしてもらいました。
最初は、普通にキスから始まって、胸とかアソコの愛撫です。
じっくり時間をかけて感じるだけ感じさせてもらいました。
このあと、アナルセックスがあるかと思うと、
愛撫だけでもドキドキしちゃって、感じちゃいました。
それに、心なしか、夫がいつもより愛がこもってる感じなんです。
久しぶりということもあり、私のアソコはすごく濡れてきたのです。
クンニングスも丁寧で、膣の中まで舌を入れられました。
アソコがジンジン感じちゃってます。
そして、ついに、アナルも舐めてきたんです。
これがすごく気持いいのです。
なんだか、ヒクヒクしちゃってました。
恥ずかしかったけど、もう大洪水になるほど濡れてしまったのです。
始めるまでは抵抗があったけど、
ここまで愛情をもってしてくれるならって思って、
私もその気になってきました。
「そろそろお尻の穴に指を入れてみるからな」
私は奥さんに言われていたように力が入らないようにしました。
冷たいローションがかけられてから、夫の指が入ってきました。
ゆっくりゆっくり、解すように徐々に入ってきます。
指の動きにアナルがだんだん熱くなってきました。
「あああぁぁ・・・あああぁぁぁ・・・ああぁん!」
大声で喘いでしまいました。
指が奥まで入ると一旦出て、また入ってきて・・・。
それが何度も繰り返されます。
そして指が2本になりました。
痛くはありませんでした。
逆に、もっと欲しいって思えるくらい感じてしまっていました。
「これくらいで大丈夫だろう。入れてもいいか?」
夫は私を四つん這いにすると、夫の太くて固いものが、
お尻の穴にズブっと入ってきました。
少し切れた感じがして激痛が走りましたが、
夫が腰を動かすと、しだいに快感の方が強くなっていきました。
私は獣みたいに喘ぎました。
夫もいつもと違う、若々しさに満ちあふれていたのです。
「中に出すぞ! なあ、いいだろう?」
夫は叫ぶように言うと、私が許可する前に、
ドクドクと発射しました。
私も強烈なエクスタシーに襲われ、
痙攣してしまいました。
おまんこに入れられてするセックスよりも、
すごく刺激的なセックスでした。
こんなセックスがあるのなら、
もっと早くに知っておけばよかったかなと思いました。
その日以来、夫の方から求めてくるようになったのです。
私もアナルファックの虜になってしまいました。
でもアナルばっかりなんですよ。
気持ちいいからいいんですけど・・・。
でも、さすがにアナルばっかりだと体が持たないんです・・・。
アナルは3回に1回にしてもらいました。
でも普通のセックスも楽しめるようになったのです。
結婚してまだ3年ですけれど、
付き合ってからはもう10年です。
ですから、夫とのセックスはマンネリで、
最近はご無沙汰なんです。
けれども毎日、アソコが疼いてきて、我慢できないんです。
夫がいない昼間にオナニーしちゃってます。
でも、男性自身が・・・
おちんちんが欲しくなってしまうのです。
バイブだけでは欲求は満たされないのですね。
そんな話を偶然、ご近所の奥さんとしてたら、
「マンネリ解消にアナルセックスでもしてみたら」
なんて言うんです。
いつも綺麗にしてる上品な奥さんから、
アナルなんて言葉が出るのでびっくりしました。
それにいきなりアナルセックスなんかする自信もないし・・・。
って思ってたら、真剣な表情で説明してくれたんです。
アナルセックスがどんなにいいのか、
倦怠期なのに夫が激しく求めてきたかなどなど・・・。
数日、悩みましたが、週末、夫に言ってみました。
すると夫は、
「いいのか? 実はオレも一度やってみたかったんだ」
鼻息が荒くなってきて、もうアソコが大きくなってるみたいなんです。
夫もアナルファックは未経験だったようです。
奥さんから聞いた情報を夫に言って、
その通りにしてもらいました。
最初は、普通にキスから始まって、胸とかアソコの愛撫です。
じっくり時間をかけて感じるだけ感じさせてもらいました。
このあと、アナルセックスがあるかと思うと、
愛撫だけでもドキドキしちゃって、感じちゃいました。
それに、心なしか、夫がいつもより愛がこもってる感じなんです。
久しぶりということもあり、私のアソコはすごく濡れてきたのです。
クンニングスも丁寧で、膣の中まで舌を入れられました。
アソコがジンジン感じちゃってます。
そして、ついに、アナルも舐めてきたんです。
これがすごく気持いいのです。
なんだか、ヒクヒクしちゃってました。
恥ずかしかったけど、もう大洪水になるほど濡れてしまったのです。
始めるまでは抵抗があったけど、
ここまで愛情をもってしてくれるならって思って、
私もその気になってきました。
「そろそろお尻の穴に指を入れてみるからな」
私は奥さんに言われていたように力が入らないようにしました。
冷たいローションがかけられてから、夫の指が入ってきました。
ゆっくりゆっくり、解すように徐々に入ってきます。
指の動きにアナルがだんだん熱くなってきました。
「あああぁぁ・・・あああぁぁぁ・・・ああぁん!」
大声で喘いでしまいました。
指が奥まで入ると一旦出て、また入ってきて・・・。
それが何度も繰り返されます。
そして指が2本になりました。
痛くはありませんでした。
逆に、もっと欲しいって思えるくらい感じてしまっていました。
「これくらいで大丈夫だろう。入れてもいいか?」
夫は私を四つん這いにすると、夫の太くて固いものが、
お尻の穴にズブっと入ってきました。
少し切れた感じがして激痛が走りましたが、
夫が腰を動かすと、しだいに快感の方が強くなっていきました。
私は獣みたいに喘ぎました。
夫もいつもと違う、若々しさに満ちあふれていたのです。
「中に出すぞ! なあ、いいだろう?」
夫は叫ぶように言うと、私が許可する前に、
ドクドクと発射しました。
私も強烈なエクスタシーに襲われ、
痙攣してしまいました。
おまんこに入れられてするセックスよりも、
すごく刺激的なセックスでした。
こんなセックスがあるのなら、
もっと早くに知っておけばよかったかなと思いました。
その日以来、夫の方から求めてくるようになったのです。
私もアナルファックの虜になってしまいました。
でもアナルばっかりなんですよ。
気持ちいいからいいんですけど・・・。
でも、さすがにアナルばっかりだと体が持たないんです・・・。
アナルは3回に1回にしてもらいました。
でも普通のセックスも楽しめるようになったのです。
母と娘で変態な淫らな人妻
2017.06.08.Thu.16:39
S.M(23歳)
私は大きなおちんちんが大好きです。
太さも長さも大事ですけれど、エラの部分が張っているおちんちんが、
特に大好きなのです。
これって、遺伝なのでしょうか?
だって、私の母親も、そんなおちんちんが好きだったようですから。
私の母親は、はっきり言って変態かもしれません。
そう思うのには理由があります。
私、小学生の頃から、
父にヤられる母をずっと覗いていました。
そう・・・ヤられているのです。
子供心に、これは抱かれているのではなく、
ヤられているのだと、感じたものです。
それほど、激しいセックスでいた。
父親のおちんちんが、巨根でした。
勃起すると、猛々しく反り立ちます。
父親とは、いっしょにお風呂に入りましたが、
そのときは、それほどのおちんちんではなかったのです。
ところが、母親とヤるときは、
まるで凶器のごとく、大きく硬く、反り立つのでした。
その見事なまでの巨根を、母親はおまんこで受け止めるのです。
そして、喘ぎ声は出さないようにと、
必死に歯をくいしばるようにして、耐えていたように見えました。
今思えば、仲の良い両親とも言えるのですが、
当時はそんな母親を汚らわしく思いました。
だって、母親は父親の大きなおちんちんを、
もっと大きくしてお口でしゃぶっていたのです。
当時の私には、フェラチオという行為は理解できませんでした。
まさしく、変態行為に見えたのです。
それだけではありません。
何かしら白っぽい液体を、イヤらしそうに飲み込んでたりして、
気持ち悪いったらありませんでした。
おちんちんから白い粘液を放出する父親も、
それを口に含み、ごくりと飲み干す母親も、
普通の人間じゃないと思ったものです。
そして、二人の間に生まれた私も、
普通ではないのかもしれない・・・
そんな心配をしたものでした。
それと、父親はよく母親を四つんばいにさせて、
後ろからおちんちんを母親のお尻に刺してました。
まるで犬がする交尾のような姿。
私たち家族は、獣に近い人種なの?
そうまで考えたくらいです。
その時の母の乱れ様は、
変態そのものでした。
高くお尻をあげ、左右にふりふりするのですから。
イヤらしい・・・。
そのお尻を、父親はときどき、
平手打ちする時もあったのです。
何かのお仕置きかしら?
そう思いました。
母親は・・・
「あぁん・・・あぁん・・・あなた・・・ごめんなさぁ~い・・・」
って謝っているんです。
母親は怒られているんだと思ったのですが・・・
「あなた・・・あなた・・・もっと、もっと強く叩いて!」
などと、お尻を叩かれるのを嬉しがっているのです。
そんな毎日を繰り返し見て、私は大きくなりました。
今ではその行為の一つ一つが理解できます。
有難い事に、変態の母親かも知れませんが、
一切浮気はしておらず、男は父親ただ一人の人でした。
尊敬しています。
しかし、私の父親のおちんちんは今でも現役のようです。
母を抱きかかえては、エッチな事に励んでいます。
喜ばしいような、うざったいような・・・
おかげで、私の男を見る目は大きなおちんちんしか目に入りません。
短小包茎など最悪です。
ちなみに、私の夫となった男性はデカチンです。
太くて長くて、エラが張っていて、
それでいて、黒くて硬いんです。
すごく気持ちいいんです。
お口でくちゅくちゅすると、いっぱいザーメンを放出します。
その味も、なんだかとっても美味いんです。
夫も、バックで私を突くのが好きなんです。
奥まで、ぐいっと突き刺して、
ぱんぱんと、肉がぶつかる音を立てながら、
腰を振ってくれるんです。
その激しさといったら・・・もう・・・
子宮をえぐるくらいの、勢いなんでよ。
しかも、私のお尻を、叩くんです。
「スケベな奥さんだね。お仕置きだよ!」
って。
「あぁ~ん、あぁ~ん、ごめんなさい、あなたぁ~」
「ダメダメ、許してあげないよ」
「こんなスケベな妻を許してぇ~」
って。
あ~・・・なんだか、デジャブ?
私が大きなおちんちんが好きだったり、
お尻を叩かれるのが好きなのは、
やはり遺伝だと思うのです。
私は大きなおちんちんが大好きです。
太さも長さも大事ですけれど、エラの部分が張っているおちんちんが、
特に大好きなのです。
これって、遺伝なのでしょうか?
だって、私の母親も、そんなおちんちんが好きだったようですから。
私の母親は、はっきり言って変態かもしれません。
そう思うのには理由があります。
私、小学生の頃から、
父にヤられる母をずっと覗いていました。
そう・・・ヤられているのです。
子供心に、これは抱かれているのではなく、
ヤられているのだと、感じたものです。
それほど、激しいセックスでいた。
父親のおちんちんが、巨根でした。
勃起すると、猛々しく反り立ちます。
父親とは、いっしょにお風呂に入りましたが、
そのときは、それほどのおちんちんではなかったのです。
ところが、母親とヤるときは、
まるで凶器のごとく、大きく硬く、反り立つのでした。
その見事なまでの巨根を、母親はおまんこで受け止めるのです。
そして、喘ぎ声は出さないようにと、
必死に歯をくいしばるようにして、耐えていたように見えました。
今思えば、仲の良い両親とも言えるのですが、
当時はそんな母親を汚らわしく思いました。
だって、母親は父親の大きなおちんちんを、
もっと大きくしてお口でしゃぶっていたのです。
当時の私には、フェラチオという行為は理解できませんでした。
まさしく、変態行為に見えたのです。
それだけではありません。
何かしら白っぽい液体を、イヤらしそうに飲み込んでたりして、
気持ち悪いったらありませんでした。
おちんちんから白い粘液を放出する父親も、
それを口に含み、ごくりと飲み干す母親も、
普通の人間じゃないと思ったものです。
そして、二人の間に生まれた私も、
普通ではないのかもしれない・・・
そんな心配をしたものでした。
それと、父親はよく母親を四つんばいにさせて、
後ろからおちんちんを母親のお尻に刺してました。
まるで犬がする交尾のような姿。
私たち家族は、獣に近い人種なの?
そうまで考えたくらいです。
その時の母の乱れ様は、
変態そのものでした。
高くお尻をあげ、左右にふりふりするのですから。
イヤらしい・・・。
そのお尻を、父親はときどき、
平手打ちする時もあったのです。
何かのお仕置きかしら?
そう思いました。
母親は・・・
「あぁん・・・あぁん・・・あなた・・・ごめんなさぁ~い・・・」
って謝っているんです。
母親は怒られているんだと思ったのですが・・・
「あなた・・・あなた・・・もっと、もっと強く叩いて!」
などと、お尻を叩かれるのを嬉しがっているのです。
そんな毎日を繰り返し見て、私は大きくなりました。
今ではその行為の一つ一つが理解できます。
有難い事に、変態の母親かも知れませんが、
一切浮気はしておらず、男は父親ただ一人の人でした。
尊敬しています。
しかし、私の父親のおちんちんは今でも現役のようです。
母を抱きかかえては、エッチな事に励んでいます。
喜ばしいような、うざったいような・・・
おかげで、私の男を見る目は大きなおちんちんしか目に入りません。
短小包茎など最悪です。
ちなみに、私の夫となった男性はデカチンです。
太くて長くて、エラが張っていて、
それでいて、黒くて硬いんです。
すごく気持ちいいんです。
お口でくちゅくちゅすると、いっぱいザーメンを放出します。
その味も、なんだかとっても美味いんです。
夫も、バックで私を突くのが好きなんです。
奥まで、ぐいっと突き刺して、
ぱんぱんと、肉がぶつかる音を立てながら、
腰を振ってくれるんです。
その激しさといったら・・・もう・・・
子宮をえぐるくらいの、勢いなんでよ。
しかも、私のお尻を、叩くんです。
「スケベな奥さんだね。お仕置きだよ!」
って。
「あぁ~ん、あぁ~ん、ごめんなさい、あなたぁ~」
「ダメダメ、許してあげないよ」
「こんなスケベな妻を許してぇ~」
って。
あ~・・・なんだか、デジャブ?
私が大きなおちんちんが好きだったり、
お尻を叩かれるのが好きなのは、
やはり遺伝だと思うのです。