人妻性欲白書

Ｓ．Ｍ（３６歳）

夫と結婚する前の話です。
夫は、女には倍返しというのが、信念だといってました。
バレンタインデーでチョコとプレゼントはあげると、
ホワイトデーには倍額のプレゼントが返ってきたものです。
誕生日プレゼント、クリスマスプレゼントでも同じです。
そして、倍返しは、セックスでも行うんですよ。

私、男の人のおちんちんをペロペロするの大好きなんです。
男の人のヨガる姿が可愛くて、ついつい一生懸命フェラチオしちゃうの。
もちろん、夫とのセックスの時も同じです。

彼のおちんちんを、ぱっくんと咥えこみ、舌先で裏筋とか先端とか、
しっとりと舐めてあげるの。

そうすると、私のお口の中で、おちんちんがビクンビクンと暴れ出すのよ。

喉の奥まで侵入してきて、ついつい、うっと嗚咽吐く時もあるけれど、
やっぱりフェラチオが大好きなのね。
３０分くらい、連続で舐めちゃうこともあるわよ。
でもね……そうすると、今度は夫が倍返しするの。

私の両足をＭ字に開かせ、お股に顔を突っ込む夫。
割れた秘部に、舌を這わせてくるの。

私、感じやすいから、それだけでもう、洪水みたいに濡れちゃうのよ。

夫は、クリトリスを舐めるのが上手なの。
強弱の付け方が絶妙で、私の反応をうかがいながら調整するみたい。
だから、私、クンニングスされているときは、感じまくりよ。

そして、その時間は、フェラチオした時間の倍なのね。
３０分フェラチオしたら、一時間のクンニングスが始まるのよ。
一時間もされたら、私、三度はイっちゃうの。
だって、気持ちいいんだもん。

早く、挿入してほしいといっても、夫は必ず倍返しです。
挿入気分の日は、フェラチオはほどほどにしています。

Ｙ．Ｕ（２４歳）

結婚して半年の新婚です。
夫も２４歳、お互いやりたい盛りなので、
もう、やりたい放題って感じです。

そんな日が、ずっと続くと、ちょっとマンネリ化してきて、
飽きてしまいますよね。

ですから、エッチのやり方もエスカレートしてきちゃたんです。
お風呂やキッチンでＳＥＸするのなんて当たり前、
この前なんか、トイレでしちゃった！
あの狭さが、快感を誘うんですよね。

夫が最近、こんなことを言うのです。

「帰ってきたら、すぐにフェラしてほしいな」

ですって。
これって、即尺ってやつですよね？
私は風俗嬢かって話ですよ。
でも、まあ、マンネリＳＥＸの打開の一つとして、
やってみたのです。
でも、夫の仕事はガテン系、汗で臭くなっているんです。

「臭いからイヤ！」

って言ったら、翌日から臭くないんです。
どこかで、洗ってくるみたいなんです。
でも、お風呂やシャワーを浴びた形跡もないし……。
チンコだけ、洗ってくるの？
そこまでして、しゃぶってほしいのかな？
と思ったら、愛おしくなって、今はいっぱいしゃぶってあげています。

Ｋ．Ｍ（２６歳）

私たち夫婦はゲームおたくです。
ゲームを通じて知り合って、
そのまま結婚しちゃいました。
何が良かったかって？
もちろん、共通の趣味もあるけれど、
なんといっても、
エッチの相性がよかったからかな？
お互いに、得意なテクニックがあるんです。

私たちはゲームのやりすぎのせいか、
指先が異常に器用なんですね。
連射ボタンの連打のしすぎでしょうか？

夫は、私の乳首を、
絶妙な強弱で、連打するのです。
この攻撃には、
私、いつも負けちゃうの。

「ああぁぁ～ん、すごい、すごぉ～い。もっと、早くぅぅぅ！！」

って感じなの。
その連打で、乳首がキュンと硬くなって、
さらに感度が高まっちゃうのよ。

「あぁん・・・ソコ・・・いやぁ・・・すごぉ～い・・・」

乳首は唾液で濡らして、指先でコリコリするんです。
感度の高まった乳首を、夫の指先でいじられたら、
もう、たまりません。

私は、体中を、ビクビクと震わせてしまいます。
その様子を、夫は・・・

「バイブがかかったな」

なんて言ってからかうんです。
もう・・・ひどいでしょ？

その指先が、クリトリスを攻撃してきたら、
もう大変です。
だって、そのころには、クリトリスは硬くなり、
充血して感度が上がっているからです。

「あああぁぁぁ、ダメ、ダメ、ダメぇぇぇ！！！」

って半狂乱で、
ベッドのシーツをぐっしょり濡らしてしまいます。

膣の奥底から、エッチな汁を吹き出してしまうような・・・
そんな感じかな？

おまんこの中に指を入れて、かき混ぜるのだって、凄いんです。
いったいどうやったら、
そんな動きができるのって感じで責めてくるんです。
ピチャピチャ音が鳴って、すごく気持ちいの。

「こっちもバイブしてきたな」

って。
だって、気持ちよすぎて、膣が指を締めつけちゃってるの。
痙攣したみたいに、すごい震えが起こるんです。

そうすると、三回に一回は、潮を噴いちゃうんです。
夫は、それが愉しみみたいです。

どこかのサイトで勉強した、
女に潮を吹かせるテクニックを駆使してるみたいです。
プラスアルファで、夫の指使い・・・。
もう、凄すぎて、ピンクローターいらずです。

うふふ。
実は独身時代は、オナニーにピンクローター使ってたんですけどね。
もう、あれは、お払い箱。
だって、夫の指のほうが、いいんですもの。

私も負けじと、夫を攻撃するけれど、
まだまだ、夫のテクニックにはかないません。

ゲームのスコアも負けてるし・・・。

夫の仕事中に、ゲームテクニックを磨いています。
それが、夜の営みに活かせるのではと思うのです。

いっそのこと、エッチテクニック向上ゲームみたいなの、
作ってくれないかな？
Ｗｉｉ　でそんなゲームあれば、売れるのに・・・。
もちろん、１８禁でしょうけど。

そんな前戯王の夫ですけれど。
ただ、ちょっと不満なのは、
実際におちんちん挿入のエッチは、
早漏も重なって、すごく淡白なの。

それにおちんちんも小さめですしね。
初めて入れてもらったときは、

「本当に入ってるの？」

って思ったくらい。

あ、言っておきますけれど、
私のおまんこがゆるいわけじゃありませんからね。

・・・たぶん・・・
夫の・・・サイズの問題だと思うのですけれど・・・。

でも、前戯でイカされまくってるから、まあいいかな？
前戯で満足している妻ってどうですか？

あ～・・・子供はまだまだ無理なのかな～。

Ｈ．Ｋ（２８歳）

私の夫は変態です。
だって、私をほかの男に抱かせたがるのです。
なぜ、自分の妻を見ず知らずの人に抱かせるのでしょうか？

「そんな事しなくても、あなたが抱いてくれたらいいのに」
「いいや、お前が他人に抱かれて、悶えてるところが見たいんだ」

まったく理解できないし、私は拒んでいました。
結婚して５年、そろそろ新しい刺激が欲しいのでしょうか？
私には男の心理が分かりません。
でも、何度も何度も言われている内に　遂に根負けして了解したのです。

夫が計画を立て、それを私に話しました。
聞いているだけで、不思議と私は興奮を覚えたのです。

「まず、服装はなるべく目立つ色にしろ。下着はガーター着きの白だ」

事細かな設定でした。

「映画館に入ったらトイレに行きパンティーは脱いでおくこと」
「・・・」
「相手は自分で選んでも良い、触られたら拒否しない事」
「・・・」
「映画館では程々に外へ誘い、俺がいても良いと了解を取る事」

要するに逆ナンです。
段々と私も乗ってきて、夫の前でエッチするのはどんなのだろうと、
私までが変態になった気分です。

躊躇しながらもポルノ映画館に入りました。
中に入ると私達は別行動です。
私は言われた通りにトイレに行き、パンティーを脱いできました。

目が慣れるまで立って見ていました。
夫が後ろの真ん中にいるのが見えました。
全部で二十人位です。
私は右の後ろから三番目の若そうに見えた人の横に座りました。

映画は人妻が同じマンションのおじさんに言い寄られ、
エッチな事をされる内容でした。
私は映画も真剣に見ていましたが、隣の彼のほうが気になりました。
座る時に、私を何度も見てくれますが、何もしてくれません。
私は、とうとう自分から、彼の手を触りに行きました。
すると一旦手を引っ込められたのです。

あれ？　と思いましたがもう一度触ると、じっとしていました。
私は手から、彼の太股にいき、ズボンのジッパーを下ろし触りました。
すごく元気です。ドックン、ドックン脈打ってました。
それで、その子の手を取り、今度は私のあそこに導きました。
彼は私がノーパンなので、すごく驚いたようです。

そして二人で触りっこしていました。
私はビチャビチャに濡れてしまいました。
「ピチャ、ピチャ」と音が出て、前の男の人が何度か振り返りました。

私は映画が終わりに近づくと、男の子の手を取り外に連れ出しました
そして、自動販売機の横で彼に伝えたのです。

「この続きをホテルでしたいんだけど・・・どうかしら？」
「え？　僕でいいんですか？」
「でも条件があってね・・・その様子を夫に見せたいの」
「そ・・・それは・・・」

ずいぶんと驚かれたようです。
でも彼も興奮しちゃってるし、私も必死に口説いてＯＫをもらえたのです。
そのことを夫に伝えると、

「ホテルよりも家に行こう」

と言い出したのでした。

家に帰ると、私はお茶を出し、風呂の用意をして彼に入って貰いました。
その後、私は夫の許可を得て、彼と一緒にお風呂に入りました。
そこで、職業を聞いたり、女性経験や彼女の事を聞きました。

自動車整備工場で働いていて、彼女はいないそうです。
私はそんな話を聞きながら、ソープ嬢のように、
彼の身体を洗ってあげました。
すでに彼のおちんちんは、フルパワーに勃起していました。
しかも、目が血走っていて、すご興奮しちゃってるみたいなのです。

二人で二階の寝室に入りました。
夫は隣の部屋で、私達を見ながら、ブランデーを飲んでました。
私はバスローブのまま横たわると、彼も私の横に寝ました。
しばらくして、私は彼の唇にキスをしました。
いよいよ始まりです。

彼は夫がみているせいか、かなり消極的でした。
彼のおちんちんを触り、口に持って行き、咥えこみ、しゃぶりました。
口の中に広がる、若い青臭い匂い・・・。
夢中になって、しゃぶっていました。

たまにの夫の顔を覗くと、夫もすごく興奮している表情でした。
そして、彼もやっと、私を攻め始めました。
私を横に寝かせ、パスローブを脱がせ、全裸の私を見下ろします。
そして、おっぱい、おまんこ、太ももと触り舐めまくってきました。

「早く・・・入れて・・・」

私はもう我慢できなかったのです。
太ももを思いっきり広げられ、ついにおちんちんが押し入ってきました。
そして、最初から、ガンガンと激しく突いてくるのです。

「あぁん！　あぁん！　ああぁぁ～ん！！」

いつの間にか夫が傍にいました。
そして、私の口に中に、おちんちんをねじりこんでくるのです。
おまんこには彼のおちんちん、
お口の中には夫のおちんちん、
上下からおちんちんに攻めまくられ、
私はあっというまにアクメを迎えてしまうのです。

その後、朦朧とした私を、二人の野獣が襲ってきました。
いつの間にか、私は気を失っていました。
気がつくと、もう彼はいませんでした。
夫だけが満足そうに微笑んでいたのです。