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他の男に妻を抱かせたがる変態夫と淫らな人妻

2016.05.24.Tue.15:55
H.K(28歳)

私の夫は変態です。
だって、私をほかの男に抱かせたがるのです。
なぜ、自分の妻を見ず知らずの人に抱かせるのでしょうか?

「そんな事しなくても、あなたが抱いてくれたらいいのに」
「いいや、お前が他人に抱かれて、悶えてるところが見たいんだ」

まったく理解できないし、私は拒んでいました。
結婚して5年、そろそろ新しい刺激が欲しいのでしょうか?
私には男の心理が分かりません。
でも、何度も何度も言われている内に 遂に根負けして了解したのです。

夫が計画を立て、それを私に話しました。
聞いているだけで、不思議と私は興奮を覚えたのです。

「まず、服装はなるべく目立つ色にしろ。下着はガーター着きの白だ」

事細かな設定でした。

「映画館に入ったらトイレに行きパンティーは脱いでおくこと」
「・・・」
「相手は自分で選んでも良い、触られたら拒否しない事」
「・・・」
「映画館では程々に外へ誘い、俺がいても良いと了解を取る事」

要するに逆ナンです。
段々と私も乗ってきて、夫の前でエッチするのはどんなのだろうと、
私までが変態になった気分です。

躊躇しながらもポルノ映画館に入りました。
中に入ると私達は別行動です。
私は言われた通りにトイレに行き、パンティーを脱いできました。

目が慣れるまで立って見ていました。
夫が後ろの真ん中にいるのが見えました。
全部で二十人位です。
私は右の後ろから三番目の若そうに見えた人の横に座りました。

映画は人妻が同じマンションのおじさんに言い寄られ、
エッチな事をされる内容でした。
私は映画も真剣に見ていましたが、隣の彼のほうが気になりました。
座る時に、私を何度も見てくれますが、何もしてくれません。
私は、とうとう自分から、彼の手を触りに行きました。
すると一旦手を引っ込められたのです。

あれ? と思いましたがもう一度触ると、じっとしていました。
私は手から、彼の太股にいき、ズボンのジッパーを下ろし触りました。
すごく元気です。ドックン、ドックン脈打ってました。
それで、その子の手を取り、今度は私のあそこに導きました。
彼は私がノーパンなので、すごく驚いたようです。

そして二人で触りっこしていました。
私はビチャビチャに濡れてしまいました。
「ピチャ、ピチャ」と音が出て、前の男の人が何度か振り返りました。

私は映画が終わりに近づくと、男の子の手を取り外に連れ出しました
そして、自動販売機の横で彼に伝えたのです。

「この続きをホテルでしたいんだけど・・・どうかしら?」
「え? 僕でいいんですか?」
「でも条件があってね・・・その様子を夫に見せたいの」
「そ・・・それは・・・」

ずいぶんと驚かれたようです。
でも彼も興奮しちゃってるし、私も必死に口説いてOKをもらえたのです。
そのことを夫に伝えると、

「ホテルよりも家に行こう」

と言い出したのでした。

家に帰ると、私はお茶を出し、風呂の用意をして彼に入って貰いました。
その後、私は夫の許可を得て、彼と一緒にお風呂に入りました。
そこで、職業を聞いたり、女性経験や彼女の事を聞きました。

自動車整備工場で働いていて、彼女はいないそうです。
私はそんな話を聞きながら、ソープ嬢のように、
彼の身体を洗ってあげました。
すでに彼のおちんちんは、フルパワーに勃起していました。
しかも、目が血走っていて、すご興奮しちゃってるみたいなのです。

二人で二階の寝室に入りました。
夫は隣の部屋で、私達を見ながら、ブランデーを飲んでました。
私はバスローブのまま横たわると、彼も私の横に寝ました。
しばらくして、私は彼の唇にキスをしました。
いよいよ始まりです。

彼は夫がみているせいか、かなり消極的でした。
彼のおちんちんを触り、口に持って行き、咥えこみ、しゃぶりました。
口の中に広がる、若い青臭い匂い・・・。
夢中になって、しゃぶっていました。

たまにの夫の顔を覗くと、夫もすごく興奮している表情でした。
そして、彼もやっと、私を攻め始めました。
私を横に寝かせ、パスローブを脱がせ、全裸の私を見下ろします。
そして、おっぱい、おまんこ、太ももと触り舐めまくってきました。

「早く・・・入れて・・・」

私はもう我慢できなかったのです。
太ももを思いっきり広げられ、ついにおちんちんが押し入ってきました。
そして、最初から、ガンガンと激しく突いてくるのです。

「あぁん! あぁん! ああぁぁ~ん!!」

いつの間にか夫が傍にいました。
そして、私の口に中に、おちんちんをねじりこんでくるのです。
おまんこには彼のおちんちん、
お口の中には夫のおちんちん、
上下からおちんちんに攻めまくられ、
私はあっというまにアクメを迎えてしまうのです。

その後、朦朧とした私を、二人の野獣が襲ってきました。
いつの間にか、私は気を失っていました。
気がつくと、もう彼はいませんでした。
夫だけが満足そうに微笑んでいたのです。






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