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人妻出会い系サイトで出会った

2016.07.11.Mon.15:09
人妻出会い系サイトでしりあった人妻 京子(30歳)

出会い系サイトなどなかなか出会えるものではないけれど、
続けていれば何人かとはあえるわけで……。

でもとびきりの美人なんてありえない(経験上では)
それでも京子という女性は印象に残っている。

かなり太目の女性でよくしゃべる人だった。
身につけているものが高価ならしいけれど、ちっともセレブに見えなかった。
ホテルに入ってもブランド物の話ばかりしていた。

しかし裸にすると妙に大人しくなったのが不思議だ。
色が白く、白ブタみたいだったけれど、おっぱいは大きく張りもまだ残っていた。

始め、両腕で胸を隠すなど、しおらしい姿を見せたけれど、
僕はそういうのを見るとちょっと乱暴になってしまう。
無理やりどけて、いきなり乳首を強く吸った。

「はぁぁん! あぁん、あぁん」

いきなり大きな声をだす始末だ。
僕のSっぽい部分が顔をだす。

その大きなおっぱいは鷲掴みにすると、右に左に上に下にと、ぐるぐる回してやる。
京子は涙ぐみながら喘ぎ声を連発した。

股間に手を伸ばすと案の定、もうぐしょぐしょに濡れていた。
クリトリスに指を向ける。
すると驚いたことに、かなり大きなクリだったのだ。

親指の爪ほどもあろうかというサイズは僕は初めての経験だった。
クリを指で擦ってやると、京子は狂ったように喘いだ。
容姿はともかく、SEXに関しては僕好みだった。

そして挿入。
まあ、太って大柄の彼女だから締まりは期待していなかったけれど、
驚くべきことがまたあったのだ。

アソコのビラビラの部分が絶えず動き回り、
挿入後もまとわり突くように動くのだった。

そして締まりはイマイチだけれど、締めたり緩めたりと、
別の生き物のようにうねるように動いていたのだ。
僕は気持ちよく発射させてもらった。
顔は相撲取りみたいだったけれど、SEXに関しては飛び切りの横綱級だった。




セレブ人妻はサイボーグ?

2016.07.04.Mon.16:26
セレブ人妻はサイボーグ?   清美(45歳)

出会い系サイトで知り合った清美さん。
実年齢は45歳なのだが(免許書を盗み見て発覚)、とにかく若く見える。
自己紹介では35歳と言っていたのだけれど、もっと若く見えるのだ。

それもそのはず、エステに行きまくるどころか、身体中整形しているらしい。
顔はもとより、豊満手術から脂肪吸引までやっているそうだ。
お金をかけているだけあって、見事な裸体だった。

そんな彼女がどうして出会い系など行なったのかというと、
年齢をどこまでカバーできているか試したくて仕方がないというのだ。

出会い系で、男の人と会っても、SEXするかどうかは、
相手を見て決めると言っていたのだけれど、
それが本当なら、僕はお目にかなったというわけかな。

ホテル代も彼女もちで、即エッチ敢行でした。
けれども、SEXの主導権はずっと彼女のほうにあったのですけれどもね。

「ソコ、舐めて。そうそう。もっと強く、ああぁん、そうじゃなくて……そう! ソレよ!」

などと、命令しっぱなし。

それでも外観が綺麗な女性だから、僕は大満足だったし、3発も発射しましたよ。

偽乳を触ったのは初めてだったけれど、ちょっと固い感じがしましたね。
嫌がる男性が多いかもしれないけれど、形がまったく崩れなくて、
しかも理想的なお椀型ですし、鑑賞にはもってこいのおっぱいでした。

なんといっても、張りのある巨乳ですからね。

残念だったのは、アソコの締まりはやっぱり40代でした。
それと、手の平と指先が、どうしてもおばさん臭かったです。
この辺りは仕方ないのでしょうか?

彼女がシャワーに言っている間、彼女の運転免許証を見つけてしまい、

「本当は45歳なんですね」 

と言ってしまったら、彼女、泣きそうな顔になってしまって、
ちょっと悪いことした気分でした。

男を見せようと、優しい態度で接し続けたら、
整形の話など、いろいろしてくれたのです。
女性が強くなったとはいえ、やっぱり女性は大変なんですねえ。









妻が妊娠入院中に義姉を見てフル勃起

2016.07.01.Fri.16:12
妻が出産のため入院中のときの出来ごとだ。
休日の午後、見舞いに行くつもりで、
妻の実家に午前中立ち寄った。
義母は既に病院へ行っており、義姉が独りでいた。
旦那はゴルフに夢中で夜まで帰って来ないと嘆いていた。

朝食がまだらしく一緒に食べようということになった。
ふと気が付くと、パジャマ代わりのTシャツだけの姿だった。

前かがみで配膳すると、胸元から乳房が乳首まで丸見えになる。
後ろを向くと、太腿からパンティが露わになり、
僕の股間はビンビンに勃起した。

それでなくても妊娠中はご無沙汰なので、
堪らないご馳走である。

義姉は食事をしなから、
何度か前かがみになり乳房を見せてくれた。

食器を片付けるときも、後ろ姿で何回かしゃがんで、
パンティの割れ筋まで見せてくれた。

僕は夏の薄手のズボンで発起したふくらみはバレバレだったはずだ。

何度か義姉は股間を見たような気がしたが、
何も気づかないように立ち振る舞っていた。

片付けが終わると義姉はシャワーを浴びに行った。
出てくるとバスタオル1枚で、
奥の部屋にある義母の鏡台で化粧を始めた。

廊下側の襖が開いているので、
振り向けば少し遠いがその場所が見える位置である。

バスタオルで後ろ向きに正座しているので、
鏡に向かうと尻の割れ目が丸見えになる。
肛門から釣鐘の割れ目まではっきりと見えていた。

僕は堪らず勃起したものを取り出し、
それを見ながらしごいた。
あっけなく直ぐに射精した。

あれ以上我慢していたら強姦してしまうところだった。

着替えを終えた義姉を車に乗せて、
見舞いに一緒に行くことになった。
車の中では義姉の短いスカートの奥にピンクのパンティが見えた。

僕は何度かHホテルの看板を見つけると、
思わず入ってしまおうと考えたが実行は出来なかった。

本当は義姉は誘っていたと思う。
けれども当時の僕は妻を愛していたので裏切れなかった。

今ならば間違いなく無理やりにでも犯しますけどね。

昨日からその義姉が旦那と揉めたらしくて家に泊まりに来ています。

昨夜は飲みながらいい雰囲気になり、
スカートの中まで手を入れたところで、妻が起きてきたのでお預けです。

今夜は妻に睡眠剤を飲ませて、
起きないように手を打っておきたいと思います。







保険勧誘のエロ人妻からフェラチオサービスを受けました

2016.06.12.Sun.16:00
世の中、不景気のようで、生きていくのも大変です。
僕も少し前に、ようやくある企業に、採用されました。
正社員になると、保険の勧誘によくあいます。
その中の女性・・・若いけれど、人妻だったのですけれど、
彼女の仕事も大変なようで、肉体を使って、仕事をとってたみたいなんです。

その彼女は、僕と同じ23歳でした。
話しているときに、彼女が人妻であることもわかりました。

茶色に染めたロングヘアとケバイ化粧で、
いかにも元ヤンキーという感じの女性でした。
でも、まあまあの美人で、木下優樹菜に似てる感じなんです。
身体は、ムチムチ系の巨乳でした。

胸が開いたブラウスと、短めのタイトスカートで、
いつも営業廻りに来ます。
前屈みになると胸元から、谷間や黒ブラが見えてたまりません。
すごく、エロい女性なんです。

ある日の昼休みのこと。
彼女はいつものように僕の職場に勧誘に来ました。

「ね、お願い。ウチの保険に入ってもらえない・・・?」

同い歳ということもあり彼女が馴れ馴れしく僕に問いかけてきました。

「今月はノルマが厳しいのよ・・・」
「どこかに入るつもりだけれど、他の会社からも勧誘されているからなぁ」

僕は彼女の男好きのするカラダをまじまじと見つめてしまいました。
その視線は、きっと彼女も感じ取ったはず・・・。

「僕と付き合ってくれれば、即OKなんだけどね」
「だって、私、人妻よ」
「え? じゃあ、不倫のお付き合いということで・・・」

半分は冗談、半分は保険加入を断るための常套句でした。
でも、心のどこかに、期待している自分がいたのは事実です。

「わかったわ・・・ちょっと来てよ」

彼女が僕の腕をつかみ、座っていた俺を立ち上げ、
そしてそのまま執務室の外へ連れ出したんです。

「ちょっと、どこへ?」
「いいから!」

そして彼女は僕を人気のない5階の男子トイレへと引っ張り込んだのです。
個室に入り、彼女が鍵を閉めました。
ニヤリと笑った彼女が囁きます。

「ズボン・・・脱いで・・・」
「え? ちょっと・・・」
「お望みだったんでしょ?」
「おクチで、抜いてあげる」

彼女はバッグから紙オシボリを取り出しました。
それを手指に挟みながら、僕のズボンのベルトを、
器用に、かちゃかちゃ・・・と外すのです。

そしてファスナーを下ろされました。
ファスナーの隙間に右手を突っこまれ・・・
とうとう、チンコを握られてしまったのです。

「お、おい・・・」
「いいから・・・私に任せて」

彼女の華奢な指先が、僕のチンコをつまむのです。

「あ・・・すご・・・」
「ああ・・・ん、あなたのおちんちん、とっても素敵ね」

そう言うと、彼女は僕のチンコをズボンの外に引き出したのです。
チンコは興奮しきって、すごく硬くなっていました。
もう、痛いほどに・・・。

「苦しそうに大きくなってるわね。早く、ザーメン出してあげるわ」

僕の亀頭は冷たい感触に包まれました。
紙オシボリで、やや乱暴気味に、
亀頭を拭くのです。
まずは当てこするように、続いて幹回りを包むようにして拭いていく・・・
それが強烈な刺激から、徐々に快感に変わっていきました。

「はあぁ~~・・・すげ~よ・・・」
「どんどん大っきくなってるよ?」

彼女が甘えたような声で囁くものだから、
僕の興奮度に拍車がかかった。

「このおちんちん、すごくえっち~!」

チンコを舐めまわすその仕草は、
完全に僕を弄んでいるようでした。
決して、イヤイヤ仕方なくやっているようには見えないのです。

この女・・・まじで、エロすぎ!

性感を与えられた僕のチンコは、すでにギンギンとなっていました。

「あは、すごい、どこまで大きくなるのぉ?」
「あ・・・だめだ・・・イク・・・」
「いいわよ! いっぱい出してごらん。見ててあげるから!」

限界に達した僕は、とうとう射精してしまった。
彼女の口元に、べったりとザーメンがかかってしまう。

「ご・・・ごめん」
「いいの、いいの・・・で、契約いいよね?」

そう言われて、僕はうなづくしかなかったのです。