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「ごめんなさい」と言ってSEXする人妻

2016.06.08.Wed.16:20
出会い系サイトは出会えたらラッキーくらいで使っています。
ようやく出会えたからといって、綺麗な人とは限らないものです。
ところが、今回の香織さんは、間違いなく美人の部類に入る人でした。

メールのやり取りから、SEXありの雰囲気だったので、
特に作戦を立てることなく、出会って、ほぼすぐにホテルに直行でした。
あまりに上手すぎて、ちょっと怖いくらいでした。

香織さんは、夫の浮気に悩んでいて、
それならば私だって、という気持ちでいたそうです。
今回が初めてとは言っていたけれど、本当かどうかはわかりませんけどね。

身長160センチくらい、
胸は大きからず小さからずで間違いなく美乳!
お尻は、ちょっと大きめでした。
そして、なにより、肌が白くて、スベスベなんです。

お互い裸になって、一緒にシャワーを浴びました。
手に石鹸を付けて、彼女の体の隅々まで洗ってあげました。
敏感な部分、乳首とかクリトリスに触ると、いちいち、ビクンと震える可愛らしい人です。
遊び半分で、その様子を楽しんでいると、

「いぢわるぅ!」

って、抱きついてくる。
本当に人妻なのかなぁと思えるほどの純情ぶりです。

ベッドに入ると、彼女は、まったくのマグロ状態でした。
フェラチオもお願いしたけれど、拒否されちゃった。
やったことないんです……ん~、本当かな?

でも、ちょっとした愛撫で、感じまくる姿は、ものすごく興奮させてくれました。
おまんこに指を入れたとき、そこはもうびしょ濡れ!
しかも、指一本入れただけで、すごく締めつけてくるんです。

肉棒を突っ込むと、ぎゅっと締めつけてくる。
この締まりだと、早く射精しちゃいそうだったけれど、なんとか長引かせようとがんばりあmした。
腰を振ると、彼女は、

「ああぁぁん、ああぁぁん、ダメ、ダメェェェ……」

って、すごい叫び声!
バックで突きはじめたときでした。
突然、

「ごめんなさい! ごめんなさい!」 

って叫び出したんです。
なんだか、すごく興奮しちゃって、
思わず大きなお尻を、ペンペン叩きながら、腰を振りました。

白いお尻がちょっと赤くなっちゃったけど、二人で大満足の一時を得られました。
「ごめんなさい」 の意味を聞きたかったけれど、
なぜだか触れてはいけない部分のような気がして、聞かないで別れました。

















僕のセフレは50過ぎのドM熟女

2016.06.04.Sat.16:39
50歳過ぎた綺麗な熟女を
性欲処理女にすることに成功しました。

むっちりした体つきで、50歳過ぎてるのに、
膝上のタイトスカートを履き、薄化粧で爪もきれいに手入れして、
セクシーでおしゃれな熟女です。

毎朝通勤で顔をあわせるのですが、
最初声かけた時は警戒されたものの、
50歳過ぎて女として見られるのが嬉しかったのと、
ドMな性格だったせいで、意外に呆気なく堕ちました。

年齢は55歳で子供は二人いて、
二人とももう就職して家を出たそうです。

旦那は来年定年だとか、もう愛情だとかそんなのはもう今さらないとか。
だからよほど嬉しかったようで、
本当にもう、いいように扱っています。

この年齢になってセックスの楽しさを分かりだしたと言ってました。
何せドMだから、雑で好き勝手な扱いをされるのが嬉しいようです。

毎朝駅で会うので、
朝からムラムラしてどうしようもない時は
駅のトイレの個室に連れ込んでセックスします。

ディープキスしながら豊満な胸を揉み、
便器に手を着かせてから、
あわただしく垂れぎみの巨尻を丸出しにしてやると、
もう濡れ濡れでスタンバイOK。

そのまま立ちバックでぶちこみ、
むちゃくちゃに腰を振って膣内にぶちまけ、
そのまま下着を戻して、
精液を膣内に蓄えたまま電車に乗らせて出勤させます。

そんなことを繰り返していたから、M開花してしまったようです。

それも段々と大胆になり、
バックでハメたまま個室から出て洗面台まで移動して、
そこでバコバコしたりもしてました。

誰か入って来たら終わりです。

それをわかっていたようで、
いつもより激しく、床に滴るくらいに濡らし、
びっくんびっくんしながら絶頂していました。

全裸にしてやったこともあります。
恥ずかしがりつつも、やたら激しく喘ぐので、
下着を口に突っ込んでヤリました。

早朝の田舎駅とはいえよく人に見られなかったと思います。







初めて人妻とエッチしました

2016.05.22.Sun.16:42
この前、俺は初めて人妻とセックスをした。
日曜日の午前中だった。
俺は自宅から少し離れた場所にある喫茶店でくつろいでいた。
しばらくすると、この店でよく見かけるエリコという奥さんが入ってきた。

彼女は30代後半になる人妻で、
小学生の子供がいるらしい。
色白でスリムな体つきをした美人だった。

俺はエリコと顔なじみになっておりしばらく世間話をしていたが、

「今日は退屈ね。主人は休日出勤だし、娘は部活の練習だし・・・」

とぼやくので俺は彼女をドライブに誘った。

特に目的地も決めず車を走らせていると、
広大な森林公園があった。

そこを二人で散策した。
車内に戻ってホットドックを食べくつろいでいるうちに、
俺は強烈な睡魔に襲われ、いつしか深い眠りに落ちていった。

どれくらいしたのだろう。
しばらくすると、なにやら息苦しくなり、
股間の辺りがムズムズするようになった。

なんだろうと思いながらめを覚ますと
信じられないことがおきていた。

エリコが俺にキスしながら、右手で俺の股間をさすっていたのだ。

俺は驚いて飛び起きたが、
エリコはいたずらっぽく笑いながら、
股間をさすり続けていた。

俺は興奮しながらこんなことを考えた。

俺の車はワゴン車で、車高がやや高いのに対し、
両隣に止まっている車はどちらも車高の低いタイプだった。
しかも窓ガラスにはスモークが入っている。

そんなことを考えた後、
俺は助手席のシートをフルリクライニングにした後、
エリコの唇にむしゃぶりついた。

ねっとりとディープキスをして、
お互いの口の周りが唾液まみれになるほど濃厚なキスをした。

続いてエリコは俺がはいていたジーンズとトランクスを脱がせると、
すでにギンギンに勃起していたペニスにむしゃぶりついた。

さすが人妻、というべきか、
エリコの舌と唇をうまく使ったフェラは最高だった。

それ以上に普段は上品できれいな奥さん、
というイメージだったエリコが、
男のペニスをしゃぶる姿に激しく興奮した。

「もう我慢できない」

俺がそういうと、
エリコはズボンとパンティーを脱いで、
騎上位で俺のベニスを挿入した。

エリコのアソコの締まり半端ではなく、
とてもじゃないが出産経験者のものとは思えなかった。

体を入れ替え、
正常位のような体勢でエリコを責め立てると、
彼女は、

「ああっ、いい、気持ちいい」

とあえぎ声をあげる。
俺は我慢できなくなり、

「奥さん愛してる」

絶叫しながらエリコのアソコの中にドクドクと射精した。








人妻とソファで淫らな行為する

2016.05.21.Sat.16:27
香織さんは35歳。
でもそう見えない位かわいい大人の女性。
ある時、ちょっとしたことで香織さんを助けてあげて、
その時はそれで終わり。
もともと赤の他人だし、何にも起こる筈はない。

ところが、暫くしてコンビニで香織さんにばったり会った。
お互いびっくりしたけど、話が弾んだ。
僕は香織さんの綺麗な目をみていて、ドキドキしていた。

香織さんともっと仲良くしたくなった。

話してると、小学3年生の娘さんが一人いるらしいけど、
塾に行ったり友達と遊びに行ったりして、夕方でないと殆どいないらしい。
旦那も日曜以外は殆ど家にいないというのだ。

なんだかこれは、仲良くなれるチャンスかも。
香織さんは、メアドを教えてくれ、暫くメールでやり取りし、
ある日誰もいない時2人で会う約束をした。

当日僕はドキドキしながら、香織さんと約束の場所で逢い、
そして香織さんの家へ。

香織さんの家に着いて、
誰にもバレないようにすぐ家に入り、リビングに通された。

ソファーに座ってゆっくりしててと言われ、
暫くして香織さんが現れたが。

なんと彼女は、女子高生のコスプレで現れたではないか。
僕はまじでびっくり!

彼女は少し恥ずかしそうだったけど・・・。

「うふっ、可愛い?」

って言ってくるっと回って見せた。

スカートはとても短かったから、パンティがちらりと見えた。

もうたまらなくなり、香織さんを抱きしめた。
彼女は綺麗な瞳を潤ませて見つめてくれる。

僕はドキドキしながら、優しく彼女を抱き寄せ、
お互いに唇を寄せた。

僕は彼女のミニスカートに右手を入れ、
生足とパンティを撫でた。

「エッチ」

っていいながらも、優しく微笑みながら、
僕の首筋に両手を回してきた。
香織さんの吐息はとても暖かく、いい匂いがした。

香織さんに、

「はぁ~ってして」

ってお願いすると、彼女はすーっと息を吸って、僕の鼻に、

「はぁ~」

って優しく息をかけてくれた。

何度も香織さんにはぁ~ってしてもらい、
そのままソファーに押し倒し、ミニスカートに手を入れ、
彼女のむっちりした太ももを撫で、彼女とディープキスを交わした。

彼女と激しく抱き合い、香織さんに、

「もっとはぁ~ってして」

ってお願いすると、香織さんは僕を抱きしめ、

「はぁ~」

ってしてくれた。
とても色っぽい、甘い吐息に興奮した。

「香織さんの太ももに挟んで欲しい」

って言うと、恥ずかしそうに微笑みながら、
脚を広げてミニスカートの中に誘ってくれた。

僕は、香織さんのミニスカートの中に顔入れ、
太ももに抱きつき頬ずりした。

香織さんは、ピンク色の
フリルの可愛いパンティを履いてくれていて、ますます興奮した。

少しずつパンティをずらし、彼女は脚を広げて、
顔を手で挟みながらあそこに誘ってくれた。
僕は、彼女のあそこに口づけし、思いっきりクンニしてあげた。

「あ~っ、あぁ~っ」

って体をくねらせながら甘い声で喘いだ。
段々香織さんのあそこはしっとり濡れてくる。

「今度は私がする」

僕を仰向けに寝かせ、僕のビンビンに固くなったモノを、
可愛いお口で優しく咥えてくれる。
彼女の暖かい体温を凄く感じ、
それに彼女のフェラはあまりにも上手すぎて、イキそうになった。

そして、再び香織さんをソファーに寝かせると彼女は脚を広げて、

「お願い、そのままきて」

と言われ、彼女のあそこに
ビンビンの僕のモノをゆっくり挿入し、彼女に重なった。
ゆっくり前後に動き始めると、彼女は、

「あ~っ、はぁ~っ、あぁ~っ」

と甘い吐息を吐きながら、激しく喘いだ。

「香織さん、好きだ」

そう言いながら、こっちもハアハア言いピストン運動を続ける。
彼女と激しく抱き合い、ディープキスを交わしながら責め続け、
彼女の

「あ~っ、あぁ~っ」

っていう甘い色っぽい喘ぎ声と吐息に快感も最高潮になり、
彼女のお腹の上にありったけを放出した。

その日は、彼女の娘さんも旦那も帰りが遅く、
夕方までたっぷり香織さんと愛し合った。