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パイパン人妻のアソコを舐めまくっています

2016.05.20.Fri.16:33
僕は今、クンニングスにハマっています。
女の人のアソコをぺろぺろ舐めるのです。
相手はやはり人妻に限ります。
しかも、パイパンだったら最高じゃないですか?

僕は21歳になるのですが、恋人はいません。
恋人いないことには、それほどの苦痛はないのですが、
やはり性欲だけは、処理しきれないのです。
アダルトビデオを見てオナニーするくらいしかないのです。
そんな僕にセックスフレンドのような相手ができました。
相手は35歳の人妻です。

僕には男友達がいるのですが、
彼にも恋人はいません。

でも、セックスフレンドがいるというのです。
しかも相手は人妻だというから驚きでした。

写メを見せてもらうと、
その人妻さんは、とても綺麗な女性でした。
色が白くて、清楚なイメージです。
こんな人が、不倫セックスしてるのか?
そう思うほどの、美人妻なのです。

「やっぱり、セックスするなら人妻がいいよなぁ」

彼はそんな自慢話をよくするのです。
彼曰く、
人妻はセックスの経験が豊富だから、
チンコを挿入すると、自ら快感を求めて腰を振るのだそうです。
チンコを入れるだけで、あとは勝手に自分でアクメに向かってしまうのだそうです。
喘ぎ方も半端なく激しいのだそうで、
若い独身女性ではありえない妖艶な姿が見えるのだと言うのです。

しかもフェラチオがすごく上手らしいのです。
旦那に仕込まれたのかはわかりませんが、
舌がチンコに絡みつくような、
濃厚なフェラチオが体験できるのだそうだ。

目線を上にあげ、イヤらしい顔つきで、
いつまでもしゃぶるんだとか・・・。

話を聞いているだけで、僕は興奮して勃起していました。

しかも、まだ話はあるのです。
人妻のおまんこは、おいしいと言うのです。
垂れ流れるエロ汁が、たまんなく美味と言うのです。
その人妻はパイパンだそうです。

ああぁぁ・・・もう我慢できません。
僕は彼にお願いして、
自分もその人妻のおまんこを舐めさせてくれと頼み込みました。

話し合いの結果、彼に二万円を渡すことでOKとなったのです。
二万円は、今の僕には限界の金額でした。

彼はアパート暮らしです。
その人妻が来たら、携帯電話で連絡するから、
近くの公園で、僕は待機することになりました。

僕は公園で、一人で待ちました。
頭の中では、もうエロいことばかり考えていました。
そして彼から連絡が来たのです。

「ヤラせてくれるってさ。部屋に来いよ」

僕は駆け足で、彼の部屋に向かいました。
入り口で、彼が出てきました。
ここで入れ替わりです。
僕が部屋に入ると、そこには、写メでみた人妻さんがいたのです。

「うふふ。私みたいなおばさんでもいいの?」
「はい・・・いえ・・・あの・・・お願いします」
「もう! 緊張しなくていいの」
「あの・・・いいんですか?」
「私、若い男の子好きだから」

人妻さんは僕にキスをしてきました。
舌がぬるっと入ってきました。

「うふふ。震えてるわね。可愛い子」

その舌は、唇から首筋に・・・そしてシャツをめくって
乳首へと伝わって行きました。
ああぁぁ・・・なんて気持ちイイのでしょうか?

「ねえ、触って・・・」

手を掴まれ、胸に持っていかれました。
乳房を揉みました。
ノーブラです。
柔らかいおっぱいでした。

僕と人妻さんは、敷かれた布団の上に寝ました。
人妻さんに、丁寧に服を脱がされました。
僕も、震える手で、人妻さんの服を脱がしました。

白くて、スベスベな肌をしています。
頬ずりしてしまうほどでした。

「ねえ、君。おまんこ、舐めたいの?」
「はい、舐めたいです」
「じゃあ、舐めて!」

人妻さんは、足をM字に開きました。
男友達が言っていた通り、
その人妻さんのおまんこはパイパンでした。
毛が剃ってあって、つるつるなんです。

おまんこは、ぱっくりと割れいました。
びらびらの部分は、ちょっと黒ずんでいます。
でも、割れた肉の奥は、きれいなピンク色でした。

僕は人妻さんのお股に顔を突っ込みました。
そして、舌をベロベロ動かして舐めたのです。

「はぁん! イイ! すごくイイ!」

人妻さんの腰がビクンと震えました。
と同時に、一気にエロ汁が吹き出したのです。
僕の顔はびしょ濡れでした。
それでも舐め続けたのです。

エロ汁はやはり美味しい汁でした。
啜るように飲むことができました。

人妻さんは、僕の頭を両手で掴み、

「あぁぁ~、あぁぁ~・・・もっと、もっと、激しく舐めてぇ!」

と催促してくるのでした。

舌が疲れるほど、散々舐めさせられました。
その間に、人妻さんは、何度もイったのでした。

最後にチンコを入れさせてもらって、
射精はフェラチオでしました。

「あなたのクンニ、すごくイイわ。またお願いしようかしら」

そう言われて、僕はなんなく了解したのです。
ときどき会っては、人妻さんのおまんこを舐めまくっています。














セックスフレンドは元彼女で新妻中出しOK

2016.05.19.Thu.16:53
自分で言うのもなんだが、俺は女に不自由したことがありません。
抱きたいときに、いつでも抱ける女がいるのです。
今、最もハメまくっている女は新婚・・・つまり新妻です。
以前付き合っていた同じ会社の女の子で、
結婚しようとしない私に しびれを切らして2年前に別れました。
そしてつい最近結婚したのですが、人妻だと思うと、
急にムラムラと抑えることの出来ない欲情に駆られてしてしまいました。

ドキドキしながら思い切って、付き合っていた頃に待ち合わせに使っていたパブで 、
19時に待ってると伝えると不思議そうな表情をしていました。

ダメもとで待っていたら嬉しい誤算・・・1人で来てくれたのです。
早々に、店を出てブラつき、頃合いを見計らい、
寒いからと、 持ち上げるように引きずりながら、
嫌がるのを強引にホテルへ連れ込みました。

押し退けようとするのを、力ずくで抱き寄せます。
顔を背けるのを無理矢理キスします。

「ね・・・お願い・・・やめようよ・・・ね・・・」

振り払おうとする手を制しながら、クリトリス、陰唇を弄びます。
そうしていると昔を思い出すのか、ジットリと湿り気を帯びるのです。
ジュワ~と濡れてくる頃には、嫌がる声が上ずって喘ぎ声混じりになりました。

興奮し、ガマン汁で亀頭が濡れてしまいました。
俺が勃起しているのがわかると、観念したようです。

「ね・・・お願い・・・ゴム付けて・・・いいでしょ?」

無視して、手を押さえ、生のまま挿入です。

「ね・・・やだ・・・だめぇ・・・ね・・・あぁ~ん」

喘ぎ声に、泣き声が混ざっていました。
快感と苦しそうな表情に泣き顔が混ざっているのです。
泣き顔に興奮しました。
フライング気味に少し精子が出ました。

痛いぐらいに固くなったままで、
泣き声を押さえようと激しくかき廻しながら腰を動かしました。
やがて、膣の動きが活発になり、痙攣したようにピクピクするのでした。

「ね・・・お願い・・・外に出して・・・あぁ~ん」

結婚しても当分子供は作らず仕事を続けるつもりだったようでした。
婚約者の彼とはずっとゴム越しだったそうなのです。
膣内射精の余韻がさめた後、泣き出してしまいました。

泣きながら震える、乳房・お尻に興奮してしまいます。
キツ~イ2発目を子宮奥へ注入しました。

不思議と、こんな風に興奮した時の2発目は、
1発目よりも・・・いつもよりも・・・固さが違うんですよね。
その日は、散々、彼女の肉体を味わいました。

翌日、会社で会うと

「最低!」 と叫ぶような表情をしましたが、・・・
再度誘ったら・・・嫌がりながらも・・・

「もう1回だけ!」

との俺の願いをシブシブ聞いてくれてたのです。
まったく・・・都合のいい女とは彼女のことでしょう。

再び同じホテルで抱きました。
生挿入を嫌がるのを押さえ付けて、強制膣内射精2連射です。
いつものことですが、喘ぎ声を出しながら抵抗されると、激しく燃えてしまいます。

外へ出してと哀願するのを聞かずにドピュッ!
風俗でもなかなか、中だしなんてできないでしょう?
それが、人妻にできるのです。
こんなに幸せなことはないでしょう。
しかも、彼女はもう既婚者です。
結婚を迫られることもありません。
最高のセックスフレンドなのです。

彼女いわく、夫とは、ずっとスキンを使っているそうですが、
最近濡れにくくて、だんだんSEXが面倒になってきたと愚痴ってます。

同じマンションの人妻達も、同じようなことを言っていて、
夫とは全然SEXしなくなったそうです。
やっぱ、スキン使用を継続するのは難しいのでしょうね。

彼女とは、平日、会社近くに借りているアパートで、
週2~3回キッチリと、生ハメ&膣内射精しています。

いまだに妊娠はしていません。
まあ、しても、いいんですけどね。










人妻専門種付け男子高校生

2016.05.17.Tue.16:55
東海地方在住の高2男子です。
見た目は普通の高校生ですが、本当は人妻&熟女好きの肉食系です。

中1の時に、友達の母さんに喰われ、SEXを仕込まれました。
それから、人妻の良さを知り、人妻を逝かせる悦びをおぼえました。
友達の母さん達~近所のおばさん達~先生複数etc

人妻はどうやらカリ太好きのようで・・・
俺の巨根&極太のカリは、
欲求不満な人妻にはたまらないみたいですねぇ。

ザーメンもかなり濃くて量も半端なく、勢いも凄いみたいで
俺の中出しは、もはや・・・爆射です。

高校に入ると、産婦人科の女医さん(35歳)と知り合いました。
2人の同僚の女医さんも紹介され勿論、やりました。
それから、3人にある相談をされました。

子供のできない人妻をキミので・・・お願いできないかしら
勿論、良くないことだけど、手っ取り早い方法だから・・・
後は私達が上手くやるから、誰にも迷惑はかからないとのことでした。

俺はいやいやOKしましたが、
心の中では、ラッキーと思いました。
いろんな人妻をはらませてもいいんだ・・・と

去年の夏休みに早速人妻をはらませることになりました。
患者の中で12人が希望してきたようでした。
1日3人ずつで3発ずつの爆射を・・・

7人は普通にご懐妊!!
あとの5人はなかなかうまくいかず
女医さんにある薬を渡されました。

その薬には亜鉛がたくさん入っていて、
それを、前の日に飲んでからやると効き目があるかもと言われました。

その後、効き目があり、5人も何とかご懐妊!!
その後も子供ができなくて困っている人妻に最後の手段として
今もたまに人妻とやっています。

結局、はらませた人妻達とはセフレに・・・
今後、妊婦や、母乳プレイが楽しみです。






熟女の魅力を知りました

2016.05.16.Mon.16:38
31歳の会社員です。
私には付き合って3年の23歳の恋人がいます。
結婚も考えています。

恋人の他にも身体の関係がある女性がいます。
その女性は、会社の清掃を請け負っている
清掃会社の清掃員で、47歳の奥さんです。

きっかけは昨年の5月、
拾った帽子を清掃管理室に届けようと
ノックしても返事が無く、
勝手に入ったら奥さんが着替え中でした。

下着姿を見てバツの悪い思いをしましたが、
特に咎められることも無く、
その後次第に親しくなりました。

奥さんは優しそうな癒し系美人で、
見てしまった下着姿は
少し中年太り気味でしたが、
柔らかそうで美味しそうでした。

7月の上旬、
住まいの方向が同じなので、
奥さんを車に乗せて帰りました。

7歳年上のご主人が長く入院中で、
東京の大学にいる息子さんの学費も稼がねばならず、
清掃員として働いている事を聞かされました。
つまり、家に帰っても一人なのです。

「あがってお茶でも…」

奥さんは苦労されていました。

「せめて身体でも売れれば楽かしら…なんて考えちゃうのよ。
 若かったら売れたかしらなんて…」
「今でも十分魅力的ですよ」

奥さんの値段は1万円です。

安全日以外の中出しと
アナル以外は何をしてもいいのです。

奥さんのボリュームある裸身をデジカメで撮影しました。
白い肌に黒い陰唇がとてもエロティックでした。

もう5年以上セックスしていない奥さんは、
私の陰茎を
「じゅるるる」っと舐め回しました。

私も奥さんをクンニしましたが、
ご主人はクンニしないそうで
大変感激されました。

奥さんの膣内はとても暖かく柔らかで
「はあー」と色っぽく喘ぎ、突けば
「あがっ…あがっ…あがが」と喚き始めました。

もう、セックスを楽しもうとしていました。

私の恋人は若くて可愛いですが、
セックスに恥じらいがあって、
楽しもうという感覚は無いです。

奥さんの、遠慮なく快感を貪るセックスはとても気持ち良くて、
月に4,5万円つぎ込んでます。

奥さんを縄で縛って陰唇全開させたり、
異物挿入したりの陵辱映像や、
安全日に中出しして、
どろ~り流れ出る精液映像など。

恋人に見つからないようにしなければいけません。

最近私は、どういうわけか
恋人より奥さんの方が好きになってきました。

奥さんと暮らしたい願望が芽生えてきました。

可愛いピンクの陰唇より、
黒く縁取られた陰唇に魅力を感じるのって変態ですかね?