人妻性欲白書

去年の暮の事だ。
忘年会の２次会には行かず、駅前の居酒屋でひとりのんびりと飲んでいた。
すると急に肩を叩かれた。
振り向くと妻のパート先の女性だった。
直接は話したことないが、向こうから話しかけてきた。

「○○さんのご主人じゃない！　どーしたの？ひとりでたそがれてぇ」

酔ってるせいか、妙に慣れ慣れしい。
はっきりいって・・・ちょっとウザイ。

「あら？知り合い？　じゃああたしたち先に帰るね～」

その連れの女性たちが店を出た。

え？　なんでこの人、ここに残るの？
思うまもなく隣に座って、「カンパ～イ！」　だって・・・・。
まぁ今日は妻も親のトコいってるし、開き直って乾杯した。

一方的に話す感じだが、初めて話すのでその方が気楽だ。
だんだんラフな会話になって、シモネタ系の話になってきた。
歳は同じくらい（私は２８歳）で子供無し、という共通点があって話が合う。

やっぱり夫婦生活の話になった。

「週何回ヤッテる？」
「１回だよ」
「うらやましい～私のとこ、月１だよ、嘘みたいでしょ」
「給料日みたいだね」
「給料よりも目減りしてるよぉ」
「その分、濃いんじゃない？」
「濃いってなあに？　精子が？」
「奥さんのおまんこ、なが～く舐めて弄って、ぐちょぐちょにしてくれるとか・・・さ」
「舐めるなんて、まだないよ。キスして、っていったら、ごまかされて入れてきた」

つまらないブッチャケ話は続いた。
１時間後、２人で連れ立って店を出た。

「ラーメンでも食べようか？」
「え？ザーメンを食べさせる気？」
「奥さん、欲求不満じゃないの？」

と盛り上がっていき、ラーメン屋じゃなくてラブホに。
運よく、一部屋だけ空いてた。

部屋に入ったも彼女は明るいままだった。
そして、またビールを飲む。
酔いはさらにまわり、彼女は子供みたいにはしゃいだ。
部屋のライト調整とかテレビのリモコンとかをさわって遊んでいた。

ベッドにうつ伏せになって、頭の方にあるスイッチとかいじっている彼女をみたら、
スカートの奥の足がバタバタしてた。
ムラッときてスカートをふざけた感じでめくった。

「エッチねぇ～」

起き上がって私を見た。
ほんの数秒見詰め合って、沈黙となる。

２人のスイッチが入ったのは自然なことだった。
もつれるようにベッドに倒れこんで唇を貪りあった。

スイッチが入ったら、彼女はさっきまでのはしゃぎ声から、
一気に妖艶な熟女の声になった。
この女、こんな声を出すんだ・・・そう思い・・・興奮した。

「はあぁ～ん・・・いやぁぁ～」

声を出したあとのすするような息の吸い方も、
エッチな声をさらに際立たせた。
私は狂ったように彼女の服を剥ぎ、
はだけた部分にキスをした。

ブラジャーをずらした。
ずらしながらおっぱいを舐めた。
彼女の肉体は折れるくらいに細い。
おっぱいも小さいが周りを愛撫して乳首を口に含むと、
体をビクビクさせた。

「うぅぅ～～ん・・・」

身悶えていた。
ショーツもとって足を大きく拡げた。

「舐められたことないんだよね？」
「・・・うん」
「おまんこ舐めるよ」
「はっ！　うっ！」

のけ反って上半身を引きつらせた。
敏感な反応が愉しい。

「奥さんのビラビラ、きれいだね」
「・・・」
「おまんこの穴、パックリひらいてるよ」
「・・・」
「ヒクヒクしてる」
「いやぁ！　恥ずかしい！　いやぁ！」

大きな声を出し、身悶えていた。
おまんこからはちょっと匂いもする汁がとまらなかった。

シックスナインになってチンコを彼女に舐めさせた。
彼女は口に咥えこみ、ぎこちなく頭を動かした。

「もう、だめ・・・」

クンニに喘ぎ、チンコを口から出した。

「あぁ・・・あ、そんな・・・いや・・・あ、いいぃ」

クンニに身を任せていたが・・・突然・・・「して・・・」と懇願してきた。

細い彼女を膝の上にのせ対面座位で結合した。
彼女を突き上げるように腰を動かす。
彼女は首を後ろにのけ反らせたまま呻いた。

彼女の頭が急に起きて、私の肩を噛む。
そして、身体をヒクヒクさせながら・・・

「い、いくぅ！いくぅぅー！」

彼女がイった。

彼女を四つん這いにして、バックからチンコを打ち込んだ。
また彼女は頭を振りながらイった。
彼女の尻から背中にいっぱいのザーメンを噴射してやった。

彼女がケータイを取り出し電話をかけた。

「あたしだけど・・・お願いがあるんだけど・・・
　今夜あたしが泥酔したので、あなたの家に泊めるって、ダンナに電話してくれない？」

宿泊が決定した。
その夜、二人でぐちゃぐちゃになるほど抱き合った。

僕はＳＥＸが大好きです。
女子高生、女子大生、ＯＬ、ナース、保育士、公務員、キャバ嬢。
経験人数は１００人は確実に超えています。
その中でも一番のご馳走は人妻です。
人妻との中出しＳＥＸは私の最高のご馳走なのです。

人の物を性奴隷として心も身体も支配するの喜び。
非人道的絶対領域。
美味しそうな人妻を見つけると時間を掛けて落として行きます。
最短でも半年はかけてゆっくり、ゆっくり時間を掛け料理します。
その過程ですら、愉しみのひとつなのです。

出会ってから無理にデートに誘ったりはせず、
しばらくは電話やメールなどをして相手の中身を引き出します。
それから、昼間にお茶を飲んだり、食事をしたりするのです。
そしてディナーを何度も重ね、共有時間を増やしていき、
彼女達の中の雌を刺激して行くのです。

人妻は人間扱いしません。
あくまでも雌として扱います。

一緒にお酒などを飲むようになり、
僕との外出機会が旦那と外出回数を上回った頃には、
彼女の心の深層にはもう僕が依存しているはずです。

ここからが、ゲーム始まりです。
こちらから決して、迫ったり求めたりする事はしません。
相手から求めさせるのです。
キスしたくなるように仕向けます。

彼女が迫ってきてようやく、初めてキスするのです。
さんざん焦らされ続けられた彼女の雌が、
確実ににゆっくり目覚め始めた瞬間です。

「旦那はいいのかな？」

彼女の背徳心を弄びます。

「いやなこと、思い出させないで！　いぢわるなんだから！」

彼女は現実逃避をするかのように私の唇を求めます。

人妻たちは、
ほんの小さな浮気心・・・
ちょっとした火遊び・・・
くらいにしか思っていません。

人妻たちは気付いていないのです。
僕の絶対領域に落ちた事を。
これから始まる想像を絶する悦楽と、
地獄の業火に焼かれるような超快楽に。

ホテルへの移動中も彼女はキスを求めます。
身体は火照り、目は虚ろになり、
私の大好物の雌臭を放っています。

部屋に入るとソファーに座り、おもむろにビールを飲みながら、
彼女の雌の行動をを観察するのです。

「旦那はいいのか～？」

と言いながら僕は服を脱ぎます。

「もういいの、もういや！」

とキスをしながら彼女は僕の下半身に擦ります。

僕のチンコは人以上のサイズと硬さを持つ自慢のチンコです。
一度でも味を覚えたら女性は忘れらなくなるようなのです。

直接触らせず、服を脱ぐように命令し、
机の上に股を広げさせて座らせます。
パンツの上からカチカチになっているチンコを見せつけるようにしながら、
プルプル震える彼女を視姦します。

パンツを脱ぐと彼女の視線はもう目が離せなくなります。
これから行われる儀式に期待に満ち溢れた表情を見せます。

「しゃぶるな、舌を出してゆっくり舐めろよ。」
「あぁ～ん・・・もう・・・」

だらしなく口をあけ咥えようとします。

「舌を出して舐めるんだ」

ちゃんと言い聞かせます。
子犬の躾と同じです。

チロチロと舐め続ける彼女に旦那にもしてるのか尋ねると、
一瞬我に返った様に舌が止まります。
彼女の中の雌が蠢きます。
もう止まりません。
ゆっくり舐めていたはずの舌が暴走したかのように、
カリをひっかくように激しくビチャビチャと音を変えて舐めまわします。

「そんなにしゃぶりたいか？」
「・・・」

それでもまだ彼女たち人妻は、気持ちのブレーキを掛けようとします。
ブレーキを掛けようとすることで、言い訳を作っているのです。
イケないことだとわかっていた・・・
こんなことする気はｍなかった・・・

でも、もう無理です。
後は快楽という名の奈落に向かって急降下するだけです。

「やめるか？」
「そんなの、いや！」

もう雌でしかありません。
彼女のマンコを見ながら、言い続けます。

「旦那に好きなように使われてるのか？」
「最近はないよ」

もうこのころには、おまんこはジュクジュクに濡れそぼっています。
美味しいおまんこの出来上がりです。
ゆっくり楽しむことができるのです。

女は禁じられたセックスに最高の喜びを感じます。
それを求めすぎ、現在の女に禁じられたセックスはあまり存在しません。
フリーセックスの時代なのです。
そんな時代の中、人妻が夫以外の男に抱かれる行為は、
多かれ少なから、イケないことという認識が残っています。

だから・・・人妻は調理次第で、おいしい雌になりえるのです。

俺は高校生なんだけれど、このまえ人妻とセックスしちゃいました。
出会い系サイトで知り合ったわけじゃないんです。
実は近所付き合いのある奥さんなんです。
けっこう可愛い女性なんですよ。

親父の仕事の都合で３階建ての団地に引っ越してきました。
家は３階の一番端です。
近所付き合いもすぐ始まりました。

隣の奥さんは３５歳。
ものすごく可愛い女性でした。

見た目は２０代後半に見えます。
中学と小学に通う子がいて専業主婦です。

身長は１５０センチもないですね。
髪は長い黒髪です。
小柄でスマートなんです。
胸は小さめだけれど、体が細いから、膨らんで見えます。

今月の始めころの昼中。
隣から何やら変な声がしました。

コップをあてがい聞いていました。
かすかに聞こえる喘ぎ声みたいです。

確かめたくて、ベランダをつたい隣へ行きました。
少し開いてた窓から覗くと、可愛い奥さんがオナニーしてました。

めちゃくちゃ、興奮しました。
女性がオナニーしているところを、
現場で見れるなんて！

一度帰り、デジカメ持って再度行きました。
窓の隙間からシャッターを切りました。

興奮しすぎて、ズボンの股間がはちきれそうでした。
我慢できなかったんです。
窓を静かに開けて中に入って行きました。

奥さんは夢中でオナニーしています。
俺に気づかないのです。

奥さんはスカート１枚だけの状態です。
全裸より、数倍エロい姿でした。

シャッターを何回も押してるうちに、気づかれました。
俺も奥さんも固まってしまいました。
目が点になるとはこのことでしょう。

でも俺の股間は、はちきれるほどビンビンなのです。
チンコがズボンを押し破りそうなのです。

えいっ！

思い切って、ズボンを脱ぎました。
声を出されると困ると思い、
チンコを、座ってる奥さんの口に押し込みました。


奥さんは抵抗します。
当然ですよね。
けれど、もうとまらなのです。

口に押し込んだままピストンしました。
奥さんから力が抜けたのを確認できました。
寝かして口にパンティーを押し込みました。

胸を鷲掴みにしました。
小さめの乳房だけれど、
十分手ごたえがあって、柔らかなんです。

揉んでると少しづつ感じてきたようでした。

そして、濡れてる奥さんの股間に顔をうずめました。
クリトリスをいじくりながら、おまんこを舐め舐めしたのです。

「あ～あぁぁぁ～・・・」

凄い声・・・。
感じてるんだ・・・。

確信した俺は、ビンビンになったチンコを押し込みました。

「あぁぁぁっ～！｝

さらに甲高い喘ぎ声です。
奥さんは嫌がっていない気がしました。
だって、腰を上にあげて、迎え入れてるようなんです。

さらに奥に押し込み突いてはしてピストンです！

「いい～いい！　あぁっぁぁ～」　
「俺・・・ああぁ、俺・・・いく～」
「あ！だめ～、中はだめ～」

でも間に合わなくて・・・。
中に出してしまいました。

俺と奥さんは果てて、荒い息だけで動けなかったです。

しばらく奥さんの横で寝ていると、奥さんからチンコを咥えてきました。
また元気になると、奥さんは俺の上になり、
チンコを持って挿入するのです。

俺の腰の上で、もがくように上下運動していました。
締まりもよくて吸い付くようでした。

「いきそうです・・・」
「いいわ～～きて～～いっしょに～」

１回、中に出せば、２回も同じなのでしょうか？
また中だししてしまいました。

奥さんは俺の胸の上に寝てきて、大きく息をしてました。
５分ほどで奥さんは起き上がり言うのです。

「私を犯したのよ、出来てたら責任取ってよ」
「は・・・はい・・・なんでもします」

俺は奥さんのいいなりになってしまいました。
奥さんに誘われては、エッチなことをしています。
ただ、セックスではなしに、
ひたすらクンニさせられる日々なのです。

職場の後輩に主婦２５歳という女性がいる。
セクシーで見るからにエロい女だ。
先週金曜日・・・ちょっとエッチな出来事があった。
忙しくて二人で残業をしていたときのことだ。

息抜きに雑談をしていたとき、
テレビのニュースで痴漢事件の話が出たのだ。

男としては、みんなしたいという欲望はあるが、
理性で抑えている・・・そんな話をしたのだ。

彼女としては、それはわかるけれどが、
男のひとは大変ですね・・・そんな答えだった。
話はさらに進む。

「もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの？」
「え～っと・・・あるかな？」
「私に対しても？ 」
「ないといったらうそになる。でも仕事中だしそんなことはありえないけどね」

胸がドキドキした。
二人きりでこんな話をするなんて・・・

「既婚者でもいいんだ？」
「関係ないよ。むしろ、人妻というブランドがついた感じかな？」
「へえ～」
「女性としての魅力を備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないな」

こんな会話が続いた。
すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら、
紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。
俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。

「どう？　どきどきする？」
「あ？　あぁぁ・・・」
「でも、ここまでですよ、残念ね」

そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。

「びっくりしたよ。でもひさびさにどきどきした」
「よかった。私もまだ色気があるのね。もっと見たい？ 」

フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。

「見たいな。お願いします」

すると、また太ももまでスカートを上げてくれた。

「近くで見ていい？ 」

と言いつつ、すでに隣まで近寄っていた。
無意識に太ももに触っていた。
彼女は黙っていた。

俺の左手は、下着まさぐっていた。

「だめぇ。そこまで」
「もうがまんできない。ここまでしといてどうしてくれるんだよ。せめて下着だけ触らして」

俺はまくしたてた。

「だめ。また今度ね」

そんな出来事があったのだ。
はっきりいって、今度っていつ？
そんなことばかり考えていたのだ。

彼女とは特に気まずい雰囲気とかにはならなかった。
逆に彼女は逆に明るく振舞っていたくらいだ。
意識してのことなのだろうか？

そして、火曜日の夜、また二人で残業でした。
８時くらいにそろそろ帰りましょうかと二人で帰る準備をしていたときだった。
俺は打ち明けたのだ。

「あれから気になって仕方がない」
「え～？」
「お互い結婚している身分なのでいけないこととわかっているんだけどね」
「そうですよ」
「でも、もう一回みたいな・・・いいだろ？」

彼女は困った表情をしている。
でも、完全に演技・・・困ってなんかいないはずだ。

「挑発しちゃったみたいでごめんなさい。私にも責任あるのかな？ 」
「そういうこと、そういうこと！」
「でも今日は急いでかえらなくちゃだめなんだ。また今度ね」

く～・・・
完全に遊ばれている・・・

でも・・・翌日。
またまた二人で残業。
かなり遅くまで仕事していた。
フロアには２人だけだった。

帰り際のこおｔだ。

「まだ、見たいですか？ 」
「えっ？ 」
「ちょっとだけならいいですよ」
「見たいです。お願いします！」

子供のような口調で答えた。
すると、グレーのタイトスカートをゆっくりめくり始めました。
太ももまでめくりあげ、
ストッキングごしに両足があらわになりました。

「これでいいでしょ。これ以上なしね。帰りましょう」
「もう我慢できないよ。もっと見たい」

そういって近くに寄り、下げたスカートをまためくり始めた。
俺は、太ももを触りまくった。
ストッキングがじゃまに思えて
ストッキングを脱がしにかかろうとした。

「ストッキングだけ・・・いいよね？ 」

そう言うとスカートのサイドのホックとファスナーを下ろして
スカートを脱がした。

彼女は何もしゃべらず、俺のなすがままになってくれた。
ストッキングは自分で脱いでもらった。

すごい光景だった。
普段一緒に仕事をしている後輩の下半身下着姿。
ピンクの下着だった。
下着を見ると、俺はもう抑えられなかった。

「したいよ。お願いします」
「誰かきたらやばいですよ。絶対だめです」
「どうしてくれるの？　生殺しじゃん」

そういうと、彼女おもむろに俺をいすに座らせ、
ファスナーをおろして 咥えてくれた。
目の前で、彼女が下半身下着で、俺を咥えている。
すごい光景に 俺はすぐイってしまった。
あまりの早さにはずかしかったくらいだ。

彼女は、精液をティッシュに出して ・・・
「これでいいでしょ？　おしまいです。気持ちよかった？ 」
「すごくよかっよ」

放心状態だった。
そして、何事もなかったように二人で職場を後にして帰りました。