妻の知り合いの淫乱人妻と激しいセックス
2016.04.20.Wed.16:28
去年の暮の事だ。
忘年会の2次会には行かず、駅前の居酒屋でひとりのんびりと飲んでいた。
すると急に肩を叩かれた。
振り向くと妻のパート先の女性だった。
直接は話したことないが、向こうから話しかけてきた。
「○○さんのご主人じゃない! どーしたの?ひとりでたそがれてぇ」
酔ってるせいか、妙に慣れ慣れしい。
はっきりいって・・・ちょっとウザイ。
「あら?知り合い? じゃああたしたち先に帰るね~」
その連れの女性たちが店を出た。
え? なんでこの人、ここに残るの?
思うまもなく隣に座って、「カンパ~イ!」 だって・・・・。
まぁ今日は妻も親のトコいってるし、開き直って乾杯した。
一方的に話す感じだが、初めて話すのでその方が気楽だ。
だんだんラフな会話になって、シモネタ系の話になってきた。
歳は同じくらい(私は28歳)で子供無し、という共通点があって話が合う。
やっぱり夫婦生活の話になった。
「週何回ヤッテる?」
「1回だよ」
「うらやましい~私のとこ、月1だよ、嘘みたいでしょ」
「給料日みたいだね」
「給料よりも目減りしてるよぉ」
「その分、濃いんじゃない?」
「濃いってなあに? 精子が?」
「奥さんのおまんこ、なが~く舐めて弄って、ぐちょぐちょにしてくれるとか・・・さ」
「舐めるなんて、まだないよ。キスして、っていったら、ごまかされて入れてきた」
つまらないブッチャケ話は続いた。
1時間後、2人で連れ立って店を出た。
「ラーメンでも食べようか?」
「え?ザーメンを食べさせる気?」
「奥さん、欲求不満じゃないの?」
と盛り上がっていき、ラーメン屋じゃなくてラブホに。
運よく、一部屋だけ空いてた。
部屋に入ったも彼女は明るいままだった。
そして、またビールを飲む。
酔いはさらにまわり、彼女は子供みたいにはしゃいだ。
部屋のライト調整とかテレビのリモコンとかをさわって遊んでいた。
ベッドにうつ伏せになって、頭の方にあるスイッチとかいじっている彼女をみたら、
スカートの奥の足がバタバタしてた。
ムラッときてスカートをふざけた感じでめくった。
「エッチねぇ~」
起き上がって私を見た。
ほんの数秒見詰め合って、沈黙となる。
2人のスイッチが入ったのは自然なことだった。
もつれるようにベッドに倒れこんで唇を貪りあった。
スイッチが入ったら、彼女はさっきまでのはしゃぎ声から、
一気に妖艶な熟女の声になった。
この女、こんな声を出すんだ・・・そう思い・・・興奮した。
「はあぁ~ん・・・いやぁぁ~」
声を出したあとのすするような息の吸い方も、
エッチな声をさらに際立たせた。
私は狂ったように彼女の服を剥ぎ、
はだけた部分にキスをした。
ブラジャーをずらした。
ずらしながらおっぱいを舐めた。
彼女の肉体は折れるくらいに細い。
おっぱいも小さいが周りを愛撫して乳首を口に含むと、
体をビクビクさせた。
「うぅぅ~~ん・・・」
身悶えていた。
ショーツもとって足を大きく拡げた。
「舐められたことないんだよね?」
「・・・うん」
「おまんこ舐めるよ」
「はっ! うっ!」
のけ反って上半身を引きつらせた。
敏感な反応が愉しい。
「奥さんのビラビラ、きれいだね」
「・・・」
「おまんこの穴、パックリひらいてるよ」
「・・・」
「ヒクヒクしてる」
「いやぁ! 恥ずかしい! いやぁ!」
大きな声を出し、身悶えていた。
おまんこからはちょっと匂いもする汁がとまらなかった。
シックスナインになってチンコを彼女に舐めさせた。
彼女は口に咥えこみ、ぎこちなく頭を動かした。
「もう、だめ・・・」
クンニに喘ぎ、チンコを口から出した。
「あぁ・・・あ、そんな・・・いや・・・あ、いいぃ」
クンニに身を任せていたが・・・突然・・・「して・・・」と懇願してきた。
細い彼女を膝の上にのせ対面座位で結合した。
彼女を突き上げるように腰を動かす。
彼女は首を後ろにのけ反らせたまま呻いた。
彼女の頭が急に起きて、私の肩を噛む。
そして、身体をヒクヒクさせながら・・・
「い、いくぅ!いくぅぅー!」
彼女がイった。
彼女を四つん這いにして、バックからチンコを打ち込んだ。
また彼女は頭を振りながらイった。
彼女の尻から背中にいっぱいのザーメンを噴射してやった。
彼女がケータイを取り出し電話をかけた。
「あたしだけど・・・お願いがあるんだけど・・・
今夜あたしが泥酔したので、あなたの家に泊めるって、ダンナに電話してくれない?」
宿泊が決定した。
その夜、二人でぐちゃぐちゃになるほど抱き合った。
忘年会の2次会には行かず、駅前の居酒屋でひとりのんびりと飲んでいた。
すると急に肩を叩かれた。
振り向くと妻のパート先の女性だった。
直接は話したことないが、向こうから話しかけてきた。
「○○さんのご主人じゃない! どーしたの?ひとりでたそがれてぇ」
酔ってるせいか、妙に慣れ慣れしい。
はっきりいって・・・ちょっとウザイ。
「あら?知り合い? じゃああたしたち先に帰るね~」
その連れの女性たちが店を出た。
え? なんでこの人、ここに残るの?
思うまもなく隣に座って、「カンパ~イ!」 だって・・・・。
まぁ今日は妻も親のトコいってるし、開き直って乾杯した。
一方的に話す感じだが、初めて話すのでその方が気楽だ。
だんだんラフな会話になって、シモネタ系の話になってきた。
歳は同じくらい(私は28歳)で子供無し、という共通点があって話が合う。
やっぱり夫婦生活の話になった。
「週何回ヤッテる?」
「1回だよ」
「うらやましい~私のとこ、月1だよ、嘘みたいでしょ」
「給料日みたいだね」
「給料よりも目減りしてるよぉ」
「その分、濃いんじゃない?」
「濃いってなあに? 精子が?」
「奥さんのおまんこ、なが~く舐めて弄って、ぐちょぐちょにしてくれるとか・・・さ」
「舐めるなんて、まだないよ。キスして、っていったら、ごまかされて入れてきた」
つまらないブッチャケ話は続いた。
1時間後、2人で連れ立って店を出た。
「ラーメンでも食べようか?」
「え?ザーメンを食べさせる気?」
「奥さん、欲求不満じゃないの?」
と盛り上がっていき、ラーメン屋じゃなくてラブホに。
運よく、一部屋だけ空いてた。
部屋に入ったも彼女は明るいままだった。
そして、またビールを飲む。
酔いはさらにまわり、彼女は子供みたいにはしゃいだ。
部屋のライト調整とかテレビのリモコンとかをさわって遊んでいた。
ベッドにうつ伏せになって、頭の方にあるスイッチとかいじっている彼女をみたら、
スカートの奥の足がバタバタしてた。
ムラッときてスカートをふざけた感じでめくった。
「エッチねぇ~」
起き上がって私を見た。
ほんの数秒見詰め合って、沈黙となる。
2人のスイッチが入ったのは自然なことだった。
もつれるようにベッドに倒れこんで唇を貪りあった。
スイッチが入ったら、彼女はさっきまでのはしゃぎ声から、
一気に妖艶な熟女の声になった。
この女、こんな声を出すんだ・・・そう思い・・・興奮した。
「はあぁ~ん・・・いやぁぁ~」
声を出したあとのすするような息の吸い方も、
エッチな声をさらに際立たせた。
私は狂ったように彼女の服を剥ぎ、
はだけた部分にキスをした。
ブラジャーをずらした。
ずらしながらおっぱいを舐めた。
彼女の肉体は折れるくらいに細い。
おっぱいも小さいが周りを愛撫して乳首を口に含むと、
体をビクビクさせた。
「うぅぅ~~ん・・・」
身悶えていた。
ショーツもとって足を大きく拡げた。
「舐められたことないんだよね?」
「・・・うん」
「おまんこ舐めるよ」
「はっ! うっ!」
のけ反って上半身を引きつらせた。
敏感な反応が愉しい。
「奥さんのビラビラ、きれいだね」
「・・・」
「おまんこの穴、パックリひらいてるよ」
「・・・」
「ヒクヒクしてる」
「いやぁ! 恥ずかしい! いやぁ!」
大きな声を出し、身悶えていた。
おまんこからはちょっと匂いもする汁がとまらなかった。
シックスナインになってチンコを彼女に舐めさせた。
彼女は口に咥えこみ、ぎこちなく頭を動かした。
「もう、だめ・・・」
クンニに喘ぎ、チンコを口から出した。
「あぁ・・・あ、そんな・・・いや・・・あ、いいぃ」
クンニに身を任せていたが・・・突然・・・「して・・・」と懇願してきた。
細い彼女を膝の上にのせ対面座位で結合した。
彼女を突き上げるように腰を動かす。
彼女は首を後ろにのけ反らせたまま呻いた。
彼女の頭が急に起きて、私の肩を噛む。
そして、身体をヒクヒクさせながら・・・
「い、いくぅ!いくぅぅー!」
彼女がイった。
彼女を四つん這いにして、バックからチンコを打ち込んだ。
また彼女は頭を振りながらイった。
彼女の尻から背中にいっぱいのザーメンを噴射してやった。
彼女がケータイを取り出し電話をかけた。
「あたしだけど・・・お願いがあるんだけど・・・
今夜あたしが泥酔したので、あなたの家に泊めるって、ダンナに電話してくれない?」
宿泊が決定した。
その夜、二人でぐちゃぐちゃになるほど抱き合った。