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学生家庭教師が教え子の母親とエッチする

2019.01.27.Sun.17:00
家庭教師先の母親と初めて飲みに誘われました。
そして、その夜にそのままホテルに行きました。

子供の勉強を見た後、妙に玄関先でよそ行きの格好をし、
そわそわしている母親がいたのです。
飲みに誘われた時は、母親の緊張が伝わってきたくらいです。

飲んでいるときに教えてもらったのが、
旦那さんが浮気しているという事。

だから、飲みに行くくらい・・・・と思っていたらしいのですが、
帰ろうとして、徒歩で送りました。

その途中にちょっと暗い公園があり、
酔い覚ましと言って、俺が誘ってベンチに座りました。

隣り合って座っているうちに、母親の隙を付いてキスをすると、
初めは引き離そうとされましたが、
俺ががっちりと背中にも手を回し、抑えていました。

「キスくらい大丈夫ですよ」

と言うと、母親は体の力を抜いて、より濃厚なキスを自ら求めてきました。

俺の手は母親の体を服の上から愛撫していましたが、
そのうちニットの下から母親の胸に手を伸ばしていました。

それ以上を求めると、

「そこから先はダメ」

と言って、さらにキスをしていました。

仕方なく胸を触っていましたが、飽きてしまい、
スカートの上からでしたが、母親の股間を愛撫していました。

すると、母親の片足が俺の膝の辺りに乗り、自分から足を開きました。
手をスカートの中に入れて、ストッキングの上からでしたが、
母親の股間を愛撫していました。

母親も気持ち良さそうだったので、試しにホテルに誘うと、

「行きたいけど・・」

とちょっと断る雰囲気を出していたので、
さらにストッキングを股間に押し当てるように愛撫を重ねていると、

「続きは室内が良い」

と母親に言わせました。

駅のほうに戻り、近場のラブホに入りました。
母親からしたら数年振りと言うかなり濃厚なセックスをしました。
ほとんどの時間体を重ね合わせるようにしていました。

そんなに時間的にはなかったのですが、
かなりの濃厚さでした。

日が昇る前にはお互いに別れましたが、
母親の名残惜しそうな顔が印象的でした。

そこで、俺は翌日学校を休み、昼すぎに行くと、
母親も待っていたかのように、玄関に俺を迎え入れるとキスをしてきました。

そして、そのままもつれ合いながら、寝室へ向かいました。
夕方、子供が帰ってくるまでの時間体を重ねていました。

旦那さんのベッドでやろうとしたら、
それは初め拒否されましたが、
途中からは誰のベッド関係なく結局やっていました。

以来、ホテルや相手の家でやるようになりました。
元々こちらに気持ちが入っていないので、しばらくすると飽きてきました。

母親の入れ込みようはすごさを感じさせていました。

たまに、

「捨てないで・・・」

と呟くくらいでした。

それから立場は逆転に近い形になり、
母親はほとんど服従状態になりました。

反抗すると、

「捨てるよ」

の一言で全てが片付きました。
子供が2階の自分の部屋にいるにも関わらず、
階段で自分の子供を呼びかけさせながら、
俺の手がスカートに入っていたりすることもあるくらいなのです。







深夜の倉庫で人妻にフェラチオされる

2019.01.26.Sat.16:51
大手の運送会社で、夜から仕分けのバイトをしています。
世の中不景気で、バイトを探すのも一苦労です。
そこに私より10歳も上の、三十代も後半の主婦が、
バイトで入ってきました。
深夜ですからね・・・ちょっとムラムラすることもあるわけで・・・。

彼女は、ご主人の会社が不況で給料がダウンしたようです。
家のローンや子供さんの塾やら、
教育費が大変らしくバイトに来たらしいのです。
やっぱり、世の中、不景気だ・・・。

彼女は品のある奥様と言う感じの人でした。
そして結構ナイスボディなんです。
深夜には目の毒・・・いえ、目の保養でしょうか?

忙しく動き回っていると、
オッパイがブルンと揺れるんです。
思わず目が釘つけです。
しかも、大きなお尻も魅力なんです。

品のある奥様でも、
深夜にそんな姿を見せられたら、
エロく見えて当たり前ですよね。

あまり話す機会もありませんでした。
遠くで眺める程度だったのです。

しかしある時、

「この品はどの住所にと?」

聞いてきたんです。

近くに来ると、いい香りがするんです。
その香りに、ムラっときます。

顔を寄せ、住所を見る時、
豊満な胸に肘がさわりそうでした。
私の股間は、ぴくぴくと蠢き始めていました。

「あ~これならA地区です」
「すみません、ありがとう」

そう言って、お尻を向け、持ち場に帰ります。
その時、ヒップに下着のラインが見え、
またまたムラッとしてしまいました。

それがきっかけで、休憩時間に話をするようになりました。
彼女の香水の、ほのかな香りが疲れを癒します。
癒し系美女?
でも、エロいしなぁ・・・
などと、馬鹿なことを考えたものです。

「慣れない仕事で疲れるでしょう?」
「一週間がきつかったですね。もう足がパンパンでした」
「そうですよねぇ」
「けどもう要領も分かったので大丈夫です」

意外とガンバリ屋さんのようでした。

仲良くなって数日後。
倉庫の奥で、互いに角から出て、ぶつかったんです。
思わず、オオッと、手でかばうと、
その手が彼女の豊満な胸にさわったんです。

ぷにゅ~。
やわらかぁ~い。

互いにビックリしてしまいました。

「すいません」
「いいえ、ごめんなさい」

と互いに謝りました。
彼女もニッコリしていました。

彼女はぶつかったことを謝っているようでしたが、
私は胸を触ってしまったことを謝ったのです。
でも、そうは思われなかったみたいですね。

ぷにゅ~っとした感触に、
チンコが勃起してしまいました。
ばれてはまずいと思い、隠すように、その場を離れました。

すると彼女が怪訝な表情を浮かべました。

「どうしたの?」
「いいえ、何でもないです」

はじめは僕が怪我をしたのか心配してくれたのかと思いました。
でも違うのです。
彼女はにっこり笑って言いました。

「ウフッ・・・見たわよ」

バレてました。
僕の股間が勃起して、もっこりしちゃっていることが。

「若いわね~、今いくつ?」
「24歳です」
「こっちへ来て」

倉庫の奥へ呼ぶんです。

行くと、いきなり首に手を回し、
抱き付いてキスをして来たんです。

もうビックリ仰天でした。

舌を絡め、豊満な胸が当たります。
もう完全勃起です。
ぐりぐりと彼女に押し付けました。
すごく興奮して、なにがなんだかわからないくらいです。

「待ってね」

と言いながら、私の作業ズボンを下ろすのです。
そして膝を附いてフェラってくれたんです。

「大きいわ~。すごく立派ね」

と言いながら、ぴちゃぴちゃととフェラります。
熟女のフェラテクは最高でした。
そのまま風俗で通用です。
いえ、ひょっとしたら、風俗経験者かもしれません。

正直、溜まっていました。
絶頂まで、あっという間でした。

「出そうです」

と言うと、口を離し、手コキで出してくれました。

「今日はここまでね」

と言って大きなお尻を振りながら行ってしまいました。
今日はここまでと言う事は、次もあると言う事かな?

そう思いながら一人ニヤけてしまいました。






出会い系で知り合ったぽちゃ人妻

2019.01.20.Sun.15:53
最近有名なサイトでメールをして知り合った人妻と会った。
夜に向こうが外出した数時間だけでしたけどね。
相手は39歳の人妻です。
何回か誘ったのだけど、歳が八つ離れてるとか、若い子探しなよとか、
私は太いからがっかりするからと理由をつけて断られていた。
それでもしつこく誘い、会うことができたのだ。

夜の24時間営業のスーパーの駐車場で彼女と待ち合わせ。
隣に軽自動車が停まり、乗り込んできたのが彼女だった。
確かにぽちゃ系で、胸もデカかった。

車を走らせながら会話をした。

「こんな女でいやだったら戻っていいからね」
「全然いやではないし、むしろたまらないです」
「フフッ・・・何がたまらないの?」

彼女の笑みは妖艶だった。

食事しようと思った。

「誰かに見られたらやばいから」

そう言われ、ホテルにはいった。

部屋で座って会話の続き。

「本当に太いのにいいの?」
「やる気まんたんです」
「何が満タンなの」

また妖艶な笑みだ。

彼女の手をとり股間を触らす。

「すごい元気」

と笑いながらしばらく触っていた。
股間はさらに膨れ上がり、痛いくらいだった。

シャワーを先に浴びて、タオルを巻いた姿の彼女。
むっちりボディが性欲をそそる。

モタモタとしていたので背後から抱き着いて襲った。
タオルがとれると、むっちりした体に、
豊満なバストがあらわになった。
予想通りのボリューム抜群の肉体だ。

「凄い柔らかい」
「ベッドいきましょう」

ベッドに寝かせ、おっぱいを味わい尽くした。
大きいのに、感度も抜群のようだ。
乳首を吸うたびに、体を震わせた。

脚を開かせクンニする。
ツユダクで指も簡単に入る。
相当、興奮していらっしゃるようだった。

トランクスを脱ぎ、いきなり挿入した。

「ア~ッ! 気持ちいい!」

と声を上げた。
おっぱいを味わいながら侵入を繰り返した。
おまんこはちょっとゆるめだった。
でも、濡れ具合が、抜群だった。

体勢を上にして、巨乳の揺れを眺める。
彼女の積極的に腰を振った。
自ら快感を貪っている。

ぴちゃぴちゃと音がするくらい濡れていた。
飛沫が飛び散るほどだ。
洪水・・・そんな単語が頭に浮かんだ。

彼女が疲れた様子を見せた。
太っているので、動くのは苦手なのかもしれない。
寝かせて打ち込む。

「イクッ!」

と体をびくつかせイッてしまった。
腕の中で、豊満な女体が蠢いていた。

キスをする。
舌を絡める。

「凄いよ…」

と彼女に抱きしめられる。

再び挿入。
またしばらくするとイクッと叫ぶ。

こちらも限界に来ていた。
声を上げる時に、

「一緒にいい?」

と聞くと頷くので、
抱きしめると向こうも抱きついて来て、
そして発射した。

俺が出すと、中でびくびくと一緒に反応していた。
そのまま倒れ込むと、

「気持ちよかった」

とまた抱きしめられた。

帰りにまた会えるかと聞いたらOKを貰ったが、
時間がいつとれるかわからないらしい。

だが、ヤッタ二日後なのに、

「昼から夕方暇?」

と誘われ、ホテルでニ発撃った。







友達の嫁とナイトドライブの末に

2019.01.14.Mon.16:00
数ヶ月前、携帯電話に見知らぬ番号から電話が掛かってきました。
電話を取ると、相手は友達の嫁さんの明美からで、車の運転を教えて欲しいとの事。
考えてみると、運転している所を見た事がありませんでした。
旦那は面倒だからと教えてくれないから教えて欲しいそうです。

俺は、×1で仕事が終われば暇なので、付き合う事にしました。

週に2回、夜の8時頃から近くの大きな公園の駐車場で練習です。
その間、暇な俺の連れをたまに呼んで運転を教授しました。

数週間後には、それなりに運転出来る様になり、
夜間の道路を走る事が出来る様になりました。
そして、運転の練習の最終日の事です。

俺と、頻繁に練習に付き合ってくれた俺の連れ、浩太と明美とで
最終試験と称してドライブに出かけました。
道のりは片道1時間のドライブです。

試験という事で、明美は最初緊張した感じで走っていましたが、
30分もすると世間話や冗談を言いながらの楽しいドライブに。

到着した目的地は海岸端の公園で、
さすがに夜の9時ともなると人がぜんぜんいません。
休憩がてら3人で自販機のジュースを買い、車に戻ろうとすると、
駐車場の外灯が一斉に消えました。

「おおっ!? 暗れ~!!」
「きゃーー!!」

っと、俺達は子供の様にはしゃぎ、俺は冗談で明美に抱きついてみました。
明美は、「ちょっと~」 っと言いながらも、あまり嫌がらない様子。

浩太もそれを見て、 「わ~~~!!」 っとか言いながら、
明美に引っ付いていきました。

車に乗り込み、ジュースを飲みながらも、先程の勢いは変わらず、
浩太ははしゃぎっぱなしです。

「明美さんに抱きついちゃった!旦那さんに怒られちゃうよ!!」

とか

「旦那さんがうらやましい!」

等々、言いながら明美にちょっとずつ、ちょっかいを出していきました。
太ももに触ったり、背中に指を這わせてみたり、明美は、

「くすぐったい! やめてよぉ!」

っと笑っていましたが、段々色っぽい声が混じる様になっていきました。

「あんっ、ちょっとぉ・・・あぁん」

っと、俺は明美の声と友達の嫁という状況に興奮し、股間はフルボッキしていました。

「ちょっと、ちょっと!これ触ってみて!!」

って明美の手を俺の股間に触らせました。

「硬くなってる!」

っと言った時、浩太は明美の胸を鷲掴みしました。

「あぁぁん!!」

って、明美は軽く仰け反り、俺の股間をキュッと握りました。
俺は、明美の唇を奪い、ネットリとしたキスをしました。

浩太は、胸から下半身に移動し明美のパンツ越しにまんこを責め始めました。

「明美さん、もうシミが出来てるよ!」

興奮気味に浩太が言うと、キスをしながら、明美は首を振りました。
浩太はパンツの裾をずらし、音が聞こえる様に指を動かします。
車内にクチュクチュとゆうヤラシイ音が響きます。
俺も負けじと、音を立ててキスをしました。

明美のあそこの音がグチョグチョと音を変え、
浩太は指でGスポットを責め始めたようです。
それに合わせて、明美は、

「あぁ、くぅ・・・くはぁ!!」

ってHな声を上げます。

我慢できなくなった俺は、明美の顔の前に俺のモノを突き出すと、
明美はそれを躊躇無くくわえ込みました。
フェラも、人によりやり方が違い、明美は音を立ててしゃぶるタイプのようです。
ちょっと、俺のタイプかな。

「これが欲しいんだろ? 中に入れるんだから、綺麗にしろよ!」

って、Sっぽく言うと一生懸命舐めます。
浩太はその間も、まんこを責め続け、一回目の絶頂を与える事に成功しました。
ガクン、ガクンっと腰をくの字に曲げイキました。

そこで、浩太と交代、俺は明美のあそこにモノをあてがい、

「旦那がいるけど良いの?」

って聞くと、明美は浩太のモノを咥えようとしていた口を離し、

「我慢できないの!責任とって!」

って小声で言いました。

俺は、ゆっくりと明美のあそこを味わう様に生挿入しました。
明美は挿入の間、腰をガクガク動かし感じながら浩太のモノを咥え、時折、

「くふぁ、うぐぅぅ」

と息を漏らします。

「明美さん、めっちゃ気持ちいい!!」

っと満足げな様子の浩太。

俺は、緩急を付け腰を振り、時にはロングストローク、時にはショートストロークで、
明美の奥から入り口からGスポットまで責めました。

どうやら、明美はGスポット周辺をグイッと突かれるとイッてしまうようです。
ポイントが分かればこっちの物!
3突きに一回、面白い様にイキます。

我慢の限界が来たので、浩太と交代。
俺は浩太と明美のSEXを横目に、ジュースを飲み休憩をしました。

浩太がイキそうになったので、俺は明美に聞きます。

「どこに出して欲しい?」
「な・・・中はダメェ~」

可愛く言うので、浩太に口に出すように言うと、
浩太は狭い車内を慌てて移動し、彼女の口の中へ発射しました。

まだ射精が終わらないうちに、俺は明美に挿入すると、
明美は口の中の精子をこぼしながらも全部飲んでしまいました。

「明美、スゲーやらしいんだな!」

俺はまた、3突きに1回明美をイカせました。
何度かイカせた後、俺もイキそうになり、明美に、

「中で出して良い?」

って聞くと、必死でイヤイヤします。
めっちゃ、可愛い!!

「俺、中でいっちゃおぉ~」
「お口に頂戴」

仕方ないので口に出す事に、
最後に明美をイカせて口の中に発射!
しっかりお掃除フェラをさせました。

帰りの車の中は、明美の痴態をチクチクと突付いて、からかいながら帰りました。