深夜の倉庫で人妻にフェラチオされる
2019.01.26.Sat.16:51
大手の運送会社で、夜から仕分けのバイトをしています。
世の中不景気で、バイトを探すのも一苦労です。
そこに私より10歳も上の、三十代も後半の主婦が、
バイトで入ってきました。
深夜ですからね・・・ちょっとムラムラすることもあるわけで・・・。
彼女は、ご主人の会社が不況で給料がダウンしたようです。
家のローンや子供さんの塾やら、
教育費が大変らしくバイトに来たらしいのです。
やっぱり、世の中、不景気だ・・・。
彼女は品のある奥様と言う感じの人でした。
そして結構ナイスボディなんです。
深夜には目の毒・・・いえ、目の保養でしょうか?
忙しく動き回っていると、
オッパイがブルンと揺れるんです。
思わず目が釘つけです。
しかも、大きなお尻も魅力なんです。
品のある奥様でも、
深夜にそんな姿を見せられたら、
エロく見えて当たり前ですよね。
あまり話す機会もありませんでした。
遠くで眺める程度だったのです。
しかしある時、
「この品はどの住所にと?」
聞いてきたんです。
近くに来ると、いい香りがするんです。
その香りに、ムラっときます。
顔を寄せ、住所を見る時、
豊満な胸に肘がさわりそうでした。
私の股間は、ぴくぴくと蠢き始めていました。
「あ~これならA地区です」
「すみません、ありがとう」
そう言って、お尻を向け、持ち場に帰ります。
その時、ヒップに下着のラインが見え、
またまたムラッとしてしまいました。
それがきっかけで、休憩時間に話をするようになりました。
彼女の香水の、ほのかな香りが疲れを癒します。
癒し系美女?
でも、エロいしなぁ・・・
などと、馬鹿なことを考えたものです。
「慣れない仕事で疲れるでしょう?」
「一週間がきつかったですね。もう足がパンパンでした」
「そうですよねぇ」
「けどもう要領も分かったので大丈夫です」
意外とガンバリ屋さんのようでした。
仲良くなって数日後。
倉庫の奥で、互いに角から出て、ぶつかったんです。
思わず、オオッと、手でかばうと、
その手が彼女の豊満な胸にさわったんです。
ぷにゅ~。
やわらかぁ~い。
互いにビックリしてしまいました。
「すいません」
「いいえ、ごめんなさい」
と互いに謝りました。
彼女もニッコリしていました。
彼女はぶつかったことを謝っているようでしたが、
私は胸を触ってしまったことを謝ったのです。
でも、そうは思われなかったみたいですね。
ぷにゅ~っとした感触に、
チンコが勃起してしまいました。
ばれてはまずいと思い、隠すように、その場を離れました。
すると彼女が怪訝な表情を浮かべました。
「どうしたの?」
「いいえ、何でもないです」
はじめは僕が怪我をしたのか心配してくれたのかと思いました。
でも違うのです。
彼女はにっこり笑って言いました。
「ウフッ・・・見たわよ」
バレてました。
僕の股間が勃起して、もっこりしちゃっていることが。
「若いわね~、今いくつ?」
「24歳です」
「こっちへ来て」
倉庫の奥へ呼ぶんです。
行くと、いきなり首に手を回し、
抱き付いてキスをして来たんです。
もうビックリ仰天でした。
舌を絡め、豊満な胸が当たります。
もう完全勃起です。
ぐりぐりと彼女に押し付けました。
すごく興奮して、なにがなんだかわからないくらいです。
「待ってね」
と言いながら、私の作業ズボンを下ろすのです。
そして膝を附いてフェラってくれたんです。
「大きいわ~。すごく立派ね」
と言いながら、ぴちゃぴちゃととフェラります。
熟女のフェラテクは最高でした。
そのまま風俗で通用です。
いえ、ひょっとしたら、風俗経験者かもしれません。
正直、溜まっていました。
絶頂まで、あっという間でした。
「出そうです」
と言うと、口を離し、手コキで出してくれました。
「今日はここまでね」
と言って大きなお尻を振りながら行ってしまいました。
今日はここまでと言う事は、次もあると言う事かな?
そう思いながら一人ニヤけてしまいました。
世の中不景気で、バイトを探すのも一苦労です。
そこに私より10歳も上の、三十代も後半の主婦が、
バイトで入ってきました。
深夜ですからね・・・ちょっとムラムラすることもあるわけで・・・。
彼女は、ご主人の会社が不況で給料がダウンしたようです。
家のローンや子供さんの塾やら、
教育費が大変らしくバイトに来たらしいのです。
やっぱり、世の中、不景気だ・・・。
彼女は品のある奥様と言う感じの人でした。
そして結構ナイスボディなんです。
深夜には目の毒・・・いえ、目の保養でしょうか?
忙しく動き回っていると、
オッパイがブルンと揺れるんです。
思わず目が釘つけです。
しかも、大きなお尻も魅力なんです。
品のある奥様でも、
深夜にそんな姿を見せられたら、
エロく見えて当たり前ですよね。
あまり話す機会もありませんでした。
遠くで眺める程度だったのです。
しかしある時、
「この品はどの住所にと?」
聞いてきたんです。
近くに来ると、いい香りがするんです。
その香りに、ムラっときます。
顔を寄せ、住所を見る時、
豊満な胸に肘がさわりそうでした。
私の股間は、ぴくぴくと蠢き始めていました。
「あ~これならA地区です」
「すみません、ありがとう」
そう言って、お尻を向け、持ち場に帰ります。
その時、ヒップに下着のラインが見え、
またまたムラッとしてしまいました。
それがきっかけで、休憩時間に話をするようになりました。
彼女の香水の、ほのかな香りが疲れを癒します。
癒し系美女?
でも、エロいしなぁ・・・
などと、馬鹿なことを考えたものです。
「慣れない仕事で疲れるでしょう?」
「一週間がきつかったですね。もう足がパンパンでした」
「そうですよねぇ」
「けどもう要領も分かったので大丈夫です」
意外とガンバリ屋さんのようでした。
仲良くなって数日後。
倉庫の奥で、互いに角から出て、ぶつかったんです。
思わず、オオッと、手でかばうと、
その手が彼女の豊満な胸にさわったんです。
ぷにゅ~。
やわらかぁ~い。
互いにビックリしてしまいました。
「すいません」
「いいえ、ごめんなさい」
と互いに謝りました。
彼女もニッコリしていました。
彼女はぶつかったことを謝っているようでしたが、
私は胸を触ってしまったことを謝ったのです。
でも、そうは思われなかったみたいですね。
ぷにゅ~っとした感触に、
チンコが勃起してしまいました。
ばれてはまずいと思い、隠すように、その場を離れました。
すると彼女が怪訝な表情を浮かべました。
「どうしたの?」
「いいえ、何でもないです」
はじめは僕が怪我をしたのか心配してくれたのかと思いました。
でも違うのです。
彼女はにっこり笑って言いました。
「ウフッ・・・見たわよ」
バレてました。
僕の股間が勃起して、もっこりしちゃっていることが。
「若いわね~、今いくつ?」
「24歳です」
「こっちへ来て」
倉庫の奥へ呼ぶんです。
行くと、いきなり首に手を回し、
抱き付いてキスをして来たんです。
もうビックリ仰天でした。
舌を絡め、豊満な胸が当たります。
もう完全勃起です。
ぐりぐりと彼女に押し付けました。
すごく興奮して、なにがなんだかわからないくらいです。
「待ってね」
と言いながら、私の作業ズボンを下ろすのです。
そして膝を附いてフェラってくれたんです。
「大きいわ~。すごく立派ね」
と言いながら、ぴちゃぴちゃととフェラります。
熟女のフェラテクは最高でした。
そのまま風俗で通用です。
いえ、ひょっとしたら、風俗経験者かもしれません。
正直、溜まっていました。
絶頂まで、あっという間でした。
「出そうです」
と言うと、口を離し、手コキで出してくれました。
「今日はここまでね」
と言って大きなお尻を振りながら行ってしまいました。
今日はここまでと言う事は、次もあると言う事かな?
そう思いながら一人ニヤけてしまいました。