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夫の上司に犯されて妊娠した淫らな人妻

2011.08.08.Mon.16:57
K.Y(34歳) 

34歳主婦です。
今年で8歳になる娘と夫と、幸せに暮らしていました。
現在妊娠しています。でも、主人の子ではありません。
不倫関係にある夫の上司の子供です。

きっかけは、泥酔した夫が終電に乗り遅れた上司と一緒に
我が家に帰ってきた日のことでした。
珍しく酩酊状態だった夫は、上司の面倒を私に任せると、
寝室に行ってさっさと眠ってしまいました。

部長さんなのですが、夫よりは泥酔していないようで、
お水を3杯飲んだら随分と酔いが覚めたようでした。

「タクシーで帰ります」

と言いました。でももう深夜ですし、
うちから部長さんの家まではかなり距離があります。

「タクシー代も馬鹿にならないですから、客間を用意しますから休んでいってください」

そう言いました。
子供部屋として用意していた6畳の部屋が空いていたので、
そこに布団を敷いて支度をしていました。
娘は夫が休んでいる寝室で眠っています。

夫の新しいパジャマを出して部長さんに渡そうとしたのですが、
そのときいきなり押し倒されてしまったのです。
キスをされて舌まで入れられてしまいました。

この時点で、私は強姦されてしまうということを感じ取りました。
徹底的に抵抗しましたが、最終的に会社での夫の立場を囁かれ、
職を失ったら家族が路頭に迷ってしまいますから、
人事の権利を握っている部長さんには逆らうことが出来ませんでした。

部長さんは50代を目前にしているというのに、
とてもたくましくて立派なものをお持ちでした。
どうせ勃起もないだろうと思ったのに、すぐに大きくなって、
フェラチオを強制された際に、あまりの大きさに顎が痛くなってしまったほどでした。

挿入された際も、嫌という気持ちの反面に、
夫しか知らない私の体はかつてない快感に震えて悶えてました。

後ろから挿入されたのですが、じっくりと味わうような動きの中で
的確に私の快感ポイントを抉ってきて、
たまらなくなって自分から腰を動かしてしまっていました。

夫との絆は今でもあります。
しかし疲れて帰ってくる夫と夜の生活は
娘が産まれてからはほとんどありませんでした。

やっと手の掛からないくらいに子供が成長しても、
まだ女盛りだというのにほぼ放って置かれるような日々でしたか。
欲求はたまるばかりで、気付けば部長さんにしがみつき、
自ら腰を振って快楽のみを貪ってしまいたのです。

私はこの日から夫の上司の女になったのです。
携帯の番号とアドレスも交換して、
時間を見つけては密会するようになりました。

私の中では、

「これは夫の立場を守るための正義でなの」

と、私の弱い立場を利用する部長さんが悪者という免罪符を掲げていました。

ホテルに行けば、私は自分で男の上に跨ります。
淫らに腰を振って、喘ぐだけの女に成り下がっています。

母親でもなく妻でもなく、女としての悦びを自ら貪っていました。

この関係が始まってから半月後に、夫の転勤が決まりました。
約束が違うと私は激怒しましたが、
夫は転勤先で重役に就任することが決まっているそうなのです。
むしろ約束以上のことだと言い返されました。

子供の学校のこともありますから、
私たちは今の家に残って、夫が週末に帰ってくるのを待つ日々です。

同時に、更に部長さんとの不倫はエスカレートしていきました。
夫は忙しさのあまりに週末帰ってこられないことも多く、
娘が寝静まる平日も、合い鍵を持つ部長さんは自宅を訪ねて、私を抱いていきます。

時折罪悪感が顔を覗かせて、私は、

「関係を終わりにしたい」

と何度か持ちかけました。
すると部長さんは、今度は娘に興味を示すような仕草を見せるようになりました。

今でこそ、それは私を引き留めるためのハッタリだと分かるのですが、
あのときの私は娘だけはなんとか守ろうと、
それだけが頭の中を占めていたのです。

娘に関心が向かないように、部長さんに体を差し出しました。
コンドームのないセックスも、
中に射精されることさえも受け入れていました。
ピルを飲んでなんとか妊娠だけは避けていたものの、
とうとう妊娠してしまいました。

周期を考えると夫の子ではありません。
間違いなく部長さんの子供です。

下ろそうと考えましたが、さきに部長さんが夫に妊娠を伝えてしまい、
我が子と信じた夫はとても喜んでくれていました。

帰ってくる機会は少ないですが、皆無ということではなく、
帰ってくるたびに私たちには夜の生活が復活していたのです。

そのときの子供が授かったのだと信じてくれたのでしょう。
だから、下ろすという選択肢を選べば夫に不審に思われるのは目に見えています。
部長さんのしたたかな策略に私はまんまとはまってしまっていました。

現在は妊娠6ヶ月目です。
夫はまだ転勤中で、部長さんとも関係は続いています。
安定期に入ってから妊娠中でもセックスをしてしまっています。
妊娠までしてしまったのに、
それでも私は部長さんとのセックスからどうしても離れられなくなってしまっていました。
本当に罪深い女です。



wombatの官能小説




小雪(30)
小雪(30)2



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中学生に犯され続ける人妻

2011.02.18.Fri.16:18
A.Y(28歳)

私は二十八歳の主婦です。
誰にもいえない口惜しさと悲しみを込めて、
憎い少年を告発します。
私は先月、中学二年の少年にレイプされました。

少年は私と同じマンションに住む家族の長男で、
去年の秋、越してきました。
同じ階なので時々すれ違ってはいましたが、
話などしたことはありませんでした。
見るからに陰気で、小太りな、醜いブタのような少年です。

先月、夫が海外に長期出張した一週間後のことでした。
土曜日の午後、
買い物から帰った私はドアを開け中に入ろうとした時、
背後に人の気配を感じました。

振り向こうとした時には腹部に鋭い痛みを受け、
苦痛と呼吸困難で抵抗できない私は後手に縛られ、
リビングに引きずられていきました。

少年はコートとブーツを身に着けたままの私の下半身から
パンストと下着をむしりとりました。
コートとスカートを捲り上げられ、少年にのしかかられました。
この間、私は必死に抵抗しました。

私は自分の身に起っていることに動転しながら、
少年をたしなめ、叱りました。

少年は初めてだったのでしょう、
必死に閉じ合わせた私の股間に
男性器を何とか押し込もうとしているうちに射精しました。
最悪の事態だけは避けることの出来た私は少年に

「出て行きなさい」

ときつく言いました。
しかし少年はぞっとするような暗い歪んだ顔を向けて、

「おばさんのこと前から狙ってたんだ」

と言って
再び私に襲い掛かってきました。

コートをはだけられ、ブラウスを引き裂かれ、
そしてブラジャーは引き千切られました。
剥き出しになった乳房に少年は狂ったように吸い付いてきました。

再び勃起した少年は今度は私の両足をソファの脚に開いて固定しました。
私は身をよじり、あらん限りの抵抗をしましたが、少年に貫かれました。
遮二無二に腰を使う少年は醜い顔をさらに醜く歪め、私の膣内に射精しました。

私の夫は無精子症で私たち夫婦に子供はありません。
私はレイプされたショックと妊娠の恐怖に泣きました。

少年はそんな私の姿を写真に撮り、乳房や股間をいじりまわしました。
そしてもう一度私を犯し、膣内に射精して少年は帰っていきました。

翌朝の日曜日、私が口惜しさとショックから立ち直れず、
夫に相談するか、警察に訴えるか、迷っている時少年がやってきました。

今から思えばこの時毅然とした態度で、
厳しい対応をしていればと悔やまれます。

少年はポラロイドの写真を私に見せつけ、
弱気になっている私を昨日と同じように
後手に縛り、そして衣服を剥ぎ取りました。

少年は泣いて嫌がる私を二度貫き、
二度とも膣内に射精しました。

その後は三日に一度はやってきて私を犯します。

フェラチオを強要され、ある時などは二時間以上咥えつづけさせられました。
私の口の中に射精しては再び勃起を繰り返し、
終った後、私の顎は痺れて暫く口を閉じることが出来ませんでした。

先週は、肛門を犯されました。
出血し、泣いて嫌がる私を楽しんでいるようでした。

私は少年にどんなにいやらしい事をされても、決して感じませんでした。
卑怯で、卑劣な少年に対する私の唯一の支えでした。
しかし昨日、その支えすらも失いました。

次第に性交になれてきたのか、
少年の巧みな腰使いに私は女の生々しい姿を晒し、
身体を痙攣させて、達してしまいました。

そのときは声だけは出すまいと唇を必死に噛み締め耐えましたが、
大人の女の生々しい反応に少年は異常に興奮したのか、
二度、三度と激しく挑んできました。

そして遂に私は恥かしい声を洩らし、
涙を流しながら、身体を痙攣させ、達してしまいました。

年下のしかも中学二年の少年に弄ばれ、感じてしまいました。

私は恥かしくて、口惜しくて、そして情けない。
今月の生理はまだありません。
あの醜い小太りの少年の子供を胎内に宿しているのかと思うとぞっとします。



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彩音(33)02181
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みさとのお部屋








レイプされた妻と変態になった夫

2011.01.21.Fri.17:13
U.K(30歳)

新婚当初に仕事先の上司にレイプされてしまいました。
お決まりの写真を撮られて、脅されて強制的に関係が始まりました。

朝、他の人が来ないうちに出社して、
口での奉仕と、着けてる下着を脱がされて、
仕事を昼休みに近くの公園のトイレで抱かれます。

仕事が終わってから、指定された場所でカーセックス。
少しずつ調教されていきました。

危険日も全て中出しされてました。

妊娠して仕事をやめました。
しかし昼休みに家にまで来て、昼食を取りながら私を抱きました。

二人目の子供を出産してからは、主人とのゴムなしを禁止されています。
それを確認するために、朝、外で主人が仕事に出かけた後、
家に来て調べるようになりました。

安全日に主人に力づくで抱かれて、中出しされたのを知ると、
その場でアソコの陰毛を剃られてしまいました。

子供を保育園に入れてから、夜のファミレスでのパートを始めて、
主人と入れ替わりで、仕事に深夜2時上がりなのを主人にウソをつき、
ホテルでの本格的な調教が始まりました。

浣腸・縛り・露出・・・
貞操帯の着用まで・・・。
陰毛の剃られた場所に小さなバラの刺青をされました。

家族での旅行で、温泉にも入れなくなったのです。

主人は、浮気を始めてしまい、
相手が悪く私と同じように調教されて変態になりました。

私の知らない下着や私の下着を着けるようになり、
よく行くホテルで昼間、女装した主人と鉢合わせしたくらいなのです。

最初私は、気が付きませんでした。
でも、別のカップルの女性が私の顔を見て驚きました。

彼が部屋を選んでる時と、同じエレベーターに乗って上にあがる間に観察してると
服が最近見かけなくなった私の服なのです。
それにパンプスにバックも使っています。
向こうは、うつむいて見られないようにしてます。

部屋は、偶然にも隣でした。
部屋に入って調教が始まり忘れてしまいましたが、
家に帰ってタンスや押し入れの中を調べると、やはり無くなってました。

その日の夜、主人を問い詰めると、やはり主人の女装でした。

それで着ている服を脱がせると、女物を着けてました。
ブラのカップの中には、詰め物をしないでいい大きさです。
ショーツ越しで見る限り、アレのふくらみがなく、食い込みが一筋になっていました。

その日から私は、主人に隠しもせずに、彼の調教をされるようになりました。
だって、もう、お互い様ですから・・・。

クリと乳首にピアスを付けられました。
私は、今でも調教を受けてます。

主人は、変態がバレテ会社をクビになりました。
今は、昼間そのての風俗で働き、たまにAVにも出て収入を家に入れてます。

もうお終い間近の夫婦なのでしょうか?
それとも、このまま、ずっと続いていくのでしょうか?
自分でもわかりません。





人妻さとみの秘密の告白





優子(21)01201
優子(21)01202



性犯罪白書








子供の家庭教師に抱かれ続ける淫らな人妻

2011.01.10.Mon.19:17
K.T(37歳)

子供が中学受験です。
今日も朝から塾で追い込み授業を受けています。
塾も行き、家庭教師も雇って、受験勉強してる子供はがんばっています。
でも私は5か月ほど前から、その家庭教師の人と関係を持っています。

大学生の彼なのですが、初めはかなり抵抗しました。
半分レイプみたいにされたのですが、
この年になってあんなに若い人に求められる事に、
よろこびのような快感を感じてしまいました。

だって、大学生の男の子のおちんちんって、凄いんです。
硬度が夫とはまるで違います。
まるで凶器のような肉棒なのです。

そんなおチンポで突かれたら、ひとたまりもありません。
思わず、

「死んじゃう……死んじゃう……」

って叫びながら、彼にしがみついたほどです。

今では彼の求められるままの情事を貪ってしまっています。

彼にとっては私は、ほとんど性処理の道具みたいです。
そこに愛情などありません。
それでもいいんです。
むしろ、そのほうがいいのです。

私も求められるままに受け入れてしまいます。
私にだって、性欲はあるのです。
若い男の肉体を味わいたくて、仕方がないのです。

私はそんな体になってしまいました。

1ヶ月くらい前から、彼の友達も受け入れるようになってしまってます。
3Pと言うのも初めて体験しました。

37歳の私の体を、17歳年下の男の子2人に、
弄ばれる快感は病みつきになっています。
まるで狂ったように抱かれ続けるのです。

平日の昼間からそれぞれの男の人に呼ばれて体を提供します。
週に1回は2人を同時に相手します。

夫は仕事の休みが不規則なので、この連休でも毎日仕事です。
だから昨日も2人を昼間から同時に相手していました。

今日も呼び出されています。
彼がもう1人友達を連れてくると言っていました。
同時に3人の男の人の相手をすることになりそうです。

一応私は拒否しました。
しかし、体の奥で疼いてくるものを感じてしまいます。

普段彼らは、私の事を30代後半には見えないと褒めてくれます。
でも私の体を求めはじめると、かなり荒々しく扱われます。
それが若さもあってすごいんです。

もう1人増えたらもっとすごくなるんでしょう。

何度射精してもまたいきり勃起って私を求めてきます。
3人にそうされたら、私は壊れてしまいそうでしす。

家庭教師の彼が、

「口にマンコにアナルに、穴が3つあるから3人いた方がいいでしょう?」

と言っていました。

最近、お尻の穴にもおチンポを入れられてしまいます。
初めはかなり痛かったんです。
でも最近、時々痛いのですが、
お尻の穴に入れられて絶頂をむかえてしまいました。

気絶をしてしまいそうなすごい快感でした。

今から彼の部屋に行きます。
夫にも見せた事のないTバックの下着、
アミのストッキング、
この年には不釣り合いなミニスカート。

少しでも若い彼らに、私も若く見られたいと頑張ってしまいます。
あんなに子供はがんばっているのに、
私は淫乱人妻になっています。



ひとみの内緒話




eri(20)1101
eri(20)1102



みさとのお部屋