中学生に犯され続ける人妻
2011.02.18.Fri.16:18
A.Y(28歳)
私は二十八歳の主婦です。
誰にもいえない口惜しさと悲しみを込めて、
憎い少年を告発します。
私は先月、中学二年の少年にレイプされました。
少年は私と同じマンションに住む家族の長男で、
去年の秋、越してきました。
同じ階なので時々すれ違ってはいましたが、
話などしたことはありませんでした。
見るからに陰気で、小太りな、醜いブタのような少年です。
先月、夫が海外に長期出張した一週間後のことでした。
土曜日の午後、
買い物から帰った私はドアを開け中に入ろうとした時、
背後に人の気配を感じました。
振り向こうとした時には腹部に鋭い痛みを受け、
苦痛と呼吸困難で抵抗できない私は後手に縛られ、
リビングに引きずられていきました。
少年はコートとブーツを身に着けたままの私の下半身から
パンストと下着をむしりとりました。
コートとスカートを捲り上げられ、少年にのしかかられました。
この間、私は必死に抵抗しました。
私は自分の身に起っていることに動転しながら、
少年をたしなめ、叱りました。
少年は初めてだったのでしょう、
必死に閉じ合わせた私の股間に
男性器を何とか押し込もうとしているうちに射精しました。
最悪の事態だけは避けることの出来た私は少年に
「出て行きなさい」
ときつく言いました。
しかし少年はぞっとするような暗い歪んだ顔を向けて、
「おばさんのこと前から狙ってたんだ」
と言って
再び私に襲い掛かってきました。
コートをはだけられ、ブラウスを引き裂かれ、
そしてブラジャーは引き千切られました。
剥き出しになった乳房に少年は狂ったように吸い付いてきました。
再び勃起した少年は今度は私の両足をソファの脚に開いて固定しました。
私は身をよじり、あらん限りの抵抗をしましたが、少年に貫かれました。
遮二無二に腰を使う少年は醜い顔をさらに醜く歪め、私の膣内に射精しました。
私の夫は無精子症で私たち夫婦に子供はありません。
私はレイプされたショックと妊娠の恐怖に泣きました。
少年はそんな私の姿を写真に撮り、乳房や股間をいじりまわしました。
そしてもう一度私を犯し、膣内に射精して少年は帰っていきました。
翌朝の日曜日、私が口惜しさとショックから立ち直れず、
夫に相談するか、警察に訴えるか、迷っている時少年がやってきました。
今から思えばこの時毅然とした態度で、
厳しい対応をしていればと悔やまれます。
少年はポラロイドの写真を私に見せつけ、
弱気になっている私を昨日と同じように
後手に縛り、そして衣服を剥ぎ取りました。
少年は泣いて嫌がる私を二度貫き、
二度とも膣内に射精しました。
その後は三日に一度はやってきて私を犯します。
フェラチオを強要され、ある時などは二時間以上咥えつづけさせられました。
私の口の中に射精しては再び勃起を繰り返し、
終った後、私の顎は痺れて暫く口を閉じることが出来ませんでした。
先週は、肛門を犯されました。
出血し、泣いて嫌がる私を楽しんでいるようでした。
私は少年にどんなにいやらしい事をされても、決して感じませんでした。
卑怯で、卑劣な少年に対する私の唯一の支えでした。
しかし昨日、その支えすらも失いました。
次第に性交になれてきたのか、
少年の巧みな腰使いに私は女の生々しい姿を晒し、
身体を痙攣させて、達してしまいました。
そのときは声だけは出すまいと唇を必死に噛み締め耐えましたが、
大人の女の生々しい反応に少年は異常に興奮したのか、
二度、三度と激しく挑んできました。
そして遂に私は恥かしい声を洩らし、
涙を流しながら、身体を痙攣させ、達してしまいました。
年下のしかも中学二年の少年に弄ばれ、感じてしまいました。
私は恥かしくて、口惜しくて、そして情けない。
今月の生理はまだありません。
あの醜い小太りの少年の子供を胎内に宿しているのかと思うとぞっとします。
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みさとのお部屋
私は二十八歳の主婦です。
誰にもいえない口惜しさと悲しみを込めて、
憎い少年を告発します。
私は先月、中学二年の少年にレイプされました。
少年は私と同じマンションに住む家族の長男で、
去年の秋、越してきました。
同じ階なので時々すれ違ってはいましたが、
話などしたことはありませんでした。
見るからに陰気で、小太りな、醜いブタのような少年です。
先月、夫が海外に長期出張した一週間後のことでした。
土曜日の午後、
買い物から帰った私はドアを開け中に入ろうとした時、
背後に人の気配を感じました。
振り向こうとした時には腹部に鋭い痛みを受け、
苦痛と呼吸困難で抵抗できない私は後手に縛られ、
リビングに引きずられていきました。
少年はコートとブーツを身に着けたままの私の下半身から
パンストと下着をむしりとりました。
コートとスカートを捲り上げられ、少年にのしかかられました。
この間、私は必死に抵抗しました。
私は自分の身に起っていることに動転しながら、
少年をたしなめ、叱りました。
少年は初めてだったのでしょう、
必死に閉じ合わせた私の股間に
男性器を何とか押し込もうとしているうちに射精しました。
最悪の事態だけは避けることの出来た私は少年に
「出て行きなさい」
ときつく言いました。
しかし少年はぞっとするような暗い歪んだ顔を向けて、
「おばさんのこと前から狙ってたんだ」
と言って
再び私に襲い掛かってきました。
コートをはだけられ、ブラウスを引き裂かれ、
そしてブラジャーは引き千切られました。
剥き出しになった乳房に少年は狂ったように吸い付いてきました。
再び勃起した少年は今度は私の両足をソファの脚に開いて固定しました。
私は身をよじり、あらん限りの抵抗をしましたが、少年に貫かれました。
遮二無二に腰を使う少年は醜い顔をさらに醜く歪め、私の膣内に射精しました。
私の夫は無精子症で私たち夫婦に子供はありません。
私はレイプされたショックと妊娠の恐怖に泣きました。
少年はそんな私の姿を写真に撮り、乳房や股間をいじりまわしました。
そしてもう一度私を犯し、膣内に射精して少年は帰っていきました。
翌朝の日曜日、私が口惜しさとショックから立ち直れず、
夫に相談するか、警察に訴えるか、迷っている時少年がやってきました。
今から思えばこの時毅然とした態度で、
厳しい対応をしていればと悔やまれます。
少年はポラロイドの写真を私に見せつけ、
弱気になっている私を昨日と同じように
後手に縛り、そして衣服を剥ぎ取りました。
少年は泣いて嫌がる私を二度貫き、
二度とも膣内に射精しました。
その後は三日に一度はやってきて私を犯します。
フェラチオを強要され、ある時などは二時間以上咥えつづけさせられました。
私の口の中に射精しては再び勃起を繰り返し、
終った後、私の顎は痺れて暫く口を閉じることが出来ませんでした。
先週は、肛門を犯されました。
出血し、泣いて嫌がる私を楽しんでいるようでした。
私は少年にどんなにいやらしい事をされても、決して感じませんでした。
卑怯で、卑劣な少年に対する私の唯一の支えでした。
しかし昨日、その支えすらも失いました。
次第に性交になれてきたのか、
少年の巧みな腰使いに私は女の生々しい姿を晒し、
身体を痙攣させて、達してしまいました。
そのときは声だけは出すまいと唇を必死に噛み締め耐えましたが、
大人の女の生々しい反応に少年は異常に興奮したのか、
二度、三度と激しく挑んできました。
そして遂に私は恥かしい声を洩らし、
涙を流しながら、身体を痙攣させ、達してしまいました。
年下のしかも中学二年の少年に弄ばれ、感じてしまいました。
私は恥かしくて、口惜しくて、そして情けない。
今月の生理はまだありません。
あの醜い小太りの少年の子供を胎内に宿しているのかと思うとぞっとします。
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