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僕の淫らな妻を紹介します 12人目 酔うと淫乱になる僕の妻

2010.01.26.Tue.16:58
仲間内でよく飲み会をやるんですが、
先日妻が大暴走してしまいました。
私の妻は酔うと淫乱女に変身するのです。
まあ、そんな妻を好きな私もなんですがねぇ~・・・。

我が家で私を含め四人で飲んでいました。
パート勤めの妻が帰り、あたしも飲もうかなと言って飲み出しました。

美人ではない妻でも、女であることには変わりはないです。
仲間達は喜んで、「奥さん奥さん」 と言いながら、
次々とお酌して飲ませるんです。

酔うと決まって男達はシモネタです。
妻に奥さん週に何回?とか聞くんです。

「そうね~三日に一回かな? ね!」

そんなにしてないのに・・・
ありもしないことを平気で言ってます。

「初体験はいくつ?」
「高一よ一個上の先輩だったなぁ」
「体験人数は?」
「え~と、あら~何人だっけ? 多すぎて忘れたわ」

とぼけて逃げる妻。
私で8人目だよ・・・と言ってやりたくなりました。

「すげ~。奥さん処女じゃなかったんだ~」
「あたし美人じゃないから、簡単にさせるように見えるんだって」

勝手な言い訳しています。好き者のくせに。

「何番目が一番デカチンだった?」
「そうね~皆な同じ位かな」
「この位かな?」

なんと一人が立ち上がり、チンコを出したんです。
グニャリながらも重量感の有りそうなイチモツです。

「嫌だ~いきなり、なによぉ」

妻はそう言いながらも顔は笑ってるんです。

「それじゃ分からないわ。大きくしないとね」
「それじゃ奥さん、大きくしてよ」
「イヤ~ダメよ~。あなた助けて~」

私は面白くなってきたと思いました。

「お前が変な話するからだ。責任取れ」
「どうやって取るの?」
「自分で決めろ!」

妻は仕方なく、「じゃあ手でね」 と言って、
その重量感のあるチンコを掴みシゴキ出しました。
すると見る見るうちに大きくなって来たんです。
私の比ではありません。

妻の目がトロンとしてしまいました。
見ていた他の二人も俺も俺も言ってチンコを出したんです。

「ダメよ~。手は二つまでよ」
「じゃあ、もう一本はお口でお願いしますよ」

フェラチオの要求でした。

「ン~もう~しよがないんだから~」

妻はよりによって、一番デカいのを咥えたんです。
私は大興奮です。
こんなエロい妻を見たことがなかったからです。

手でしごかれた彼らも完全勃起させています。
私は急いで隣の部屋に布団を敷き、妻を誘導しました。
妻もわかったみたいです。
服を自分から脱ぎ出しました。

一番デカいチンコの友人を誘い、妻は脚を大きく開きました。
妻の使い込んだ、黒いマンコが異臭を放っています。
それでも構わず友人は、妻のマンコ舐めたんです。
さぞ臭かった事でしょう。

いよいよ挿入です。
濡れそぼった妻のマンコに巨根が根元まで収まると、
妻の腰が別の生き物のようにグラインドし始めました。

口に手をやり、アエギ声をこらえてるようです。
二人は妻の口に横から咥えさせようと持って行くと
器用に二本フェラです。
しばらくすると・・・

「イキそう~・・・ア~ダメ~・・・イキそう~」

そう言いながらイカされてしまいました。
夫以外のチンコでアクメを迎えたのです。

そのあとは代わる代わる三人に回され状態でした。
妻のマンコに突き刺さったチンポが、
抜き差しされる度にグチュグチュと卑猥な音が聞こえていました。

みんな帰ったあとで妻が言いました。

「ごめんね・・・勢いでヤッチャッタ」

私は笑いながら言いました。

「しようがない・・・またヤラせてやれ」

妻も釣られて笑っていました。







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タイトル: ヒメコレ Vol.49
出演者: 白石さゆり
ジャンル: 熟女/人妻
抜き度: ★★★★★
一本道から提供される、あの伝説の女優、白石さゆりお姉さまと本気ハメ!区透き通るような美肌、抜群のプロポーション、そしてその優しい笑顔!指で軽く触れるだけで感じまくるほど敏感できれーな美乳首、真っ白なふわふわお尻に純白Tバック!どれもこれも最高に眩しすぎます!卑猥に熟したビラビラマ○コをジュルジュルと吸い上げてやると、「体熱くなってきちゃった・・・」と体をくねらせて喘ぎまくり!その喘ぎ声の色っぽさといったらもう!声だけで3回はヌけちゃいますよ!激しい指マンに耐え切れなくなったのか、トロンとした目で腰をぐりんぐりんと回しだし「あぁー!」と大絶叫痙攣昇天!あまりの気持ちよさにシーツをびっしょりと濡らしてしまうほどのお漏らしっぷり!ジュッパジュッパとタマまで吸い尽くす極濃フェラでは淫語連発!「こんなに大きくなっちゃって」ってそりゃ大きくなりますよ!その美尻を突き出されたらもう我慢の限界!ガチガチに膨れ上がったチ○ポを生で放り込んじゃいます!チ○ポの出し入れに合わせてタプタプと揺れる純白桃尻がもういやらしすぎます!何度も何度も押し寄せる連続アクメに、髪を振り乱しながら悩ましい表情で喘ぎっぱなし!最後はその綺麗なお顔に大量発射!
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僕の淫らな妻を紹介します 11人目 妻の露出撮影会

2009.12.21.Mon.18:47
僕には三十半ばの妻がいる。
嫌がるのを拝み倒してテニスルックを着せたことがある。
誰も来ない公園でデジカメ写真を撮りに行ったのだ。
僕は妻の、ちょっとエッチな姿を写真に収めるのが好きなのだ。

「誰も来ないうちに早く撮ってよ」

妻は辺りを見回し心配顔をしていた。
その表情も美しいエロさがある。

僕が好きな妻のパーツ。
それは足だ。
足が太いから嫌だと言ってる妻の白いムッチリ太股が好きなのだ。
これほどムッチリした足は、ほかの女ではめったにないだろう。
外で見ると、余計に白さが増し興奮してしまう。

下着は紫色のシースルー。
パンチラを激写する。
そのときだった。

「こんにちは」

突然声が聞こえた。
見ると初老の男性が私達の撮影の様子を見ていたのだ。
あっと思ったが・・・
すっかり妻の恥ずかしい姿を見られてしまった。
僕だけのむっちり太もも・・・。

仕方なく、私達も挨拶をする。

「良い天気ですね。撮影には最高ですね」

初老の彼は妻の姿を見ていた。
美しいものをうっとりと見るような目でだ。

彼もカメラを首から下げていた。
高級な一眼レフだった。

「一眼レフですか?」
「私の趣味も写真なんですよ」

風景やら花を撮ったりするそうだ。

「すいませんが、奥さんを撮らせて頂けませんか?」

なんという不躾なお願いだろう。
僕は怪訝にイヤな顔になる。

「一度でいいから、美しい女性の写真を撮ってみたいと密かに思っていました」

妻を美しいと言ってくれたことがうれしかったが・・・

「僕は別段かまわないのですが、妻がなんというか・・・」
「奥さんお願いします。年寄りのわがままな願いを聞いて下さい」

彼は頭を丁寧に下げてお願いしてきた。
困惑してる妻に、僕は言った。

「いいじゃないか。撮らせてやれよ」 と。

彼に自分だけの趣味にして下さいと、
他人には見せない約束をしてもらった。

他人に妻の恥ずかしい写真を撮られる事に、
興奮してる自分に気づいた。
新しい発見だった。

さあ撮影開始です。
最初は普通のポーズでしたが、段々と物足りなくなった。
木に手を付いて、お尻を突き出すポーズを取らせた。
透けパンティから尻の割れ目が見えている。

そのポーズを彼は連写した。
次はM字ポーズ。
目の前でM字開脚する妻。
するとなんと、パンティに染みが広がっているじゃないか。
妻も他人に撮られて興奮していたのだ。
濡れたパンティから透けて、ワレメが丸見え状態なんです。

その濡れマンコを彼が接写する。

「そんなに濡らして・・・気持ち悪いだろ? 脱げば?」

僕がそう言うと、
妻は頷きながら、パンティを脱いだのだ。

脱いでまた、M字開脚を披露。
匂い立つような濡れたマンコが、
他人の目の前でパックリと口を開いている。
心臓がパクパクと早鐘のようだった。

撮影が終わると彼は自分の携帯番号を教えてくれた。
また誘って下さいと言い残して去って行ったのだった。

「興奮した~またやりたいね」

と妻が言った。
またやるのもいいかもしれないなと思った。









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タイトル: 青空の下でパコパコ HD
出演者: 沢井真帆
ジャンル: AV'女優
抜き度: ★★★★★
やってきました、ひさびさの登場沢井真帆ちゃん!完全撮り卸しオリジナルの「青空の下でパコパコ」HD高画質です。キュートな顔立ちにスケベな乳首、そしていやらしい色を良く締まるアソコがトレードマーク!今回あま~いSEXを野外で披露してくれます。まずは、おはようのお目覚めフェラ抜き。ラブリーなランジェリーを着てチンポをぱくっ!ザーメンをキレイに抜き取ってくれます。そして野外では卑猥なおマンコを全開にしてオナニー。オナニー大好きな真帆ちゃんのアソコは少し黒ずんでそれがまたリアルにエロい!自らローターを使ったり、男のチンポをいじったり、最後は立ち上がって自ら指マンしながらくちゅくちゅと音をたてアナルをヒクつかせて衝天!勃起したチンポに言葉せめ、両足ではさんで足コキ!顔面騎乗位でおまんこを見せつけ、強制クンニ。メガネ姿で僕を見つめながら、チンポをしゃぶる姿は堪らんん~~!「やらしいお汁、いっぱい出してほしいなぁ」とおねだりされてパイ射っ。僕のザーメンを舐めたり、乳首にこすりつける真帆嬢、たまりません。今度はM気味の真帆ちゃん、水着姿でおっぱいを吸われ、クンニされてオマンコ汁ダク!アナルに指をいれられ、ビクビク!マンコに生でチンポを打ち込み、開放的な野外で過激ファック!自ら騎乗位、駅弁、バック、正常位で中出し。中出しされたマンコが脈打つ姿がこれまたエロすぎます。他では見れない野外生中ファックをプレミアムのHD高画質でお見逃しなく!
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僕の淫らな妻を紹介します 10人目 エッチに淡白な妻の正体

2009.12.17.Thu.18:16
私は32歳のごく普通のサラリーマンです。
妻は29歳で小学校の教師をしています。
妻は、まじめで曲がったことが嫌いで、SEXも淡白です。
Hな話を嫌い、私がHな話をすると嫌な顔をして見下したような態度です。

2年程前に私の浮気が妻に知られてかららは、
私がいくら妻に迫っても拒否され、
それ以来セックレス状態でした。

あれ以来、別々の部屋で寝るようになり、
子供のいない夫婦ですので共通の話題もなく、虚しく生活していました。

夫の私が言うのもなんですが、妻は背も高く、むっちりとしたグラマーで、
男好きする体型です。

私は妻に浮気がばれてからは、女関係は全くなく、
週2ペースでオナニーで性処理をしています。
セックレスになってからは、妻のことを思いオナニーをするようになりました。

妻の下着を洗濯機から取り出し、
あの部分の匂いを嗅ぎながら果てるのが最高です。

妻のことが気になってしょうがなく、
浮気をしているのだろうかなどなど不安になり、
妻の車のナビをチェックしたり、バックに盗聴器を仕掛けたりなど、
やってはいけないことをしてしまうありさまでした。
挙句の果てには、妻の寝室、リビングにも監視カメラを設置したのです。

最近の監視用カメラは非常に小さく、また画像も鮮明に写り、
値段も十数万円で手軽に設置できました。
自室にモニターを置き、録画しておき、
帰宅後チェツクしたり、休日前の夜中などは、
直接LIVEでモニターを確認していました。

ズーム機能もあり、アップすれば毛穴まで見えそうな鮮明な画像を楽しめます。
そしてある日、衝撃的な光景を目の当たりにしました。

いつものように土曜日の夜は、LIVEで妻の様子を監視していました。
風呂上りでバスタルを巻いて自室に戻ってきたので、
右手でペニスを扱きながら、
私はバスタオルから肌蹴て見える妻の乳房、内腿、ちょっと弛んで
イヤらしい腰周りなどを覗いていました。

妻は水滴をバスタルで拭き取り、クリームを全身ぬ塗りこみながら、
乳房、お腹、太股などをマッサージをしていました。
乳房を念入りに下から上へと揉み扱き、
ふと左手をみると下腹部あたりをマッサージしています。
ズームしてみると下腹部をマッサージしている手が時折、
妻のおまんこ辺りを擦っており、その動作が次第に速く、激しくなりました。
そして、その手はおもむろに妻のおまんこを覆い、
指で激しく擦りながら中をかき混ぜてだしました。

そうです。妻は私に隠れてオナニーをしているのです。
妻の顔は紅潮し、目は虚ろで口元はイヤらしく小さく開けて、喘ぎ声を発しています。

「あぁん、あぁん、あぁ~ん」

という小さな喘ぎ声を繰り返し、手を激しく擦り付け、
腰を浮かしたり、股を大きく広げたりと、
あの淡白でエッチ嫌いの妻とは別人のように自慰をしていたのです。

そして枕元から、どこで手にいれたのか、
大人のおもちゃを取り出し、慣れた手付きで挿入し、
ピストンをさせながら、おまんこをおもいっきりいじめていたのです。

淡白でエッチ嫌いと思っていた妻が、かなりのオナニストであることを初めて知り、
戸惑いながらも興奮して、私自身も2度もイってしまいました。

この日の妻のオナニーは、延々と続き、
4時間くらいのロングランオナニーでした。
この4時間で今まで知らなかった妻の本性を知り、
性癖も知ることができました。

このような行為を何度か録画して、
妻に見せるとどんな反応をするのかと思いましたが、
隠し撮りをしていたことに激怒して離婚されてはかないません。

しかし・・・
妻の反応が見たくて、
ある日、妻にこの映像を見せました。

妻は最初はこわばり、固まっていましたが、
吹っ切れたのか自分から性癖を告白し始めました。
それは 私の想像を超えた性癖でした。

妻には露出の性癖があり、
誰かに見られていると思うと興奮しエクスタシーを感じるそうなのです。

車の中でオナニーをしながら通勤したり、
買い物中にバイブを挿入して出掛けることもあるというのです。

普通のセックスでは興奮しないことなどなどを打ち明けました。
その日から私は、妻の欲求を満足させることだけを考え色々と試行錯誤しています。

教師という職業柄 ストレスがあるようで、
セックスの前には必ず露出をさせたり、
卑猥な言葉を連呼させたりと、
普段の自分から開放させると興奮するようなのです。

ですから、セックスの最中に隠語を言わせると、
開放されたように卑猥になり、

「私のおまんこ舐めてちょうだい」
「ちんぽ、ちんぽ、ちんぽがほしいの」
「入れて、突いて、かき混ぜてぇ~!」

などと、自分の言葉に酔って興奮し、
私の前でオナニーを見せるくらいなのです。

時には、そのまま車で出掛けて車でセックスしたり、
車から降ろして薄暗い公園で裸で放尿したり、
オナニーをしたりなどの毎日となりました。
もちろん、夫婦円満です。





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タイトル: 素人発掘事情 本物! キャビンアテンダント HD
出演者: 青田りょうこ
ジャンル: AV'女優
抜き度: ★★★★
某航空会社勤務のキャビンアテンダントの卵がハメ撮りOKをしたその心とは?スレンダーボディに幼い顔つき。ちょっとM気質のりょうこちゃんのCA制服を脱がし、首元に残るスカーフ以外全部剥ぎ取っちゃいました!全裸にされて恥ずかしがりながらも、興奮して収まらない男のモノをしゃぶりつき、その美脚をひろげて黒のパンスト姿で開脚!素人ならではのシャイは反応がたまりません!全裸になりとても色っぽいりょうこちゃんに生ハメでたっぷりピストン運動、膣奥にドクドクとザーメンを中出ししちゃいました!今度はお空の旅でお相手してください!こちらの動画はプレミアム撮り卸し動画でカリビアンコムプレミアムのみでお楽しみいただけるHD作品です。
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僕の淫らな妻を紹介します 9人目 妻を他人に抱かせたくて乱交

2009.12.12.Sat.18:25
長年、妻を他人に抱かせたい願望がありました。
もちろん了解してもらえるはずもありません。
ただ日々が過ぎていきました。

決してエッチが嫌いな方ではないのですが、真面目な妻ですので、
なかなか了解してもらえなかったのです。

「一度でいいから・・・」 とお願いしていたのに根負けしたのか
「そんなに言うなら一度だけよ!」 と遂に了解してくれたのです。

先日、私達夫婦を交え、もう一組のご夫婦、単独男性一人を交えての、
衝撃的なプレイを初めて体験しました。

色白で、豊満な妻の肉体はアラフォーですが相当魅力的だと思います。
妻にとっては、私以外の男性経験はないようでした。
当然複数のプレイなど、このような刺激は初めての体験なのです。

最初は私とお相手の奥さん、
妻と二人の男性と言う形で進んで行くことになりました。

お相手の奥さんがとてもステキな方でした。
妻とは正反対のスレンダーな肉体の持ち主です。
ちょっと肌が黒めのアラサー世代です。
正直とても?ラッキー?という感じで、
やや自分のことで興奮していました。

妻の方はと言うと初めての3P体験という事もあり、
最初は淡々と、と言う感じだったようでした。

二人の男性に愛撫されているうちに、徐々に妻の声も高鳴って行くようでした。
意外でもあり、不思議な興奮を感じていました。

やがて、私の心も?気もそぞろ?という感じで、
せっかくステキな奥さんとのプレイも集中出来ません。
あんなに期待していたのに、本番を迎えると、理性的な自分がそこにはいたのです。

一人の男性にフェラさせられながら、
もう一人に大きく脚を開かされクンニされる妻。
嫉妬と興奮、なんともいえない不思議な興奮の状況でした。
妻の顔も徐々にピンク色に染まり始めます。
徐々に顔の相も緊張から興奮の目つきに変わってきているようでした。

正直、妻への愛しさが入り交じり、複雑な興奮感でいっぱいでした。
そんな私の気持ちを察したのか、手、口で私のモノを相手の奥さんは愛撫しながら、

「どぅ、自分の奥さんが他の男性に感じて行く姿は?」  とか
「そろそろ本当に奥さんやられちゃうよ」 とか

少しサディスティックに私を責めたてます。
しばらくすると隣りでは一人の男性が妻の上に乗り抱きしめていました。
その声は小さな声でした。

「アッ、アッ、ア・アァ~ン」

なんともいえない妻の声が聞こえてきました。
初めての男性に抱かれて感じている妻、
男性の動きに合せ、妻のあの声も徐々に高鳴っていくのです。

フェラさせていた男性が唇を求めると、
なんと、まるで恋人同士のように、
男性の首に手を回し、舌を絡ませながら抱かれていきます。
そして、ついには挿入です・・・

「はあぁぁ~ん・・・あぁ~ん・・・だめぇ~~・・・」

クチョ、クチョ、クチョ、となんとも言えない卑猥な音が耳につきます。

「あぁ~、ダメダメダメぇ~・・・いくいくいく~~」

遂に他の男性に抱かれ、激しく絶頂を迎えます。
一人の男性がイクと自然なごとくに次の男性に抱かれ始めました。

その後の妻からは、私の見たことの無いまぶしくも艶めかしい
?魅惑的な女?でした。 
すごく、興奮してしまいました。

家に帰って妻を激しく抱いたのは言うまでもありません。

「またシテみたい?」 と妻に尋ねると恥ずかしそうに無言で頷くのです。
こんなに可愛らしい一面があるなんて、感激と興奮が入り乱れます。

「ごめんなさい、すご~く感じちゃったの」 と顔を赤らめながら答える妻。
次の計画は・・・と心の中で考える反面、
ものスゴ~イ嫉妬感、とても複雑な興奮です。

家に帰って来てからは何度も妻を激しく抱き、
妻もまたそれに素直に答えてくれました。

私の目の前で他の男性に抱かれ感じて行く姿、
前後から二人の男性に責められ男の?かわいいオモチャ?のようにされた妻、
激しくアソコをクンニされ、

「おまんこ、きもちいいの~」

と卑猥な言葉を我を忘れて叫んだ妻。
いろいろな記憶が私の頭の中に甦り、
私の頭は興奮と屈辱と混乱でグチャグチャになりました。

妻に 「また、あれややろうね?」 と聞くと、
恥ずかしそうに 「うん」 と答えてくれました。




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タイトル: 淫乱熟女の昼さがり
出演者: 菅原朱美・嶋田菜々子・堀田佐緒里
ジャンル: 熟女/人妻
抜き度: ★★★★
究極の熟女、菅原朱美・嶋田菜々子・堀田佐緒里さんがその熟れた豊満ボディを駆使してレズプレイ、3P、そして生ハメ中出しプレイ!酸いも甘いも嗅ぎ分けた3人の熟女が、若い男達をすき放題にし、チンポにしゃぶりつき、淫らな体をくねらせて本気プレイ!その肉付きの良い体、やわらかそうなおっぱい・・・熟女好きにはたまらないプレイがオンパレードで見逃せない!
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