僕の淫らな妻を紹介します。 16人目 妻のおまんこに友人のチンコが突き刺さる
2010.04.22.Thu.08:48
酔いつぶれた妻を友人に抱かせました。
三歳年下の昔からの友人を久しぶりに家に招いた夜の事です。
子供たちを寝かしつけてから、友人と私の妻と三人で楽しく飲み、話が弾みました。
もうすぐ日付が変わろうという時間に妻が先に酔ってダウンしたのです。
横になってしまった妻のスカートがめくれています。
黒いストッキングをはいた細い足が太腿の付け根くらいまで見えていました。
「奥さん相変わらずキレイで色っぽいっすね」
酔って赤ら顔の友人がニタニタしながら言いました。
「そんな事ないって、お前の奥さんの方がよっぽど美人だよ」
私はそんなような返事をしたと思います。
酔いに任せてふざけて私は言いました。
「もっと上まで見てみたい?」
「え?いいんですか?」
友人は断るどころか身を乗り出してきました。
「じゃ、ちょっとだけな」
今考えれば私もどうかしていたのでしょうか。
私は妻のスカートをそっとめくり上げました。
黒いパンスト越しにピンクのパンティが透けて見えます。
「どう?」
「お~いいっすね」
私はさらにパンストを脱がせ始めました。
妻は起きる気配もありません。
私は胸をドキドキさせながらパンストを妻の両脚から抜き取ると、
友人から妻の股間が見えるように彼女の脚を開きました。
友人はビールのグラスを持ったまま黙ったまま見つめています。
「ここまできたら中も見たいだろ?」
一瞬間が空いてから友人が、
「奥さんに入れたいくらいですよ」
私は変な性欲が湧いてきました。
私はその様子を見てみたくなったのです。
いびきをかいて泥酔したままの妻のパンティを下げました。
陰毛が蛍光灯のもとに晒されたあと、
閉じた割れ目が私と友人の目に飛び込んできました。
そのままパンティを足から抜き取りました。
下半身を裸にして、足を開いたまま寝ている妻。
「激しく突いて起こさないようにね」
友人は黙ってうなずきました。
友人はジーンズを脱ぎました。
ブリーフは勃起したチンコでパンパンに膨らんでいます。
そのブリーフも脱ぎました。
私の1.5倍ほどのチンコに見えます。
「病気とかもっていないよな」
「大丈夫ですっ。ほんとにいいんですか」
友人はチンコを掴んだまま言いました。
「いいよ」
「じゃあ・・・」
そういうと友人は妻の両脚の間に身体を入れると割れ目を触りだしました。
私の胸がさらに高まりました。
妻のアソコは濡れていないように見えました。
「ちょっと待っててな」
私は寝室に行き、昔使っていたローションを探し出すと部屋にもどり友人に渡しました。
妻の割れ目を開いて見ていた友人に渡し、ローションをペニスに塗らせました。
彼はヌルヌルになった大きいチンコをゆっくりと妻のアソコに埋めていきます。
入っていく様子を斜め横から見つめる私。
なんとも言えない興奮でした。
友人のチンコが根元まで見えなくなる程、妻の中に埋まった頃、
「うっ・・・」
と小さく妻が呻きました。
私は友人に続けるように目で合図すると、少しだけ部屋の電気を暗くしました。
でもその部分は良く見えるように・・・。
友人は妻の両脚を持ちながらピストン運動を始めました。
静かな部屋に、グチュッ グチュッと湿った音だけが響いていました。
妻は眠っているから濡れるはずないのにな・・・などと思っていました。
「すごい気持ちいいっすね、奥さんのおまんこ」
声を押し殺して友人が言いました。
友人は腰をゆっくり動かしたり早く動かしたり回したりして、
妻の身体を楽しんでいるようでした。
ふと思い立った私は部屋の明かりを明るくすると、
隣の部屋からビデオカメラを持ってきて二人の様子を撮り始めました。
「顔は写さないでくださいね」
と友人は手ぶりで私に合図しました。
液晶画面には、レンズを通して、
口を開けたまま眠っている妻を友人が犯している映像が映し出されました。
何十分が撮り続けていた頃でした。
友人の腰の動きが少し早くなったかと思うと、
彼は急に妻の割れ目からチンコを抜きました。
「んんっ・・・」
と声を洩らす友人。
しごく彼のチンコから飛び散った幾筋かの精液が、
妻の陰毛や太腿、そして着たままの緑色のチュニックにまで飛び散りました。
友人が脱いでいた物を身につけている間、撮影を止めた私は、
妻にかかった彼の精液をそっとティッシュで拭きとりました。
しばらくして友人は帰っていきました。
後日撮ったビデオは、こっそりと一人で見て愉しんでいます。
みさとのお部屋
ひとみの内緒話
三歳年下の昔からの友人を久しぶりに家に招いた夜の事です。
子供たちを寝かしつけてから、友人と私の妻と三人で楽しく飲み、話が弾みました。
もうすぐ日付が変わろうという時間に妻が先に酔ってダウンしたのです。
横になってしまった妻のスカートがめくれています。
黒いストッキングをはいた細い足が太腿の付け根くらいまで見えていました。
「奥さん相変わらずキレイで色っぽいっすね」
酔って赤ら顔の友人がニタニタしながら言いました。
「そんな事ないって、お前の奥さんの方がよっぽど美人だよ」
私はそんなような返事をしたと思います。
酔いに任せてふざけて私は言いました。
「もっと上まで見てみたい?」
「え?いいんですか?」
友人は断るどころか身を乗り出してきました。
「じゃ、ちょっとだけな」
今考えれば私もどうかしていたのでしょうか。
私は妻のスカートをそっとめくり上げました。
黒いパンスト越しにピンクのパンティが透けて見えます。
「どう?」
「お~いいっすね」
私はさらにパンストを脱がせ始めました。
妻は起きる気配もありません。
私は胸をドキドキさせながらパンストを妻の両脚から抜き取ると、
友人から妻の股間が見えるように彼女の脚を開きました。
友人はビールのグラスを持ったまま黙ったまま見つめています。
「ここまできたら中も見たいだろ?」
一瞬間が空いてから友人が、
「奥さんに入れたいくらいですよ」
私は変な性欲が湧いてきました。
私はその様子を見てみたくなったのです。
いびきをかいて泥酔したままの妻のパンティを下げました。
陰毛が蛍光灯のもとに晒されたあと、
閉じた割れ目が私と友人の目に飛び込んできました。
そのままパンティを足から抜き取りました。
下半身を裸にして、足を開いたまま寝ている妻。
「激しく突いて起こさないようにね」
友人は黙ってうなずきました。
友人はジーンズを脱ぎました。
ブリーフは勃起したチンコでパンパンに膨らんでいます。
そのブリーフも脱ぎました。
私の1.5倍ほどのチンコに見えます。
「病気とかもっていないよな」
「大丈夫ですっ。ほんとにいいんですか」
友人はチンコを掴んだまま言いました。
「いいよ」
「じゃあ・・・」
そういうと友人は妻の両脚の間に身体を入れると割れ目を触りだしました。
私の胸がさらに高まりました。
妻のアソコは濡れていないように見えました。
「ちょっと待っててな」
私は寝室に行き、昔使っていたローションを探し出すと部屋にもどり友人に渡しました。
妻の割れ目を開いて見ていた友人に渡し、ローションをペニスに塗らせました。
彼はヌルヌルになった大きいチンコをゆっくりと妻のアソコに埋めていきます。
入っていく様子を斜め横から見つめる私。
なんとも言えない興奮でした。
友人のチンコが根元まで見えなくなる程、妻の中に埋まった頃、
「うっ・・・」
と小さく妻が呻きました。
私は友人に続けるように目で合図すると、少しだけ部屋の電気を暗くしました。
でもその部分は良く見えるように・・・。
友人は妻の両脚を持ちながらピストン運動を始めました。
静かな部屋に、グチュッ グチュッと湿った音だけが響いていました。
妻は眠っているから濡れるはずないのにな・・・などと思っていました。
「すごい気持ちいいっすね、奥さんのおまんこ」
声を押し殺して友人が言いました。
友人は腰をゆっくり動かしたり早く動かしたり回したりして、
妻の身体を楽しんでいるようでした。
ふと思い立った私は部屋の明かりを明るくすると、
隣の部屋からビデオカメラを持ってきて二人の様子を撮り始めました。
「顔は写さないでくださいね」
と友人は手ぶりで私に合図しました。
液晶画面には、レンズを通して、
口を開けたまま眠っている妻を友人が犯している映像が映し出されました。
何十分が撮り続けていた頃でした。
友人の腰の動きが少し早くなったかと思うと、
彼は急に妻の割れ目からチンコを抜きました。
「んんっ・・・」
と声を洩らす友人。
しごく彼のチンコから飛び散った幾筋かの精液が、
妻の陰毛や太腿、そして着たままの緑色のチュニックにまで飛び散りました。
友人が脱いでいた物を身につけている間、撮影を止めた私は、
妻にかかった彼の精液をそっとティッシュで拭きとりました。
しばらくして友人は帰っていきました。
後日撮ったビデオは、こっそりと一人で見て愉しんでいます。
みさとのお部屋
ひとみの内緒話
僕の淫らな妻を紹介します。 15人目 妻の身体にお金をかける夫
2010.03.15.Mon.18:19
夫婦生活において、セックスの相性はとても大事だと思います。
離婚する夫婦の、ほとんどが、セックスの相性の問題でしょう。
他の部分がダメでも、夫婦のセックスさえよければ、
万事うまくいく・・・ぼくはそう思うのです。
ですから、婚前交渉はとても大事でしょう。
ぼくはお見合いで、今から10年前に、
嫁と結婚しました。
嫁は、生娘では、なかったのですが、
婚前交渉してくれませんでした。
しかし、美人の部類ですし、
身体も魅力的でしたから結婚に踏み切ったのです。
正直、不安な部分もありましたよ。
もし、相性が最悪だったら、どうしようかと・・・。
でも、相性は、ぴったしだったのです。
初めて嫁とセックスしたときは、
感動モノなくらいの相性の良さを実感できました。
ぼくは両親と同居なのです。
ですから、家では思う存分、セックスを楽しむことはできませんでした。
だって、嫁ときたら、感じてくると、大きな声で喘ぐのですから。
ですから、ホテルでセックスするんです。
ホテルだったら、誰に気兼ねすることもなく、
思いっきり愛し合えるのです。
嫁も、大きな声で喘ぎまくります。
防音のよいホテルの部屋と言えども、
隣に聞こえるんではと思うくらいなのです。
ぼくは、家と嫁は綺麗じゃなきゃイヤなのです。
嫁は専業主婦なので 部屋掃除はうるさくいっています。
母親も掃除はしますが、中途半端なのです。
ですから、嫁には、徹底するように言ってあるのです。
嫌がられる夫でしょうか?
でも、ご褒美も忘れません。
え? セックスでご褒美ですか?
まあ、それもあるのですけれど・・・。
夢には、月に一度、美容室と全身エステに行かせています。
特に嫁は、エステが大好きなのです。
嫁の身体にお金をかけることを、
ぼくは惜しみません。
だって、その身体は、ぼくのものでもあるのですからね。
セックスの時に、思う存分、堪能できるのです。
嫁は二人の子供を出産してします。
それでも、体型は崩れていません。
乳房だって、張りがあります。
肌の滑らかさなど、女子高生にも負けないくらいだと思います。
・・・まあ、女子高生とセックスしたことはないので、わかりませんがね。
嫁は巨乳です。
Fカップのバストです。
年齢的には、垂れさがるころかもしれませんが、
いまだに乳首が上向いている、すばらしい乳房です。
たわわな巨乳を手で支えながら、赤子のように吸いつく・・・。
もうこれは、男の究極の幸せではないでしょうか?
ウエストだって、しっかりとくびれているのです。
ヒップは大きいです。
もう、ボン・キュッ・ボンの肉体美なのです。
こんなに美しい嫁をもらえて、
ぼくは幸せです。
ぼくたち夫婦のセックスは、週に一度、
ラブホで徹底的に抱き合い、求めいます。
二人でジャグジーのお風呂に入るのがなによりも癒されます。
いつも、お風呂で一発はしますね。
お湯の中で、嫁の肉体を抱くのは、
浮遊感とともに、宙を舞うような気分になるのです。
ジャグジーと、ぼくらが揺らす湯船の音が、心地よく響き渡るのです。
嫁の裸を見ると、今でも勃起します。
AV女優や、グラビアアイドルよりも、嫁の肉体は美しく、エロいのです。
セックスではシックスナインはかかせません。
嫁が上になり、顔面におまんこをこすってくれます。
そのとき、嫁のおまんこはびしょ濡れですから、
ぼくの顔は、洗顔したときのように、濡れてしまいます。
嫁の好きな体位。
それはぼくと同じです。
騎乗位と後背位です。
騎乗位の時の嫁の色っぽい顔と、
大きく揺れる乳房を下から両手でモミモミすると、
嫁は激しく腰を振ります。
その腰使いは、おまんこの刺さったチンコに十分すぎるほどの刺激をくれます。
ソファーの背を持たせ、立ちバックが最高にイイです。
チンコとおまんこの角度がいいみたいなのです。
嫁は半狂乱になって悶えます。
後ろから乳房を揉まれるのが夢は大好きなのです。
もちろん、ぼくも大好きです。
この二つの体位は、欠かせません。
週に一度ラブホにいかないと 嫁は、機嫌が悪いです。
ぼくは、嫁にだいぶお金を使っています。
でも、それでいいのです。
それが、ぼくの幸せなのです。
みさとのお部屋
タイトル: レッド・ホット・フェティッシュ・コレクション Vol.91 Part.1
出演者: 黒澤あみ
ジャンル: AV'女優
抜き度: ★★★★★
ふわふわの笑顔にぷにゅぷにゅの95センチFカップ、大人気アイドルの黒澤あみちゃんがプレミアムから配信されます!!近所にいそうなお姉さんっぽい普通っぽい感じなのに、セックスするといきなり超淫乱娘に変身っ!パート1は、おっぱいもみもみプレイにパイズリ、そしてフェラチオ。お次は制服姿でおまんこいじり、フェラチオで生ファック。きゅっと締まったアソコの奥までたっぷり中出ししちゃいました!Part.2に続く
Hな読み物の館
離婚する夫婦の、ほとんどが、セックスの相性の問題でしょう。
他の部分がダメでも、夫婦のセックスさえよければ、
万事うまくいく・・・ぼくはそう思うのです。
ですから、婚前交渉はとても大事でしょう。
ぼくはお見合いで、今から10年前に、
嫁と結婚しました。
嫁は、生娘では、なかったのですが、
婚前交渉してくれませんでした。
しかし、美人の部類ですし、
身体も魅力的でしたから結婚に踏み切ったのです。
正直、不安な部分もありましたよ。
もし、相性が最悪だったら、どうしようかと・・・。
でも、相性は、ぴったしだったのです。
初めて嫁とセックスしたときは、
感動モノなくらいの相性の良さを実感できました。
ぼくは両親と同居なのです。
ですから、家では思う存分、セックスを楽しむことはできませんでした。
だって、嫁ときたら、感じてくると、大きな声で喘ぐのですから。
ですから、ホテルでセックスするんです。
ホテルだったら、誰に気兼ねすることもなく、
思いっきり愛し合えるのです。
嫁も、大きな声で喘ぎまくります。
防音のよいホテルの部屋と言えども、
隣に聞こえるんではと思うくらいなのです。
ぼくは、家と嫁は綺麗じゃなきゃイヤなのです。
嫁は専業主婦なので 部屋掃除はうるさくいっています。
母親も掃除はしますが、中途半端なのです。
ですから、嫁には、徹底するように言ってあるのです。
嫌がられる夫でしょうか?
でも、ご褒美も忘れません。
え? セックスでご褒美ですか?
まあ、それもあるのですけれど・・・。
夢には、月に一度、美容室と全身エステに行かせています。
特に嫁は、エステが大好きなのです。
嫁の身体にお金をかけることを、
ぼくは惜しみません。
だって、その身体は、ぼくのものでもあるのですからね。
セックスの時に、思う存分、堪能できるのです。
嫁は二人の子供を出産してします。
それでも、体型は崩れていません。
乳房だって、張りがあります。
肌の滑らかさなど、女子高生にも負けないくらいだと思います。
・・・まあ、女子高生とセックスしたことはないので、わかりませんがね。
嫁は巨乳です。
Fカップのバストです。
年齢的には、垂れさがるころかもしれませんが、
いまだに乳首が上向いている、すばらしい乳房です。
たわわな巨乳を手で支えながら、赤子のように吸いつく・・・。
もうこれは、男の究極の幸せではないでしょうか?
ウエストだって、しっかりとくびれているのです。
ヒップは大きいです。
もう、ボン・キュッ・ボンの肉体美なのです。
こんなに美しい嫁をもらえて、
ぼくは幸せです。
ぼくたち夫婦のセックスは、週に一度、
ラブホで徹底的に抱き合い、求めいます。
二人でジャグジーのお風呂に入るのがなによりも癒されます。
いつも、お風呂で一発はしますね。
お湯の中で、嫁の肉体を抱くのは、
浮遊感とともに、宙を舞うような気分になるのです。
ジャグジーと、ぼくらが揺らす湯船の音が、心地よく響き渡るのです。
嫁の裸を見ると、今でも勃起します。
AV女優や、グラビアアイドルよりも、嫁の肉体は美しく、エロいのです。
セックスではシックスナインはかかせません。
嫁が上になり、顔面におまんこをこすってくれます。
そのとき、嫁のおまんこはびしょ濡れですから、
ぼくの顔は、洗顔したときのように、濡れてしまいます。
嫁の好きな体位。
それはぼくと同じです。
騎乗位と後背位です。
騎乗位の時の嫁の色っぽい顔と、
大きく揺れる乳房を下から両手でモミモミすると、
嫁は激しく腰を振ります。
その腰使いは、おまんこの刺さったチンコに十分すぎるほどの刺激をくれます。
ソファーの背を持たせ、立ちバックが最高にイイです。
チンコとおまんこの角度がいいみたいなのです。
嫁は半狂乱になって悶えます。
後ろから乳房を揉まれるのが夢は大好きなのです。
もちろん、ぼくも大好きです。
この二つの体位は、欠かせません。
週に一度ラブホにいかないと 嫁は、機嫌が悪いです。
ぼくは、嫁にだいぶお金を使っています。
でも、それでいいのです。
それが、ぼくの幸せなのです。
みさとのお部屋
出演者: 黒澤あみ
ジャンル: AV'女優
抜き度: ★★★★★
ふわふわの笑顔にぷにゅぷにゅの95センチFカップ、大人気アイドルの黒澤あみちゃんがプレミアムから配信されます!!近所にいそうなお姉さんっぽい普通っぽい感じなのに、セックスするといきなり超淫乱娘に変身っ!パート1は、おっぱいもみもみプレイにパイズリ、そしてフェラチオ。お次は制服姿でおまんこいじり、フェラチオで生ファック。きゅっと締まったアソコの奥までたっぷり中出ししちゃいました!Part.2に続く
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僕の淫らな妻を紹介します 14人目 マッサージしあう夫婦
2010.03.08.Mon.19:39
結婚して10年もたつと、
恋人同士のころのようにはいかないものだ。
特に、セックスに関しては、私と妻は、やや縁遠くなっている。
しかし、まったく、触れ合いがないというわけではない。
私たちは、風呂上がりに、よく、マッサージをしあうのだ。
ある日のこと・・・
子供はもう寝ていた。
私と妻は、テレビを見ていた。
あまり面白いとは思えないバラエティ番組だった。
いつも妻は風呂からあがったらブラを着けていない。
ノーブラだった。
結婚前ではあり得ない格好だ。
妻も40歳近くなり、乳房もやや弛んできている。
まあ、仕方がないことだ。
私だって、お腹の出っ張りはひどいものだから。
しかし、ノーブラでテレビを見ているのはいかがなものか?
他の妻も同じだろうか?
パンティも、色気のない、ヨレヨレのものだった。
恋人同士のころは、勝負パンツらしきものを何度も見たものだ。
風呂上がりの妻の姿・・・。
今は、もう、興奮しないのだ。
そんな日々の中、私たちは寝る前に、マッサージをし合う。
一日交代だ。
その日は、私が妻にマッサージをする番だった。
妻を座らせる。
妻はテレビを見ている。
背後から肩から揉み始めた。
妻も忙しいのだろう・・・肩が凝っている。
不意に、妻の胸元に目が行った。
妻の乳首が、いつも以上に、立っているように見えた。
硬く尖っているみたいだ。
なんだろう?
続いて、背中と腰を揉む。
妻をうつ伏せに寝かせた。
私は背中から腰、足へとマッサージを続けた。
いつも悪戯で股間を触る。
そして怒られている。
一種の愛情表現だ。
ところが・・・。
その日は黙ったままだった。
股間をスリスリしても、怒られない。
あれ?
すると、妻が呟いた。
「もうちょっと・・・下・・・お願い・・・」
なんと、あそこへ誘導されているようだった。
驚いたけれど、こんなことは初めてで、
なんだか、どきどきしてきた。
言われるがままにする。
もともと私は、こうやって女性に命令させるのが好きなのだ。
手を動かしマッサージを続けていたら・・・
「ズボン下ろして・・・直接揉んで・・・」
と言われた。
本当に、今夜はどうしたのだろう?
そう思っていた。
よく見ると、履いているズボンがいつもと違った。
ズボンを脱がすとパンティが見えた。
紫色!
派手だ!
しかも、紐パンツ、Tバックだ。
エロ! 勝負パンツじゃないの?
私は興奮した。
締まりがなくなってきたお尻ではあるが、
色は白く、程よい豊かな曲線美で、妙に興奮してきた。
後ろからじっくり眺める。
Tバックだから当然だ。
妻のおまんこにパンツが食い込んでいた。
そしてビラビラがはみ出ているのだ。
私はゆっくりおまんこ周辺をマッサージし続けた。
妻は私の指が穴に入るよう腰を動かしていた。
私はイレギュラーみたいな感じで、ずぼっと指を入れた。
びしょ濡れだ。
しかも熱いくらいだった。
指をぎゅっと締めつけてくる。
私は、指を出し入れして楽しんだ。
「交代してあげる」
妻がそう言うので、交代してもらった。
妻は私の腰をマッサージし始めると、
右手で腰、左手でチンコを揉み始めた。
私のチンコが段々大きくなる。
すると妻が言った。
「うつ伏せになって」
うつ伏せになった私のズボンを下ろす妻。
そしてチンコを咥えたのだ。
ひさしぶりのフェラチオだった。
妻を見ていると、チンコを掴んでいる反対の手で、
自分のおまんこを触っているのが見えた。
妻が体勢を変えた。
シックスナインができるように、おまんこを私の顔の前に持ってきた。
妻のおまんこに指を出し入れすると、
大量のエロ汁が吹き出した。
おかげで顔がびしょ濡れだ。
妻が私の上に跨る。
騎乗位。
チンコをつかみ、おまんこの中へといざなう。
ずぶずぶと埋もれていく私のチンコ。
ああぁ~・・・すごく気持ちがイイ。
妻が腰を振る。
若いころと同じような、うねるような腰使い。
違うのは、うねると同時に、波打つ脂肪といたっところか。
でも、それすら、セクシーに見えた。
私たちは、ほぼ同時に果てた。
すごく気持ちのイイセックスだった。
その日の妻は、たまたま欲情していただけらしい。
時々でいいから、また欲情してほしいものだ。
正しいH小説の薦め
ひとみの内緒話
恋人同士のころのようにはいかないものだ。
特に、セックスに関しては、私と妻は、やや縁遠くなっている。
しかし、まったく、触れ合いがないというわけではない。
私たちは、風呂上がりに、よく、マッサージをしあうのだ。
ある日のこと・・・
子供はもう寝ていた。
私と妻は、テレビを見ていた。
あまり面白いとは思えないバラエティ番組だった。
いつも妻は風呂からあがったらブラを着けていない。
ノーブラだった。
結婚前ではあり得ない格好だ。
妻も40歳近くなり、乳房もやや弛んできている。
まあ、仕方がないことだ。
私だって、お腹の出っ張りはひどいものだから。
しかし、ノーブラでテレビを見ているのはいかがなものか?
他の妻も同じだろうか?
パンティも、色気のない、ヨレヨレのものだった。
恋人同士のころは、勝負パンツらしきものを何度も見たものだ。
風呂上がりの妻の姿・・・。
今は、もう、興奮しないのだ。
そんな日々の中、私たちは寝る前に、マッサージをし合う。
一日交代だ。
その日は、私が妻にマッサージをする番だった。
妻を座らせる。
妻はテレビを見ている。
背後から肩から揉み始めた。
妻も忙しいのだろう・・・肩が凝っている。
不意に、妻の胸元に目が行った。
妻の乳首が、いつも以上に、立っているように見えた。
硬く尖っているみたいだ。
なんだろう?
続いて、背中と腰を揉む。
妻をうつ伏せに寝かせた。
私は背中から腰、足へとマッサージを続けた。
いつも悪戯で股間を触る。
そして怒られている。
一種の愛情表現だ。
ところが・・・。
その日は黙ったままだった。
股間をスリスリしても、怒られない。
あれ?
すると、妻が呟いた。
「もうちょっと・・・下・・・お願い・・・」
なんと、あそこへ誘導されているようだった。
驚いたけれど、こんなことは初めてで、
なんだか、どきどきしてきた。
言われるがままにする。
もともと私は、こうやって女性に命令させるのが好きなのだ。
手を動かしマッサージを続けていたら・・・
「ズボン下ろして・・・直接揉んで・・・」
と言われた。
本当に、今夜はどうしたのだろう?
そう思っていた。
よく見ると、履いているズボンがいつもと違った。
ズボンを脱がすとパンティが見えた。
紫色!
派手だ!
しかも、紐パンツ、Tバックだ。
エロ! 勝負パンツじゃないの?
私は興奮した。
締まりがなくなってきたお尻ではあるが、
色は白く、程よい豊かな曲線美で、妙に興奮してきた。
後ろからじっくり眺める。
Tバックだから当然だ。
妻のおまんこにパンツが食い込んでいた。
そしてビラビラがはみ出ているのだ。
私はゆっくりおまんこ周辺をマッサージし続けた。
妻は私の指が穴に入るよう腰を動かしていた。
私はイレギュラーみたいな感じで、ずぼっと指を入れた。
びしょ濡れだ。
しかも熱いくらいだった。
指をぎゅっと締めつけてくる。
私は、指を出し入れして楽しんだ。
「交代してあげる」
妻がそう言うので、交代してもらった。
妻は私の腰をマッサージし始めると、
右手で腰、左手でチンコを揉み始めた。
私のチンコが段々大きくなる。
すると妻が言った。
「うつ伏せになって」
うつ伏せになった私のズボンを下ろす妻。
そしてチンコを咥えたのだ。
ひさしぶりのフェラチオだった。
妻を見ていると、チンコを掴んでいる反対の手で、
自分のおまんこを触っているのが見えた。
妻が体勢を変えた。
シックスナインができるように、おまんこを私の顔の前に持ってきた。
妻のおまんこに指を出し入れすると、
大量のエロ汁が吹き出した。
おかげで顔がびしょ濡れだ。
妻が私の上に跨る。
騎乗位。
チンコをつかみ、おまんこの中へといざなう。
ずぶずぶと埋もれていく私のチンコ。
ああぁ~・・・すごく気持ちがイイ。
妻が腰を振る。
若いころと同じような、うねるような腰使い。
違うのは、うねると同時に、波打つ脂肪といたっところか。
でも、それすら、セクシーに見えた。
私たちは、ほぼ同時に果てた。
すごく気持ちのイイセックスだった。
その日の妻は、たまたま欲情していただけらしい。
時々でいいから、また欲情してほしいものだ。
正しいH小説の薦め
ひとみの内緒話
僕の淫らな妻を紹介します 13人目 ご近所夫婦でスワッピングした理由
2010.02.21.Sun.18:36
まさかこんなことになるとは夢にも思いませんでした。
近所に住んでいるご夫婦と、結果的に夫婦交換して、
互いの相手を見ながらセックスすることになったなんて、
誰も信じられないでしょうね。
それは、僕の妻が、怒りに興奮してしまってから始まったのです。
僕は近所に住んでいる30歳の奥さんのことが好きになってしまいました。
妻にバレるまで、隠れて会ってお酒を飲んだり、
ホテルに行ったりしていました。
その奥さんと妻は仲がよく、
同じヨガ教室にも通っていました。
昼間はどちらかの家でお昼を食べるくらいの仲の良い関係だったのです。
しかし先日、ついに僕たちの浮気がバレてしまったんです。
妻も相手が相手だっただけに、
引き下がれない感じのようでした。
当たり前ですが謝っても許してもらえませんでした。
それどころか、怒りに身を任せる次第なのです。
それで妻が提案しました。
相手夫婦と4人で話し合おうってことになったんです。
提案と言うよりも、強制・・・脅迫に近いものがありました。
四人での話し合いは、まさに修羅場でした。
妻は怒りにまかせて、怒鳴り出す始末。
僕に妻を抑えさせることはできませんでした。
相手の旦那さんも怒り心頭のようでした。
奥さんにビンタなどをしてかなり怒っていました。
この状態も止めることなどできませんでした。
旦那さんは、僕の妻の迫力に押された形だったように思います。
妻がこれほど怒っているのだから、自分の怒らねばならないだろうと、
そんな感じにも見えました。
妻が言い出します。
「自分の夫が他の奥さんとSEXしてたらどう思いますか?」
妻の言葉に弁明すらできずにいました。
「あなたたちは、私を裏切ったんですよ」
誰も言い返す言葉がありませんでした。
それほどの熱弁だったのです。
「私がどんな思いなのか、わからないから教えてあげる」
妻はたんかを切ると、とんでもない行為に出たのです。
私たちの目の前で旦那さんにキスしたんです。
私も奥さんもあっけにとられていました。
キスされた旦那さんも、驚いて固まっていました。
しばらくして、ようやく旦那さんは抵抗し始めました。
「私じゃ嫌ですか?」
妻は愛らしい声を出しいました。
瞳を潤ませて、旦那さんを見つめているのです。
そんな瞳・・・自分に見せてくれたことなどなかったのではないでしょうか。
すると、旦那さんも信じられないことを言いだしました。
「私も奥さんのことが・・・」
言葉は最後まで要りませんでした。
旦那さんと妻は、再び熱いキスをしたのです。
唇が重なり合い、舌を絡めるようなディープキスです。
貪り合うようにキスをしたあと、
お互いの服を脱がし合いだしたのです。
そして、シックスナインでお互いの性器を舐め出すまで、
あっという間の出来事でした。
「奥さんのおまんこきれいだ。濡れ具合もいいし、締りも良さそうだ」
「あなたのも夫のより固くて太くて立派よ」
最初は、2人で話して、
僕たちに当て付けているのかと思いました。
でもそんな様子は見られません。
完全に2人の世界でした。
愛し合う男女の姿だったのです。
目の前で、男女が絡みあう・・・。
こんなシーンは見たことがありませんでした。
その女性が自分の妻なのです。
嫉妬するどころか、ただただ、興奮してしまったのです。
それを見ているうちにガマンできなくなってしまいました。
私も奥さんを押し倒してキスをしました。
いつもより・・・激しく・・・です。
奥さんも旦那さんを見て悔しくなったのでしょうか。
いつも以上の激しさで、キスを返してきました。
その激しさに、僕のいつも以上に興奮してしまうのです。
妻が旦那さんにズコズコ突かれていました。
妻が旦那さんにしがみつきながら喘いでいます。
それも自ら淫らに腰を振ってです。
そのすぐそばで・・・
僕も奥さん相手に、ズコズコと突きまくっていました。
奥さんも僕にしがみついてきます。
背中に爪を立ててくるほど、激しく気持ちいいようです。
僕と旦那さんは、互いに意識しだしました。
どちらが、よりイイセックスができるかどうか。
どちらが、女を激しくイカせることができるか。
相手にマネのできないほどのセックスができるか・・・。
競い合うように体位を変えて突きまくったのです。
そして最後は、二人の妻たちの、
「イク、イク、イク~~~」
という声を聞きながら顔に発射しました。
妻は、僕としていた時よりも満足な表情をしていました。
そのことに僕も深い満足感を感じたのです。
それから僕は、セックスレスだった妻との夜の営みも再開できました。
それと同時に、夫婦同士とのスワッピングSEXの関係も、
新たに始まることになりました。
妻が別の男に抱かれている姿に興奮してしまうからです。
妻も、僕に抱かれている姿を見られると興奮するというのです。
こういったセックスは、マンネリを防ぎ、新鮮な感覚をいつまでも保つのです。
でも、奥さんと内緒で会って2人きりでSEXできなくなったのは、
ちょっと淋しいです。
僕たち夫婦と、もう一つの夫婦・・・
それなりに良好な関係を保っています。
今夜も妻と奥さんが競い合うかのように喘ぎ声を上げています。
ひとみの内緒話
タイトル: S Model 06 Part.1
出演者: 沢木樹里
ジャンル: AV'女優
抜き度: ★★★★★
その存在だけでチンポがビン立ち!ドエロい超美人ギャル沢木樹里が、衝撃の初裏デビューしちゃいます! つやつやの褐色の美肌、ギャルっぽさから想像もできないキレイな美マン、そしてそのフェロモン全開のセクシープレイにノックアウトされちゃうこと間違いなしっ!!熟女には届かなくも、セックスを味わい尽くした25歳の魅力的なファックをお楽しみください!Fカップの超美爆乳を駆使してのパイズリや、エロい桃尻をつきだしてのバイブプレイ、そして肉厚のアソコに生ハメ中出し!ぬるぬるオナニーショーでも肉感的なボディを味わえます!part.2に続く
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近所に住んでいるご夫婦と、結果的に夫婦交換して、
互いの相手を見ながらセックスすることになったなんて、
誰も信じられないでしょうね。
それは、僕の妻が、怒りに興奮してしまってから始まったのです。
僕は近所に住んでいる30歳の奥さんのことが好きになってしまいました。
妻にバレるまで、隠れて会ってお酒を飲んだり、
ホテルに行ったりしていました。
その奥さんと妻は仲がよく、
同じヨガ教室にも通っていました。
昼間はどちらかの家でお昼を食べるくらいの仲の良い関係だったのです。
しかし先日、ついに僕たちの浮気がバレてしまったんです。
妻も相手が相手だっただけに、
引き下がれない感じのようでした。
当たり前ですが謝っても許してもらえませんでした。
それどころか、怒りに身を任せる次第なのです。
それで妻が提案しました。
相手夫婦と4人で話し合おうってことになったんです。
提案と言うよりも、強制・・・脅迫に近いものがありました。
四人での話し合いは、まさに修羅場でした。
妻は怒りにまかせて、怒鳴り出す始末。
僕に妻を抑えさせることはできませんでした。
相手の旦那さんも怒り心頭のようでした。
奥さんにビンタなどをしてかなり怒っていました。
この状態も止めることなどできませんでした。
旦那さんは、僕の妻の迫力に押された形だったように思います。
妻がこれほど怒っているのだから、自分の怒らねばならないだろうと、
そんな感じにも見えました。
妻が言い出します。
「自分の夫が他の奥さんとSEXしてたらどう思いますか?」
妻の言葉に弁明すらできずにいました。
「あなたたちは、私を裏切ったんですよ」
誰も言い返す言葉がありませんでした。
それほどの熱弁だったのです。
「私がどんな思いなのか、わからないから教えてあげる」
妻はたんかを切ると、とんでもない行為に出たのです。
私たちの目の前で旦那さんにキスしたんです。
私も奥さんもあっけにとられていました。
キスされた旦那さんも、驚いて固まっていました。
しばらくして、ようやく旦那さんは抵抗し始めました。
「私じゃ嫌ですか?」
妻は愛らしい声を出しいました。
瞳を潤ませて、旦那さんを見つめているのです。
そんな瞳・・・自分に見せてくれたことなどなかったのではないでしょうか。
すると、旦那さんも信じられないことを言いだしました。
「私も奥さんのことが・・・」
言葉は最後まで要りませんでした。
旦那さんと妻は、再び熱いキスをしたのです。
唇が重なり合い、舌を絡めるようなディープキスです。
貪り合うようにキスをしたあと、
お互いの服を脱がし合いだしたのです。
そして、シックスナインでお互いの性器を舐め出すまで、
あっという間の出来事でした。
「奥さんのおまんこきれいだ。濡れ具合もいいし、締りも良さそうだ」
「あなたのも夫のより固くて太くて立派よ」
最初は、2人で話して、
僕たちに当て付けているのかと思いました。
でもそんな様子は見られません。
完全に2人の世界でした。
愛し合う男女の姿だったのです。
目の前で、男女が絡みあう・・・。
こんなシーンは見たことがありませんでした。
その女性が自分の妻なのです。
嫉妬するどころか、ただただ、興奮してしまったのです。
それを見ているうちにガマンできなくなってしまいました。
私も奥さんを押し倒してキスをしました。
いつもより・・・激しく・・・です。
奥さんも旦那さんを見て悔しくなったのでしょうか。
いつも以上の激しさで、キスを返してきました。
その激しさに、僕のいつも以上に興奮してしまうのです。
妻が旦那さんにズコズコ突かれていました。
妻が旦那さんにしがみつきながら喘いでいます。
それも自ら淫らに腰を振ってです。
そのすぐそばで・・・
僕も奥さん相手に、ズコズコと突きまくっていました。
奥さんも僕にしがみついてきます。
背中に爪を立ててくるほど、激しく気持ちいいようです。
僕と旦那さんは、互いに意識しだしました。
どちらが、よりイイセックスができるかどうか。
どちらが、女を激しくイカせることができるか。
相手にマネのできないほどのセックスができるか・・・。
競い合うように体位を変えて突きまくったのです。
そして最後は、二人の妻たちの、
「イク、イク、イク~~~」
という声を聞きながら顔に発射しました。
妻は、僕としていた時よりも満足な表情をしていました。
そのことに僕も深い満足感を感じたのです。
それから僕は、セックスレスだった妻との夜の営みも再開できました。
それと同時に、夫婦同士とのスワッピングSEXの関係も、
新たに始まることになりました。
妻が別の男に抱かれている姿に興奮してしまうからです。
妻も、僕に抱かれている姿を見られると興奮するというのです。
こういったセックスは、マンネリを防ぎ、新鮮な感覚をいつまでも保つのです。
でも、奥さんと内緒で会って2人きりでSEXできなくなったのは、
ちょっと淋しいです。
僕たち夫婦と、もう一つの夫婦・・・
それなりに良好な関係を保っています。
今夜も妻と奥さんが競い合うかのように喘ぎ声を上げています。
ひとみの内緒話
出演者: 沢木樹里
ジャンル: AV'女優
抜き度: ★★★★★
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