息子に犯され続ける淫らな人妻
2017.10.23.Mon.15:51
H.Y(26歳)
バツイチの40歳の男性と結婚しました。
その人には、17歳の息子がいるのです。
夫よりも息子のほうが年が近いということになります。
ちょっと不安だったのですが・・・。
その不安が現実のものとなりました。
我が家はもう、どうにもならない状態です。
どこにでもある平凡な家庭であることを信じていました。
それが去年の夏、信じられないことになってしまいました。
きっかけは息子の行動でした。
明らかに私のことを意識した不自然な行動をするようになったのです。
私が入浴中に脱衣所に来て、覗き見るようになりました。
17歳って思春期ですから、仕方がないのかなと、我慢していました。
そして息子は裸で家の中を歩くようになったのです。
若いおちんちんを見せつけながら歩くのです。
私に見せつけていたのでしょう。
でも、なんのために?
その時は、わからなかったのです。
そして夏の終わりでした。
息子が私に襲い掛かってきたんです。
私は必死に抵抗しました。
けれども、かなうはずもありません。
衣服は引き裂かれ、無理やりに押さえつけられました。
胸ははだけ、下半身も丸出しでした。
「いや! やめて! お願いだから、離して!!」
私のいうことなどきくわけがありません。
それどころか、私の悲鳴を聞いて、ニヤリと笑ったのです。
息子の固くて大きいおちんちんに、私は犯されました。
おまんこの奥まで突かれ、激しく抱かれたのです。
あまりにも激しくて、色白の肌の私は、うっすら赤く染まるほどでした。
そして中に、たっぷりのザーメンを放出されたのです。
それ以来、息子は私を抱き続けたんです。
もちろん私もそのたびに必死に抵抗しました。
でも、最後はそのまま息子の思うがままに、踊らされました。
夫に相談しようか迷いました。
でも、仕事で過酷な状況でとてもそんなことを言い出せない状況でした。
そのまま数ヶ月が過ぎたころです。
ついに夫に知られる日がきました。
息子がわざと夫の帰宅時間にリビングで私を抱いてきたんです。
そして悪夢は起こりました。
夫が帰宅したのです。
そのとき私はバックで突っ込まれているときでした。
あまりの激しさに、
「あぁ~ん、あぁ~ん、ダメ、ダメぇ~!!」
って喘いでいたのです。
夫は怒鳴り声を上げました。
息子は私とのSEXを中断しました。
そして怒鳴り返しているのです。
二人は殴りあいになりました。
そして、夫が倒されてしまったのです。
息子は夫が抵抗しなくなったのを見て、また私とのSEXを始めました。
夫に見せつけるかのように、激しく突きまくりました。
私のおまんこが壊れそうになるくらいに・・・。
夫が息子に倒されて以来、我が家の主導権は息子に移りました。
もともと仕事人間の夫はますます仕事に没頭するようになりました。
そして息子とは顔をあわせなくなりました。
夫婦の寝室も私と息子で寝るようになりました。
主人は追い出され別の部屋で寝るようになり、
私とも会話はなくなりました。
今では息子とのSEXは回を重ね、様々な体位をされるようになりました。
また私も奉仕をたくさんさせられました。
朝は起きてすぐフェラチオで始まります。
リビングやキッチンでのSEXは当たり前となりました。
若い息子は一日に何回でも射精できるのです。
それが毎日続くのでした。
私のおまんこは、いつもザーメンまみれです。
夫が在宅のときでもその行動はかわりません。
夫は別の部屋に一人で過ごしています。
もう、どうすることもできないのです。
夫は世間体を気にして離婚その他、ことは荒立たせる気は無いようです。
この状況がいったいいつまで続くのでしょうか?
どうすれば良いのか、私には考えが浮かびません。
ただただ、息子が私に飽きて他の女性に気が向いてくれることを願うばかりです。
バツイチの40歳の男性と結婚しました。
その人には、17歳の息子がいるのです。
夫よりも息子のほうが年が近いということになります。
ちょっと不安だったのですが・・・。
その不安が現実のものとなりました。
我が家はもう、どうにもならない状態です。
どこにでもある平凡な家庭であることを信じていました。
それが去年の夏、信じられないことになってしまいました。
きっかけは息子の行動でした。
明らかに私のことを意識した不自然な行動をするようになったのです。
私が入浴中に脱衣所に来て、覗き見るようになりました。
17歳って思春期ですから、仕方がないのかなと、我慢していました。
そして息子は裸で家の中を歩くようになったのです。
若いおちんちんを見せつけながら歩くのです。
私に見せつけていたのでしょう。
でも、なんのために?
その時は、わからなかったのです。
そして夏の終わりでした。
息子が私に襲い掛かってきたんです。
私は必死に抵抗しました。
けれども、かなうはずもありません。
衣服は引き裂かれ、無理やりに押さえつけられました。
胸ははだけ、下半身も丸出しでした。
「いや! やめて! お願いだから、離して!!」
私のいうことなどきくわけがありません。
それどころか、私の悲鳴を聞いて、ニヤリと笑ったのです。
息子の固くて大きいおちんちんに、私は犯されました。
おまんこの奥まで突かれ、激しく抱かれたのです。
あまりにも激しくて、色白の肌の私は、うっすら赤く染まるほどでした。
そして中に、たっぷりのザーメンを放出されたのです。
それ以来、息子は私を抱き続けたんです。
もちろん私もそのたびに必死に抵抗しました。
でも、最後はそのまま息子の思うがままに、踊らされました。
夫に相談しようか迷いました。
でも、仕事で過酷な状況でとてもそんなことを言い出せない状況でした。
そのまま数ヶ月が過ぎたころです。
ついに夫に知られる日がきました。
息子がわざと夫の帰宅時間にリビングで私を抱いてきたんです。
そして悪夢は起こりました。
夫が帰宅したのです。
そのとき私はバックで突っ込まれているときでした。
あまりの激しさに、
「あぁ~ん、あぁ~ん、ダメ、ダメぇ~!!」
って喘いでいたのです。
夫は怒鳴り声を上げました。
息子は私とのSEXを中断しました。
そして怒鳴り返しているのです。
二人は殴りあいになりました。
そして、夫が倒されてしまったのです。
息子は夫が抵抗しなくなったのを見て、また私とのSEXを始めました。
夫に見せつけるかのように、激しく突きまくりました。
私のおまんこが壊れそうになるくらいに・・・。
夫が息子に倒されて以来、我が家の主導権は息子に移りました。
もともと仕事人間の夫はますます仕事に没頭するようになりました。
そして息子とは顔をあわせなくなりました。
夫婦の寝室も私と息子で寝るようになりました。
主人は追い出され別の部屋で寝るようになり、
私とも会話はなくなりました。
今では息子とのSEXは回を重ね、様々な体位をされるようになりました。
また私も奉仕をたくさんさせられました。
朝は起きてすぐフェラチオで始まります。
リビングやキッチンでのSEXは当たり前となりました。
若い息子は一日に何回でも射精できるのです。
それが毎日続くのでした。
私のおまんこは、いつもザーメンまみれです。
夫が在宅のときでもその行動はかわりません。
夫は別の部屋に一人で過ごしています。
もう、どうすることもできないのです。
夫は世間体を気にして離婚その他、ことは荒立たせる気は無いようです。
この状況がいったいいつまで続くのでしょうか?
どうすれば良いのか、私には考えが浮かびません。
ただただ、息子が私に飽きて他の女性に気が向いてくれることを願うばかりです。
義父の指使い
2017.10.19.Thu.15:12
K.H (40歳)
結婚して15年になり、夫と息子と義父の四人暮らしです。
つい先日のことです。
義父が警察に捕まり、私が警察署に引き取りにいったのです。
もう、恥ずかしくて恥ずかしくて。
なぜなら、痴漢行為で捕まったというのです。
幸い、相手の女性が、老人相手に哀れに思ったのか、
事件にせずにくれたので、大事にはなりませんでしたけど。
息子も中学受験を控えていまして、もうこんなことはこりごり
なのですが、また再犯するのではと心配になります。
義父は夫には言わないでくれと懇願するものですから、
相談する相手もいません。
とにかく、再犯だけは防がなくてはと思いました。
そこで、義父と相談して、どうしても我慢できなくなったら、
私の身体を触らせることにしたのです。
私がキッチンに立っていると、後ろかそっとおしりを撫でたり、
胸を掴んできたりするようになりました。
最近では、スカートをまくし立て、パンティのなかに手を入れてきたりします。
私、夫とはずいぶんとご無沙汰で、男の人に触られるのは久しぶり
なものだから、すごく興奮しちゃうんです。
義父も調子に乗って、
「なんだ? こんなに濡らしてるんじゃないか? スケベだねぇ」
なんて言い出すのです。
そんな言葉に、また反応して、もっと濡らしちゃうんです。
義父に指使いは、かなり巧みで、こんな技で痴漢していたかと思うと
ぞっとすることもあります。
敏感な部分を探り当て、強く弱くと……。
すごく気持ちいいんです。
でも、一線だけは越えないように心がけています。
つまり、SEXだけはしないと。
どこまでガマンできるか、少しだけ心配しています。
結婚して15年になり、夫と息子と義父の四人暮らしです。
つい先日のことです。
義父が警察に捕まり、私が警察署に引き取りにいったのです。
もう、恥ずかしくて恥ずかしくて。
なぜなら、痴漢行為で捕まったというのです。
幸い、相手の女性が、老人相手に哀れに思ったのか、
事件にせずにくれたので、大事にはなりませんでしたけど。
息子も中学受験を控えていまして、もうこんなことはこりごり
なのですが、また再犯するのではと心配になります。
義父は夫には言わないでくれと懇願するものですから、
相談する相手もいません。
とにかく、再犯だけは防がなくてはと思いました。
そこで、義父と相談して、どうしても我慢できなくなったら、
私の身体を触らせることにしたのです。
私がキッチンに立っていると、後ろかそっとおしりを撫でたり、
胸を掴んできたりするようになりました。
最近では、スカートをまくし立て、パンティのなかに手を入れてきたりします。
私、夫とはずいぶんとご無沙汰で、男の人に触られるのは久しぶり
なものだから、すごく興奮しちゃうんです。
義父も調子に乗って、
「なんだ? こんなに濡らしてるんじゃないか? スケベだねぇ」
なんて言い出すのです。
そんな言葉に、また反応して、もっと濡らしちゃうんです。
義父に指使いは、かなり巧みで、こんな技で痴漢していたかと思うと
ぞっとすることもあります。
敏感な部分を探り当て、強く弱くと……。
すごく気持ちいいんです。
でも、一線だけは越えないように心がけています。
つまり、SEXだけはしないと。
どこまでガマンできるか、少しだけ心配しています。
息子を誘惑してハメまくる淫らな人妻
2017.10.18.Wed.16:12
M.K(35歳)
今年高校受験の息子を持つ母親です。
最近、息子の子供を中絶しました。
夫は3年前から単身赴任で、月1回帰ってくるかどうか、
正直言って欲求不満でした。
誘惑したのは私です。
まず、女子高生が穿くようなカラフルな下着を買い、
室内の目に付くところに干しました。
そして、洗濯機に入れるときには
一番上で目につきやすいようにしておきました。
これには反応があり、夜入れて翌朝確かめたら
ザーメンらしきものが付着していることが頻繁にありました。
ある夜、私は、夜中息子が下着を自分の部屋に持ち込んだことを確認して、
いきなり部屋に入りました。
案の定、息子はベッドの上で下半身あらわな姿で、
片手には私の下着がありました。
「なあんだ、そういうことだったの」
「・・・」
「でも、別に気にすることないよ。若い男ならそのくらい元気がないと」
「ごめんなさい」
「気にしないで。お母さんも、若い男に興味を持ってもらえて嬉しいから」
「え?」
「どうせならパンツじゃなくて、生身の体の方がいいでしょ」
「えーっ、それまずいよ」
私は、パンツ1枚になって息子に添い寝しました。
「ほら、おっぱい、触って」
息子は、おそるおそる胸を手で撫ではじめました。
私は、息子の手をつかんで、パンツの中に引き込み、
敏感な部分に息子の指先を導きました。
「そこ、そこをやさしく触って。そーっとね」
私の呼吸が乱れてくることに少し戸惑いながら、
ぎこちなく指を動かしています。
ねとねとした液体が息子の指先にまとわりつくのが私にもわかりました。
息子の下半身は、硬く立派になっていました。
私は下着を脱ぎ、仰向けになった息子にまたがり、
硬くなった先っぽを入り口にあてがいました。
まだ、剥けていません。
腰を落とすと、するりとおちんちんが入ってきました。
ゆっくり腰を動かすと、今度は息子の顔がゆがみました。
「まずい、出る」
「いいのよ。心配しないで。お母さんも気持ちいい」
「我慢できない。ううっ・・・」
「そのまま出していいのよ」
私は、息子の欲望を体の奥で受け止めました。
それからは、毎晩のように息子と交わりました。
あえて避妊はしませんでした。
息子には、ピルを飲んでるから大丈夫だと説明しました。
なぜそうしたのかは今でもはっきり説明できません。
若い男の子種を受け止め、まだ現役の女であることを試してみたかった、
そういう本能の赴くまま、そうしたのだとしか言えません。
1ヵ月後、当然の結果ですが生理が止まりました。
息子以外とはセックスしていませんので、父親は息子です。
息子に妊娠したことを告げると、大変驚きました。
「お父さんと離婚して、産んでもいいかと思ってるの」
「だめだよ、そんなの。俺が変態になっちゃうよ」
「やっぱりそうだよね。堕ろすから心配しないで」
「そうして」
「でも、子供堕ろしたらしばらくセックスできないから、その前に思い切り楽しもうね」
「うん」
夏休みに入っていたので、息子と2人で旅行に行きました。
2泊3日です。中1日は、部屋に籠って1日中セックス三昧でした。
窓を開けて海を見ながら、明るい日差しを浴びて欲望を満たす母子。
まるで映画のシーンのようです。
記念にビデオや写真もいっぱい撮影しました。
ビデオを見てると、母子には見えません。
若いホストとアラサー女といったところでしょうか。
まだまだ私の裸も捨てたもんじゃないと自惚れてます。
中絶も無事終わりました。
今度からはピルを飲もうと思っています。
まだ本番は無理なので、息子の欲望は手と口で慰めてあげてます。
今年高校受験の息子を持つ母親です。
最近、息子の子供を中絶しました。
夫は3年前から単身赴任で、月1回帰ってくるかどうか、
正直言って欲求不満でした。
誘惑したのは私です。
まず、女子高生が穿くようなカラフルな下着を買い、
室内の目に付くところに干しました。
そして、洗濯機に入れるときには
一番上で目につきやすいようにしておきました。
これには反応があり、夜入れて翌朝確かめたら
ザーメンらしきものが付着していることが頻繁にありました。
ある夜、私は、夜中息子が下着を自分の部屋に持ち込んだことを確認して、
いきなり部屋に入りました。
案の定、息子はベッドの上で下半身あらわな姿で、
片手には私の下着がありました。
「なあんだ、そういうことだったの」
「・・・」
「でも、別に気にすることないよ。若い男ならそのくらい元気がないと」
「ごめんなさい」
「気にしないで。お母さんも、若い男に興味を持ってもらえて嬉しいから」
「え?」
「どうせならパンツじゃなくて、生身の体の方がいいでしょ」
「えーっ、それまずいよ」
私は、パンツ1枚になって息子に添い寝しました。
「ほら、おっぱい、触って」
息子は、おそるおそる胸を手で撫ではじめました。
私は、息子の手をつかんで、パンツの中に引き込み、
敏感な部分に息子の指先を導きました。
「そこ、そこをやさしく触って。そーっとね」
私の呼吸が乱れてくることに少し戸惑いながら、
ぎこちなく指を動かしています。
ねとねとした液体が息子の指先にまとわりつくのが私にもわかりました。
息子の下半身は、硬く立派になっていました。
私は下着を脱ぎ、仰向けになった息子にまたがり、
硬くなった先っぽを入り口にあてがいました。
まだ、剥けていません。
腰を落とすと、するりとおちんちんが入ってきました。
ゆっくり腰を動かすと、今度は息子の顔がゆがみました。
「まずい、出る」
「いいのよ。心配しないで。お母さんも気持ちいい」
「我慢できない。ううっ・・・」
「そのまま出していいのよ」
私は、息子の欲望を体の奥で受け止めました。
それからは、毎晩のように息子と交わりました。
あえて避妊はしませんでした。
息子には、ピルを飲んでるから大丈夫だと説明しました。
なぜそうしたのかは今でもはっきり説明できません。
若い男の子種を受け止め、まだ現役の女であることを試してみたかった、
そういう本能の赴くまま、そうしたのだとしか言えません。
1ヵ月後、当然の結果ですが生理が止まりました。
息子以外とはセックスしていませんので、父親は息子です。
息子に妊娠したことを告げると、大変驚きました。
「お父さんと離婚して、産んでもいいかと思ってるの」
「だめだよ、そんなの。俺が変態になっちゃうよ」
「やっぱりそうだよね。堕ろすから心配しないで」
「そうして」
「でも、子供堕ろしたらしばらくセックスできないから、その前に思い切り楽しもうね」
「うん」
夏休みに入っていたので、息子と2人で旅行に行きました。
2泊3日です。中1日は、部屋に籠って1日中セックス三昧でした。
窓を開けて海を見ながら、明るい日差しを浴びて欲望を満たす母子。
まるで映画のシーンのようです。
記念にビデオや写真もいっぱい撮影しました。
ビデオを見てると、母子には見えません。
若いホストとアラサー女といったところでしょうか。
まだまだ私の裸も捨てたもんじゃないと自惚れてます。
中絶も無事終わりました。
今度からはピルを飲もうと思っています。
まだ本番は無理なので、息子の欲望は手と口で慰めてあげてます。
息子にコンドーム
2017.10.14.Sat.15:26
T.S(36歳)
夫が他界して、現在、17歳の息子と二人暮らしです。
私は夫を愛してましたから、再婚はまだ考えられません。
幸い、息子は、何の問題もなく、元気に育ってくれました。
一時期は、男の子には父親が必要かしら、とも思ったの
ですけれど、私が父親役を務めています。
そう……ずっと順調だったのです。
ところが、つい、この間のことです。
「お母さん、コンドームの使い方、教えてくれないかな?」
と、息子が言うのです。
なんでも相談してくれる間柄でした。
彼女ができたことも教えてくれていました。
初めてキスしたときのことも聞きました。
ちょっと、オープンすぎるとは思ったのですけど……。
どうやら、息子は真剣です。
きっと、彼女と初エッチするのでしょう。
私は覚悟を決めて、実地で教えることにしました。
まずは、息子のアレを勃起させなくてはいけません。
「自分で大きくできる?」
「やってみる」
息子はパンツを下ろし、私の目の前で、アレを擦り始めました。
妙にぎこちない……オナニーしてないのかしら?
「お母さんが手伝ってあげる」
私は、息子のアレを手にして、擦ってあげたのです。
「あ、あ、あ、お母さん……」
瞬く間に大きくなりました。
「お母さん、気持ちいいいよ」
「イキそうなの?」
「ううん、まだ大丈夫」
私は、大きくなったアレに、コンドームをかぶせてあげました。
「ね。簡単でしょ? ちゃんと避妊はするのよ」
「わかったよ、お母さん。でも、大きくなっちゃって、コレどうしよう?」
「仕方ないわね」
ゴムをつけたままなら、大丈夫よね?
そう思って、私は、息子のアレをお口で咥えこんだのです。
そうすると、あっという間に、息子は発射させたのです。
ずいぶんと、お早いこと。
今度はSEXの仕方を教えてと言い出すのではと、ちょっと
ひやひやしています。
夫が他界して、現在、17歳の息子と二人暮らしです。
私は夫を愛してましたから、再婚はまだ考えられません。
幸い、息子は、何の問題もなく、元気に育ってくれました。
一時期は、男の子には父親が必要かしら、とも思ったの
ですけれど、私が父親役を務めています。
そう……ずっと順調だったのです。
ところが、つい、この間のことです。
「お母さん、コンドームの使い方、教えてくれないかな?」
と、息子が言うのです。
なんでも相談してくれる間柄でした。
彼女ができたことも教えてくれていました。
初めてキスしたときのことも聞きました。
ちょっと、オープンすぎるとは思ったのですけど……。
どうやら、息子は真剣です。
きっと、彼女と初エッチするのでしょう。
私は覚悟を決めて、実地で教えることにしました。
まずは、息子のアレを勃起させなくてはいけません。
「自分で大きくできる?」
「やってみる」
息子はパンツを下ろし、私の目の前で、アレを擦り始めました。
妙にぎこちない……オナニーしてないのかしら?
「お母さんが手伝ってあげる」
私は、息子のアレを手にして、擦ってあげたのです。
「あ、あ、あ、お母さん……」
瞬く間に大きくなりました。
「お母さん、気持ちいいいよ」
「イキそうなの?」
「ううん、まだ大丈夫」
私は、大きくなったアレに、コンドームをかぶせてあげました。
「ね。簡単でしょ? ちゃんと避妊はするのよ」
「わかったよ、お母さん。でも、大きくなっちゃって、コレどうしよう?」
「仕方ないわね」
ゴムをつけたままなら、大丈夫よね?
そう思って、私は、息子のアレをお口で咥えこんだのです。
そうすると、あっという間に、息子は発射させたのです。
ずいぶんと、お早いこと。
今度はSEXの仕方を教えてと言い出すのではと、ちょっと
ひやひやしています。