兄に今でも恋する淫らな人妻
2017.10.12.Thu.15:51
S.K(30歳)
とうとう結婚して人妻になりました。
でも結婚には躊躇していました。
それは、ほかに好きな男性がいたからです。
その男性は、私の実の兄です。
夫は兄と同い年、わたしより二つ年上です。
優しくて頼りがいがあって、
とてもいい人とめぐり会えた思ってます。
それでも、兄とのいけない関係は、今も続いているのです。
初めて兄と関係を持ったのは、
私が高校一年生のときでした。
私の高校は、スカートがかなり短いものでした。
そのスカートをはくようになって、
兄が私を見る視線が熱くなったのを覚えています。
そのころから、私は兄が好きでした。
見てくれるのがうれしくて仕方がありません。
それも、女として見ているわけでしょ?
だから、わざと、太ももあたりが見えるように振舞っていました。
兄は高校三年生で思春期ですから、
女性に興味があって当たり前です。
以前、兄が自分の部屋で、
エッチな本を見ながらオナニーしているの見てしまいました。
でも、今はきっと、私を想像してオナニーしてるのかしら?
そう考えると、興奮してしまって、私がオナニーしちゃってました。
でも、次第にオナニーじゃ我慢できなくなって、
私から誘惑しちゃったのです。
兄の部屋で過ごしている時のこと・・・。
「おい、パンツ見えてるぞ」
「お兄ちゃんだから見えてもいいの」
「だめだよ、そんなの見せたら」
「どうして、私のを見て興奮する?」
「ば、馬鹿言うな・・・」
足をのばして、兄の股間を突きました。
やっぱり勃起してるんです。
「お兄ちゃん・・・気持ちいい?」
「やめろってば」
「私ね・・・お兄ちゃんが好きなの」
「・・・」
「ねえ、お兄ちゃんは?」
「好きだよ、俺も・・・」
こうして抱きしめあい、キスをしたんです。
兄の手が胸を揉んできます。
ようやく膨らんできたばかりの胸でした。
それでも、いっぱい揉まれました。
そして短いスカートから手を入れられて、
アソコをいじられました。
優しく触ってくれたから、すごく気持ちよかったです。
そして、ゆっくりと、服を脱がされていきました。
じっと動かないようにして、目を閉じていました。
兄にすべてを委ねたのです。
裸にされて、兄も裸になって、
二人で手をつないでベッドの上に行きました。
それからのことはよく覚えていないんです。
初体験で緊張してたからかな?
ちょっと痛かったような、でも気持ちよかったような・・・。
兄は初めてじゃなかったみたいです。
それからというもの、兄とは毎日のように、
親の目を盗んでは抱き合いました。
いけないことをしているという自覚が、余計に興奮をさそうのですね。
大人になって、兄以外の男性にも抱かれました。
けれども、兄に抱かれるような幸せ感は生まれないのです。
体が兄を欲しがっていました。
しかし、別れはやってきます。
兄が結婚したのです。
私を抱きながら、別の女性と恋をしていたのです。
くやしくて泣いちゃいました。
ですから、私もあとを追うように結婚しました。
しかし、私の身体が兄を欲していることは変わりません。
結婚して半年が限界でした。
兄と会った時、こういったのです。
「ねえ、抱いてよ。抱いてくれなきゃ、義姉さんに私たちの過去をばらすから」
はっきりいって、脅しですね。
そうして兄は再び私を抱いたのです。
それからは、私が誘うことなく、定期的に会う機会を作り、
いつも抱きあっています。
兄も私の体を欲しているに違いありません。
兄の事なら、義姉よりわかるんです。
年齢を重ねてきた二人のセックスは、
子供のころのような幼いセックスでは
なくなっていました。
お互いに汗だくになり、快感を共有すると同時に、
お互いを傷つけ合うほど激しく抱き合うのです。
どこか、遠くの世界に堕ちていくような、
そんなセックスを繰り返しています。
とうとう結婚して人妻になりました。
でも結婚には躊躇していました。
それは、ほかに好きな男性がいたからです。
その男性は、私の実の兄です。
夫は兄と同い年、わたしより二つ年上です。
優しくて頼りがいがあって、
とてもいい人とめぐり会えた思ってます。
それでも、兄とのいけない関係は、今も続いているのです。
初めて兄と関係を持ったのは、
私が高校一年生のときでした。
私の高校は、スカートがかなり短いものでした。
そのスカートをはくようになって、
兄が私を見る視線が熱くなったのを覚えています。
そのころから、私は兄が好きでした。
見てくれるのがうれしくて仕方がありません。
それも、女として見ているわけでしょ?
だから、わざと、太ももあたりが見えるように振舞っていました。
兄は高校三年生で思春期ですから、
女性に興味があって当たり前です。
以前、兄が自分の部屋で、
エッチな本を見ながらオナニーしているの見てしまいました。
でも、今はきっと、私を想像してオナニーしてるのかしら?
そう考えると、興奮してしまって、私がオナニーしちゃってました。
でも、次第にオナニーじゃ我慢できなくなって、
私から誘惑しちゃったのです。
兄の部屋で過ごしている時のこと・・・。
「おい、パンツ見えてるぞ」
「お兄ちゃんだから見えてもいいの」
「だめだよ、そんなの見せたら」
「どうして、私のを見て興奮する?」
「ば、馬鹿言うな・・・」
足をのばして、兄の股間を突きました。
やっぱり勃起してるんです。
「お兄ちゃん・・・気持ちいい?」
「やめろってば」
「私ね・・・お兄ちゃんが好きなの」
「・・・」
「ねえ、お兄ちゃんは?」
「好きだよ、俺も・・・」
こうして抱きしめあい、キスをしたんです。
兄の手が胸を揉んできます。
ようやく膨らんできたばかりの胸でした。
それでも、いっぱい揉まれました。
そして短いスカートから手を入れられて、
アソコをいじられました。
優しく触ってくれたから、すごく気持ちよかったです。
そして、ゆっくりと、服を脱がされていきました。
じっと動かないようにして、目を閉じていました。
兄にすべてを委ねたのです。
裸にされて、兄も裸になって、
二人で手をつないでベッドの上に行きました。
それからのことはよく覚えていないんです。
初体験で緊張してたからかな?
ちょっと痛かったような、でも気持ちよかったような・・・。
兄は初めてじゃなかったみたいです。
それからというもの、兄とは毎日のように、
親の目を盗んでは抱き合いました。
いけないことをしているという自覚が、余計に興奮をさそうのですね。
大人になって、兄以外の男性にも抱かれました。
けれども、兄に抱かれるような幸せ感は生まれないのです。
体が兄を欲しがっていました。
しかし、別れはやってきます。
兄が結婚したのです。
私を抱きながら、別の女性と恋をしていたのです。
くやしくて泣いちゃいました。
ですから、私もあとを追うように結婚しました。
しかし、私の身体が兄を欲していることは変わりません。
結婚して半年が限界でした。
兄と会った時、こういったのです。
「ねえ、抱いてよ。抱いてくれなきゃ、義姉さんに私たちの過去をばらすから」
はっきりいって、脅しですね。
そうして兄は再び私を抱いたのです。
それからは、私が誘うことなく、定期的に会う機会を作り、
いつも抱きあっています。
兄も私の体を欲しているに違いありません。
兄の事なら、義姉よりわかるんです。
年齢を重ねてきた二人のセックスは、
子供のころのような幼いセックスでは
なくなっていました。
お互いに汗だくになり、快感を共有すると同時に、
お互いを傷つけ合うほど激しく抱き合うのです。
どこか、遠くの世界に堕ちていくような、
そんなセックスを繰り返しています。
娘の夫のおちんちんにメロメロの淫らな人妻
2017.08.26.Sat.15:57
M.A(42歳)
私は、42歳になる主婦です。
私には秘密があります。
娘の夫と肉体関係を持っているのです。
話は、娘が結婚した1年前にさかのぼります。
結婚式から1ヶ月ほど経ったある週末のことです。
娘が友人たちとかねてから計画していた4泊5日の旅行に出かけてしまいました。
新婚だというのに放っておかれる娘の夫が可愛いそうになりました。
ちょうど私の夫が2週間の予定で出張に出ていたのと重なったのです。
そこで、彼の世話をしてあげることにしました。
夜になり、彼に誘われてお酒をお付き合いすることになりました。
私は、余りお酒が強い方ではなかったのですが、
彼に勧められるままかなり飲んでしまいました。
彼は、話し上手でユーモアがあり、優しくておまけにハンサムなんです。
冷静にいようとすればするほど、彼を意識してしまいます。
私は、一緒にいるのが娘の夫であることも忘れ、
若いころに戻ったようなときめきを憶えてしまったのです。
お酒の勢いと、彼の話術の巧みさのせいでしょう。
私は、聞かれるままに過去の恋愛経験や性体験まで話してしまっていました。
「僕のこと、好きですか?」
かなり際どい内容の会話をしている最中に、突然そんなことを聞かれました。
私は肯定しました。
「男としてですか?」
思えば、そこで「違う」 と言えば良かったのかもしれません。
けれども、その時の雰囲気に酔っていた私は、答えに詰まってしまったのです。
彼は、ゆっくりと立ち上がると、私の背後へ来ました。
肩に置かれた手がゆっくりと下に降りてきます。
その手が、ブラウスのボタンを一つずつ外し、
ブラジャーのフロントホックを外していました。
唇を奪われ、乳房を揉まれました。
スカートの中に手を入れられ、下着の上から激しくアソコを指で擦られました。
あまりに急激な展開に、私は抵抗することも忘れて身を任せてしまいました。
頭の中は、真っ白になっていました。
お酒の酔いも手伝って、口の中に入ってきた彼の舌に、
自分の舌を絡ませていました。
彼の手が、パンティーの中に入ってきました。
すでにビショビショに濡れたアソコを、巧みに愛撫してきます。
乳房とアソコを同時に弄ばれ、私の理性は完全に麻痺してしまっていました。
最近、夫にも殆ど求められることがなかった私の中の女が、
完全に目を覚ましていました。
余りの快感に、意識が朦朧としていました。
自分がどんな姿で愛撫され続けていたのか、全く憶えていません。
気が付くと、私はソファーに座った彼の上に全裸で抱き抱えられ、
アソコに指を入れられて大きな声で喘いでいたのです。
やがて、ソファーに寝かされ手足を広げられ、
アソコをさんざん舐められました。
その時のことは余り憶えていませんが、
彼の話では私は大量の愛液をアソコから溢れさせながら、
何度も何度も絶頂へと達していたそうです。
経験したことがない程の強烈な快感に、
息をするのも辛くなった頃でした。
彼はようやく私の中へ入ってきたのです。
彼の巧み過ぎる腰使いに、我を忘れて感じまくってしまいました。
もう、何も考えられませんでした。
足を開かされ、体を折り曲げられ、
あらゆる体位で受け入れて、イき続けたのです。
机に手を着いてバックから突かれていたとき、
彼はやっと最初の絶頂に達していました。
勢いよくおちんちんを引き抜くと、私の背中に沢山の精を撒き散らせていました。
私は、それまでで最高の絶頂感の大波に意識を失いそうになるほど感じてしまい、
机の上に倒れ込んでしまいました。
彼は、私の背中を綺麗に拭き、私を抱き上げました。
「お義母さん、ベットへ行きましょう」
もう、為すがままでした。
そのまま娘夫婦の部屋へ連れて行かれ、
二人のベットの上で再び貫かれたのです。
一度精液を放った彼のおちんちんは、
信じられない程のスタミナで私を攻め立ててきます。
その上、乳房やクリトリスを突かれながらいじられました。
私は完全に我を忘れてしまいました。
うっすらと意識を取り戻したとき、私は彼の上に跨って腰を振っていました。
下から、胸を掴みながらおちんちんを突き上げてくる彼の動きにあわせて、
私は夢中で腰を動かしていました。
夫と娘を裏切っていることも、もうどうでもよくなっていました。
その時、「このまま死んでもいい」 と、本気で思ったのです。
その日、あたりが白み始める頃まで彼とセックスし続けました。
ベットに移ってから、彼は私の中に3度精液を放ちました。
そして、目が覚めてから、また直ぐにセックスしました。
その日は、二人ともほとんど全裸で過ごし、
ご飯を食べているときとトイレに入っているとき以外は、
ずっと抱き合っていました。
次の日も、娘が帰ってくる30分前まで彼と繋がったままでした。
その時以来、彼は、私にとって娘の夫ではなく、
「男」になったのです。
私は、42歳になる主婦です。
私には秘密があります。
娘の夫と肉体関係を持っているのです。
話は、娘が結婚した1年前にさかのぼります。
結婚式から1ヶ月ほど経ったある週末のことです。
娘が友人たちとかねてから計画していた4泊5日の旅行に出かけてしまいました。
新婚だというのに放っておかれる娘の夫が可愛いそうになりました。
ちょうど私の夫が2週間の予定で出張に出ていたのと重なったのです。
そこで、彼の世話をしてあげることにしました。
夜になり、彼に誘われてお酒をお付き合いすることになりました。
私は、余りお酒が強い方ではなかったのですが、
彼に勧められるままかなり飲んでしまいました。
彼は、話し上手でユーモアがあり、優しくておまけにハンサムなんです。
冷静にいようとすればするほど、彼を意識してしまいます。
私は、一緒にいるのが娘の夫であることも忘れ、
若いころに戻ったようなときめきを憶えてしまったのです。
お酒の勢いと、彼の話術の巧みさのせいでしょう。
私は、聞かれるままに過去の恋愛経験や性体験まで話してしまっていました。
「僕のこと、好きですか?」
かなり際どい内容の会話をしている最中に、突然そんなことを聞かれました。
私は肯定しました。
「男としてですか?」
思えば、そこで「違う」 と言えば良かったのかもしれません。
けれども、その時の雰囲気に酔っていた私は、答えに詰まってしまったのです。
彼は、ゆっくりと立ち上がると、私の背後へ来ました。
肩に置かれた手がゆっくりと下に降りてきます。
その手が、ブラウスのボタンを一つずつ外し、
ブラジャーのフロントホックを外していました。
唇を奪われ、乳房を揉まれました。
スカートの中に手を入れられ、下着の上から激しくアソコを指で擦られました。
あまりに急激な展開に、私は抵抗することも忘れて身を任せてしまいました。
頭の中は、真っ白になっていました。
お酒の酔いも手伝って、口の中に入ってきた彼の舌に、
自分の舌を絡ませていました。
彼の手が、パンティーの中に入ってきました。
すでにビショビショに濡れたアソコを、巧みに愛撫してきます。
乳房とアソコを同時に弄ばれ、私の理性は完全に麻痺してしまっていました。
最近、夫にも殆ど求められることがなかった私の中の女が、
完全に目を覚ましていました。
余りの快感に、意識が朦朧としていました。
自分がどんな姿で愛撫され続けていたのか、全く憶えていません。
気が付くと、私はソファーに座った彼の上に全裸で抱き抱えられ、
アソコに指を入れられて大きな声で喘いでいたのです。
やがて、ソファーに寝かされ手足を広げられ、
アソコをさんざん舐められました。
その時のことは余り憶えていませんが、
彼の話では私は大量の愛液をアソコから溢れさせながら、
何度も何度も絶頂へと達していたそうです。
経験したことがない程の強烈な快感に、
息をするのも辛くなった頃でした。
彼はようやく私の中へ入ってきたのです。
彼の巧み過ぎる腰使いに、我を忘れて感じまくってしまいました。
もう、何も考えられませんでした。
足を開かされ、体を折り曲げられ、
あらゆる体位で受け入れて、イき続けたのです。
机に手を着いてバックから突かれていたとき、
彼はやっと最初の絶頂に達していました。
勢いよくおちんちんを引き抜くと、私の背中に沢山の精を撒き散らせていました。
私は、それまでで最高の絶頂感の大波に意識を失いそうになるほど感じてしまい、
机の上に倒れ込んでしまいました。
彼は、私の背中を綺麗に拭き、私を抱き上げました。
「お義母さん、ベットへ行きましょう」
もう、為すがままでした。
そのまま娘夫婦の部屋へ連れて行かれ、
二人のベットの上で再び貫かれたのです。
一度精液を放った彼のおちんちんは、
信じられない程のスタミナで私を攻め立ててきます。
その上、乳房やクリトリスを突かれながらいじられました。
私は完全に我を忘れてしまいました。
うっすらと意識を取り戻したとき、私は彼の上に跨って腰を振っていました。
下から、胸を掴みながらおちんちんを突き上げてくる彼の動きにあわせて、
私は夢中で腰を動かしていました。
夫と娘を裏切っていることも、もうどうでもよくなっていました。
その時、「このまま死んでもいい」 と、本気で思ったのです。
その日、あたりが白み始める頃まで彼とセックスし続けました。
ベットに移ってから、彼は私の中に3度精液を放ちました。
そして、目が覚めてから、また直ぐにセックスしました。
その日は、二人ともほとんど全裸で過ごし、
ご飯を食べているときとトイレに入っているとき以外は、
ずっと抱き合っていました。
次の日も、娘が帰ってくる30分前まで彼と繋がったままでした。
その時以来、彼は、私にとって娘の夫ではなく、
「男」になったのです。
近親相姦の末に出産までした淫らな人妻
2017.08.24.Thu.15:26
N.O(41歳)
私は息子の子供を生みました。
それはつまり、息子とセックスしたということです。
近親相姦がよくないということは知っています。
けれども、セックスしたことも、子供を生んだことも、
後悔はしていません。
私は夫と高校2年の息子、4歳の娘の4人家族です。
以前に私と夫のセックスを息子に見られたことがあります。
息子が中1のときのことです。
私は37才でした。
息子と二人のとき、昼寝していた私の上に、
息子がのってきたんです。
息子は私の乳房をもんでいました。
私はびっくりしました。
「何するの?」
「お母さん、僕にもやらせてよ」
「ええ?」
「僕、お母さんの体見てたらしたくなっちゃったんだ」
そして、むりやり私の服を脱がそうとしたんです。
「僕、兄弟が欲しいっていってたのに、
あんなすることしてるのに、なんで作ってくれないの?
なんで外だしさせるの?僕が作ってやるよ」
それからは激しい抵抗もむなしく全裸にされてしまいました。
「お母さんの体が頭から離れなかったんだよ」
息子は強引に唇を重ねてきました。
そして乳房を念入りに吸われました。
10分ぐらい吸われていたでしょうか?
アソコを指でさんざん弄ばれました。
そしてついに息子も服を脱いだのです。
息子のおちんちんはもう立派な大人の男の大きさになっていました。
20センチほどの長さで綺麗なピンク色をしています。
「ねえ、咥えてよ。昨日やってたでしょ?」
髪を掴まれ、仕方なく咥えてあげました。
「気持ちいいよ。フェラチオってこんなに気持ちいいんだ」
女の体は生まれて初めてみたいでした。
私は息子の初めての女になる・・・そう思いました。
息子は私の中にいれようとしましたが、
経験がないので入れることは出来ませんでした。
かなりあせっていました。
なんだか可愛そうになり、私は抵抗をあきらめました。
そして息子を誘導してあげたのです。
ついに入ってきました。
堅くて大きなおちんちんが私の膣壁を擦ってきます。
その快感は年をとった夫とは比べ物にならないほどの刺激でした。
十分に奥深く入り込んだところで、激しく私を攻め立てました。
「あぁ~ん!」
「お母さんの体、最高だよ。ああぁ、いきそう・・・」
「やめて・・・中に出さないで・・・妊娠しちゃう・・・」
息子は無視して腰をふりました。
そして私の中にドクドクと射精してしまったのです。
しかも、いつ果てるともなく、その射精は続きました。
それ以来、毎日私は息子に犯され続けていました。
私は妊娠しちゃうからお願いだからせめて外に出してって頼みました。
でも中出しはやめてくれなくて、当然私は妊娠しました。
実は私は覚悟していて、息子と関係をもつようになって、
しばらくして夫の精子も体内にいれたんです。
いざというときに夫をごまかすために。
でも私にはわかってます。
妊娠したこの子は息子の子だということが。
正直、私は息子の子供を生むのもいいかなと思いました。
実は息子とのセックスが素晴らしくいいんです。
カリが大きくタフで長持ちで、
私は息子とのセックスを楽しみにするようになっていました。
妊娠がわかったあとも、中出しセックスは続きました。
夫には申し訳ないけど、私は息子の子供を生みました。
それから4年、まだ関係は続いています。
でも息子は私に子供を産ませてからは、外にだしてくれるようになったんです。
私に子供を生ませてからというものは、単にセックスを楽しむようになったみたいです。
息子は妹ができたというのと、私に子供を産ませたのがすごい満足みたいです。
しかし困ったこともあります。
この前、息子とのセックスを、娘に見られたんです。
まさに息子が出し入れしてる最中でした。
「おにいちゃん、お母さんをいじめちゃだめ」
私が感じまくって大声で叫んでいたので、
いじめられてると思ったみたいです。
私はもっとして欲しくてたまりませんでした。
しかたなく裸のまま二人で寝かしつけました。
私は中断でもやもやしてました。
娘が寝付くと、また激しくお互いを求め合いました。
ちょっとさめた息子に猛烈に迫って入れてもらいました。
夫では届かない子宮の奥をガンガン突かれると、
私は目の前が真っ白になり、大きく叫んでしまいます。
子宮も体も激しく痙攣して死ぬほどの快感を得るのです。
もう、息子なしの生活は考えられません。
私は息子の子供を生みました。
それはつまり、息子とセックスしたということです。
近親相姦がよくないということは知っています。
けれども、セックスしたことも、子供を生んだことも、
後悔はしていません。
私は夫と高校2年の息子、4歳の娘の4人家族です。
以前に私と夫のセックスを息子に見られたことがあります。
息子が中1のときのことです。
私は37才でした。
息子と二人のとき、昼寝していた私の上に、
息子がのってきたんです。
息子は私の乳房をもんでいました。
私はびっくりしました。
「何するの?」
「お母さん、僕にもやらせてよ」
「ええ?」
「僕、お母さんの体見てたらしたくなっちゃったんだ」
そして、むりやり私の服を脱がそうとしたんです。
「僕、兄弟が欲しいっていってたのに、
あんなすることしてるのに、なんで作ってくれないの?
なんで外だしさせるの?僕が作ってやるよ」
それからは激しい抵抗もむなしく全裸にされてしまいました。
「お母さんの体が頭から離れなかったんだよ」
息子は強引に唇を重ねてきました。
そして乳房を念入りに吸われました。
10分ぐらい吸われていたでしょうか?
アソコを指でさんざん弄ばれました。
そしてついに息子も服を脱いだのです。
息子のおちんちんはもう立派な大人の男の大きさになっていました。
20センチほどの長さで綺麗なピンク色をしています。
「ねえ、咥えてよ。昨日やってたでしょ?」
髪を掴まれ、仕方なく咥えてあげました。
「気持ちいいよ。フェラチオってこんなに気持ちいいんだ」
女の体は生まれて初めてみたいでした。
私は息子の初めての女になる・・・そう思いました。
息子は私の中にいれようとしましたが、
経験がないので入れることは出来ませんでした。
かなりあせっていました。
なんだか可愛そうになり、私は抵抗をあきらめました。
そして息子を誘導してあげたのです。
ついに入ってきました。
堅くて大きなおちんちんが私の膣壁を擦ってきます。
その快感は年をとった夫とは比べ物にならないほどの刺激でした。
十分に奥深く入り込んだところで、激しく私を攻め立てました。
「あぁ~ん!」
「お母さんの体、最高だよ。ああぁ、いきそう・・・」
「やめて・・・中に出さないで・・・妊娠しちゃう・・・」
息子は無視して腰をふりました。
そして私の中にドクドクと射精してしまったのです。
しかも、いつ果てるともなく、その射精は続きました。
それ以来、毎日私は息子に犯され続けていました。
私は妊娠しちゃうからお願いだからせめて外に出してって頼みました。
でも中出しはやめてくれなくて、当然私は妊娠しました。
実は私は覚悟していて、息子と関係をもつようになって、
しばらくして夫の精子も体内にいれたんです。
いざというときに夫をごまかすために。
でも私にはわかってます。
妊娠したこの子は息子の子だということが。
正直、私は息子の子供を生むのもいいかなと思いました。
実は息子とのセックスが素晴らしくいいんです。
カリが大きくタフで長持ちで、
私は息子とのセックスを楽しみにするようになっていました。
妊娠がわかったあとも、中出しセックスは続きました。
夫には申し訳ないけど、私は息子の子供を生みました。
それから4年、まだ関係は続いています。
でも息子は私に子供を産ませてからは、外にだしてくれるようになったんです。
私に子供を生ませてからというものは、単にセックスを楽しむようになったみたいです。
息子は妹ができたというのと、私に子供を産ませたのがすごい満足みたいです。
しかし困ったこともあります。
この前、息子とのセックスを、娘に見られたんです。
まさに息子が出し入れしてる最中でした。
「おにいちゃん、お母さんをいじめちゃだめ」
私が感じまくって大声で叫んでいたので、
いじめられてると思ったみたいです。
私はもっとして欲しくてたまりませんでした。
しかたなく裸のまま二人で寝かしつけました。
私は中断でもやもやしてました。
娘が寝付くと、また激しくお互いを求め合いました。
ちょっとさめた息子に猛烈に迫って入れてもらいました。
夫では届かない子宮の奥をガンガン突かれると、
私は目の前が真っ白になり、大きく叫んでしまいます。
子宮も体も激しく痙攣して死ぬほどの快感を得るのです。
もう、息子なしの生活は考えられません。
息子とのセックスは夫公認な淫らな人妻
2017.07.16.Sun.16:37
S.Y(35歳)
既婚者の私のセックスパートナーは夫ではありません。
浮気とか、不倫とか、そういったものでもないのです。
実は、義理の息子とセックスしています。
そのことは、夫も公認しているのです。
私たちは、そういう家族になってしまいました。
夫と高校3年の義理の息子と3人で暮らしています。
義理の息子とは、じつは私は後妻なのです。
5年前に教師をしていて恩師でもある夫と結婚したのです。
夫は高校時代の担任でした。
高校時代は陸上で青春時代を謳歌していました。
県の大会でも短距離走ではいい線をいく陸上選手でした。
その陸上部の顧問であった先生に処女をあげたのです。
卒業後に同窓会に出席した時に再会しました。
当時、私は大学時代から付き合っていた彼氏と破局したばかりでした。
先生も奥さんと離婚した直後だったのです。
懐かしさも手伝って、お互いの身の不幸を慰め合いました。
二次会からの帰り、目に入ったラブホの看板に、
昔を思い出して入ってしまいました。
6年ぶりの先生とのセックス・・・
私もあれから両手の指では数切れない程の男性とやっていました。
初体験の時とはうって変わって、私の方から激しく求めてしまいました。
その日を境に月に2回は先生と会ってエッチしていました。
先生には当時小学校4年生の男の子がいるのは知っていました。
私も先生も結婚したい気持は有りましたが、
男の子が難しい年頃という事で、待つことにしたんです。
その間に、徐々に先生の家を訪ねたり、
外で会って一緒に食事したりして、二人の関係を男の子に認識させました。
そして男の子が小学校6年生の時に結婚したのです。
後は夫との間の子供を作る事だけに専念しました。
毎月排卵予定日の間は精の付く物を食べさせて熱心にエッチしました。
けれども、なかなか妊娠せずに2年の月日が過ぎました。
そしてあの雨の日・・・。
夫の帰りが遅いと思っていたら警察から電話あったのです。
夫の車が帰り道で前方から来たトラックに衝突され、
病院に運ばれたと言う連絡でした。
息子と二人で病院に駆けつけました。
全身を強打した夫は集中治療室で昏睡状態でした。
一時は危篤状態にまでなった夫は、
外見的には片足を引きずって歩くまでに回復したのです。
事故から2年で教壇に復帰しました。
でも、事故の時におちんちんをザックリ裂かれ、
片方の玉をつぶされてしまったのでした。
おちんちんは一応整形しましたが、不能になったのです。
全く立たなくなったのです。
事故の直後は、ともかく生きて欲しいと思いました。
事故から5年、夜の生活が途絶えた私は、
だんだん欲求不満が募っていました。
あれだけ人より大きかった夫のおちんちんが、
今や小学生並みのおちんちん・・・。
オシッコを出す為だけの管に変わっちゃったんです。
夫の傷だらけのおちんちんを咥えてあげても反応無しなんです。
30分も咥えていると夫が苦しそうに顔を歪めるのでした。
「もう止めてくれ・・・」
と言うし、せめて私を慰めて欲しいと思っても、
性欲の無くなった夫は先に寝ちゃうのです。
最初は時々不満を漏らしていたのが、
二日に一度は夫に不満をぶつけ、
夫婦仲も気まずいものになりました。
そして、私の方から離婚も口にするようになりました。
去年の夏の夜でした。
夫の方から抱き付いてきたのです。
「どうしたのよ!」
夫の前戯って昔から凄く上手だったので、
ついついよがり声を上げて、いかされました。
夫の胸の上に倒れこんで5年ぶりの快感の余韻を楽しんでいた時、
突然お尻を持ち上げられました。
その瞬間、何が起きているのか分かりませんでした。
そして、お尻に硬いものが当たったと思ったら、
ググッと太い物が入ってきたのです。
「えっ、な、何!」
でも夫は私の下で私の両手を押さえつけている?
見上げた鏡に映っていたのは、私のお尻を抱えた素っ裸の息子の姿だったのです。
「い、やあああ~っ、何をするのお~っ」
息子のおちんちんが私の子宮の奥に届いた時、
「ああああ~っ、だめええ~っ!」
快感がゾクゾクッと背骨を駆け上がっていきました。
「僕の代わりに息子のチンコで我慢してくれ」
夫はそう言うと私の手を離して、ベッドから降りました。
それを合図に、息子は激しく腰を振り始めました。
「ああああ~っ、だめええ~っ、こんなのダメえ~っ!」
でも5年ぶりのおちんちんに擦られる感触、
言葉とは裏腹に快感がこみ上げていました。
息子はあっという間に悲鳴を上げます。
「で、出る」
「あっ、ダメ、中はダメ、外に出して!」
「出せ!そのまま出してしまえ!」
夫の声でした。
息子は私の中に激しく射精してしまいました。
腰を激しく痙攣させながら何度も、何度もです。
息子の熱い精液を受け止めた瞬間、
私はこみ上げる絶頂感に震えていたのです。
その日から夫公認で息子とセックスしています。
やりたい盛りの高校2年生と、
35歳の女盛りのSEXですので、それは激しいのです。
息子は水泳部で鍛え上げたしなやかな体で、
私をめくる、めく快楽の世界に毎夜、導いてくれます。
若さゆえに毎日のセックスでも平気なのです。
18cmもある巨根に子宮の奥を刺激されると、
私は快感のあまり頭が真っ白になり全身が振るえて、イってしまいます。
その姿を夫は近くで眺めています。
こんな家族ですが私も離婚するなんてことは言わなくなり、
平穏な日々が続いています。
既婚者の私のセックスパートナーは夫ではありません。
浮気とか、不倫とか、そういったものでもないのです。
実は、義理の息子とセックスしています。
そのことは、夫も公認しているのです。
私たちは、そういう家族になってしまいました。
夫と高校3年の義理の息子と3人で暮らしています。
義理の息子とは、じつは私は後妻なのです。
5年前に教師をしていて恩師でもある夫と結婚したのです。
夫は高校時代の担任でした。
高校時代は陸上で青春時代を謳歌していました。
県の大会でも短距離走ではいい線をいく陸上選手でした。
その陸上部の顧問であった先生に処女をあげたのです。
卒業後に同窓会に出席した時に再会しました。
当時、私は大学時代から付き合っていた彼氏と破局したばかりでした。
先生も奥さんと離婚した直後だったのです。
懐かしさも手伝って、お互いの身の不幸を慰め合いました。
二次会からの帰り、目に入ったラブホの看板に、
昔を思い出して入ってしまいました。
6年ぶりの先生とのセックス・・・
私もあれから両手の指では数切れない程の男性とやっていました。
初体験の時とはうって変わって、私の方から激しく求めてしまいました。
その日を境に月に2回は先生と会ってエッチしていました。
先生には当時小学校4年生の男の子がいるのは知っていました。
私も先生も結婚したい気持は有りましたが、
男の子が難しい年頃という事で、待つことにしたんです。
その間に、徐々に先生の家を訪ねたり、
外で会って一緒に食事したりして、二人の関係を男の子に認識させました。
そして男の子が小学校6年生の時に結婚したのです。
後は夫との間の子供を作る事だけに専念しました。
毎月排卵予定日の間は精の付く物を食べさせて熱心にエッチしました。
けれども、なかなか妊娠せずに2年の月日が過ぎました。
そしてあの雨の日・・・。
夫の帰りが遅いと思っていたら警察から電話あったのです。
夫の車が帰り道で前方から来たトラックに衝突され、
病院に運ばれたと言う連絡でした。
息子と二人で病院に駆けつけました。
全身を強打した夫は集中治療室で昏睡状態でした。
一時は危篤状態にまでなった夫は、
外見的には片足を引きずって歩くまでに回復したのです。
事故から2年で教壇に復帰しました。
でも、事故の時におちんちんをザックリ裂かれ、
片方の玉をつぶされてしまったのでした。
おちんちんは一応整形しましたが、不能になったのです。
全く立たなくなったのです。
事故の直後は、ともかく生きて欲しいと思いました。
事故から5年、夜の生活が途絶えた私は、
だんだん欲求不満が募っていました。
あれだけ人より大きかった夫のおちんちんが、
今や小学生並みのおちんちん・・・。
オシッコを出す為だけの管に変わっちゃったんです。
夫の傷だらけのおちんちんを咥えてあげても反応無しなんです。
30分も咥えていると夫が苦しそうに顔を歪めるのでした。
「もう止めてくれ・・・」
と言うし、せめて私を慰めて欲しいと思っても、
性欲の無くなった夫は先に寝ちゃうのです。
最初は時々不満を漏らしていたのが、
二日に一度は夫に不満をぶつけ、
夫婦仲も気まずいものになりました。
そして、私の方から離婚も口にするようになりました。
去年の夏の夜でした。
夫の方から抱き付いてきたのです。
「どうしたのよ!」
夫の前戯って昔から凄く上手だったので、
ついついよがり声を上げて、いかされました。
夫の胸の上に倒れこんで5年ぶりの快感の余韻を楽しんでいた時、
突然お尻を持ち上げられました。
その瞬間、何が起きているのか分かりませんでした。
そして、お尻に硬いものが当たったと思ったら、
ググッと太い物が入ってきたのです。
「えっ、な、何!」
でも夫は私の下で私の両手を押さえつけている?
見上げた鏡に映っていたのは、私のお尻を抱えた素っ裸の息子の姿だったのです。
「い、やあああ~っ、何をするのお~っ」
息子のおちんちんが私の子宮の奥に届いた時、
「ああああ~っ、だめええ~っ!」
快感がゾクゾクッと背骨を駆け上がっていきました。
「僕の代わりに息子のチンコで我慢してくれ」
夫はそう言うと私の手を離して、ベッドから降りました。
それを合図に、息子は激しく腰を振り始めました。
「ああああ~っ、だめええ~っ、こんなのダメえ~っ!」
でも5年ぶりのおちんちんに擦られる感触、
言葉とは裏腹に快感がこみ上げていました。
息子はあっという間に悲鳴を上げます。
「で、出る」
「あっ、ダメ、中はダメ、外に出して!」
「出せ!そのまま出してしまえ!」
夫の声でした。
息子は私の中に激しく射精してしまいました。
腰を激しく痙攣させながら何度も、何度もです。
息子の熱い精液を受け止めた瞬間、
私はこみ上げる絶頂感に震えていたのです。
その日から夫公認で息子とセックスしています。
やりたい盛りの高校2年生と、
35歳の女盛りのSEXですので、それは激しいのです。
息子は水泳部で鍛え上げたしなやかな体で、
私をめくる、めく快楽の世界に毎夜、導いてくれます。
若さゆえに毎日のセックスでも平気なのです。
18cmもある巨根に子宮の奥を刺激されると、
私は快感のあまり頭が真っ白になり全身が振るえて、イってしまいます。
その姿を夫は近くで眺めています。
こんな家族ですが私も離婚するなんてことは言わなくなり、
平穏な日々が続いています。