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息子のおちんちんを愛した淫らな人妻

2018.05.21.Mon.15:55
K.Y(39歳)

私の息子は現在高校2年です。
私にはもう一人娘がいます。
すでに就職して一人暮らしのため、家にはおらず、
夫も単身赴任のため、ほとんど毎日息子と二人っきりでした。

息子はそのころ夏だったためか、全身裸で寝ていたのです。
私もそのことは知っていました。

ある朝何気なく、いつものように部屋に入ったとき、
思わぬものが私の目に飛び込んできました。
なんと息子の朝勃起したおちんちんを見てしまったのです。

そのとき胸の鼓動が高鳴ったのは言うまでもありませんでした。
息子のおちんちんは完全に剥けており、かなりの大きさでびっくりしました。
息子は体が大きい方ではないので、その大きさは異常に思いました。

その場は起こして、学校に行かせたのですが。
そのあとも私は息子のおちんちんが頭に残っていて、
考えるだけでパンティーが濡れてきました。
そのとき生まれて初めてオナニーをしてしまいました。

その日以来、私は朝早く起き息子に気付かれないように、
布団をめくり息子のおちんちんを目に焼き付けるようになったのです。

その思いは息子のおちんちんを私のものにしたいと思いはじめました。
私は生まれてからセックスしたのは夫ただ一人でした。

私も夫だけに尽くそうと決めていたので、
他の男性には興味がなく、セックスにも目覚めたこともありませんでした。

初めて芽生えたその気持ちは私を変えました。
私はどうしようかといろいろ考えました。
私はそれなりに容姿には自信がありました、
有名人に例えると小泉今日子を少し色っぽさをだした感じで胸もあります。

息子を誘惑しようか?
思いをぶつけようか?

しかし、向き合ってそんなことはできないし、言えなかったのです。
そしてある一つの答えに行き着きました。

息子を眠らせてその間にしよう・・・

私はいけないと思いながらも、
睡眠薬を購入し、その機会をうかがっていました。

先週の土曜の夜、決行しました。
私は夜10時にコーヒーのなかに睡眠薬を入れ、息子に飲ませました。

私の思惑どうりにことは進みました。
1時間後、部屋に行った時に、息子は眠っていました。

眠っている息子に念のため声をかけましたが起きません。
私は完全に眠っている息子のズボンを脱がし、パンツも下ろしました。

息子の大きなおちんちんが現れると一目散にその肉棒を咥えました。
私が舐めていくとどんどん大きくなってきて、
亀頭を咥えるのがやっとの状態になりました。

私が亀頭を刺激すると、「ぴくっ」 っとおちんちんが動いたりして
感じてくれてるようでした。

その時です。
息子から、

「ああっ」

という声が聞こえてびっくりして見てみると、
なんと息子は起きていたのです。
そして私を見て、

「かあさん、なにしてんだよ」 

と言われました。
私は恥ずかしさからごめんねと何度もつぶやくのがやっとでした。
そして息子は、

「かあさん、一回だけならいいよ、」

と言ったのです。

私はその言葉にうなずき、そのまま抱きしめました。
そして私達は愛し合い始めたのです。

息子と舌を絡めあう激しいキスをして、
徐々に息子の舌が下に降りてきて、
私のブラジャーをはずし、
乳首を舐められると硬くなって、
嗚咽までも出ました。

そして、息子は私のパンティーにも手をかけて、
私のおまんこにも舌を伸ばしました。
おもいっきりおまんこを広げられ、クリトリスを口に含まれました。

そのころにはもうおまんこは濡れていて、
お汁が流れ出ていました。
私は恥ずかしさも忘れて、

「ああっ・・・いい・・・いい・・・もっと・・・」

など声をあげていました。
そしてついに私達は合体しました。
動かすたびに振動が子宮に響いて、
とにかく感じて頭の中が真っ青になりました。
息子も感じていたようで、

「かあさん、かあさん」

と声を上げて、私の中に射精しました。
その後も、私がフェラチオでいかせてあげたり、
バックから攻められたりもして、
思う存分セックスできました。

この夜の後はいつもの生活に戻りましたが、
思い出すとまだあそこが濡れてきます。
やっぱり一晩だけは無理ですね。
今日あたりでも息子とまたしようとおもいます。







義父に犯されて妊娠した淫らな人妻

2018.05.16.Wed.15:55
S.M(35歳)

結婚8年目の主婦です。
やっと今月妊娠をしましたが、これにはわけがあるのです。
実は相手は義父なのです。
過ち・・・いえ、ほとんどレイプまがいの行為によって
妊娠してしまったのです。

私たち夫婦には夫の両親がいます。
義母はまだ健康で60歳を過ぎてもパートに行っています。
しかし、義父は70歳で少しボケが来ていているのです。
そんな義父ですが、これが、あっちのほうだけは、まだ元気なのです。

いつも義母から、

「この人は元気なんだから困るわ」

と笑いながら聞かされていました。

「元気だといっても10日に一回あるくらいだけど」

と言ってはいましたが、まさかあんなことになるなんて・・・。

夫も義母も出払ってしまったある日の午後。
あいにくの雨だったので家の中に洗濯物を干していました。
すると義父の声がするのです。

「ばあさん、するぞ! こっち来い」

義父が私を義母と間違え抱きついてきたのです。
私は驚き、あわてました。

「お義父さん、違いますよ! お義母さんじゃありません!」

言ったのですが・・・。
興奮してるときの男の力にはかないません。
暴れてかなり抵抗したけれど、
意無理矢理押さえつけられてしまって、体を奪われてしまいました。

今思えば、ぼけた振りをして、私を襲ったのだと思えてなりません。

義父の行為は、年齢的にすぐ終わりませんでした。
義母の話では、普通ならこの年で、
胸を触ったり、敏感な部分を舐めたりしないそうです。
でも、今、実際の行為は、明らかに嫁と意識しての行動と感じてきました。

息をはあはあと切らしながら、私の胸をしゃぶるのです。
そして、私の股間へも手を伸ばしてきました。
義父は、動けば動くほど、苦しそうな呼吸をするのです。

そのうち、やめると思ったのですが・・・。

そこは男のベテランです。
女のつぼをしっかり解かっているのです。
強く、弱く・・・テンポも変えたり・・・

絶妙な攻めに、私も変な感じになってしまいました。
義父の行為になんとなく体が感じてきて、
絶頂こそしなかったのですが、結構燃えてしまったのです。

あとが失敗でした。
私的には途中で身体がきつくなり、
あきらめてやめると思っていたのですが、
私の体の中に無理矢理半分勃起状態のおちんちんを挿入し、
腰を使って30秒位して、中に射精したみたいなんです。
勢いがなかったから、まったく私には出したのかわかりませんでした。

「ばあさん、今日も気持ちよかったよ」

と言って私から離れると、さっさと自分の部屋に行ってしまいました

その後、私はまさかと思い、
ティッシュその部分をあてがってみました。
すると、義父が射精したと思える精子が少し流れてきて、
びっくり身体が凍っつてしまいました。

義父が中に射精したんです。
中だし行為です。
その日は、危険日でもありました。
でも、年老いた精子だから、まさか妊娠など・・・
でも、あんなに元気な様子だとひょっとしたら・・・

誰にも言えず悩んでいました。
ただただ、何事も起きないように祈るばかりでした。

しかし・・・。
時間が経ってから妊娠を確認しました。
夫とは子供が欲しいと思っていましたから問題はありません。
しかし、この子はどちらの子なのでしょうか?

義父の子供だったら、どうしたらいいか分かりません。
もちろん血液型に問題ないから、
誰にも気がつくようなことはありません。

夫と義母は大変喜んでいました。
義父はボケた振りをして反応を示しませんでした。
でも顔をよく見れば決まり悪そうな顔をしていたような気がするのです。








大学生の息子と近親相姦セックスする人妻母

2018.05.14.Mon.16:41
A.S(45歳)

久しぶりに一人息子が帰ってきました。
東京の大学に合格したものですから、一人暮らししているのです。
半年振りに帰ってきてくれて、ちょっとときめいちゃいました。
しばらく会わないだけで、大人になっていくんですもの。

その日は、夫は出張でいないため、二人きりでした。
息子のため、料理にも力が入っちゃいました。
二人でお腹いっぱい食べて、居間でくつろいでいたんです。
私の膝枕で、息子は気持ち良さそうにうたた寝していました。

「父さん、出張、多いの?」
「そうねえ、月に2~3度くらいかしら?」
「母さん、寂しくないかい?」
「ちょっとだけね。でも、あなたが帰って来てくれれば、さみしくなんかないわよ」
「なるべく暇を見つけて帰ってくるからね。それに電話もするよ」

そんな話でも、私は十分幸せでした。
私もちょっと眠くなりかけたときのことです。
息子の手が、私の胸に伸びてきたのです。

私は抵抗せずに、息子のやりたいように、身を任せたのです。
息子は私のおっぱいを、優しく揉み続けました。
乳房に男の手が加わるのは、すごく久しぶり・・・それが息子であっても興奮しちゃいます。
でも、息子は、きっと、母性愛を求めているのでしょうね。

息子が私の服をめくり、直におっぱいに触ってきました。
私は覚悟を決めたのです。

「おっぱい、ちゅーちゅーしたいの?」

息子は黙ったままうなづきました。
私は自ら、服を脱いだのです。
息子は甘える幼子のように、私の胸を吸い続けました。
時々、乳首を舌で転がすものだから、 「あぁん」 と声をあげちゃいました。

「僕も脱ぐよ・・・いいだろ? 母さん」

断る理由もなく、私はただ黙って見ていたのです。
息子は全裸になりました。

下半身の肉棒は、もうムキムキに膨張していました。
私が知っている息子のおちんちんでは、もうなくなっていたのです。
目の前に見せつけられたので、ごく自然に、私はそれをお口で咥えこんだのです。
息子は、目を閉じて、気持ち良さそうにヨガっていました。

そのあと、私たちはベッドに移動して、抱きあいました。
もう大人になった息子・・・。
悲しいような、嬉しいような・・・。

私を一人の女として、見ていてくれているのでしょうか?
息子の肉棒に、私の肉体は突かれ、ヴァギナがひくつくほど、快感に酔い痴れたのです。
そして、息子は私の中で、果てたのでした。

「父さんには内緒だよ」
「もちろん」

私と息子に共有の秘密ができたのでした。










義父の巨根

2018.05.05.Sat.16:06
A.T(37歳)

夫の父、つまり義父を介護することになりました。
でも、寝たきり老人になったわけではありません。
交通事故で、腰を痛めてしまったのですが、
完治してリハビリを行えば、
ある程度は歩けるようになるだろうとのことでした。

治るまでは、寝たきり老人状態なんですけどね。
私、独身時代に、祖父の看病をしたことがあったので、
それほど苦にはなりませんでした。
なにより、治る見込みがあるのが、うれしいですね。

ただ、ちょっと、びっくりしたことがあって……

寝たきりだから、当然、下のお世話もするんですよね。
おむつをつけた状態ですから……。

おむつを換えるとき、
当然、男のイチモツも見えるわけです。
その、おちんちんの、立派なこと!

今まで、見たこともないような、
ビックサイズなのです!!!

夫は、それほど、大きくはなかったのにね。
夫よ、父の遺伝子は継がなかったのかい? 
って感じですね。

あまりにも立派なので、
ついつい、見とれてしまったのです。

すると、義父が、私の手を握り、
おちんちんを無理やりつかませたのです。
おちんちんは、みるみる、勃起して、
さらに巨大化したのです。

私は、つい、

「夫には内緒ですよ」

と言いました。

そして、その立派なおちんちんを、
口で咥えこんだのです。

こんな立派なもの、食べてみたくなるのは、当然でしょ?

義父のおちんちんは、私の口の中で、さらに大きくなり、
そして、痙攣したかのように、ビクビクンと跳ね上がると、
ザーメンを放出したのでした。

その後も、ときどき、
フェラチオしてあげています。

怪我が完治したら、
SEXまで発展するでしょうか?

きっと、義父も、
リハビリを張り切ることでしょうね。
もちろん、私も、手助け、いたしますわ!