大学生の息子と近親相姦セックスする人妻母
2018.05.14.Mon.16:41
A.S(45歳)
久しぶりに一人息子が帰ってきました。
東京の大学に合格したものですから、一人暮らししているのです。
半年振りに帰ってきてくれて、ちょっとときめいちゃいました。
しばらく会わないだけで、大人になっていくんですもの。
その日は、夫は出張でいないため、二人きりでした。
息子のため、料理にも力が入っちゃいました。
二人でお腹いっぱい食べて、居間でくつろいでいたんです。
私の膝枕で、息子は気持ち良さそうにうたた寝していました。
「父さん、出張、多いの?」
「そうねえ、月に2~3度くらいかしら?」
「母さん、寂しくないかい?」
「ちょっとだけね。でも、あなたが帰って来てくれれば、さみしくなんかないわよ」
「なるべく暇を見つけて帰ってくるからね。それに電話もするよ」
そんな話でも、私は十分幸せでした。
私もちょっと眠くなりかけたときのことです。
息子の手が、私の胸に伸びてきたのです。
私は抵抗せずに、息子のやりたいように、身を任せたのです。
息子は私のおっぱいを、優しく揉み続けました。
乳房に男の手が加わるのは、すごく久しぶり・・・それが息子であっても興奮しちゃいます。
でも、息子は、きっと、母性愛を求めているのでしょうね。
息子が私の服をめくり、直におっぱいに触ってきました。
私は覚悟を決めたのです。
「おっぱい、ちゅーちゅーしたいの?」
息子は黙ったままうなづきました。
私は自ら、服を脱いだのです。
息子は甘える幼子のように、私の胸を吸い続けました。
時々、乳首を舌で転がすものだから、 「あぁん」 と声をあげちゃいました。
「僕も脱ぐよ・・・いいだろ? 母さん」
断る理由もなく、私はただ黙って見ていたのです。
息子は全裸になりました。
下半身の肉棒は、もうムキムキに膨張していました。
私が知っている息子のおちんちんでは、もうなくなっていたのです。
目の前に見せつけられたので、ごく自然に、私はそれをお口で咥えこんだのです。
息子は、目を閉じて、気持ち良さそうにヨガっていました。
そのあと、私たちはベッドに移動して、抱きあいました。
もう大人になった息子・・・。
悲しいような、嬉しいような・・・。
私を一人の女として、見ていてくれているのでしょうか?
息子の肉棒に、私の肉体は突かれ、ヴァギナがひくつくほど、快感に酔い痴れたのです。
そして、息子は私の中で、果てたのでした。
「父さんには内緒だよ」
「もちろん」
私と息子に共有の秘密ができたのでした。
久しぶりに一人息子が帰ってきました。
東京の大学に合格したものですから、一人暮らししているのです。
半年振りに帰ってきてくれて、ちょっとときめいちゃいました。
しばらく会わないだけで、大人になっていくんですもの。
その日は、夫は出張でいないため、二人きりでした。
息子のため、料理にも力が入っちゃいました。
二人でお腹いっぱい食べて、居間でくつろいでいたんです。
私の膝枕で、息子は気持ち良さそうにうたた寝していました。
「父さん、出張、多いの?」
「そうねえ、月に2~3度くらいかしら?」
「母さん、寂しくないかい?」
「ちょっとだけね。でも、あなたが帰って来てくれれば、さみしくなんかないわよ」
「なるべく暇を見つけて帰ってくるからね。それに電話もするよ」
そんな話でも、私は十分幸せでした。
私もちょっと眠くなりかけたときのことです。
息子の手が、私の胸に伸びてきたのです。
私は抵抗せずに、息子のやりたいように、身を任せたのです。
息子は私のおっぱいを、優しく揉み続けました。
乳房に男の手が加わるのは、すごく久しぶり・・・それが息子であっても興奮しちゃいます。
でも、息子は、きっと、母性愛を求めているのでしょうね。
息子が私の服をめくり、直におっぱいに触ってきました。
私は覚悟を決めたのです。
「おっぱい、ちゅーちゅーしたいの?」
息子は黙ったままうなづきました。
私は自ら、服を脱いだのです。
息子は甘える幼子のように、私の胸を吸い続けました。
時々、乳首を舌で転がすものだから、 「あぁん」 と声をあげちゃいました。
「僕も脱ぐよ・・・いいだろ? 母さん」
断る理由もなく、私はただ黙って見ていたのです。
息子は全裸になりました。
下半身の肉棒は、もうムキムキに膨張していました。
私が知っている息子のおちんちんでは、もうなくなっていたのです。
目の前に見せつけられたので、ごく自然に、私はそれをお口で咥えこんだのです。
息子は、目を閉じて、気持ち良さそうにヨガっていました。
そのあと、私たちはベッドに移動して、抱きあいました。
もう大人になった息子・・・。
悲しいような、嬉しいような・・・。
私を一人の女として、見ていてくれているのでしょうか?
息子の肉棒に、私の肉体は突かれ、ヴァギナがひくつくほど、快感に酔い痴れたのです。
そして、息子は私の中で、果てたのでした。
「父さんには内緒だよ」
「もちろん」
私と息子に共有の秘密ができたのでした。