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パート先の店長に調教される淫らな人妻

2018.05.24.Thu.16:10
N.E(35歳)

35歳の主婦です。
パートに出てもうすぐ1年になります。
子供はいません。夫も私もあきらめています。

だから夫婦仲はいいとおもいますが、
ほとんどセックスレスです。

パートは小さいカフェレストランです。
オーナーシェフの店長とウェイトレス兼雑用の私と、
大学生のバイトの男の子が厨房にいます。

店長は46歳で夫より5歳上ですが、若く見えます。
その為か性欲もいっぱいでエッチです。
働き始めてすぐに私を口説いてきました。

初めは冗談だと思ってましたが、
何度も何度も3か月近く口説かれました。

ある日、2時から6時まで休憩なのですが、
バイト君が遅くなるので夜の仕込みを手伝うように言われて
店に残っていると、突然後ろから抱きしめられました。

抵抗したつもりです。
でも・・・。

唇をふさがれても抵抗していたつもりなのです。
でも制服の上から身体の敏感な所を愛撫され抵抗も言葉だけでした。

制服のフロントはギャザーになっていて、大きく開いています。
店長はそこから手を入れてブラの中まで指を入れて愛撫されました。

スカートはちょっとだけミニタイプで
フレアーなので後ろ向きにされるとすぐめくれてしまってました。

パンストの上から指で愛撫されたり顔をくっつけられたりして、
私はもう抵抗できてませんでした。

パンストを下着と共に降ろされてる時は
私も腰を捻って手助けをしていたくらいです。
後ろから勢いよく串刺しになるくらい突かれました。
あっという間に私はイってしまいました。
それでも店長はやめてくれませんでした。

「出るぞ、出るぞ」

そう言って前向きにして口の中におちんぽを押し込めました。

脱力してる私に腰を2・3度使ってから口の中に射精しました。
若い子みたいに濃くて大量の精液を流し込まれました。

その日からです。
店長の性処理のように私の体を使われています。
しかし私も望んでそうしています。

46歳と言う年齢の店長は毎日のように私の体を弄びます。
Sの店長は私をMな身体にしました。

この年で制服のスカートを短くされたり、
仕事中ににもフェラをさせられたり愛撫されたりています。

今度はバイト君との3Pもしたいと言われました。

バイト君は私より17歳も年下なのに、私の事が好きだそうです。
好きというか、オナニーの時に私を想像してるそうです。
店長がそう言ってました。

だからこの1ヶ月はバイト君に見えるようにパンチラ風にしたり
胸元からブラが見えるようにしたりと店長に命令通りしました。

今日はパートが休みなのですが、お店の休み時間に行きます。
お店で店長に抱かれる為だけに行きます。

店長の希望通りに、ノースリーブの白のワンピース、
タイト風になってスリットが深いです。
下着は白に透けるように黒のブラとパンティーです。

たぶん前開きになっているフロントを開かれたり、
後ろ向きでめくられたり、服を着たまま犯されてしまうと思います。

私は店長に感じさせられて

「もっとして欲しい」

と体を命令通りにしてしまいます。
店長によろこんでほしいし、もっとして欲しい。
私・・・Mだと思いました。










万引きの代償は身体で払う淫らな人妻

2018.05.07.Mon.15:40
A.K(30歳)

私、性的にMだったことが最近わかりました。
無理やりに、ヤラれることに、興奮を覚えてしまうのです。
それを知ったきっかけは、スーパーで万引きをしてしまったことから、
店員に犯されたことで始まったのです。

先日私は出来心で、本当に無意識的で、
スーパーで万引きをしてしまいました。
今まで万引きなどしたことはありません。
生まれて初めての経験だったのです。

その一度が、すぐに見つかってしまったのです。
私は、店員さんに見つかり事務所に連れていかれました。

責任者の方と話をすることになりました。
事務所で二人きりでした。
その人は40歳くらいの、腹の出た男性です。

「困りますよ、奥さん」
「すみません・・・どうか許してください」
「そうは言ってもね、こちらも商売をしてるんですよ」
「すみません・・・お金は払いますから・・・」
「そういう問題じゃないんだよね。警察を呼ぶか、旦那さんに来てもらうか・・・」

どちらも無理です。
なんとか、許してほしいと思いました。

ふと、彼の見ると、その視線が私の胸元にあることに気づきました。
私、バスト92の巨乳なんです。
男の人に胸をちらちら見られることは慣れているんです。

もしかしたら、コレを武器に、見逃してもらえないかしら?
そんな不純なことを考え始めたのです。

でも、私、これまで浮気などしたことながい、普通の主婦なんです。
身体でやりとりするようなことは、できません。
もし、彼のほうから、言い出せば、仕方なく・・・
ええ、本当に仕方なく、受け入れることはできると思いました。

私は、うじうじと、言い訳ばかり言っていました。
すると、彼は、怒った口調で説教を始めました。
思わず、私は、涙をこぼしてしまったのです。
泣いたついでに、胸元を強調しながら・・・。

「奥さん、言うことを何でも聞いてくれるんだったら、今回は誰にも言いませんよ」

きた!
向こうから誘ってきたわ!
瞬時に私は、理解できたのです。

「わかりました」
「では奥さん反省していただくために、私の前で服を全部脱いで下さい」

なんて、わかりやすい人なのかしら?
私は素直に、脱ぎ始めました。

初めてあった男性の前で脱ぐ・・・
こんな行為に、私は興奮していました。
でも、脱がなければ、万引きで捕まってしまうもの・・・
仕方ないじゃない・・・そう自分に言い聞かせたのです。

彼の前で下着姿になりました。
彼は私の胸や太ももを凝視していました。

「全部脱いでください」

彼が目を血走らせながら言いました。
私はまず、パンティを脱ぎました。
そして、そのあと、ブラジャーを外しました。
大きな乳房がぽろんとあらわれました。
私は下着まで脱ぎすて、完全に全裸になったのです。

彼は携帯で、私の全裸姿を何枚も撮りました。
私を椅子に座らせると、両足を広げさせられました。

「奥さん、まんこを自分で広げて下さい」

私はここまできたのだからと思い、言われるままに広げました。
こんなに恥ずかしいことをされているのに、
私ったら、興奮して、濡れちゃってるんです。

彼は広げている姿を撮りニヤケてました。
私は彼とSEXまでされると覚悟していました。

「奥さんのおまんこ、まだ綺麗ですね。あまり旦那さんとはSEXしてないでしょう」

大きなお世話だと思い答えませんでした。
でも私は彼の言う通りで、欲求不満で本心は誰でもいいから私を満足させて、
と日々思っていたのです。

彼の顔が近づいて、私はキスされました。
私の口に、彼の舌が入り、私の舌に絡めて来ました。
私はこんな激しいキスはしたことが無く興奮してしましました。
しかも、無理やりのキスなのです・・・。

私は椅子から立ち上がり、彼に抱き寄せられ、しばらくキスされました。
そして、彼はズボンを下げ、勃起したおちんちんをさらけだしたのです。

「しゃぶってくれますか」

私は言われるまま、彼のおちんちんを咥えました。
たっぷり舐めてあげたあと、私は机の上に寝かされました。
そして、正常位でハメられたのです。

喘ぎ声を出さないように、私は必死に歯を食いしばっていました。
それほど、ひさしぶりのSEXは気持ちがよかったのです。

今日は安全日だったわよね?
そんなことが頭をよぎりながら、私は自らも腰を振って、
快感を貪ったのでした。

その後、もちろん、私は無罪放免となりました。








初めてアナルセックスを体験する淫らな人妻 

2018.04.11.Wed.15:44
K.O(34歳)

露出的な恰好が大好きなんです。
酒乱ぎみの夫が寝た後、
私はいつもボディコンのミニスカートの下はノーパンというかっこうで、
夜の街へ男をハントにでかけるのです。

十歳も年上の男と結婚したのは、実はお金のためなんです。
セックスがご飯よりも好きな私だから、
半分アルコール中毒になりかかった夫に満足できるわけがありません。

私って結構、美貌のオンナですから、
お見合いパブやプールバーなんかでもけっこうもてますし、
私とやりたがる男は後をたたないんです。

そんな感じで月に二十本の肉棒を味わっているうち、
だんだん男のよし悪しが分かるようになってきたのです。

「いい、おまんこしているじゃあありませんか」

六本木近くのビジネスホテルのダブルベッドで、
サラりーマンの男が私のアソコをのぞき込みながら言いました。

「あぁん」
「ずいぶん男をくわえ込んだおまんこですね」
「そんなこと、言わないで・・・」
「虫も殺さないようかかわいい顔をしているくせに・・・」
「もう・・・」
「クリトリスが肥大して赤くなっているじゃありませんか」

彼が私のクリトリスを揉みます。
中にいきなり指をググっーこ入れてきたんです。

「あっ! ああっ・・・いきなり指を押し込むなんて、ひどい人」
「ほう、ずいぶん深いおまんこですね。指がズプズブと飲み込まれてしまいます」
「ひどいことを言わないで。この部分、そんなに使ってないわよ」

弁解するように言いましたが、数えてみると200人くらいの男とやっているんです。
200人というのが多いと考えるか、少ないと考えるかは、
人によって違うと思いますが、かなりの人数であることは確かです。
そんな私だから、知り合ったばかりの男から、
アソコを使い込んでいる、と言われるのがイヤなんです。

「ああ、でも、いいおまんこですよ。艶やかで、よく成熟している感じです」
「使い古しのアソコだと思っているんじゃないの~」
「女性のこの部分は使えば使うほど感度が増すんです」
「そうかしら?」
「男を満足させられるようになるんですよ」

彼は私の体を仰向けに転がして、ラブジュースでベトベトになった指を、
お尻の穴に押し込んだのです。

「あっ!」 と思わず声をあげた私のお尻の穴を、
グリグリとほじくるように指を動かしながら、
彼はわたしのお尻に鼻を押し付けて、犬のようにタンクンと匂いを喚ぎ始めたのです。

「あうっ、そ、そこはいやっ・・・」
「こっちの穴はまだ使い込んでいないようですね」
「ああ、ここの穴でセックスする人なんていないでしょう?」
「ぽくは初めての場所に入れるのが大好きなんです」
「え~・・・」
「前の方の穴はどうやら使い古しらしいから、こっちの方の穴を使わせてもらいますよ」

男は、肉棒にコンドームを素早く装着すると、
いきなり私のお穴に、その先端を押し付けます。

「あうっ!」

お尻の穴を、男の肉棒の先が突き上げます。
指の攻撃で緩みかかったお尻の穴に、男の幹の先端が押し当てられたと思うと、
お尻の穴を押し開いてズルズルとそれが潜り込んできたんです。

「ああ、こんな大きなものを入れると、ウンチが出てします」

私は、思わず、そう言ってしまいました。

「ぽくはこっちの穴でするのが大好きなんです。変態的だと思いますか?」
「・・・」
「でも、入れられる女性の方だって、こうやってやられているうちに味を覚えてしまうと、
 みんなアナルセックスはやめられない、と口をそろえて言いますよ」
「あうっ、お尻の穴にオチンチン入れられるのって、気持ち悪い」

本当にへンな感じです。
ちょうど、トイレでウンチが出てくる時のような感じなんですが、
彼のオチンチンが太いから、まるで切れないウンチが、
お尻の穴に挟まっているような感じなんです。

「この排泄感がそのうちにだんだんいい感…しになってくるんですよ。
 こんど、家に帰ってから、ダンナさんにお尻の穴に入れてもらってごらんなさい」

きっとそれは無理だろうなと思いがよぎりました。
彼はお尻の穴に向けて巨大な肉棒をグラインドさせます。

「あうっ、うう……」
「ほら、眉間にシワが寄っていますよ。気持ちよさそうな声をあげているじゃないですか」

言いながら彼はお尻の穴に向けて、
激しく男の欲棒を突き入れ、
そのあげくに直腸に向かって熱い粘液を発射してしまったのです。

お尻の穴からタラタラと男のザーメンがあふれてくるような感じがして、
とっても不快でした。
私は、お尻をすぼませるようなかっこうで家に帰り、
夫が寝ているのを確かめてトイレに入ります。

洋式便に座って、お尻のアナにトイレットペーパーを当てると、
タラタラ男が出したものの残留物があふれてきてとっても不快な感じです。
まだお尻の穴からザーメンが濡れだしてくるのを感じながら寝室に戻ると、
夫が酒臭い体を起こして私を抱き寄せてきました。

夫は私が浮気しているなんて、少しも疑っている様子はないんです。
私をベッドの上に押し倒し、パジャマの前のボタンを外して、
おっぱいにキスをしてきます。

なんだか裏切っていることに、罪の意識を感じてしまう私なのでした。









とある淫乱人妻の過去

2018.04.03.Tue.15:14
U.K(27歳)

結婚して1年になりますが、主人は淡泊だし、
早いので、欲求不満は爆発寸前でした。
そんな時、主人の前に付き合ってた元彼と、ばったり会いました。

元彼とは4年付き合いましたが、捨てられました。
体の相性はバッチリで、会ってるだけで私は濡らしてました。

彼は性欲が強くて、Sで、会うと必ず求めてくれて、
私が生理の時は、口で彼を受け止めてました。

幸せな日々だったんですが、3年目くらいに、一度、
覗きに見られながら車でエッチしてから、
彼がおかしくなり始めました。

それ以来彼は、私の恥ずかしい姿を人に見せることに快感を覚え、
エスカレートしていき、私の体を覗き達に触らせるようになりました。

そして、覗き達のをフェラさせられるようになり、
最後は、体を提供させられるようになりました。

それでも、最初は、彼は側に居てくれていて、
私も、大好きな彼に見られながら、
他の男達に抱かれることが気持ちよくなり始めました。

私は、ほぼ毎日、彼以外の男に抱かれるようになりました。

そして、ある日、彼は、自分の居ない所で
他の男に抱かれるように命令しました。

そしたら、私が更に、彼と体の相性がいいことが分かるからって。

1ヶ月で30人の男に抱かれるように命令されました。
達成しないと会わないと言われました。

証拠は、動画を撮れと。
最初の一人とする時は、恐くて体が震えました。

私から、おじさんに声を掛けて事情を話したら、
即OKで、直ぐにホテルに連れて行かれました。

フェラしてるところ、挿入れているところを撮って貰ってる内に、
涙が出ました。

二人目もおじさんに声を掛けて…。
出来ない日もあるし、
生理の日もあります。

その分は、休みの日に3人としたりしました。
段々慣れていき、当たり前のように抱かれるようになりました。

30人達成しましたが、
やはり、彼とのエッチが一番気持ちいいんです。

そして、彼と会い、久し振りに抱いて貰った時は、
気持ち良すぎて、何度も求めちゃいました。

そしたら、また、彼に30人としろと命令されました。
そんなことが半年続きました。

そして、許してくれたんですが、
彼は私とエッチしなくなりました。

私は、毎日エッチしたくてたまりませんでした。
そんなある日、仕事が終わり、デートの待ち合わせ場所に向かってました。

「今日も抱いてくれないのかな」

と思いながら電車に乗ってると、痴漢に遭ったんです。

凄く気持ち良くて、私は触られ続け、かなり濡らしてしまいました。
電車を降りたら、続きをしようと、声を掛けられました。

私は、彼に嘘の電話を入れ、ついて行き、痴漢に体を預けました。
久しぶりのエッチに、私は狂ったように感じちゃいました。

体に火がついてしまった私は、
それからも、痴漢されたり、ナンパされたり、
コンパで、彼に内緒で、浮気を繰り返すようになりました。

そして、ある日、捨てられました。

それ以来会ってなかったのですが、
久し振りに会った時は、当たり前のように彼に抱かれました。

それ以来、昔のように、誰とでもしたくなるようになり、
今では、淫乱人妻です。