万引きの代償は身体で払う淫らな人妻
2018.05.07.Mon.15:40
A.K(30歳)
私、性的にMだったことが最近わかりました。
無理やりに、ヤラれることに、興奮を覚えてしまうのです。
それを知ったきっかけは、スーパーで万引きをしてしまったことから、
店員に犯されたことで始まったのです。
先日私は出来心で、本当に無意識的で、
スーパーで万引きをしてしまいました。
今まで万引きなどしたことはありません。
生まれて初めての経験だったのです。
その一度が、すぐに見つかってしまったのです。
私は、店員さんに見つかり事務所に連れていかれました。
責任者の方と話をすることになりました。
事務所で二人きりでした。
その人は40歳くらいの、腹の出た男性です。
「困りますよ、奥さん」
「すみません・・・どうか許してください」
「そうは言ってもね、こちらも商売をしてるんですよ」
「すみません・・・お金は払いますから・・・」
「そういう問題じゃないんだよね。警察を呼ぶか、旦那さんに来てもらうか・・・」
どちらも無理です。
なんとか、許してほしいと思いました。
ふと、彼の見ると、その視線が私の胸元にあることに気づきました。
私、バスト92の巨乳なんです。
男の人に胸をちらちら見られることは慣れているんです。
もしかしたら、コレを武器に、見逃してもらえないかしら?
そんな不純なことを考え始めたのです。
でも、私、これまで浮気などしたことながい、普通の主婦なんです。
身体でやりとりするようなことは、できません。
もし、彼のほうから、言い出せば、仕方なく・・・
ええ、本当に仕方なく、受け入れることはできると思いました。
私は、うじうじと、言い訳ばかり言っていました。
すると、彼は、怒った口調で説教を始めました。
思わず、私は、涙をこぼしてしまったのです。
泣いたついでに、胸元を強調しながら・・・。
「奥さん、言うことを何でも聞いてくれるんだったら、今回は誰にも言いませんよ」
きた!
向こうから誘ってきたわ!
瞬時に私は、理解できたのです。
「わかりました」
「では奥さん反省していただくために、私の前で服を全部脱いで下さい」
なんて、わかりやすい人なのかしら?
私は素直に、脱ぎ始めました。
初めてあった男性の前で脱ぐ・・・
こんな行為に、私は興奮していました。
でも、脱がなければ、万引きで捕まってしまうもの・・・
仕方ないじゃない・・・そう自分に言い聞かせたのです。
彼の前で下着姿になりました。
彼は私の胸や太ももを凝視していました。
「全部脱いでください」
彼が目を血走らせながら言いました。
私はまず、パンティを脱ぎました。
そして、そのあと、ブラジャーを外しました。
大きな乳房がぽろんとあらわれました。
私は下着まで脱ぎすて、完全に全裸になったのです。
彼は携帯で、私の全裸姿を何枚も撮りました。
私を椅子に座らせると、両足を広げさせられました。
「奥さん、まんこを自分で広げて下さい」
私はここまできたのだからと思い、言われるままに広げました。
こんなに恥ずかしいことをされているのに、
私ったら、興奮して、濡れちゃってるんです。
彼は広げている姿を撮りニヤケてました。
私は彼とSEXまでされると覚悟していました。
「奥さんのおまんこ、まだ綺麗ですね。あまり旦那さんとはSEXしてないでしょう」
大きなお世話だと思い答えませんでした。
でも私は彼の言う通りで、欲求不満で本心は誰でもいいから私を満足させて、
と日々思っていたのです。
彼の顔が近づいて、私はキスされました。
私の口に、彼の舌が入り、私の舌に絡めて来ました。
私はこんな激しいキスはしたことが無く興奮してしましました。
しかも、無理やりのキスなのです・・・。
私は椅子から立ち上がり、彼に抱き寄せられ、しばらくキスされました。
そして、彼はズボンを下げ、勃起したおちんちんをさらけだしたのです。
「しゃぶってくれますか」
私は言われるまま、彼のおちんちんを咥えました。
たっぷり舐めてあげたあと、私は机の上に寝かされました。
そして、正常位でハメられたのです。
喘ぎ声を出さないように、私は必死に歯を食いしばっていました。
それほど、ひさしぶりのSEXは気持ちがよかったのです。
今日は安全日だったわよね?
そんなことが頭をよぎりながら、私は自らも腰を振って、
快感を貪ったのでした。
その後、もちろん、私は無罪放免となりました。
私、性的にMだったことが最近わかりました。
無理やりに、ヤラれることに、興奮を覚えてしまうのです。
それを知ったきっかけは、スーパーで万引きをしてしまったことから、
店員に犯されたことで始まったのです。
先日私は出来心で、本当に無意識的で、
スーパーで万引きをしてしまいました。
今まで万引きなどしたことはありません。
生まれて初めての経験だったのです。
その一度が、すぐに見つかってしまったのです。
私は、店員さんに見つかり事務所に連れていかれました。
責任者の方と話をすることになりました。
事務所で二人きりでした。
その人は40歳くらいの、腹の出た男性です。
「困りますよ、奥さん」
「すみません・・・どうか許してください」
「そうは言ってもね、こちらも商売をしてるんですよ」
「すみません・・・お金は払いますから・・・」
「そういう問題じゃないんだよね。警察を呼ぶか、旦那さんに来てもらうか・・・」
どちらも無理です。
なんとか、許してほしいと思いました。
ふと、彼の見ると、その視線が私の胸元にあることに気づきました。
私、バスト92の巨乳なんです。
男の人に胸をちらちら見られることは慣れているんです。
もしかしたら、コレを武器に、見逃してもらえないかしら?
そんな不純なことを考え始めたのです。
でも、私、これまで浮気などしたことながい、普通の主婦なんです。
身体でやりとりするようなことは、できません。
もし、彼のほうから、言い出せば、仕方なく・・・
ええ、本当に仕方なく、受け入れることはできると思いました。
私は、うじうじと、言い訳ばかり言っていました。
すると、彼は、怒った口調で説教を始めました。
思わず、私は、涙をこぼしてしまったのです。
泣いたついでに、胸元を強調しながら・・・。
「奥さん、言うことを何でも聞いてくれるんだったら、今回は誰にも言いませんよ」
きた!
向こうから誘ってきたわ!
瞬時に私は、理解できたのです。
「わかりました」
「では奥さん反省していただくために、私の前で服を全部脱いで下さい」
なんて、わかりやすい人なのかしら?
私は素直に、脱ぎ始めました。
初めてあった男性の前で脱ぐ・・・
こんな行為に、私は興奮していました。
でも、脱がなければ、万引きで捕まってしまうもの・・・
仕方ないじゃない・・・そう自分に言い聞かせたのです。
彼の前で下着姿になりました。
彼は私の胸や太ももを凝視していました。
「全部脱いでください」
彼が目を血走らせながら言いました。
私はまず、パンティを脱ぎました。
そして、そのあと、ブラジャーを外しました。
大きな乳房がぽろんとあらわれました。
私は下着まで脱ぎすて、完全に全裸になったのです。
彼は携帯で、私の全裸姿を何枚も撮りました。
私を椅子に座らせると、両足を広げさせられました。
「奥さん、まんこを自分で広げて下さい」
私はここまできたのだからと思い、言われるままに広げました。
こんなに恥ずかしいことをされているのに、
私ったら、興奮して、濡れちゃってるんです。
彼は広げている姿を撮りニヤケてました。
私は彼とSEXまでされると覚悟していました。
「奥さんのおまんこ、まだ綺麗ですね。あまり旦那さんとはSEXしてないでしょう」
大きなお世話だと思い答えませんでした。
でも私は彼の言う通りで、欲求不満で本心は誰でもいいから私を満足させて、
と日々思っていたのです。
彼の顔が近づいて、私はキスされました。
私の口に、彼の舌が入り、私の舌に絡めて来ました。
私はこんな激しいキスはしたことが無く興奮してしましました。
しかも、無理やりのキスなのです・・・。
私は椅子から立ち上がり、彼に抱き寄せられ、しばらくキスされました。
そして、彼はズボンを下げ、勃起したおちんちんをさらけだしたのです。
「しゃぶってくれますか」
私は言われるまま、彼のおちんちんを咥えました。
たっぷり舐めてあげたあと、私は机の上に寝かされました。
そして、正常位でハメられたのです。
喘ぎ声を出さないように、私は必死に歯を食いしばっていました。
それほど、ひさしぶりのSEXは気持ちがよかったのです。
今日は安全日だったわよね?
そんなことが頭をよぎりながら、私は自らも腰を振って、
快感を貪ったのでした。
その後、もちろん、私は無罪放免となりました。