剃毛エッチで萌えあがる淫らな人妻
2018.05.09.Wed.16:05
S.A(25歳)
夫と2年以上もご無沙汰で、だからムラムラを押さえきれなくて、
我慢の限界に来ていました。
ですから、出会い系サイトで30代のサラリーマンと知り合って、
会いに行ったんです。
私も、彼も、エッチがしたくてしょうがないって感じだったので、
駅前で待ち合わせて、会話も少なく、そのままホテルに行きました。
シャワーは別々に浴びたけど、
私が出ると、いきなりベッドに押し倒されて、
大股開きにされるとクンニされたんです。
メールをしていた時から期待していたので、
シャワーで流してもヌレヌレ状態でした。
「あー、これじゃダメだ」
って言って、持ってきたバックから何か出したんです。
「何?どうしたの?」
「いいからいいから」
プシューって私の股間にスプレー缶から何かをかけたんです。
見たら泡がモコモコしてて、あ、シェービングクリームって思った時には遅く、
「動いたら大事なところに傷がつくよ」
って言って、T字カミソリを押し当てて、ジョリ、ジョリって剃り始めたんです。
「ダメ、やめて」
「じっとしてないと大変なことになるよ」
そう言って続けるんです。
傷がついても大変ですが、
毛がないのが主人にバレたらもっと大変なことになってしまいます。
でも、やめてくれず、彼は黙々とジョリジョリ剃り続けました。
私は、傷だけはつけないようにと、もうおとなしくしてるしかありませんでした。
そのうち、何か変な気分になってきたんです。
泡でヌルヌルしてアソコを触られまくって、
それだけじゃなく、押さえたり、引っ張ったりされているうちに
感じてきてしまったんです。
それにいきなり指がアソコに滑り込んだりしてきて、
泡じゃなくて愛液でヌルヌルになってる感じでした。
最後にシャワーを浴びてくるように言われ、
出てきて手鏡で見せられると、ツルツルにになってて、
今まで気付かなかった赤黒いビラビラがよく見えて、
すごくひわいなものでした。
「すごいいやらしいオマンコだな。こんなに使い込まれたマンコを見るのは初めてだ」
って言って、クンニを再開したんです。
さっきはなんかじれったい感じでしたが、今度のはすごいんです。
勢いも激しさも何倍増しで、
舐めながら鼻でクリトリスを同時に刺激されて、
私はイッてしまいました。
彼のおちんちんもビンビンになってて、
イッた直後のアソコに挿入されて、
激しく腰を動かされました。
もうそれだけで私はイキまくりでしたが、
剃っているからかいつもと違う感じでした。
普段よりもクリトリスが刺激されるというか、
突いてきた時に彼の体がクリトリスに当たる感じや擦られる感じがあって、
イキまくっていた私は、もうわけがわからないくらいに感じまくって、
何度も絶頂しまくってしまいました。
私の連続絶頂に彼も感じたのか、
ものの数分で私の中に発射しました。
それでも私たちは満足せず、今度は私が彼の陰毛を剃って、
ツルツルの股間を擦り合わせながら何度も挿入しました。
最初は、どうなるかと思いましたが、
すごく変態チックでやばいくらい感じてしまいました。
でも、もう剃毛はごめんです。
夫と2年以上もご無沙汰で、だからムラムラを押さえきれなくて、
我慢の限界に来ていました。
ですから、出会い系サイトで30代のサラリーマンと知り合って、
会いに行ったんです。
私も、彼も、エッチがしたくてしょうがないって感じだったので、
駅前で待ち合わせて、会話も少なく、そのままホテルに行きました。
シャワーは別々に浴びたけど、
私が出ると、いきなりベッドに押し倒されて、
大股開きにされるとクンニされたんです。
メールをしていた時から期待していたので、
シャワーで流してもヌレヌレ状態でした。
「あー、これじゃダメだ」
って言って、持ってきたバックから何か出したんです。
「何?どうしたの?」
「いいからいいから」
プシューって私の股間にスプレー缶から何かをかけたんです。
見たら泡がモコモコしてて、あ、シェービングクリームって思った時には遅く、
「動いたら大事なところに傷がつくよ」
って言って、T字カミソリを押し当てて、ジョリ、ジョリって剃り始めたんです。
「ダメ、やめて」
「じっとしてないと大変なことになるよ」
そう言って続けるんです。
傷がついても大変ですが、
毛がないのが主人にバレたらもっと大変なことになってしまいます。
でも、やめてくれず、彼は黙々とジョリジョリ剃り続けました。
私は、傷だけはつけないようにと、もうおとなしくしてるしかありませんでした。
そのうち、何か変な気分になってきたんです。
泡でヌルヌルしてアソコを触られまくって、
それだけじゃなく、押さえたり、引っ張ったりされているうちに
感じてきてしまったんです。
それにいきなり指がアソコに滑り込んだりしてきて、
泡じゃなくて愛液でヌルヌルになってる感じでした。
最後にシャワーを浴びてくるように言われ、
出てきて手鏡で見せられると、ツルツルにになってて、
今まで気付かなかった赤黒いビラビラがよく見えて、
すごくひわいなものでした。
「すごいいやらしいオマンコだな。こんなに使い込まれたマンコを見るのは初めてだ」
って言って、クンニを再開したんです。
さっきはなんかじれったい感じでしたが、今度のはすごいんです。
勢いも激しさも何倍増しで、
舐めながら鼻でクリトリスを同時に刺激されて、
私はイッてしまいました。
彼のおちんちんもビンビンになってて、
イッた直後のアソコに挿入されて、
激しく腰を動かされました。
もうそれだけで私はイキまくりでしたが、
剃っているからかいつもと違う感じでした。
普段よりもクリトリスが刺激されるというか、
突いてきた時に彼の体がクリトリスに当たる感じや擦られる感じがあって、
イキまくっていた私は、もうわけがわからないくらいに感じまくって、
何度も絶頂しまくってしまいました。
私の連続絶頂に彼も感じたのか、
ものの数分で私の中に発射しました。
それでも私たちは満足せず、今度は私が彼の陰毛を剃って、
ツルツルの股間を擦り合わせながら何度も挿入しました。
最初は、どうなるかと思いましたが、
すごく変態チックでやばいくらい感じてしまいました。
でも、もう剃毛はごめんです。
車の中で何人もの男とカーセックスする淫らな人妻
2018.05.08.Tue.15:10
N.A(31歳)
私が夫以外の男性達に身体を許す様になったのは、
夫とのカーセックスが原因でした。
夫はカーセックスが好きで、外出した時は必ずと言っていいほど求めてきます。
初めの頃は私の胸を揉みながらフェラさせるだけで満足していたんですが、
そのうちフェラだけでは満足しなくなって、入れないと満足しなくなりました。
私は人の来ない場所でも嫌だったんですけど、
夫は我慢出来なくなると多少人のいる所でも構わずHしたがる様になりました。
そんな事をしていると当然の事ながら、
人に見られる事もある様になりました。
場所を選ばない夫は、家の近くや、私の職場の近くでもHをするので、
知り合いに見られるのに時間はかかりませんでした。
初めに私を脅迫して身体を求めて来たのは、
私の働く職場の二十代後半の男二人。
会社の飲み会の時に私の所に来て耳元で、
「この前見ましたよ・・・旦那さんとカーセックスしてるところをね」
と、ニヤニヤしながら言ってきたんです。
当然、私は驚いて言葉も出ず、一気に酔いも覚めました。
戸惑っている私に二人は、
「俺達もヤリたいなぁ~。ね、いいでしょ?」
と言いながら、他の人に見えない様に私のお尻と太腿を触ってきました。
「飲み会が終ったら駐車場で待ってるから来てよ。もし来なかったら社内に広めるから覚悟しといて」
と言って離れて行きました。
私は飲み会が終った後、同僚の女の子の誘いを断って彼等の所に行きました。
そして、私は彼等に交互に車の中で犯されました。
始めに相手をさせられたのは、筋肉質の身体のガッチリとした男性。
彼は車に乗るなりズボンを脱ぎ、私にフェラを強要してきました。
彼のおちんちんは夫のモノより太くて立派なモノでした。
本当の事を言うと、私は彼等に犯される事に興奮していました。
私は心の中で夫に、「ごめんなさい」 と思いながらも、
これからする事にドキドキしてアソコが濡れてきているのが分かりました。
私はすぐにでも彼の立派なモノを咥えたかったのですが、
すぐに咥えたらスケベな女だと思われてしまうので、少し抵抗したふりをしました。
彼は私の頭を押さえて、
「早く咥えろ!」
と言って、無理やり自分のモノを咥えさせました。
そして、私の服の中に手を入れて私の胸を揉んだり、乳首を弄ったりしました。
「柔らかくてデカイ、最高のオッパイだな!」
と言って、しばらくの間揉んでいました。
そのうち、胸を揉んでいた手がスカートの中に移り、
パンティーの脇から直に私のアソコを弄りだしました。
そして、私のビラビラとクリを弄りながら、
「おっ! ヌレヌレじゃん! ヤッパリ、スケベなんだな!」
と言いました。
私は恥かしさで頭が真っ白になり、身体が熱くなるのが分かりました。
その後、彼は私にフェラを止めさせて、
私の濡れているアソコに顔を突っ込んで凄い勢いで舐め出しました。
ジュルジュルと音をたてながら吸ったり、
ベロ~ンとお尻の穴からクリまで舐めたりするのです。
私はそれだけでイキそうになりましたが、
イク前に彼の太いモノが突然ゴムも着けずに入ってきました。
「お願い・・・ゴムを着けて」
「ゴムなんか着ける訳ないだろ! 中にタップリ出してやるからな」
私をシートに押し付けながら足を拡げ、私を犯す様に激しく腰を振りました。
「イヤ!!中には出さないで!!」
「アァ~出る!!中に出すぞ!!」
結局、私の中に精子をイッパイ出しました。
恥ずかしながら、私も中出しされたのと同時にイッてしまいました。
彼は中出しした後も、私の胸を揉みながら余韻に浸っていましたが、
外から車の窓ガラスを叩いて、もう一人の男が交代を催促していまいた。
彼は私からモノを抜いて、私のアソコから自分の精子が出てきたのを見た後、
「気持ち良かったぁ~・・・アイツが終ったら、もう一回ヤラせてもらうからな」
と言って、ズボンを上げながら車から出て行きました。
私は、また別の男と、車の中で交わったのです。
その日以来、彼らとの性交が癖になってしまい止められなくなってしまいました。
来る日も来る日も車の中で、男たちに犯される私・・・。
でも・・・すごく興奮しちゃって・・・。
今では何人の男性とカーセックスしたかわからないほどです。
でも、彼等に犯される様になってから女としての喜びを感じ、
生活が楽しくなりました。
これからも、夫にバレない様に彼等の相手をしたいと思います。
私が夫以外の男性達に身体を許す様になったのは、
夫とのカーセックスが原因でした。
夫はカーセックスが好きで、外出した時は必ずと言っていいほど求めてきます。
初めの頃は私の胸を揉みながらフェラさせるだけで満足していたんですが、
そのうちフェラだけでは満足しなくなって、入れないと満足しなくなりました。
私は人の来ない場所でも嫌だったんですけど、
夫は我慢出来なくなると多少人のいる所でも構わずHしたがる様になりました。
そんな事をしていると当然の事ながら、
人に見られる事もある様になりました。
場所を選ばない夫は、家の近くや、私の職場の近くでもHをするので、
知り合いに見られるのに時間はかかりませんでした。
初めに私を脅迫して身体を求めて来たのは、
私の働く職場の二十代後半の男二人。
会社の飲み会の時に私の所に来て耳元で、
「この前見ましたよ・・・旦那さんとカーセックスしてるところをね」
と、ニヤニヤしながら言ってきたんです。
当然、私は驚いて言葉も出ず、一気に酔いも覚めました。
戸惑っている私に二人は、
「俺達もヤリたいなぁ~。ね、いいでしょ?」
と言いながら、他の人に見えない様に私のお尻と太腿を触ってきました。
「飲み会が終ったら駐車場で待ってるから来てよ。もし来なかったら社内に広めるから覚悟しといて」
と言って離れて行きました。
私は飲み会が終った後、同僚の女の子の誘いを断って彼等の所に行きました。
そして、私は彼等に交互に車の中で犯されました。
始めに相手をさせられたのは、筋肉質の身体のガッチリとした男性。
彼は車に乗るなりズボンを脱ぎ、私にフェラを強要してきました。
彼のおちんちんは夫のモノより太くて立派なモノでした。
本当の事を言うと、私は彼等に犯される事に興奮していました。
私は心の中で夫に、「ごめんなさい」 と思いながらも、
これからする事にドキドキしてアソコが濡れてきているのが分かりました。
私はすぐにでも彼の立派なモノを咥えたかったのですが、
すぐに咥えたらスケベな女だと思われてしまうので、少し抵抗したふりをしました。
彼は私の頭を押さえて、
「早く咥えろ!」
と言って、無理やり自分のモノを咥えさせました。
そして、私の服の中に手を入れて私の胸を揉んだり、乳首を弄ったりしました。
「柔らかくてデカイ、最高のオッパイだな!」
と言って、しばらくの間揉んでいました。
そのうち、胸を揉んでいた手がスカートの中に移り、
パンティーの脇から直に私のアソコを弄りだしました。
そして、私のビラビラとクリを弄りながら、
「おっ! ヌレヌレじゃん! ヤッパリ、スケベなんだな!」
と言いました。
私は恥かしさで頭が真っ白になり、身体が熱くなるのが分かりました。
その後、彼は私にフェラを止めさせて、
私の濡れているアソコに顔を突っ込んで凄い勢いで舐め出しました。
ジュルジュルと音をたてながら吸ったり、
ベロ~ンとお尻の穴からクリまで舐めたりするのです。
私はそれだけでイキそうになりましたが、
イク前に彼の太いモノが突然ゴムも着けずに入ってきました。
「お願い・・・ゴムを着けて」
「ゴムなんか着ける訳ないだろ! 中にタップリ出してやるからな」
私をシートに押し付けながら足を拡げ、私を犯す様に激しく腰を振りました。
「イヤ!!中には出さないで!!」
「アァ~出る!!中に出すぞ!!」
結局、私の中に精子をイッパイ出しました。
恥ずかしながら、私も中出しされたのと同時にイッてしまいました。
彼は中出しした後も、私の胸を揉みながら余韻に浸っていましたが、
外から車の窓ガラスを叩いて、もう一人の男が交代を催促していまいた。
彼は私からモノを抜いて、私のアソコから自分の精子が出てきたのを見た後、
「気持ち良かったぁ~・・・アイツが終ったら、もう一回ヤラせてもらうからな」
と言って、ズボンを上げながら車から出て行きました。
私は、また別の男と、車の中で交わったのです。
その日以来、彼らとの性交が癖になってしまい止められなくなってしまいました。
来る日も来る日も車の中で、男たちに犯される私・・・。
でも・・・すごく興奮しちゃって・・・。
今では何人の男性とカーセックスしたかわからないほどです。
でも、彼等に犯される様になってから女としての喜びを感じ、
生活が楽しくなりました。
これからも、夫にバレない様に彼等の相手をしたいと思います。
高校生三人組に弄ばれた淫らな人妻
2018.05.01.Tue.16:31
N.A(41歳)
三人の高校生の慰み者になってしまいました。
41歳のおばさんが、彼らのオモチャなんです。
発端は私が車で、彼らの一人にぶつかってしまったんです。
スピードは出ていなかったし、ブレーキもかけたので、
強くは当たらず・・・いいえ、当たっていないかもしれません。
でも、その彼は転んでしまったのです。
痛い痛いと大袈裟に言うのです。
「そんなに痛いわけないでしょ?」
と思わず言ってしまいました。
彼らは事故だ事故だと騒ぎたてました。
警察だの救急車だのと脅かすのです。
「ごめんなさい。話し合いましょう。どうすれば許してくれるの?」
「まず、まず家へ行って話合いましょう」
私は渋々応じてしまいました。
自宅に上がらせ救急箱を持って来て、どこが痛いと聞きました。
「ここだよ! ここ!」
指差した場所は股間でした。
「うそよ! そんなところ、あたっていないわ」
「痛いんだからしょうがないだろ!」
彼はそういうと、ズボンとパンツをいきなりおろしたのです。
立派なおちんちん・・・子供だと思っていたのに、
もう完全な大人サイズです。
そのおちんちんに、ガーゼに消毒薬を含ませ消毒しました。
すると またたく間に 大きくなってきたんです。
そう、勃起したんです。
「おばさん、口で消毒してくれよ!」
断れば また警察などと言い出しやしないかと思いました。
仕方なく口でする事にしたのです。
ムッとする独特の臭いがしました。
この臭い・・・久しぶりです。
いつも夫にするように、裏スジから玉袋をさすりながらフェラチオしたのです。
「あ~気持ちいい~。やっぱり、人妻は違うな~」
そう言いながら腰を動かし喉の奥へと入れてきました。
見ていた二人も、勃起させたおちんちんを私の前へ突き出しました。
もう、後にはひけませんでした。
三本のおちんちんを、交互に咥えてあげたのです。
そして、私は裸にされました。
テーブルに上がって足開いて、おまんこ全開のポーズをとらせれました。
三人は、笑いながら、食いついて見ていました。
屈辱を受けながらも、私のおまんこから透明な愛液がこぼれ落ちて来たんです。
そして、とうとう、彼らのおちんちんが襲ってきました。
私の濡れたおまんこに、ぶすぶすっと入ってくるんです。
とっても固いおちんちんでした。
10代の男の子のおちんちんをハメたことなど初めてだったのです。
「ああぁぁ~・・・ああぁぁ~」
私ったら、ものすごい声を出して喘いでしまいました。
さすがの三人も、すこしひいちゃったようです。
でも、それことが、結果的には、彼らの性欲をヒートアップさせたようでした。
一人目の男の子がまだ挿入しているうちに、
残りの二人が、私の体を触ってくるのです。
私は身体中を愛撫されているのです。
三人の男に弄ばれる・・・もちろん初めての体験でした。
もう、破れかぶれ・・・どうせなら、楽しまなくっちゃ・・・。
そう思い始めたのです。
一人目の男の子が、私のおまんこの中で果てました。
私も次の男の子の目を見て、
「次の子・・・いらっしゃい」
と言って、手を握り、誘ったのです。
その男の子は、ちょっと怖がったみたいですけれど。
すぐさま獣のように、私の中に、突っ込んできました。
激しい腰使いに、瞬く間に射精しました。
最後の男の子に、手招きします。
「最後の子・・・いらっしゃい」
そうして私は三人の男の子の精液を吸いつくしたのです。
もちろん、私も楽しんじゃいました。
別れ際、男の子が言うのです。
「また連絡しますよ! おばさん!」
って。
私、心の中で、なんだかわくわくするような気持を抑えきれませんでした。
三人の高校生の慰み者になってしまいました。
41歳のおばさんが、彼らのオモチャなんです。
発端は私が車で、彼らの一人にぶつかってしまったんです。
スピードは出ていなかったし、ブレーキもかけたので、
強くは当たらず・・・いいえ、当たっていないかもしれません。
でも、その彼は転んでしまったのです。
痛い痛いと大袈裟に言うのです。
「そんなに痛いわけないでしょ?」
と思わず言ってしまいました。
彼らは事故だ事故だと騒ぎたてました。
警察だの救急車だのと脅かすのです。
「ごめんなさい。話し合いましょう。どうすれば許してくれるの?」
「まず、まず家へ行って話合いましょう」
私は渋々応じてしまいました。
自宅に上がらせ救急箱を持って来て、どこが痛いと聞きました。
「ここだよ! ここ!」
指差した場所は股間でした。
「うそよ! そんなところ、あたっていないわ」
「痛いんだからしょうがないだろ!」
彼はそういうと、ズボンとパンツをいきなりおろしたのです。
立派なおちんちん・・・子供だと思っていたのに、
もう完全な大人サイズです。
そのおちんちんに、ガーゼに消毒薬を含ませ消毒しました。
すると またたく間に 大きくなってきたんです。
そう、勃起したんです。
「おばさん、口で消毒してくれよ!」
断れば また警察などと言い出しやしないかと思いました。
仕方なく口でする事にしたのです。
ムッとする独特の臭いがしました。
この臭い・・・久しぶりです。
いつも夫にするように、裏スジから玉袋をさすりながらフェラチオしたのです。
「あ~気持ちいい~。やっぱり、人妻は違うな~」
そう言いながら腰を動かし喉の奥へと入れてきました。
見ていた二人も、勃起させたおちんちんを私の前へ突き出しました。
もう、後にはひけませんでした。
三本のおちんちんを、交互に咥えてあげたのです。
そして、私は裸にされました。
テーブルに上がって足開いて、おまんこ全開のポーズをとらせれました。
三人は、笑いながら、食いついて見ていました。
屈辱を受けながらも、私のおまんこから透明な愛液がこぼれ落ちて来たんです。
そして、とうとう、彼らのおちんちんが襲ってきました。
私の濡れたおまんこに、ぶすぶすっと入ってくるんです。
とっても固いおちんちんでした。
10代の男の子のおちんちんをハメたことなど初めてだったのです。
「ああぁぁ~・・・ああぁぁ~」
私ったら、ものすごい声を出して喘いでしまいました。
さすがの三人も、すこしひいちゃったようです。
でも、それことが、結果的には、彼らの性欲をヒートアップさせたようでした。
一人目の男の子がまだ挿入しているうちに、
残りの二人が、私の体を触ってくるのです。
私は身体中を愛撫されているのです。
三人の男に弄ばれる・・・もちろん初めての体験でした。
もう、破れかぶれ・・・どうせなら、楽しまなくっちゃ・・・。
そう思い始めたのです。
一人目の男の子が、私のおまんこの中で果てました。
私も次の男の子の目を見て、
「次の子・・・いらっしゃい」
と言って、手を握り、誘ったのです。
その男の子は、ちょっと怖がったみたいですけれど。
すぐさま獣のように、私の中に、突っ込んできました。
激しい腰使いに、瞬く間に射精しました。
最後の男の子に、手招きします。
「最後の子・・・いらっしゃい」
そうして私は三人の男の子の精液を吸いつくしたのです。
もちろん、私も楽しんじゃいました。
別れ際、男の子が言うのです。
「また連絡しますよ! おばさん!」
って。
私、心の中で、なんだかわくわくするような気持を抑えきれませんでした。
若い男に犯されて悦ぶ淫らな人妻
2018.03.30.Fri.15:07
S.S(31歳)
昨晩、出会い系で出会った不倫の彼に激しく犯されちゃって、
すごい声出しちゃったんです。
彼の家、アパートなんです。
まずいな~とは思ったんだけど・・・
結局、明け方まで、ヤリまくっちゃったの。
その次の日のことです。
昼に不倫の彼の家を掃除してたら、チャイムが鳴ったの。
出たら見知らぬ男性が立っているんです。
「僕、上の住人なんですけど、騒音がすごいので、注意しにきました」
ちょっと怒り気味な感じで言われました。
「僕、予備校いってて、受験勉強のためにここ借りてるんでああいうの困るんですよ」
私は廊下に声が響くのを気にしたので、
「あの・・・まあ上がってください」
その人を中にいれました。
その途端、いきなり押し倒されました。
私って、警戒心がないのかな?
そのときになって、ようやく、やばいなって思ったんですけど・・・
彼は靴を履いたまま、私に覆い被さってきました。
そして嫌がる私に、無理やりキスをするのです。
すごい力で、抵抗もできません。
彼はキスしながらジッパーをおろしました。
股間には大きくなったおちんちん。
もう、勃起しちゃってるのね・・・なんて私、なんだか、冷静みたい。
「騒音の詫びにしゃぶれ」
私の口におちんちんを持ってきました。
私もさすがに昨日はやりまくって、大声で喘いじゃって、
申し訳なかったな~と思ったので、恐る恐るしゃぶりはじめました。
ああぁぁ、それにしても、若い男の子のおちんちんって、
青臭くて、猛々しくて、なんだか興奮しちゃうわ。
どうせなら、たっぷりサービスしてあげなくちゃ。
それに、年上の女のくせに、フェラチオが下手だと思われたくないし。
舌を巻きつけるような、スペシャルフェラチオです。
口に中に、唾液をいっぱい含ませて、
べちゃべちゃ、音をたてて、しゃぶりました。
しばらくすると口に中に、青臭い精液が飛び散りました。
彼は、私の口の中でいってしまったのです。
「これからは気をつけるから、これで許してね」
と立ち上がろうとしました。
そしたら、今度はウエストに両手を回されてたのです。
無理やり四つん這いにされました。
下着を膝のところまでズリ降ろされて・・・。
気がつけば、あっという間におちんちんは復活しているの。
さっき、あんなにいっぱい出したくせに。
若いって、すばらしいわねぇ・・・。
そんなことを思っているうちに、彼のおちんちんが入ってきました。
私のおまんこはおしゃぶりしてる間に充分濡れちゃってました。
ですから、ズブズブと簡単に入れられちゃったのです。
「はあ、はあ、うう・・・気持ちいい、はああああ・・・」
彼は呻きながら、私のお尻を鷲掴みにして、腰を振ってきました。
大きな彼のおちんちんは、おまんこの奥まで届いて気持がいいの。
だんだんとお尻をあげて、自らクネクネさせちゃったんです。
玄関にジュブジュブとパシパシというエッチな音が響いてました。
私は玄関マットに顔をうずめながら、スリッパを握りしめていました。
そして必死に声が漏れるのを我慢してました。
それに気がついたのか、
「僕とは大声だしていいよ」
なんて許可がおりたので、 感じるままに、
「ああぁ~ん、すごいのぉ! 気持ちいい! もっと突いてぇ!!」
とおっぱいをゆっさゆっさ揺らしながら、
非日常的なエッチに感じまくったのです。
そして、いきまくりました。
彼も我慢できなくなたようです。
一瞬、おまんこの中で彼のものが大きくなったかと思うと、
「うわああああ・・・」
と叫びながら、なんと中でいってしまいました。
あ~あ、中出しされちゃったな~やばいな~と思いつつ、
ゆっくりお尻を上下させると、トロリと彼の精子が出てきました。
しばらくつながったままで私がぐったりしてると、
なんと、彼のおちんちんがむくむくと大きくなってきたんです。
え~! まだヤルの?
「もうだめぇ・・・堪忍して・・・」
と引離そうとしたんですが、両腕をつかまれて、
今度は正常位でズブズブと突かれてしまいました。
彼が腰を引く度にどろどろと精液がたれ流れてきました。
彼のピストンが激しくなるにつれて、私はあまりの快感で気を失ってしまい、
その後は覚えていません。
それからというもの、不倫の彼と浪人生の彼に犯されまくってます。
昨晩、出会い系で出会った不倫の彼に激しく犯されちゃって、
すごい声出しちゃったんです。
彼の家、アパートなんです。
まずいな~とは思ったんだけど・・・
結局、明け方まで、ヤリまくっちゃったの。
その次の日のことです。
昼に不倫の彼の家を掃除してたら、チャイムが鳴ったの。
出たら見知らぬ男性が立っているんです。
「僕、上の住人なんですけど、騒音がすごいので、注意しにきました」
ちょっと怒り気味な感じで言われました。
「僕、予備校いってて、受験勉強のためにここ借りてるんでああいうの困るんですよ」
私は廊下に声が響くのを気にしたので、
「あの・・・まあ上がってください」
その人を中にいれました。
その途端、いきなり押し倒されました。
私って、警戒心がないのかな?
そのときになって、ようやく、やばいなって思ったんですけど・・・
彼は靴を履いたまま、私に覆い被さってきました。
そして嫌がる私に、無理やりキスをするのです。
すごい力で、抵抗もできません。
彼はキスしながらジッパーをおろしました。
股間には大きくなったおちんちん。
もう、勃起しちゃってるのね・・・なんて私、なんだか、冷静みたい。
「騒音の詫びにしゃぶれ」
私の口におちんちんを持ってきました。
私もさすがに昨日はやりまくって、大声で喘いじゃって、
申し訳なかったな~と思ったので、恐る恐るしゃぶりはじめました。
ああぁぁ、それにしても、若い男の子のおちんちんって、
青臭くて、猛々しくて、なんだか興奮しちゃうわ。
どうせなら、たっぷりサービスしてあげなくちゃ。
それに、年上の女のくせに、フェラチオが下手だと思われたくないし。
舌を巻きつけるような、スペシャルフェラチオです。
口に中に、唾液をいっぱい含ませて、
べちゃべちゃ、音をたてて、しゃぶりました。
しばらくすると口に中に、青臭い精液が飛び散りました。
彼は、私の口の中でいってしまったのです。
「これからは気をつけるから、これで許してね」
と立ち上がろうとしました。
そしたら、今度はウエストに両手を回されてたのです。
無理やり四つん這いにされました。
下着を膝のところまでズリ降ろされて・・・。
気がつけば、あっという間におちんちんは復活しているの。
さっき、あんなにいっぱい出したくせに。
若いって、すばらしいわねぇ・・・。
そんなことを思っているうちに、彼のおちんちんが入ってきました。
私のおまんこはおしゃぶりしてる間に充分濡れちゃってました。
ですから、ズブズブと簡単に入れられちゃったのです。
「はあ、はあ、うう・・・気持ちいい、はああああ・・・」
彼は呻きながら、私のお尻を鷲掴みにして、腰を振ってきました。
大きな彼のおちんちんは、おまんこの奥まで届いて気持がいいの。
だんだんとお尻をあげて、自らクネクネさせちゃったんです。
玄関にジュブジュブとパシパシというエッチな音が響いてました。
私は玄関マットに顔をうずめながら、スリッパを握りしめていました。
そして必死に声が漏れるのを我慢してました。
それに気がついたのか、
「僕とは大声だしていいよ」
なんて許可がおりたので、 感じるままに、
「ああぁ~ん、すごいのぉ! 気持ちいい! もっと突いてぇ!!」
とおっぱいをゆっさゆっさ揺らしながら、
非日常的なエッチに感じまくったのです。
そして、いきまくりました。
彼も我慢できなくなたようです。
一瞬、おまんこの中で彼のものが大きくなったかと思うと、
「うわああああ・・・」
と叫びながら、なんと中でいってしまいました。
あ~あ、中出しされちゃったな~やばいな~と思いつつ、
ゆっくりお尻を上下させると、トロリと彼の精子が出てきました。
しばらくつながったままで私がぐったりしてると、
なんと、彼のおちんちんがむくむくと大きくなってきたんです。
え~! まだヤルの?
「もうだめぇ・・・堪忍して・・・」
と引離そうとしたんですが、両腕をつかまれて、
今度は正常位でズブズブと突かれてしまいました。
彼が腰を引く度にどろどろと精液がたれ流れてきました。
彼のピストンが激しくなるにつれて、私はあまりの快感で気を失ってしまい、
その後は覚えていません。
それからというもの、不倫の彼と浪人生の彼に犯されまくってます。