剃毛エッチで萌えあがる淫らな人妻
2018.05.09.Wed.16:05
S.A(25歳)
夫と2年以上もご無沙汰で、だからムラムラを押さえきれなくて、
我慢の限界に来ていました。
ですから、出会い系サイトで30代のサラリーマンと知り合って、
会いに行ったんです。
私も、彼も、エッチがしたくてしょうがないって感じだったので、
駅前で待ち合わせて、会話も少なく、そのままホテルに行きました。
シャワーは別々に浴びたけど、
私が出ると、いきなりベッドに押し倒されて、
大股開きにされるとクンニされたんです。
メールをしていた時から期待していたので、
シャワーで流してもヌレヌレ状態でした。
「あー、これじゃダメだ」
って言って、持ってきたバックから何か出したんです。
「何?どうしたの?」
「いいからいいから」
プシューって私の股間にスプレー缶から何かをかけたんです。
見たら泡がモコモコしてて、あ、シェービングクリームって思った時には遅く、
「動いたら大事なところに傷がつくよ」
って言って、T字カミソリを押し当てて、ジョリ、ジョリって剃り始めたんです。
「ダメ、やめて」
「じっとしてないと大変なことになるよ」
そう言って続けるんです。
傷がついても大変ですが、
毛がないのが主人にバレたらもっと大変なことになってしまいます。
でも、やめてくれず、彼は黙々とジョリジョリ剃り続けました。
私は、傷だけはつけないようにと、もうおとなしくしてるしかありませんでした。
そのうち、何か変な気分になってきたんです。
泡でヌルヌルしてアソコを触られまくって、
それだけじゃなく、押さえたり、引っ張ったりされているうちに
感じてきてしまったんです。
それにいきなり指がアソコに滑り込んだりしてきて、
泡じゃなくて愛液でヌルヌルになってる感じでした。
最後にシャワーを浴びてくるように言われ、
出てきて手鏡で見せられると、ツルツルにになってて、
今まで気付かなかった赤黒いビラビラがよく見えて、
すごくひわいなものでした。
「すごいいやらしいオマンコだな。こんなに使い込まれたマンコを見るのは初めてだ」
って言って、クンニを再開したんです。
さっきはなんかじれったい感じでしたが、今度のはすごいんです。
勢いも激しさも何倍増しで、
舐めながら鼻でクリトリスを同時に刺激されて、
私はイッてしまいました。
彼のおちんちんもビンビンになってて、
イッた直後のアソコに挿入されて、
激しく腰を動かされました。
もうそれだけで私はイキまくりでしたが、
剃っているからかいつもと違う感じでした。
普段よりもクリトリスが刺激されるというか、
突いてきた時に彼の体がクリトリスに当たる感じや擦られる感じがあって、
イキまくっていた私は、もうわけがわからないくらいに感じまくって、
何度も絶頂しまくってしまいました。
私の連続絶頂に彼も感じたのか、
ものの数分で私の中に発射しました。
それでも私たちは満足せず、今度は私が彼の陰毛を剃って、
ツルツルの股間を擦り合わせながら何度も挿入しました。
最初は、どうなるかと思いましたが、
すごく変態チックでやばいくらい感じてしまいました。
でも、もう剃毛はごめんです。
夫と2年以上もご無沙汰で、だからムラムラを押さえきれなくて、
我慢の限界に来ていました。
ですから、出会い系サイトで30代のサラリーマンと知り合って、
会いに行ったんです。
私も、彼も、エッチがしたくてしょうがないって感じだったので、
駅前で待ち合わせて、会話も少なく、そのままホテルに行きました。
シャワーは別々に浴びたけど、
私が出ると、いきなりベッドに押し倒されて、
大股開きにされるとクンニされたんです。
メールをしていた時から期待していたので、
シャワーで流してもヌレヌレ状態でした。
「あー、これじゃダメだ」
って言って、持ってきたバックから何か出したんです。
「何?どうしたの?」
「いいからいいから」
プシューって私の股間にスプレー缶から何かをかけたんです。
見たら泡がモコモコしてて、あ、シェービングクリームって思った時には遅く、
「動いたら大事なところに傷がつくよ」
って言って、T字カミソリを押し当てて、ジョリ、ジョリって剃り始めたんです。
「ダメ、やめて」
「じっとしてないと大変なことになるよ」
そう言って続けるんです。
傷がついても大変ですが、
毛がないのが主人にバレたらもっと大変なことになってしまいます。
でも、やめてくれず、彼は黙々とジョリジョリ剃り続けました。
私は、傷だけはつけないようにと、もうおとなしくしてるしかありませんでした。
そのうち、何か変な気分になってきたんです。
泡でヌルヌルしてアソコを触られまくって、
それだけじゃなく、押さえたり、引っ張ったりされているうちに
感じてきてしまったんです。
それにいきなり指がアソコに滑り込んだりしてきて、
泡じゃなくて愛液でヌルヌルになってる感じでした。
最後にシャワーを浴びてくるように言われ、
出てきて手鏡で見せられると、ツルツルにになってて、
今まで気付かなかった赤黒いビラビラがよく見えて、
すごくひわいなものでした。
「すごいいやらしいオマンコだな。こんなに使い込まれたマンコを見るのは初めてだ」
って言って、クンニを再開したんです。
さっきはなんかじれったい感じでしたが、今度のはすごいんです。
勢いも激しさも何倍増しで、
舐めながら鼻でクリトリスを同時に刺激されて、
私はイッてしまいました。
彼のおちんちんもビンビンになってて、
イッた直後のアソコに挿入されて、
激しく腰を動かされました。
もうそれだけで私はイキまくりでしたが、
剃っているからかいつもと違う感じでした。
普段よりもクリトリスが刺激されるというか、
突いてきた時に彼の体がクリトリスに当たる感じや擦られる感じがあって、
イキまくっていた私は、もうわけがわからないくらいに感じまくって、
何度も絶頂しまくってしまいました。
私の連続絶頂に彼も感じたのか、
ものの数分で私の中に発射しました。
それでも私たちは満足せず、今度は私が彼の陰毛を剃って、
ツルツルの股間を擦り合わせながら何度も挿入しました。
最初は、どうなるかと思いましたが、
すごく変態チックでやばいくらい感じてしまいました。
でも、もう剃毛はごめんです。