人妻性欲白書

Ｋ．Ｍ　（30歳）

私と夫はお見合いで結婚しました。
真面目な方と結婚したいと思って、お見合いの形をとったのです。
実際、夫はとても真面目な人で、浮気もしないし、仕事も丁寧にこなしているようです。
しかし、私は……もちろん今は真面目な妻ですけど……。
実は、以前、ソープランドで働いていたのです。
もちろん夫には内緒です。
ところが、このまえ、夫と二人きりで温泉にいったときのことです。
高級な宿で、部屋に温泉があるタイプでした。
つまり個室温泉です。
当然のように、浴室ＳＥＸになりますよね。
そのとき、昔のクセが出ちゃったのです。
ちょっと、お酒が入ったせいで、制御が効きませんでした。
夫の身体にソープを塗りたくり、
ボディ洗いをたっぷりしてあげたんです。
夫の隅々まで舐め尽したあげく、湯船の中でフェラチオ。
そう、いわゆる潜望鏡というやつです。
もう、浴室でいっぱいエッチしちゃったんです。
酔いがさめると、やばいな～って思いました。
きっと、ソープで働いていたことがばれちゃうって思ったんです。
ところが夫ったら、
「浴室のエッチもいいものだね、初めてだったけど興奮したよ」
なんて言うんです。
「でも君は初めてじゃないみたいだったね。いいんだよ、結婚前にどういう男と付き合っていたかなんて無粋なことは聞かないからね」
真面目な夫……。
ソープランドを知らないようです。

Ｔ．Ｋ　（２５歳）

自宅のパソコンが調子悪かったので、業者に頼んだのです。
自宅まで出張してくれる業者でした。
現れたのは、３０歳くらいの、ちょっと暗めの青年でした。
いわゆるオタク系とでもいうのかな？
でも、さすがにパソコンをあっという間に正常に戻したのです。
「これでインターネットも大丈夫ですよ。ちょっと試してみましょうか」
そう言って、インターネットを立ち上げました。
あるサイトに入って、現れた画面は、女性の秘部がモロに映っているものでした。
それもオトコの人と結合してるやつです。
「何を見せてるんですか？」
私、驚いて大きな声をあげちゃったんです。
「またぁ。子供じゃないんですから、このくらいはね」
「こんなところまで見えるんだ、ネットって」
「ええ。常識ですよ。もっと見ますか？」
業者さん、調子に乗って、いろんな画像を見せてくれるんです。
画像だけじゃなく、動画だって……。
しかもモザイクなしですよ。
私、興奮しちゃって。
って思っていたら、いつの間にか、業者さんが私の背後に回って、アソコに手を伸ばしてくるんです。
「なにするんですか？」
「奥さん、もう濡れてますよ」
「やだやだ、やめてぇ」
そういいながらも、私、全然、抵抗しなかったの。
だから、バックで突かれて、ヤラレちゃったの。
もう！
暗くて大人しい人かと思ったら、大間違いでした。

O.H　（３７歳）

主婦になって１２年。
なんの不満もないのですが、どうしても治らない病気があるんです。
それは万引き癖です。
夫のお給料はけっこう高いので、万引きなどする必要もないのですが、
どうしてもスーパーなどでやってしまうのです。
ある日、私服ガードマンに捕まってしまいました。
５０歳くらいの白髪の混じった頭の男性です。
奥のへ屋に連れて行かれ、お説教を受けました。
「あなたのような人、多いのですよ。だからといって見逃すわけにはいきませんね」
「お願いします。夫にばれたら困るんです」
「困るのはお店のほうなんだよ」
「もう二度としませんから。許してください」
「困った奥さんだ」
そう言うと、男は私の背後に周り、急に抱きついてきたのです。
「な？　なにを？？」
「黙ってて欲しいんでしょ？　だったら、このくらいは。　ね」
私はされるがままでした。
胸を揉まれ、パンティの中に手を入れられ……。
「いいでしょ？　奥さん」
「こんなところ、誰かに見られたら……」
「大丈夫。誰も来ないから。　ね」
私は首を縦に振りました。
すると、男に人は、私を机の上に押し倒し、パンティを引きおろしたのです。
そしてアソコに舌を這わせ、ベロベロと……。
凄く気持ちいいの。　もっとしてぇって感じで。
それで、結局、その部屋で最後までやっちゃったんです。
それからというのも、私は懲りずにスーパーで万引きを続けています。
ばれたら、またやればいいのですし……。
というか、ばれたい気持ちもちょっぴりあります。

Ｏ．Ｔ　（３７歳）

地方で暮らしている主婦です。
最近、近所に美容院ができたんです。
なんでも、前に東京で勤めていて、カリスマ美容師と呼ばれていたとかいないとか……。
小さな店で一人で行っているようで、完全予約制でした。
早速と思い、電話しましたが、けっこう順番待ちなんです。
流行っているんだなと思い、数日後の予約を取り付けました。
そして当日。
その人はまだ２０代の若者でした。
都会の喧騒に疲れたとか言ってました。
小さな店を持つのが夢だったとも。
早速、カットしてもらいました。
軽やかな手つきでした。
ちょっとオーバーアクション？　と思えるはさみさばき。
そして……。
時々刺激される、首筋、そしてうなじ。
さらに顎とか耳とか。
偶然？　それとも狙って？
とにかく、そのタッチが心地いいのです。
ううん、心地いいどころか、感じちゃってる。
カットが終わると、肩揉みまで始めちゃって……。
気がつくと胸まで揉まれてるんです。
「ちょっと…何をするの……」
「やめましょうか？　どうします？」
私、肯定も否定もできなかった。
だって、男の人に揉まれるの、久しぶりなんですもの。
「向こうのソファに移りましょうか。全身をマッサージいたしますよ」
絶対、マッサージだけじゃ終わらないと知りつつ、私は彼に従ったのです。
案の定、服を脱がされ、思いっきり突かれまくりました。
この店が流行っている理由がわかりました。
だって、この町は、暇を持て余した主婦でいっぱいなんですもの。
リピーター、つくはずですよね。