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ニューハーフとセックスする淫らな人妻

2019.01.30.Wed.15:28
K.T(32歳)

こういうのも不倫というのでしょうか?
実はその相手と言うのがニューハーフの方なのです。

同僚に誘われて行ったパーティーに行った時のことです。
そこである女性(?)と知り合いました。
そう、その彼女(?)こそがニューハーフだったのです。

見た目は全然女性なんです。
私よりキレイなんですよ。
物腰もおしとやかで、言われるまで全然気がつきませんでした。
この人が、元男だなんて・・・。

知り合って、携帯番号を教えあって、友達になりました。
仲良くなって、よく一緒に飲みに行きました。
はたから見れば、女同士で飲んでいる・・・そんな風にしか見えないでしょうね。

そのうち、彼女の部屋に泊まるようになりました。
夫は出張が多いし、子供もいないので、割と自由の身なのです。

ある日のこと。
お互いに酔っていました。

「ねえ、いっしょに、お風呂に入ろうか?」

って彼女が言いだしたのです。
私はすごく躊躇しました。
確か、彼女の話では、下半身におちんちんは、まだついているって言っていたから。

でも、なんだか興味もありました。
だって、胸はとても大きいし(豊胸手術したそうです)、
ウエストもくびれていて、すごくスタイルいいんですから。
裸だと、どんなだろうって思うのです。

思い切って、一緒にお風呂に入りました。
まじまじと、彼女の裸体を見てしまったのです。
やはり、手術しただけあって、すごくセクシーな体なんです。
女性ホルモンも注射しているから、肌もすごくきれい。
私、自分が女であることが、恥ずかしくなりました。

でも・・・。
おちんちんはしっかりついているんですね。
不思議な感じがします。

それほど大きいサイズではないけれど、
なんだか、形がセクシーに思えてきちゃったんです。
カリのエラは、しっかりと張り出していて、
赤黒く艶艶しているのです。

いっしょに身体を洗いっこしていたら、
そのおちんちんがむくむくと大きくなってきたのです。
私は思い切って聞いてみました。

「これって・・・興奮しているってこと?」
「そう・・・私ね・・・男相手でも女相手でも、ヤれちゃうんだ」

そうなんだ・・・。
別に驚きはしませんでした。

私は、そっと、そのおちんちんを握ってあげました。

「あっ・・・」
「擦ってあげる・・・」

シコシコ擦ってあげたら、彼女はうっとりと目を閉じるのです。
感じてくれたのがうれしくなりました。
そこで、私、思い切って、フェラチオしてあげたのです。

「ああぁぁ・・・・」

声はやっぱり男っぽいけれど、腰のくねらせ方が女の子なんです。
すると、彼女の手が私の胸に伸びてきました。
乳首をいじられながら、揉まれたのです。
すごく、上手・・・感じちゃいました。

お風呂から出ると、二人でベッドに行きました。
裸で抱き合いながら、いっぱいキスをしあいました。
男なのに女・・・女なのに男・・・。
不思議な彼女に、私は興奮してきたのです。

私の体も触ってもらうと、どんどん感じてきて、
乳首も立ってきて、アソコも濡れてきました。

彼女の乳首も立ってきて、
お互いの胸や乳首を擦り合わせると、
電気が走ったみたいにゾクゾクと感じできました。

最後はもちろん、固くなったおちんちんを入れて腰を動かしました。
彼女は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに喘ぎながら私の中で果てたのです。
私も久しぶりにイッてしまいました。

それからというもの、彼女との関係が続いています。
レズのような、そうでないような不思議なエッチをしています。






息子の同級生にハメられた淫らな人妻

2019.01.29.Tue.14:53
K.I(45歳)

お恥ずかしい話ですが、半年前から
息子(高2)の同級生と関係を続けております。
けっして自ら望んだことでなかったとはいえ、
だらだらと関係を続けてしまった自分を
呪いたい気持ちで日々過ごしてまいりました。

私達家族は北国の都市に暮らしております。
吹雪の朝、何の前触れもなく息子の同級生のA君が家を訪ねて来ました。
主人を会社に送り出し、息子は数日前から始まった予備校の冬期講習に
でかけたばかりでした。
息子と遊ぶつもりで遠くから来てくれた彼は、
まるで雪ダルマのように雪に覆われていました。

ひどい吹雪のなか息子を訪ねてきてくれたことが嬉しかったと同時に、
私は気の毒な気持ちで一杯になりました。
とりあえず私は玄関の外で彼のコートの雪を払い、家に上がってもらうことにしました。

コートをハンガーに吊してリビングの鴨居に掛けると、
私は何か温かい飲み物をと思い熱いココアを二つ作りました。
ソファーで向き合って息子のことや取り留めのない世間話をしていましたが、
少したつとA君はウトウト眠ってしまいました。
寒い屋外から来て急に暖まったせいなのでしょう。

私は寝室から持ってきた毛布を彼の肩から掛けてあげようとしました。
と、その時です。
眠っていたと思った彼が突然、私の二の腕をわしづかみに握って来たのです。
私は彼は急に目が覚めてびっくりしたのだと思いました。
でも次の瞬間、彼はもう一方の腕で私を強く抱き寄せて来たのです。
中腰になっていた私は、どっと彼の上に倒れ込みました。

私は手足をバタつかせて激しく抵抗しました。
でも彼の動きはすばやく、アッと言う間に片方の手を私のセーターの中に潜り込ませ、
胸を揉み込んできたのです。

私は彼をあらん限りの言葉で諭しました。
でも私自身、このような時いったん走り出した男性の暴走は、
止めようがないことを知っていました。
これ以上抵抗するとどんな暴力を振るわれるか分かりません。
私は身を任せるような振りをして、隙を盗んで逃げようと考えました。

抵抗の止んだ私に彼は一気呵成に襲いかかってきました。
セーターを頭から引き抜かれ、下着を次々にはぎ取られ、
私はとうとう裸にむき上げられてしまいました。

その時彼は、私が予想もしなかった行為に走り始めました。
彼は私の両足首を握って強引に割り開くと、
女の最も恥ずかしい部分に舌を割り込ませてきたのです。

私は絶句しました。
クラスメイトの母親、それも30近く歳の違う女の一部分にいきなり舌で
愛撫をしかけてくるとは! 
それもピタリと核心を突いて舌先を集中させてくるです。

ほんの数分、いえもっと時間が経っていたかもしれません。
その間私の被虐的な欲望はムクムクと首をもたげ、
息子の同級生の舌が私を快感の頂上へと追い上げてくれるのを期待し始めました。

彼が裸になって、その大きな体格にふさわしい局部を露わにした時、
私の心臓は早鐘のように鼓動を打ち始めました。

・・・・・気が付くと私は、恍惚として彼の怒張をノド奥深く含み込んでいたのです。
あとは彼の気のおもむくままに躰をまかせました。

一度目はリビングの床の上で後ろから貫かれました。
彼はけっして慌てることなく、私の様子を見ながら、
深く浅く・強く弱く怒張をくねらせながら突いてきます。

おそらく何遍も他の女性と経験しているのでしょう。
女の快感の仕組みをとことん知り尽くしているようなのです。

私は朦朧とする意識の中で、主人との交わりでは経験したことのない
高い極みに達しました。
同時にA君も私の躰の最も深いところで白い欲望を爆発させました。

そのあと二人は二階の寝室で息子が帰る直前まで抱き合いました。
本当に、ものすごい興奮のひと時でした。

恥ずかしい話ですが、主人とよりも良かったのです。
最高の気持ちの中で、彼の要求に応じていました。

私は朝から3時過ぎまでの間に、十回ほど、
彼のほとばしりを女の最奥に受け入れました。
彼の肉体はすばらしく、手でふた握りしてもなお先端部分が露出する程長大でした。

果てても果てても私の体内ですぐに息を吹き返し、
猛り狂って突き進んできたのです。

お恥ずかしい話ですが、彼と抱き合いながら地獄へ沈んでも構わないと思いました。
でも彼を家から送り出す時には、自分の油断がこんなことになってしまったことを詫び、
お互い身の破滅になるからこれっきりの事にして欲しいと頼みました。

A君が帰るとすぐに私はシャワーを浴び、
彼が私の体内に大量に放った精液を洗い流しました。
でも、いくら掻き出しても半透明の白濁の液が滴になって、
タラタラと少しずつ流れ出してきます。
私はかなりの量の精液が子宮に注入されたことを知り愕然としまし。

数限りなく子宮を突き上げられるうちに、徐々に子宮口が開き始めたのでしょう。
幾度目かからは彼の先端部分の侵入を易々と受け入れていたのです。

シャワーから上がると息子が帰宅していました。
少しずつ流れ出る罪悪の匂いに気付かれぬよう、
私は二階の寝室にかけ込みナプキンをあてました。

着替えを済ませて下に降りていくと、息子からショッキングな話を聞かされました。
その朝、息子は地下鉄の駅で偶然A君に会って、
これから冬期講習に行くところだ、と挨拶をしたそうです。

とすれば、A君は家に誰もいないことを知っていて訪ねてきたことになります。
そうです、全ては計画的に仕組まれたことだったのです。

私は許せないと思いました。
と同時にいい年をした女が、そんな男性の魂胆を見抜けず、
躰を自由にさせてしまった自分が情けなく、自らを呪いたい気持ちになりました。

私に隙があったのがいけないのでしょうね。









離婚後のさびしい夜は

2019.01.28.Mon.15:21
U.S(33歳)

離婚して3年、市内のスーパーでパートをしていました。
一人になって最初の2年位はそれなりに楽しくてよかったですが、
1年ほど前からは夜の一人寝が寂しくなって、
無性に男性が恋しくなりました。

ネットでHな画像や動画などを見ては
一人で慰めていますが、満足できません。
何か日中もイライラして落ち着かないのです。

そこで先日の夜ですが
思いきって一人で隣の市の歓楽街といわれる場所に行き
、ちょっと中に入った薄暗い通りをぶらぶら歩いてみました。

そこは飲み屋、バー、旅館などが点在しています。
やはり女一人では恐くなり、早足に通り抜けようとしたとき、
中年の男の人に、

「お茶でも飲みませんか…」

と声をかけられました。
見ると普通のサラリーマン風の人で優しそうに見えました。

なんとなく男の後について行くと、小さなバーに入りました。
男の人も初めての処のようでしたが、
私は勧められるままに、カクテルを2~3杯頂きました。
とても口当たりがよかったのでついつい短時間に杯を重ねてしまったのです。

カクテルとは言っても結構強いお酒だったようです。
そこで男と話した内容はもう忘れましたが、
そのうちに慣れないお酒で頭が朦朧として、
カウンターに顔をつけたのまでは覚えています。

恥ずかしいですが、気がついたきは旅館の布団の中に…。
いつの間に脱がされたのか全裸でした。

男の片方の手が首に巻かれ、
乳首を口に含んで吸いながら舌先で転がしています。
もう一方の手は陰毛をかき分けて
指が膣の奥まで入れられ出し入れします。

その時、私はほんとうに驚きました。
いつも心のどこかでこのような場面を想像していたのは確かですが、
それが今現実になって行われているすから。

ですから、もうこうなったのも仕方がないと…。
そう思いましたら、なにか自分でも信じられないくらい心に裕ができたのです。

男は私が気がついたのがわかったのでしょう。
興奮した口ぶりで、

「奥さんいい体してますね…」

と。そして正常位で入れてきました。
それからはいろいろと体位を変えて攻められました。
終わると男が、

「ありがとう…よかったよ…」

というのです。
男もきっと満足したのでしょう。
はっきりいいますと、
私も一時は気を失うほど感じてしまいました。
暫く横になったままで直ぐには起き上があがれませんでした。

全く見知らぬ男に身を任せてしまったのですが
後悔はしていませんでしたし。

むしろ久しぶりに男の肌の感触を堪能したのです。
私たちはそこを出てから駅前で別れました。
男がなごり惜しそうに次の約束をと言っていたようでした。

私は急いでタクシーを拾い、そのまま真っ直ぐ家に帰りました。
一夜のアバンチュールでした。

その半年後、いい人と巡り合って今は幸せな生活をしています。








夫の弟に抱かれ感じる淫らな人妻

2019.01.24.Thu.15:06
K.K(38歳)

短大2年のときに出来ちゃった結婚して15年。
私にも夫に秘密が出来てしまいました。
夫の弟は私と同級なんです。
私の結婚式のときに会ったきりでした。

ところが夫のおばあさんが亡くなった時に15年ぶりに会い、
そして49日法事でまた会いました。

夫の弟はまだ独身です。
その彼が、休みの日の水曜日に私の家に来たのです。

夫は仕事でいないけど、知らない人じゃないし上がってもらい、
お茶を出してお話をしてました。

片づけが終わってなかったので寝室にいくと、
後ろから抱きつかれて・・・

「ずっと好きで今でも独身でいるんだ」

と言ってきました。

「だめです、やめて」

抵抗しました
でも胸が露わにされ、
直に揉まれて、
キスを強要されました。

15年も経つと子供もいるし、
夫との営みは年に数回です。
ストレスもたまってました。

彼も男性・・・けど弟なんです。
男性の対象とは見てなかったけど、
体が次第に反応してしまいました。

いつのまにかパンティーの中に手がきてて、
膣の中でいじくられて濡れてしまってました。

「感じてるんだね。こんなに濡れてる」

そのいやらしい言葉が耳に突きさしました。
顔が熱くなって、感じでしまったのです。

パンティーを脱がされて、
べロリと舐められて、声を上げてしまい、
感じてイきそうなんです。

なんといっても10年ぶりの行為ですから・・・。

彼がおちんちんを出して握らせてきました。

夫より大きい!

彼の目を見ると舐めるように言ってます。
おちんちんを咥えしゃぶっては舐めました。

全裸にさせると彼も全裸になり、
挿入をせまります。
でも、これだけはだめ! だめ! 絶対にだめ!

するとキス、彼の舌が唇から首、耳元、胸からお腹、
そしてまたクリに・・・
舐めてはクリをしゃぶり吸い付いてきました。
全身力が抜けてぐったりしました。

「イっちゃった?」

頭が何も考えられません
あ!
だめ~ ・・・
挿入されてしまったのです。

久しぶりのセックスでした。
激しいピストン・・・時には奥深く突かれてはゆっくりとピストンされて・・・。
私は彼にしがみついてました。

そして彼は私の顔に精液をだしてから、
もう一度口におちんちんを入れてきました。

3時です。
子供が帰ってくる時間です。
彼にそう言って服を調え、早く帰るようにお願いしました。

それから、夫に気まずい思いですが、何もなかった振る舞いをしています。
鈍感な夫で助かります。

さらにその1週間後、また彼が来ました。

「そのエッチ体が忘れられない」

と言いまた抱かれてしまったのです。
今は私が彼の家に行って、彼のおちんちんを咥えてから、
いっぱいセックスしてもらってます。