私は男性社員の性処理担当
2019.01.22.Tue.15:34
T.M(40歳)
私、バツイチなんです。
この就職難で、なかなか仕事が見つかりませんでした。
けれどもようやく、建築会社に採用されました。
会社には10代から30代まで
男性社員が7名と41歳の社長。
私の仕事は、経理・掃除・電話当番・社長及び社員の性処理なんです。
男性社員はみんな溜まってるみたいで、
私をずいぶんとアテにしています。
性処理がうまくいくと、仕事も順調のようですね。
社長は昼間でも処理します。
社長室がありますから、
そこで二人きりでエッチするんです。
社長の前にしゃがみこんで、
硬くなったおちんちんをしゃぶってあげると、
社長はすごく喜びます。
社長の椅子に座りながらの、
座位セックスは私も気持ち良くなっちゃいます。
社員は勤務時間外でエッチします。
それがわが社のルールです。
そうしないと、業務に支障が起きますからね。
ほぼ毎日2~3本は
口・ヴァギナ・アナルの何処かに入っています。
そのおかげで私、実年齢よりかなり若く見られます。
そうですね 少し自慢になりますが30歳前後に見られます。
女性ホルモンがよくなるからかしら?
若い社員の人たちは、無料でSEXが出来るから、
多少の安月給でも退職する人がいません。
それどころか、仕事に張り合いがあるので、
多少キツイ仕事でも元気に頑張って頂いてます。
私、会社の役に立っているんですね。
しかも私の性欲まで満たされるし・・・。
私に退職されたら困るからって、
通常より多い給料をもらっています。
もう、なにからなにまで、いいことばかりです。
私、バツイチなんです。
この就職難で、なかなか仕事が見つかりませんでした。
けれどもようやく、建築会社に採用されました。
会社には10代から30代まで
男性社員が7名と41歳の社長。
私の仕事は、経理・掃除・電話当番・社長及び社員の性処理なんです。
男性社員はみんな溜まってるみたいで、
私をずいぶんとアテにしています。
性処理がうまくいくと、仕事も順調のようですね。
社長は昼間でも処理します。
社長室がありますから、
そこで二人きりでエッチするんです。
社長の前にしゃがみこんで、
硬くなったおちんちんをしゃぶってあげると、
社長はすごく喜びます。
社長の椅子に座りながらの、
座位セックスは私も気持ち良くなっちゃいます。
社員は勤務時間外でエッチします。
それがわが社のルールです。
そうしないと、業務に支障が起きますからね。
ほぼ毎日2~3本は
口・ヴァギナ・アナルの何処かに入っています。
そのおかげで私、実年齢よりかなり若く見られます。
そうですね 少し自慢になりますが30歳前後に見られます。
女性ホルモンがよくなるからかしら?
若い社員の人たちは、無料でSEXが出来るから、
多少の安月給でも退職する人がいません。
それどころか、仕事に張り合いがあるので、
多少キツイ仕事でも元気に頑張って頂いてます。
私、会社の役に立っているんですね。
しかも私の性欲まで満たされるし・・・。
私に退職されたら困るからって、
通常より多い給料をもらっています。
もう、なにからなにまで、いいことばかりです。
火遊びで熱く燃える淫らな人妻
2019.01.18.Fri.16:11
K.Y(24歳)
主人以外の男性に初めて抱かれました。
主人以外は経験なかったのです。
ドライブの途中に素敵なレストランで食事しました。
そしてホテルに入りました。
自分でも驚くほど抵抗なくホテルに入ることができました。
ドアを閉めた途端キスされました。
服を脱がされ抱きかかれたままソファーに下ろされて・・・
「綺麗なパンティだね。勝負下着かな?」
なんて言われました。
そして、下着の上から触られました。
自分でも恥ずかしいほど濡れてきたのです。
「ねえ・・・シャワーを浴びさせて・・・」
そう私はお願いしました。
しかし、彼はそれを許さなかったのです。
「せっかくの匂いが台無しになるだろ? つべこべ言うなよ」
まるで怒ったような口調でした。
ソファーに座ったまま彼が私のアソコを口で・・・
汚れている恥ずかしさがこみあげます。
クンニなんて初めてなのです。
主人はしてくれなかったから・・・。
「あぁ~ん! いやぁぁぁ~!!」
思わず声が出てしまいました。
もう何をしたらよいのか判らず、それだけでイってしまいました。
抱き上げられベッドに下ろされました。
主人以外の男性をとうとう知ってしまいました。
「さあ、咥えるんだ」
命令口調で言われました。
フェラチオは初めての経験でした。
ドキドキしちゃって・・・。
「このへたくそ女! もっとしっかり舐めろ!」
怒られちゃいました。
彼は私の頭をつかみ、ゆさゆさと動かすのです。
脳が揺れるみたいで、私は目が回りました。
苦しくて涙がでてきました。
「イクぞ・・・一滴もこぼすなよ! 全部飲みほすんだ!」
そう言われて、私は必死に彼のザーメンを口の中で処理したのです。
すごく苦かったです。
休まずすぐに彼は私の上に乗りました。
自分でも触った事のないところまで触られました。
稲妻が走ったように快感が訪れました。
すごいテクニックというか上手で
なされるまま何度も絶頂を迎えました。
男の人てこんなに体力があるのですね。
主人とはまるで違いました。
途中から頭の中が真っ白になり、
訳がわからなく叫んでいたと思います。
彼が終わったとき身体が重く
手足を動かす力も抜けてしまいました。
そしてやっとシャワーを浴びるのを許してくれました。
ホテルから帰るとき車の中で何やら言われていましたが、
頭の中が空白になっていたので覚えていません。
夕方から大事な用事があるのに身体に力が入らない。
こんなセックスがあるなんて知らなかった・・・
生まれて初めての経験・・・
でももうこれで終わりにします。
一度だけの経験で十分です。
私には家庭があるからです。
主人以外の男性に初めて抱かれました。
主人以外は経験なかったのです。
ドライブの途中に素敵なレストランで食事しました。
そしてホテルに入りました。
自分でも驚くほど抵抗なくホテルに入ることができました。
ドアを閉めた途端キスされました。
服を脱がされ抱きかかれたままソファーに下ろされて・・・
「綺麗なパンティだね。勝負下着かな?」
なんて言われました。
そして、下着の上から触られました。
自分でも恥ずかしいほど濡れてきたのです。
「ねえ・・・シャワーを浴びさせて・・・」
そう私はお願いしました。
しかし、彼はそれを許さなかったのです。
「せっかくの匂いが台無しになるだろ? つべこべ言うなよ」
まるで怒ったような口調でした。
ソファーに座ったまま彼が私のアソコを口で・・・
汚れている恥ずかしさがこみあげます。
クンニなんて初めてなのです。
主人はしてくれなかったから・・・。
「あぁ~ん! いやぁぁぁ~!!」
思わず声が出てしまいました。
もう何をしたらよいのか判らず、それだけでイってしまいました。
抱き上げられベッドに下ろされました。
主人以外の男性をとうとう知ってしまいました。
「さあ、咥えるんだ」
命令口調で言われました。
フェラチオは初めての経験でした。
ドキドキしちゃって・・・。
「このへたくそ女! もっとしっかり舐めろ!」
怒られちゃいました。
彼は私の頭をつかみ、ゆさゆさと動かすのです。
脳が揺れるみたいで、私は目が回りました。
苦しくて涙がでてきました。
「イクぞ・・・一滴もこぼすなよ! 全部飲みほすんだ!」
そう言われて、私は必死に彼のザーメンを口の中で処理したのです。
すごく苦かったです。
休まずすぐに彼は私の上に乗りました。
自分でも触った事のないところまで触られました。
稲妻が走ったように快感が訪れました。
すごいテクニックというか上手で
なされるまま何度も絶頂を迎えました。
男の人てこんなに体力があるのですね。
主人とはまるで違いました。
途中から頭の中が真っ白になり、
訳がわからなく叫んでいたと思います。
彼が終わったとき身体が重く
手足を動かす力も抜けてしまいました。
そしてやっとシャワーを浴びるのを許してくれました。
ホテルから帰るとき車の中で何やら言われていましたが、
頭の中が空白になっていたので覚えていません。
夕方から大事な用事があるのに身体に力が入らない。
こんなセックスがあるなんて知らなかった・・・
生まれて初めての経験・・・
でももうこれで終わりにします。
一度だけの経験で十分です。
私には家庭があるからです。
息子の同級生に押し倒された淫らな人妻
2019.01.16.Wed.15:17
S.K(36歳)
高校1年の息子が友達と勉強するというので、
同級生を二人つれてきました。
そのなかの1人がジャニーズ系の顔立ちなんです。
息子と同級生とは思えないくらい大人びていてしっかりしているんです。
私ったら、ちょっとときめいたんです。
しばらくすると息子と1人の友達は学校に忘れ物をしたとかで、
そのジャニーズ系の子を残して出ていってしまいました。
部屋で1人で待ってるのもかわいそうだから、
ジュースでも持っていこうと思ったんだけど、
ちょっと変な気持ちがわいてきたんです。
少しからかってみようと思って、短めのスカートをはいていったんです。
自分で言うのもなんだけど、
顔やスタイルはそんなに悪いほうじゃないとおもいます。
今でも街でこの格好でいると、男性のいやらしい視線をよく感じるんです。
そこで、彼がどんな反応をするかなと思ったのです。
「ありがとうございます」
って頭を下げて礼儀正しい子だなと思いました。
「がんばってね」
「ちょっと・・・」
「え?」
想定外のことが起きました。
彼がいきなり、私をベッドに押し倒したのです。
そして、スカートをめくり、ショーツの中に手を入れてきました。
あまりの速さに、唖然としました。
慣れているんだ・・・この子・・・。
抵抗する暇もなく、キスされました。
しかも、胸を揉まれながら・・・。
「あぁん・・・」
すごく上手なんです。
身を任せてしまいたい・・・そう思いました。
「こんないやらしい格好をして、僕のことさそってたんでしょ?」
子供だと思っていたのに・・・。
近頃の子は、こんなにも大人びてるの?
「ちょっと!!ちょっと待って・・・」
頭の中が混乱してて真っ白です。
あわてて抵抗したんですけれど、無駄な抵抗でした。
一枚一枚服を脱がされるんです。
気がついたら手足を押さえつけられて、
乳首を舌で転がされ、
お尻や太ももを優しく撫でてくるんです。
「アッアッアッ」
「いやらしいな。こんなに濡らしちゃって・・・本当はこれが欲しいんだろ」
彼は自分のおちんちんを握らせてきました。
「大きい・・・」
思わず声が出ました。
そして、押さえつけられて、おちんちんを挿入されていました。
「あぁん! あ、あぁ~ん!」
私、気持ち良くなってる。
ヨガってるんです。
けれども、なんとか中だしだけは避けなきゃって思いました。
コンドームもつけずに、ガンガン突いてくるんです。
そして、あっという間にすごい量の精子が、私のおまんこに流れました。
本当にあっという間のことでした。
けどそれだけで終わりません。
若いから・・・小さくならないんです。
固くて太いおちんちんを入れられたまま、
がっちりと手首は万歳で押さえつけられています。
ゆっくりとピストンしながら、体を楽しむようになめ回されるんです。
そして、激しいピストンの腰使い・・・大量の射精。
結局、3度の射精。
恥ずかしいことなんですが、3度目は私から彼にしがみついていました。
「もっと・・・もっと・・・激しく突いて!!」
と叫んでいたそうです。
それからも彼との関係は続いています。
彼からのメール。
「今日、塾行く前に抜くからミニスカでよろしく・・・。パンティはかないでね」
いけないことだと分かっているんだけど、
短いスカートにはきかえてパンティを脱いで彼が来るのを待ってるんです。
高校1年の息子が友達と勉強するというので、
同級生を二人つれてきました。
そのなかの1人がジャニーズ系の顔立ちなんです。
息子と同級生とは思えないくらい大人びていてしっかりしているんです。
私ったら、ちょっとときめいたんです。
しばらくすると息子と1人の友達は学校に忘れ物をしたとかで、
そのジャニーズ系の子を残して出ていってしまいました。
部屋で1人で待ってるのもかわいそうだから、
ジュースでも持っていこうと思ったんだけど、
ちょっと変な気持ちがわいてきたんです。
少しからかってみようと思って、短めのスカートをはいていったんです。
自分で言うのもなんだけど、
顔やスタイルはそんなに悪いほうじゃないとおもいます。
今でも街でこの格好でいると、男性のいやらしい視線をよく感じるんです。
そこで、彼がどんな反応をするかなと思ったのです。
「ありがとうございます」
って頭を下げて礼儀正しい子だなと思いました。
「がんばってね」
「ちょっと・・・」
「え?」
想定外のことが起きました。
彼がいきなり、私をベッドに押し倒したのです。
そして、スカートをめくり、ショーツの中に手を入れてきました。
あまりの速さに、唖然としました。
慣れているんだ・・・この子・・・。
抵抗する暇もなく、キスされました。
しかも、胸を揉まれながら・・・。
「あぁん・・・」
すごく上手なんです。
身を任せてしまいたい・・・そう思いました。
「こんないやらしい格好をして、僕のことさそってたんでしょ?」
子供だと思っていたのに・・・。
近頃の子は、こんなにも大人びてるの?
「ちょっと!!ちょっと待って・・・」
頭の中が混乱してて真っ白です。
あわてて抵抗したんですけれど、無駄な抵抗でした。
一枚一枚服を脱がされるんです。
気がついたら手足を押さえつけられて、
乳首を舌で転がされ、
お尻や太ももを優しく撫でてくるんです。
「アッアッアッ」
「いやらしいな。こんなに濡らしちゃって・・・本当はこれが欲しいんだろ」
彼は自分のおちんちんを握らせてきました。
「大きい・・・」
思わず声が出ました。
そして、押さえつけられて、おちんちんを挿入されていました。
「あぁん! あ、あぁ~ん!」
私、気持ち良くなってる。
ヨガってるんです。
けれども、なんとか中だしだけは避けなきゃって思いました。
コンドームもつけずに、ガンガン突いてくるんです。
そして、あっという間にすごい量の精子が、私のおまんこに流れました。
本当にあっという間のことでした。
けどそれだけで終わりません。
若いから・・・小さくならないんです。
固くて太いおちんちんを入れられたまま、
がっちりと手首は万歳で押さえつけられています。
ゆっくりとピストンしながら、体を楽しむようになめ回されるんです。
そして、激しいピストンの腰使い・・・大量の射精。
結局、3度の射精。
恥ずかしいことなんですが、3度目は私から彼にしがみついていました。
「もっと・・・もっと・・・激しく突いて!!」
と叫んでいたそうです。
それからも彼との関係は続いています。
彼からのメール。
「今日、塾行く前に抜くからミニスカでよろしく・・・。パンティはかないでね」
いけないことだと分かっているんだけど、
短いスカートにはきかえてパンティを脱いで彼が来るのを待ってるんです。
犬の交尾と人妻のセックス
2019.01.11.Fri.15:35
S.T(29歳)
私は専業主婦で、家事が終わると愛犬の散歩に行くのが日課です。
といいますか、そのくらいしかすることがないんです。
春くらいからよく河原の道で会う男の人がいました。
何度か会ううちに会話する時間も長くなって、
ついつい話し込んでしまった時です。
私の犬にその人の犬が乗っかって、交尾始めちゃったんです。
やめなさいって言ったんだけど、すぐに戻ちゃうんです。
それを見てたらなんだか興奮してきちゃって……。
セックスレスだった私は、少し濡れてきてしまいました。
相手の人も私の変化に気付いたみたいで、
私の腕を握ると橋げたの影に連れていったんです。
私、まるで抵抗しないで、引っ張られるまま、
ついていってしまったのです。
犬を縛りつけると、私にキスしてきました。
いきなり激しいキスで、舌を奥まで入れてきました。
私もそれに応え、舌を絡ませていったのです。
ぴちゃぴちゃと、唾液の音が鳴るほど、激しいディープキスでした。
次に男は、胸を揉んできました。
私の大きめのおっぱいを、鷲掴みに揉んでくるのです。
乱暴にされているのに、私ったら、すごく興奮しちゃってるんです。
興奮して、足を内またにして、すりすりとよじっていました。
すると男がスカートの中に手を入れてきたのです。
私のアソコはすごく敏感になっていました。
ちょっと触られただけで、もうびしょ濡れになっているのです。
もうこうなると、我慢できません。
ほしくなってきました……。
おちんちんがほしいのです。
男はそのことを感じ取ったのか、
ズボンを脱いで、固くなったアレを出したんです。
私はその場にひざまずいてしゃぶりました。
夫のより、大きくて固くてたくましいものでした。
私の中で、勃起したおちんちんが跳ねまわっていました。
「もうガマンできない。早く入れて」
「いいんですか?」
もう……いいに決まってるじゃない!
私は自分からパンティーを下ろして、
獣のようにお尻を突き出してお願いしてしまいました。
男は後から犬みたいに突き刺して、私を犯してきました。
パンパンと激しい音がして、私は喘ぎまくってしまいました。
野外でしたのなんか初めてだったから、
いつも以上に興奮してしまって、私は何度もイッてしまいました。
イキすぎて立てなくなった私を、
ダンボールに寝かせて、また突いてきました。
そして、その人は大量の精子を私の中に発射しました。
すごく気持ちよくて、それから会うたびに
人目のなさそうなところに隠れて
その人とセックスしまくってしまうようになってしまいました。
中出しは初めの時だけだったので、幸い子供はできませんでした。
けれども愛犬には子供ができたようです。
私は専業主婦で、家事が終わると愛犬の散歩に行くのが日課です。
といいますか、そのくらいしかすることがないんです。
春くらいからよく河原の道で会う男の人がいました。
何度か会ううちに会話する時間も長くなって、
ついつい話し込んでしまった時です。
私の犬にその人の犬が乗っかって、交尾始めちゃったんです。
やめなさいって言ったんだけど、すぐに戻ちゃうんです。
それを見てたらなんだか興奮してきちゃって……。
セックスレスだった私は、少し濡れてきてしまいました。
相手の人も私の変化に気付いたみたいで、
私の腕を握ると橋げたの影に連れていったんです。
私、まるで抵抗しないで、引っ張られるまま、
ついていってしまったのです。
犬を縛りつけると、私にキスしてきました。
いきなり激しいキスで、舌を奥まで入れてきました。
私もそれに応え、舌を絡ませていったのです。
ぴちゃぴちゃと、唾液の音が鳴るほど、激しいディープキスでした。
次に男は、胸を揉んできました。
私の大きめのおっぱいを、鷲掴みに揉んでくるのです。
乱暴にされているのに、私ったら、すごく興奮しちゃってるんです。
興奮して、足を内またにして、すりすりとよじっていました。
すると男がスカートの中に手を入れてきたのです。
私のアソコはすごく敏感になっていました。
ちょっと触られただけで、もうびしょ濡れになっているのです。
もうこうなると、我慢できません。
ほしくなってきました……。
おちんちんがほしいのです。
男はそのことを感じ取ったのか、
ズボンを脱いで、固くなったアレを出したんです。
私はその場にひざまずいてしゃぶりました。
夫のより、大きくて固くてたくましいものでした。
私の中で、勃起したおちんちんが跳ねまわっていました。
「もうガマンできない。早く入れて」
「いいんですか?」
もう……いいに決まってるじゃない!
私は自分からパンティーを下ろして、
獣のようにお尻を突き出してお願いしてしまいました。
男は後から犬みたいに突き刺して、私を犯してきました。
パンパンと激しい音がして、私は喘ぎまくってしまいました。
野外でしたのなんか初めてだったから、
いつも以上に興奮してしまって、私は何度もイッてしまいました。
イキすぎて立てなくなった私を、
ダンボールに寝かせて、また突いてきました。
そして、その人は大量の精子を私の中に発射しました。
すごく気持ちよくて、それから会うたびに
人目のなさそうなところに隠れて
その人とセックスしまくってしまうようになってしまいました。
中出しは初めの時だけだったので、幸い子供はできませんでした。
けれども愛犬には子供ができたようです。