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20歳年下の男と不倫愛を撮影する淫らな人妻

2018.11.16.Fri.16:13
T.Y(39歳)

私と彼とは20歳違いの年の差カップル。
でも、年の差なんて関係なく愛し合っています。

「二人のセックスをビデオに撮ろうよ。いいでしょ?お願い!」
「恥ずかしいからダメよ」

拒み続けていましたが、彼の熱意にうながされ、
ビデオ撮影に応じてしまったのです。

最初はカメラがあるせいか、
誰かに覗かれているような気がして緊張してしまいました。
けれども、彼のリードにうながされいつしか、彼のシナリオ通りの、
「ヒロイン」を演じていました。

ホテルのテレビのスクリーンに二人が映し出されました。
彼は私を抱き寄せ、緊張する私をときほぐそうと何度も優しく唇を重ねます。

「愛してるよ。僕の今日は願いを叶えてくれてありがとう」
「今日は私が主役なのね?」
「そうだよ。いつも以上に気持ち良くせいあげる」

彼は下着を着けたままの私を愛撫し始めます。
唇を重ねながら胸に手を添えて包み込みます。
やがて、唇も胸に移し軽く歯をたてたりするんです。
彼の唾液で湿ったブラの感触が私の胸に伝わってきました。

「素敵よ」

私はうれしくなって、彼を抱きしめていました。
下着の上から愛される感触がとても心地いいのです。
私はその感触に身をくねらせ、
そして悦びの声を漏らしていきました。

やがて彼の唇は、私の下半身のほうへと向かいます。
下着を着けたままの状態でも、私が十分潤っていることを察知した彼の手は、
ブラのホックへと進みます。
ゆっくりとブラをはずされました。
あらわになった乳房は、ちょっと弛んでいるのが気になっちゃうんです。

「はずかしい・・・」

両手で乳房を覆いました。
すると彼は無言で私の手を払いのけ、
乳房をお口に含みました。
ブラの上からの愛撫とはちょっと違い乱暴気味にです。
そして強く私の乳房を吸うんです。

「あぁ~ん・・・すごい・・・すごいのぉ・・・」

やがて彼の手はショーツへと進みます。

「下着がこんなに湿ってる。いつも感じやすいんだね。でもうれしいよ」
「知らない・・・彼方がそんな女にしたんでしょ・・・」

再び彼はショーツに手をのばしてゆっくりと下ろしはじめました。
私も少し腰を浮かせて彼に協力しました。
ショーツがすべて取られさったあと、
私は膝をしっかりと揃えて秘部があらわになってしまうことを防いでいました。

「おまんこにキスさせてよ」
「恥ずかしいわ・・・」

彼の強引さには勝てず、とうとう脚を大きく開かされてしまいました。

「いつ見ても綺麗だね。僕を男にしてくれたおまんこ。ピンク色に輝いてるよ」

そう言いながら、彼は大きくM字に開かれた私の脚に手を添えて、
更に腰を浮かせるように大きく開かせました。
私の秘部がスクリーンに映し出されました。
やがて彼の唇が私の秘部へと進みます。

「あっ・・・あぁ~・・・あああぁぁぁぁ・・・・」

私の漏れ出る声が大きくなっていくのです。
それから二人は、互いが男であり女であることを改めて確かめ合うかのように、
お互いを愛し合っていました。

「一緒になっていい?」
「いいわ。きて・・・早くぅ・・・」

彼が私に重なります。
そして大きくM字に開かれた私の股間に、彼のセクシーなヒップが入りこみました。
私を求め、逞しさがみなぎる彼のおちんちん。
彼を迎え入れるための準備がすっかり整ったおまんこに添えられます。
結ばれる瞬間をしたためるかのように、ゆっくりと少しずつヒップを沈めて行くのです。

「今俺たち一つになってるんだよね。他人じゃないよね」
「うん。そうよ。愛してる・・・愛してるわ」
「もう、我慢できなくなっちゃった」
「え? もう?」
「出してもいい?」
「いいわよ。でも・・・」
「でも?」
「まだ終わらせてあげないんだからね」
「もちろんさ」

彼が一段と激しく動きました。
そして熱い飛沫が子宮の奥まで飛んできたのでした。
そのあと、何度も、何度も愛し合いました。
その様子は、映像として残っています。
その後、その映像を見ながら、私たちは燃え上がることもしばしばなのです。






巨根を入れられて気持ちよさを知る淫らな人妻

2018.11.15.Thu.15:32
M.I(31歳)

私の旦那は、優しく男前で経済的にも裕福な家の次男で、
結婚相手には申し分ありませんでした。
二年の交際期間の後結婚したんですけど
旦那は本人が気にするほど、セックスが下手で、
あそこが小さい事をかなり気にしていたんです。

でも、私は結婚したのでした。

セックスが下手とかあそこの大きさなんて関係ない!
って思っていたからです。

でも・・・

今年の同窓会で、中学生の時付き合っていた男性と
セックスしてそれが一変しました。

彼とは中学生の時、キスまでの経験でした。
昔話に盛り上がる二人は、二次会三次会と参加していました。

三次会の終わりに彼に皆の見えない所で
強く抱き締められキスされた時、
物凄くHがしたくなりました。

数分後私たちは店を出ていました。

タクシーで彼とホテルに向かう時も
キスしたり身体を触られ身体が燃えるように疼くのです。

ホテルの部屋に入って彼がキスをし、
ベッドに私を寝かせ
ゆっくりとした長い愛撫に私は我慢できず
自分で服を脱ぐと彼も服を脱いで二人は真っ裸になりました。

はじめて見る彼の物の大きさに私は驚きました。

「うそ! こんなの入るの」

と言ったと思います。
お酒を飲んでいたとはいえ失礼だったと思いますが
でも、彼のあそこって
長くて大きいし、弓なりに反っているんです。

興味本意で握ると、私の手の指が、彼の物を握ったのに、
指先がつかなかったくらいなのです。

旦那のは、指先どころか、
指の第一関節を通り越して握れるぐらい細いのに・・・

そんな大きい物を、

「舐めて」

って言われて
口に含んだけど苦しくって長くは出来ませんでした。

でも私の中に入ってきた時は、少し痛みはあったけど
その後は今まで感じた事の無いほど気持ちよくなっちゃたんです。

あそこが一杯になる幸せ感。

それでいて動かれると、すべてがえぐり取られる様に、
あそこを押し広げられ引っかかれ、
でもそれがとても気持ちが良くって、宙に浮いているような気分で
何度もイってしまいました。

彼が動くたびに泣く様な喘ぎ声を上げて感じていました。

バックで入れられると、
何も考えられない位に乱れていた私・・・。
その気持ち良さにバックの体勢を維持するのがやっとでした。

お酒を飲んでいるからと彼は言い訳をしていましたが、
全然射精する気配も無く、
そのセックスで何度私は絶頂を感じたか解らないほどです。

結局彼は射精する事は無く、
私が、

「もうこれ以上無理」

と彼に言って行為は終わりました。

うっすら汗をかいている彼に寄り添って寝ていると
物凄く愛されているような、幸せな気持ちで一杯でした。

ゆっくりと私の中から彼が抜け出た後も、
あそこにまだ、彼のものが入っている様な感じがしました。

旦那には悪いのですが、

「今度はお酒を飲まないでしようね」

と彼と約束しています。






夫の叔父とエッチした淫らな人妻

2018.11.14.Wed.15:46
M.I(25歳)

主人の父の弟(主人からみたら叔父)と関係を持ってしまったことがあります。
初めてそんな関係になったのは、私が25歳の時主人と結婚して2年目の秋でした。
我が家は主人の両親と2世帯同居で、叔父さんは義両親のところへ、よく飲みに来ては泊まっていってました。

ある日の夕方のこと。
両親は旅行に行ってて主人は出張中、家の中は私1人でした。
インターホンがなり、出てみると叔父さんでした。
義両親は居なかったけど、せっかく来てくれたし「一緒にご飯でも…」と、中へ入れました。
叔父さんといっても、義父とは年の離れた弟で年も40前半の独身貴族。
仕事柄、海外に行くことも多く、話題も豊富でとても魅力的な人です。
お酒を飲みながら、少しHっぽい話になったのです。
そして、私のことをかわいいとか、きれいとか、ほめてくれるんです。
ちょっぴり嬉しくて、ドキドキしてしまいました。

叔父さんは、すっかり酔ってしまって、そのままソファーに寝てしまいました。
叔父さんに毛布を掛け、お風呂に入って寝ようとしました。
寝室の電気を消そうとした時です。
ドアをノックする音が聞こえました。
ドアを開けると、叔父さんが神妙な顔つきで立っていました。

「中に入っても、いい?」

ビックリして戸惑っていたら、そっとキスされちゃったのです。
思わずウットリして受け入れてしまいました。
そのままベッドに押し倒され、とろけるような愛撫が始まったのです。
この時、ちゃんと突っぱねるべきだったと思います。
でも、私の身体は、主人の出張が長かったせいか正直欲求不満でした。
キスと同時に理性が飛んでしまってました。
叔父さんは、キスしながら私のパジャマのボタンを丁寧に外しました。
露わになった胸を揉みしだきました。
指と指の間で乳首を挟んだり、舌で転がしたりするんです。

「あっ・・叔父さん…だめ。。」
「本当に、ダメかな?」

叔父さんの唇が、だんだん下へさがっていきました。
下着も脱がされ、アソコへたどり着きます。
クリからアソコの穴にかけて、ゆっくりクンニされました。
すごく感じちゃいました。
実をいうと、クンニされるのは初めてでした。
主人のセックスは、入れるばっかりで、前戯を全然しないんです。

「はぁんッ・・だ…めぇ…」

私は叔父さんの頭をしっかりと押さえてしまいました。
叔父さんの舌が、軟体動物のように、ネロネロとクリを弄びます。
指がアソコにヌルッと入っていきました。

「いっぱい濡れてきたよ…」
「いやだぁ・・・叔父さん」

叔父さんは、私を抱き上げると、そのまま私の身体にペニスを入れてきました。
抱っこの体位でのセックスです。
ヌレヌレだったんで、すんなりと入りました。
そしてそのまま突き上げられました。

「はんッ、あンッ!ア、ア、ア~、っ…」

初めての感覚が、頭の中を駆け巡って…そんな感じでした。
今度は私をうつ伏せにひっくり返し、腰を持ち上げると、後ろから何度も激しく突かれました。
イッたのも初めてなのに、こんなに攻められて・・・体中、変になりそうでした。
いつものセックスは、両親が階下に居るので声も出したことがないのです。
糸が切れたように、私は思いっきり喘ぎ声出してました。

「あぁん、あぁん、はぁぁ、はぁぁぁん、いやぁぁぁ~・・・ああぁん!」

また、さっきの感覚が来て、今度は2人同時にイってしまいました。
この時、気を失うように、私はそのまま寝てしまいました。

明け方、目が醒めると、叔父さんが「一緒にお風呂入ろうか?」と言ってきました。
お風呂でまた、あちこち触られて…
また感じてしまって、アソコは洗っても洗ってもヌルヌルが落ちないんです。
主人とのセックスでは、こんなに濡れたことは無いです。
もう、全身が性感帯のように敏感に感じまくってました。

「今度は俺のを、気持ちよくしてくれる?」

叔父さんのペニスを、丁寧に洗って、口に含んで言われるとおりに舐めたりしました。
フェラチオ初体験です。

「あぁ…凄い上手だよ…。もっと舌動かして…  そう…早く動かしてみて…」

叔父さんの感じてる声を聞いたら、すっごいエッチな気分になっりまいsた。
私はまた、叔父さんのが欲しくなってしまいました。

「…おねがい…」
「どうして欲しい?ちゃんと言って?」
「…叔父さんの、、欲しいの。。」
「どこに?」
「あぁ…ん。ぃれて…おねがい、、 私のアソコに、いっぱい…入れて~…」

四つんばいになって、自分から腰を高く上げておねだりしちゃいました。
叔父さんのが、ぶちゅっと思いっきり入ってきました。
叔父さんは、絶倫…というか、とにかく強くて、テクがスゴいんです。
私がこれまで体験してきたのは、一体何だったの?と思えるくらいに・・・。
ビンビンで大きなペニスを何度もピストンして中で回して、何度も突かれました。
私の中の、今まで触れられたことのない場所に、ズンズン当たるんです。

「あッ、なに…コレ…もぅ…も、もれちゃぅぅぅぅ・・・・」

急に、もよおしてきてしまったんです。
それでも叔父さんは構わず、クリトリス触りながら、ずっとソコを突いてきます。

「あん…・ね…だめ…ソコは…」
「…そのまま、出しちゃって、いいよ。」

さらに強く、ペニスでかき回された。。
その時… ピューッと、おもらし、しちゃったんです。
叔父さんの下半身が、びしょ濡れになりました。

「ご、ごめんなさい…おしっこ? よね?」
「これはね、潮吹きって言うんだよ」
「潮吹き?」
「そう、最高に気持ちいい時に出るんだけど、滅多に出る人 居ないんだよ」

もちろん、こんな体験も初めてでした。
叔父さんから、またいきなり後ろから抱きかかえられて、もうギュウギュウに締まったアソコにペニスを入れられました。
2人で、スゴイ喘ぎ声上げてイッてしまいました。
お風呂場って響くから、2人の声が、もしかしたら外に聞こえてたかな?
お互いの身体をキレイに洗って、タオルのまま、またベッドへ行きました。

この日、叔父さんは昼過ぎに帰り、昨夜から5~6回セックスして、何回もイキまくって体がフラフラで、夕方まで眠ってしまいました。

その日から、叔父さんとのHを楽しみました。
主人の出張は滅多にないんです。
殆ど夕方、パート残業って嘘ついて、ホテルでしていました。
色々仕込まれて「調教」されました。
私、もっと淫らな人妻になりそうです。






ボクシングジムで誘惑する淫らな人妻

2018.11.13.Tue.16:05
Y.O (32歳)

今、私の趣味はボクササイズです。
近所のボクシングジムで汗を流すのが気持ちいいんです。
ジム内は、男の人が多いのがまた楽しみでもあるんですけどね。

プロを目指す若者、
あるいはもうプロボクサーの人たちに混じって練習するんです。

若い男の子を間近に見られるのって、たまんなくいいですよ。
しかも脂肪なんてまるでないような
肉体美を持った男の子ばかりなんですもの。

でも、逆に私も見られているんですよね。

ハングリーなスポーツといえども、
精力ありあまった男の子たちばかりですからね。

私、ちょっと太り気味で、おっぱいも大きいから、
動くたびに揺れちゃうわけ。

特になわとびなんか、おっぱいがぷるぷる震えちゃうの。
それがずいぶんと彼らの刺激を誘うみたい。
これも楽しみの一つです。

そして、充分私の魅力にイカれた男の子を見つけたら、
練習後に誘っちゃうんです。
もちろんホテルまでね。

鍛え抜かれた肉体で責められると、もうたまらない快感ですよ。
リズム感があるから、腰のピストン運動がすごいのね。
一般人とは比べ物にならないくらいに、突きまくられちゃう。
高速で、回転が加わったり・・・。

脂肪のない肉体の男の子って、
おちんちんの勃起力もすさまじいんです。
大きい子、小さい子はいるけれど、
その硬さはみんな、すごくいんです。

肉棒に、血管が浮き出ていて、
震えるほど、おいしそうなおちんちんばかりなんですよ。

もう、すでに5人と関係を持ってしまっています。
彼らには口止めもしてますよ。
彼らだって、トレーナーに見つかると怒られますものね。

普段禁欲してる彼らの精液は、すっごく濃いの。
匂いが身体に染み付くんじゃないかって思うほどで、
頭がクラクラしちゃうの。

でも問題があるのよね。
その五人、最近ボクシングの調子がよくないみたいで……。
やっぱりボクシングって禁欲が大事なんですね。
ごめんねって心の中でつぶやいています。