夫の叔父とエッチした淫らな人妻
2018.11.14.Wed.15:46
M.I(25歳)
主人の父の弟(主人からみたら叔父)と関係を持ってしまったことがあります。
初めてそんな関係になったのは、私が25歳の時主人と結婚して2年目の秋でした。
我が家は主人の両親と2世帯同居で、叔父さんは義両親のところへ、よく飲みに来ては泊まっていってました。
ある日の夕方のこと。
両親は旅行に行ってて主人は出張中、家の中は私1人でした。
インターホンがなり、出てみると叔父さんでした。
義両親は居なかったけど、せっかく来てくれたし「一緒にご飯でも…」と、中へ入れました。
叔父さんといっても、義父とは年の離れた弟で年も40前半の独身貴族。
仕事柄、海外に行くことも多く、話題も豊富でとても魅力的な人です。
お酒を飲みながら、少しHっぽい話になったのです。
そして、私のことをかわいいとか、きれいとか、ほめてくれるんです。
ちょっぴり嬉しくて、ドキドキしてしまいました。
叔父さんは、すっかり酔ってしまって、そのままソファーに寝てしまいました。
叔父さんに毛布を掛け、お風呂に入って寝ようとしました。
寝室の電気を消そうとした時です。
ドアをノックする音が聞こえました。
ドアを開けると、叔父さんが神妙な顔つきで立っていました。
「中に入っても、いい?」
ビックリして戸惑っていたら、そっとキスされちゃったのです。
思わずウットリして受け入れてしまいました。
そのままベッドに押し倒され、とろけるような愛撫が始まったのです。
この時、ちゃんと突っぱねるべきだったと思います。
でも、私の身体は、主人の出張が長かったせいか正直欲求不満でした。
キスと同時に理性が飛んでしまってました。
叔父さんは、キスしながら私のパジャマのボタンを丁寧に外しました。
露わになった胸を揉みしだきました。
指と指の間で乳首を挟んだり、舌で転がしたりするんです。
「あっ・・叔父さん…だめ。。」
「本当に、ダメかな?」
叔父さんの唇が、だんだん下へさがっていきました。
下着も脱がされ、アソコへたどり着きます。
クリからアソコの穴にかけて、ゆっくりクンニされました。
すごく感じちゃいました。
実をいうと、クンニされるのは初めてでした。
主人のセックスは、入れるばっかりで、前戯を全然しないんです。
「はぁんッ・・だ…めぇ…」
私は叔父さんの頭をしっかりと押さえてしまいました。
叔父さんの舌が、軟体動物のように、ネロネロとクリを弄びます。
指がアソコにヌルッと入っていきました。
「いっぱい濡れてきたよ…」
「いやだぁ・・・叔父さん」
叔父さんは、私を抱き上げると、そのまま私の身体にペニスを入れてきました。
抱っこの体位でのセックスです。
ヌレヌレだったんで、すんなりと入りました。
そしてそのまま突き上げられました。
「はんッ、あンッ!ア、ア、ア~、っ…」
初めての感覚が、頭の中を駆け巡って…そんな感じでした。
今度は私をうつ伏せにひっくり返し、腰を持ち上げると、後ろから何度も激しく突かれました。
イッたのも初めてなのに、こんなに攻められて・・・体中、変になりそうでした。
いつものセックスは、両親が階下に居るので声も出したことがないのです。
糸が切れたように、私は思いっきり喘ぎ声出してました。
「あぁん、あぁん、はぁぁ、はぁぁぁん、いやぁぁぁ~・・・ああぁん!」
また、さっきの感覚が来て、今度は2人同時にイってしまいました。
この時、気を失うように、私はそのまま寝てしまいました。
明け方、目が醒めると、叔父さんが「一緒にお風呂入ろうか?」と言ってきました。
お風呂でまた、あちこち触られて…
また感じてしまって、アソコは洗っても洗ってもヌルヌルが落ちないんです。
主人とのセックスでは、こんなに濡れたことは無いです。
もう、全身が性感帯のように敏感に感じまくってました。
「今度は俺のを、気持ちよくしてくれる?」
叔父さんのペニスを、丁寧に洗って、口に含んで言われるとおりに舐めたりしました。
フェラチオ初体験です。
「あぁ…凄い上手だよ…。もっと舌動かして… そう…早く動かしてみて…」
叔父さんの感じてる声を聞いたら、すっごいエッチな気分になっりまいsた。
私はまた、叔父さんのが欲しくなってしまいました。
「…おねがい…」
「どうして欲しい?ちゃんと言って?」
「…叔父さんの、、欲しいの。。」
「どこに?」
「あぁ…ん。ぃれて…おねがい、、 私のアソコに、いっぱい…入れて~…」
四つんばいになって、自分から腰を高く上げておねだりしちゃいました。
叔父さんのが、ぶちゅっと思いっきり入ってきました。
叔父さんは、絶倫…というか、とにかく強くて、テクがスゴいんです。
私がこれまで体験してきたのは、一体何だったの?と思えるくらいに・・・。
ビンビンで大きなペニスを何度もピストンして中で回して、何度も突かれました。
私の中の、今まで触れられたことのない場所に、ズンズン当たるんです。
「あッ、なに…コレ…もぅ…も、もれちゃぅぅぅぅ・・・・」
急に、もよおしてきてしまったんです。
それでも叔父さんは構わず、クリトリス触りながら、ずっとソコを突いてきます。
「あん…・ね…だめ…ソコは…」
「…そのまま、出しちゃって、いいよ。」
さらに強く、ペニスでかき回された。。
その時… ピューッと、おもらし、しちゃったんです。
叔父さんの下半身が、びしょ濡れになりました。
「ご、ごめんなさい…おしっこ? よね?」
「これはね、潮吹きって言うんだよ」
「潮吹き?」
「そう、最高に気持ちいい時に出るんだけど、滅多に出る人 居ないんだよ」
もちろん、こんな体験も初めてでした。
叔父さんから、またいきなり後ろから抱きかかえられて、もうギュウギュウに締まったアソコにペニスを入れられました。
2人で、スゴイ喘ぎ声上げてイッてしまいました。
お風呂場って響くから、2人の声が、もしかしたら外に聞こえてたかな?
お互いの身体をキレイに洗って、タオルのまま、またベッドへ行きました。
この日、叔父さんは昼過ぎに帰り、昨夜から5~6回セックスして、何回もイキまくって体がフラフラで、夕方まで眠ってしまいました。
その日から、叔父さんとのHを楽しみました。
主人の出張は滅多にないんです。
殆ど夕方、パート残業って嘘ついて、ホテルでしていました。
色々仕込まれて「調教」されました。
私、もっと淫らな人妻になりそうです。
主人の父の弟(主人からみたら叔父)と関係を持ってしまったことがあります。
初めてそんな関係になったのは、私が25歳の時主人と結婚して2年目の秋でした。
我が家は主人の両親と2世帯同居で、叔父さんは義両親のところへ、よく飲みに来ては泊まっていってました。
ある日の夕方のこと。
両親は旅行に行ってて主人は出張中、家の中は私1人でした。
インターホンがなり、出てみると叔父さんでした。
義両親は居なかったけど、せっかく来てくれたし「一緒にご飯でも…」と、中へ入れました。
叔父さんといっても、義父とは年の離れた弟で年も40前半の独身貴族。
仕事柄、海外に行くことも多く、話題も豊富でとても魅力的な人です。
お酒を飲みながら、少しHっぽい話になったのです。
そして、私のことをかわいいとか、きれいとか、ほめてくれるんです。
ちょっぴり嬉しくて、ドキドキしてしまいました。
叔父さんは、すっかり酔ってしまって、そのままソファーに寝てしまいました。
叔父さんに毛布を掛け、お風呂に入って寝ようとしました。
寝室の電気を消そうとした時です。
ドアをノックする音が聞こえました。
ドアを開けると、叔父さんが神妙な顔つきで立っていました。
「中に入っても、いい?」
ビックリして戸惑っていたら、そっとキスされちゃったのです。
思わずウットリして受け入れてしまいました。
そのままベッドに押し倒され、とろけるような愛撫が始まったのです。
この時、ちゃんと突っぱねるべきだったと思います。
でも、私の身体は、主人の出張が長かったせいか正直欲求不満でした。
キスと同時に理性が飛んでしまってました。
叔父さんは、キスしながら私のパジャマのボタンを丁寧に外しました。
露わになった胸を揉みしだきました。
指と指の間で乳首を挟んだり、舌で転がしたりするんです。
「あっ・・叔父さん…だめ。。」
「本当に、ダメかな?」
叔父さんの唇が、だんだん下へさがっていきました。
下着も脱がされ、アソコへたどり着きます。
クリからアソコの穴にかけて、ゆっくりクンニされました。
すごく感じちゃいました。
実をいうと、クンニされるのは初めてでした。
主人のセックスは、入れるばっかりで、前戯を全然しないんです。
「はぁんッ・・だ…めぇ…」
私は叔父さんの頭をしっかりと押さえてしまいました。
叔父さんの舌が、軟体動物のように、ネロネロとクリを弄びます。
指がアソコにヌルッと入っていきました。
「いっぱい濡れてきたよ…」
「いやだぁ・・・叔父さん」
叔父さんは、私を抱き上げると、そのまま私の身体にペニスを入れてきました。
抱っこの体位でのセックスです。
ヌレヌレだったんで、すんなりと入りました。
そしてそのまま突き上げられました。
「はんッ、あンッ!ア、ア、ア~、っ…」
初めての感覚が、頭の中を駆け巡って…そんな感じでした。
今度は私をうつ伏せにひっくり返し、腰を持ち上げると、後ろから何度も激しく突かれました。
イッたのも初めてなのに、こんなに攻められて・・・体中、変になりそうでした。
いつものセックスは、両親が階下に居るので声も出したことがないのです。
糸が切れたように、私は思いっきり喘ぎ声出してました。
「あぁん、あぁん、はぁぁ、はぁぁぁん、いやぁぁぁ~・・・ああぁん!」
また、さっきの感覚が来て、今度は2人同時にイってしまいました。
この時、気を失うように、私はそのまま寝てしまいました。
明け方、目が醒めると、叔父さんが「一緒にお風呂入ろうか?」と言ってきました。
お風呂でまた、あちこち触られて…
また感じてしまって、アソコは洗っても洗ってもヌルヌルが落ちないんです。
主人とのセックスでは、こんなに濡れたことは無いです。
もう、全身が性感帯のように敏感に感じまくってました。
「今度は俺のを、気持ちよくしてくれる?」
叔父さんのペニスを、丁寧に洗って、口に含んで言われるとおりに舐めたりしました。
フェラチオ初体験です。
「あぁ…凄い上手だよ…。もっと舌動かして… そう…早く動かしてみて…」
叔父さんの感じてる声を聞いたら、すっごいエッチな気分になっりまいsた。
私はまた、叔父さんのが欲しくなってしまいました。
「…おねがい…」
「どうして欲しい?ちゃんと言って?」
「…叔父さんの、、欲しいの。。」
「どこに?」
「あぁ…ん。ぃれて…おねがい、、 私のアソコに、いっぱい…入れて~…」
四つんばいになって、自分から腰を高く上げておねだりしちゃいました。
叔父さんのが、ぶちゅっと思いっきり入ってきました。
叔父さんは、絶倫…というか、とにかく強くて、テクがスゴいんです。
私がこれまで体験してきたのは、一体何だったの?と思えるくらいに・・・。
ビンビンで大きなペニスを何度もピストンして中で回して、何度も突かれました。
私の中の、今まで触れられたことのない場所に、ズンズン当たるんです。
「あッ、なに…コレ…もぅ…も、もれちゃぅぅぅぅ・・・・」
急に、もよおしてきてしまったんです。
それでも叔父さんは構わず、クリトリス触りながら、ずっとソコを突いてきます。
「あん…・ね…だめ…ソコは…」
「…そのまま、出しちゃって、いいよ。」
さらに強く、ペニスでかき回された。。
その時… ピューッと、おもらし、しちゃったんです。
叔父さんの下半身が、びしょ濡れになりました。
「ご、ごめんなさい…おしっこ? よね?」
「これはね、潮吹きって言うんだよ」
「潮吹き?」
「そう、最高に気持ちいい時に出るんだけど、滅多に出る人 居ないんだよ」
もちろん、こんな体験も初めてでした。
叔父さんから、またいきなり後ろから抱きかかえられて、もうギュウギュウに締まったアソコにペニスを入れられました。
2人で、スゴイ喘ぎ声上げてイッてしまいました。
お風呂場って響くから、2人の声が、もしかしたら外に聞こえてたかな?
お互いの身体をキレイに洗って、タオルのまま、またベッドへ行きました。
この日、叔父さんは昼過ぎに帰り、昨夜から5~6回セックスして、何回もイキまくって体がフラフラで、夕方まで眠ってしまいました。
その日から、叔父さんとのHを楽しみました。
主人の出張は滅多にないんです。
殆ど夕方、パート残業って嘘ついて、ホテルでしていました。
色々仕込まれて「調教」されました。
私、もっと淫らな人妻になりそうです。