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W不倫で中出しを願う欲求不満妻

2018.10.27.Sat.15:20
S.I(25歳)

旦那とは昨年結婚しましたが、
結婚した途端にHの回数が減ったというより、無くなりました。
新婚旅行でHして以来、記憶だとしていません。
悶々とした気持ちになり、始めは誰かお茶でも飲みに誘おうと思って、
携帯を弄っていると、ふと元彼の連絡先が出てきました。

私の初めてを捧げた相手でもありました。
以来、彼とのHにはまってしまい、
あまりにもはまり過ぎたのも、
その彼と別れた原因の一つでした。

しかし、Hの相性は主人よりも良いのは、
私が一番知っていました。

思わずメールを打つと、
彼が休みだったらしく、すぐに返信が返ってきました。

結婚したことは伝えてなかったのに、
どこからか聞いたみたいで知っていて、
始めは私と会うのを躊躇していましたが、
私が強引に誘ってしましました。

会って、お茶をしていると、彼は私に

「溜まってるの?」

と聞いてきました。

会話や私の様子から察してくれたみたいで、
そうなると話は早く、私は結婚指輪を外して、財布にしまうと、
彼が何も言わずにホテルへと連れて行ってくれました。

信号待ちで濃いキスをされただけで、
私が濡れているのが、自分でも分かり、
部屋を選んでいる時間や部屋に向う時間までも惜しくなってきました。

立ったままでシャワーも浴びず、
お互いに少し乱暴に服を脱がしあい、
そのままベッドに倒れ込みました。

彼は昔のように濃厚な前戯で、
私の感じるポイントを的確に押さえてきました。

そして、私が前戯だけで何度もいかされてしまいながらも、
彼のモノに手を伸ばし、顔も近づけました。

彼のが何となく愛おしく思えてしまい、
頬ずりまでしてしまうと、彼に笑われてしまいました。

69の時にはお尻の穴も相変わらず弄られて、
恥ずかしくなりましたが、たくさん感じさせてもらいました。

言葉でもたくさん責められ、
私は昔の感覚を取り戻したような感じがして、
彼の責めを受けていました。

後ろから彼が入ってきただけで、私はイッテしまい、
彼から離れそうになったところを、
強引に奥まで押し込められ、それだけでもまたイカサレテしまいました。

子宮に彼を感じながら、私は何度かいかされると、
彼は私の口に跨るように入れてきて、
私の後頭部を掴んで、私が咽るのを無視するかのように腰を振り、
私の口の中に出しました。

その感覚が良いのです。
支配されているような感覚になり、
今の主人やそれまで付き合ってきた男にはない感覚なのです。

そして、出し終わっても、私の口からは抜こうとせず、
半分くらい立たせて、また私の中に入ってきました。

彼のからしたら、半分くらいで十分なのですが、
彼が動くうちにそれが私の中で大きくなっていって、
彼でしか味わう事の出来ない感覚になるのです。

どんどん支配されているような感覚です。
もうボロボロにして欲しくなるような感覚に陥り、
私は中に出して欲しいとせがむのです。

しかし、彼は中には出さないので、
私には少し欲求不満が残り、
それを解消するために彼に会う頻度が多くなるという
昔からのパターンでした。

今回もそうでした。
私が中に出して欲しいと言いながらも、
彼は絶対に出しません。

それで、主人の目を盗んで、
彼に会う機会が多くなっていきました。
我慢が出来ずに、車の中で彼を押し倒すような感じでしたこともあります。

彼も既婚者なので、いつまで続くかは分かりませんが、
続けられる限り頑張りたいと思っています。








不倫相手の大学生にアナルを捧げる淫らな人妻

2018.10.26.Fri.15:05
M.R(36歳)

結婚して6年、
夫に対しても不満がなく、子供もできて幸せの真っ最中といっても、
なぜか不倫ってしてしまうんですね。

恋愛してたいっていうか、ドキドキしてたいっていうか、
パート先で知り合った8歳年下の大学生と
そういう関係になってしまいました。

週に4日してるパートの休みの日に会っています。
夫とのエッチは、もうおざなりな感じですが、
それに比べて彼のはすごく元気でビンビン、
力強くて精力絶倫って感じなんです。

休みの日は、彼の部屋に行って
子供が学校から帰ってくるまでエッチしまくっています。

エッチをするたびに彼のたくましい体に溺れていくような日々でした。

パートの行き帰りのちょっとした空き時間でも会いたくなって、
公園のトイレとか、パート先の駐車場の影でしたりしたりしました。
そんなことが続いていると、

「この体は、僕だけのものだよ。旦那さんとはもうしないでね」

なんて言うようになりました。
彼と会えない週末、特に3連休なんかあった日の次の日なんかは、
いつもにも増して激しいんです。
それもエッチしながら、

「旦那としてないだろうな?なんで電話でなかった」

なんて言い出すようにまでなってきました。
私が彼の体から離れられないのを知ってるから、
彼も調子にのってきてるみたいで、

「僕を初めての男にしろ」

って言ってきたんです。
もう子供もいるし、処女じゃないのは知ってるのに何?って思ってたら、

「こっちの穴だよ」

って、お尻の穴をいじってきたんです。
エッチの最中も舐めたり、軽く指を入れたり、
何かといじってることがあって、いつも拒んでたんだけど、
何か目が本気で断りづらい雰囲気になってきちゃって、
1度だけならって……。
彼はすごく喜んで

「奥さんは、もう僕のものだ」

って言いながら、私に恥かしい格好をさせて、
犬みたいにペロペロ舐めてきました。

変な感じがして全然気持ちよくなかったけどガマンしてたら、
今度は指を入れてきました。

少しくらいなら彼にされて経験があったけど、
グググって奥までどんどん入って、
何か排泄感のような変な感じがしてきました。

自然と力が入ってしまうと「力を抜いて」って言いながら
グイグイ入れてきて、根元まで入ると今度はゆっくり出して、
また入れて、を繰り返しました。

「ゆっくりほぐしながらね、ゆっくり、ゆっくり」

って言いながら、会うたびに私のお尻の穴をいじってきました。
次第に入れる指が1本から2本になりました。
さすがにその時は、激痛が走りました。
でも、やめてくれずに私のお尻の穴をいたぶりました。
そして、ついにその時が来ました。

「そろそろ大丈夫かな。入れるよ」

って言って、カチカチになったアレの先端を穴に押し付けて、
グイグイと入れようとしてきました。
私の体は力を入れて抵抗をしていましたが、

「ダメだ、力を抜いて」

って何度も言われて体重をかけるように押し付けられました。
一番敏感なクリトリスを弄られた瞬間に、一瞬、力が抜けてしまって、
その時にズブッと入ってしまいました。
私は、あまりの激痛に悲鳴を上げて暴れましたが、

「ほら、亀頭が入ったよ。あと少しだから」

って喜んでいました。
痛みに悶える私を押さえ付けて、彼はゆっくりと入れてきました。
気が付くと根元まで入っていて、

「これで、君は僕のものだ」

って言いながら腰を動かしました。
私は、

「痛い、痛い」「止めて、止めて」

とお願いしましたが、

「愛してる、愛してるよ」

って言いながら何度も腰を動かして、
私の中に熱いザーメンを放出しました。

彼は、

「中出ししちゃった」

って言って私にキスしました。
私は、痛くて嫌だったので、

「もうしないからね」

って念を押したけど、誤魔化して入れてこようとしました。
でも、何度かしているうちに、
痛みよりもだんだん変な気分になってくるようになってきてしまいました。








黒人さんのおちんちんをハメる淫らな人妻

2018.10.25.Thu.16:20
H.A(35歳)

ある日のこと、お隣の奥さんを街で見かけました。
隣には、黒人の男性がいたのです。

後日、そのことを聞いてみました。
すると、なんと、SEXフレンドというのです。

「黒人さんのおちんちんは、おっきくてすごいわよ!」

自慢げに話す彼女がちょっぴりうらやましかったです。
私も、黒人さんとSEXしたいと、正直思いました。
すると、

「なんなら、彼の友達とSEXしてみる?」

と言うのです。
その友達、誰か紹介してくれと言われていたそうです。
彼女にしてみれば、夫に黙っていてくれという、
口止めの効果もあったのでしょう。

それよりもなにより、黒人さんとヤれる機会なんて、
もうないかもしれない。
私は、その申し出を受けたのです。

その黒人さんは、すごく筋肉隆々の男性でした。
ホテルで裸になると、私の脂肪がついた身体が恥ずかしくなるほどでした。
けれども、その黒人さんは、私の身体の隅々まで、舌を這わせるのでした。
まるで、一匹のナメクジが、私の身体を縦横無尽に走るようでした。

私の体内に、電気が走るような快感を覚えました。

そっと、彼の股間に手を伸ばすと、
勃起した肉棒は、私の腕くらいあるような立派なモノだったのです。

私、おそるおそる、ソレを口に含んでみました。
口の中に収まりきれない……なんて大きなおちんちんなの!
私ががんばってフェラチオしていると、
彼は優しく私の髪を撫でてくれるのです。

こんなに男性に優しくされたのって、いつ以来だろう?
私は夢を見ているようでした。

そして、とうとう、そのおちんちんを挿入したのです。
ああぁぁ、なんて太いんでしょう。
私、壊れちゃう……本気でそう思いました。

けれども、私の、アソコは二人の子供を産んでいるのです。
黒人さんのチンコぐらいでは……。

たくましいおちんちんに突かれて、私、失神寸前までイカされました。

もう、夫のおちんちんじゃ、満足できないでしょうね。













セックスの上手な中学生の男の子にイカされる淫らな人妻

2018.10.24.Wed.15:53
T.O(25歳)

塾で英語の講師をしている25歳、人妻です。
4月の春期講習のころ、教え子の中学2年生と仲良しになりました。
そして車で一緒にでかけました。
夕方、静かな所に車をとめて話していたら、
だんだんエッチな話題になっちゃって・・・。

「きみって中学生だから、童貞でしょ?」

って聞いてみたの。
もちろん「うん」て言うかと思ったら、答えにびっくり。

その子、去年の夏に「男」になっていて、
相手は36歳の友人の母親だって。
しかもずっと週に1,2回会ってセックスを仕込まれてるそうなの。

ふとその子の股間に目をやるとパンパンに膨れ上がってた。
私のフトモモをチラチラ見ていたし、
この子ったら私を・・・

でも36歳の人妻を満足させている中学生のチンポコってどんなの?
ドキドキしてきちゃったら、その子が甘えるように抱きついてきたんです。

私も思わず受け止めて、しばらくしたら、
その子の手がスッと胸に伸びてきて、優しくもみ始めたの。
上手・・・なんなのこの子。

「ああぁぁん」

思わず声を出してしまって、でもすごいんです。

そして、胸から手が離れて、スカートの中へすーっと入ってきたの。
内股の敏感な所をじっくり刺激してくるんです。
自然に脚を広げちゃった。

それを待っていたかのようにパンティーをまさぐりだして、
もう濡れている部分を的確に撫で回してきたのです。

「あふ~ん。 あっああぁぁ・・」

私もう変になってきていた。
気が付いたら、その子の手はパンティーの中に侵入してきていました。
しかも親指でクリトリスを刺激しながら膣の中にも2本指が入って蠢いてる。

「この子ったら中学生のくせに」

私、そう叫びながら、イきそうになってきたの。
指の動きが激しくなって、

「ああぁん、もうだめぇ、いくぅぅぅー」

大股開いたままぐったりと快感の余韻に浸っている私を、
その子が嬉しそうに見ていたんです。

「ようし」と思って、ズボンとパンツを脱がせたました。
「すごい・・・」想像以上の立派なおちんちん。

長さは20センチ近くあって、
太さも女にしては大きい私の手でやっと握れるくらい。
それになんて言ってもカリがプックリ膨らんで形がいいし、
鉄棒みたいに硬いの。

これを見せられたら誰だって夢中になるわけね。
私、フェラには自信があるんです。
夫に仕込まれましたから。
太いサオも大きなキンタマもテクを駆使してブッチュブチュにしゃぶってあげたんです。
さっきのお返しね。射精するまで絶対離さないから・・・

「うわっ先生! もう行くよ」

叫んだとたん、すごい量の精液が私の喉にむかって放出されたんです。
もちろん全部飲み干したよ。

もう2人ともたまらなくなって、
その後ホテルに行ってやりまくっちゃった。

その子ったら仕込まれただけあって、
前から後ろから横から私を突きまくってきました。

特に松葉崩しは、完全に子宮に届いちゃうし、
そのまま狂ったような高速回転で腰を動かしてきたんです。
私、その間部屋中に響く声で喚いていました。

失神寸前に感じさせられまくって、その子も5回私の中に放ったのです。
すごいわ、こんな中学生がいるなんて。
その子とのセックスなしではいられなくなって、
「個人指導」を週2回しています。