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一回り以上も年下の彼に抱かれる淫らな人妻

2018.10.31.Wed.16:22
I.S(39歳)

一回り以上も年下の彼に誘われ、
最初のデートで抱かれてしまい、
毎日の生活が一変してしまいました。
気持ちに張りが出たと言うか何をしてても楽しいんです。
若い彼が出来たからなんです。

同僚に気ずかれないように、
仕事中の彼をチラ見する事が多くなりました。
引き締まった小さなお尻や、
長くて細い足を見るだけで濡れてしまいます。
だって、私、あの肉体に抱かれたんですからね。

その彼からまた誘いが来たんです。
内心、待ってたんです・・・誘いを。
今度は彼のマンションでした。

早く帰りシャワーを使い、
夫との夜用のエッチな下着を付け、
彼のマンションに向かいました。

部屋番号を押すとドアがスーッと開き、
エレベーターで5階のボタンを押しました。
胸がドキドキします。
まるで10代のころに戻った気持ちです。

部屋に着くと、ラフなジャージー姿の彼が迎えてくれました。
5階からの眺めが素晴らしく見入っていると、
彼が後ろから抱き締めるんです。
胸をまさぐり、腰をお尻に擦りつけながらグラインドさせるんです。
もう固く大きくさせてるんですよ、彼ったら若いんだから。

でも、私も感じてしまって愛液がドクッと湧き出ていました。

スカートを捲られ、大きなお尻を撫でまわされると、
気が遠くなりそうでした。
彼の手で下着を脱がされました。

「今夜もエッチなパンティなんですね」
「こんなおばさんじゃ似合わないかしら?」
「いいえ、色っぽいですよ。すごく興奮します」

お世辞でもうれしくなってしまいます。

唇を合わせました。
舌をからめながら彼の長い指が、
アソコの入り口をこねくり回します。
お豆に触れられただけで、電流が走った感じなんです。

もう、私、我慢出来なくなりました。
はしたない女になってるみたい・・・。

「お願い、入れて・・・」

彼は私を後ろ向きにすると、
ジャージーの下を引き下ろしました。
またあの見事な反り返りのチンポが目の前に、
それを見ただけで軽くイキそうでクラクラしちゃいました。

バックからゆっくりと挿入です。
奥まで入るとゆっくりと抜き差しです。
引き抜く時のカリの引っ掛かりが最高なんです。
夫はおろか、今まで経験した中でもこんなに感じた事は有りませんでした。
最高のチンポなんです。

段々と彼の腰使いが速くなって来ました。

「イキそうです。中に出していいですか?」
「いいわよ。いっぱい出してちょうだい」

もう妊娠はないだろうと思ったのです。
彼はさらに動きを速めると ウウッと言って根本まで差し込み、
そして発射してしまいました。
私も気が遠くなり少し失神気味になっていました。

その後、二人でシャワーを浴び、軽く飲んで、
二回目をしてしまいました。
若い彼は、二度目でも、激しく突いてくれました。
アソコが擦り切れそうなくらいに激しかったけれど、
すごく気持ちがよかったのです。

そろそろ帰らなきゃと思ったときでした。
彼の携帯電話が鳴ったのです。
彼は電話に出ませんでした。

「出なくていいの?」
「うん・・・いいよ、別に・・・」

きっと、別の女なのでしょうね。
だって、私みたいなおばさんが、彼の恋人になれるわけもない。
私だって、既婚者だから、文句を言う筋合いではないですから。

でも・・・別れたくない・・・
彼にぎゅっと抱きついてしまいました。
彼は優しく髪を撫でてくれます。
いつまでも、こんな時間が続けばいいと思いました。








クリーニング屋の旦那さんと浮気する淫らな人妻

2018.10.30.Tue.16:27
A.Y(21歳)

私、セックスが大好きなんです。
夫だけじゃ満足できないんです。
浮気してます。
でも、ばれるのが怖かったんです。

普段から、家に来てくれる人が、好都合でした。
そこでクリーニング屋の旦那さんと浮気しちゃったのです。
定期的に来てくれるから、もってこいですよね。

50歳くらいの、ブオトコの部類ですけれど、
セックスができれば問題なしです。
週に、1~2回、しています。

決まった曜日の決まった時間にチャイムが鳴ります。
それだけで、もうアソコがジュンってなってきちゃうんです。
まるでパブロフの犬ですね。

玄関開けたら数秒でしゃぶりついちゃいます。
旦那さんもそのつもりでチャックを開けてるんです。
ドアを閉めたらもう2人だけの世界です。
無我夢中で、おちんちんをしゃぶります。

大きさや固さは夫と大して変わらないし、
今までの経験から見ても大きいほうじゃありません。
でも、私が自由にできるおちんちんだと思うと
たまらなく愛おしいのです。

少しくらい臭くても、唾液まみれにしてあげます。
尿道からカリ首、玉袋まで舐めなわして味わうんです。

10分くらいか、15分くらいかな?
旦那さんがもう出ちゃうっていうギリギリまで舐めまくります。
そして今度は旦那さんが私のアソコを舐める番です。

壁に手を付いてお尻を突き出すようにするんです。
すると旦那さんがスカートの中に潜ってきたり、
ミニスカートをまくったりして、パンティの上から舐めまわすんです。

お尻の穴に鼻を押し付けながら、
フンガ、フンガ、犬みたいに鼻を鳴らして、もう激しいんです。

唾液と愛液でパンティがグショグショになった頃。
ようやく脱がされます。
そして今度は直接クンニングスです。

アソコの中からお尻の穴の中まで、
舌を入れられて舐めまわされるんです。
私はクンニだけで軽くイっちゃうんです。
感じすぎて膝がガクガクして立ってられません。

そして旦那さんはそのまま突き刺してきます。
私も旦那さんも立ちバックが好きみたいで、
毎回この体位で挿入するんです。

バックからガンガン、ズンズン突かれまり!
たまにお尻とか叩かれたり、後からおっぱいを鷲掴まれたり!
まるでレイプされてるみたいに激しいんです。

とても40代、50代の男の人じゃないくらいパワフルなんです。

私は旦那さんに突かれながら2度か3度くらいイッてしまいます。
旦那さんは、いつも力なく尻餅付いた私の顔に発射してきます。
愛液まみれのチンチンを口に入れられて、
お掃除させられて、その後、顔にかけられたザーメンを
指で集めて飲まされます。

これでだいたい30分くらい。
近所に怪しまれるほどの長居じゃないので、
バレずに続いています。

1ヶ月か2ヶ月に1度くらいは、2回戦する時もあります。
それも玄関先で、お掃除の時に立つまで舐めまわします。

勃起してきたら、感じすぎて腰が抜けている私を四つん這いにしたり、
仰向けにしたりして、旦那さんが突き刺してきます。

2回目もガンガン、ズンズン、力強く突いてきて、
私は恥ずかしいくらい大きな声を出して喘いじゃうんです。

お隣さんや玄関の外にいる人に聞かれちゃうかもしれないのに、
自然と出ちゃうんです。
敏感になった私の体は何度もイキまくって、もうグッタリです。
旦那さんは、また私の顔に発射します。

セックスした日は、すごく満足で充実した日になります。
次の日になるとまたおちんtんが欲しくなっているんです。
そして気付くとオナニーしちゃってるんです。
誰か、怪しまれずに家に来れる人で、
お金のかからないいい人、いないでしょうかねぇ?








娘の先生とエッチする淫らな人妻

2018.10.29.Mon.15:33
S.H(30歳)

以前から、娘の担任教師の出川先生に
ちょっとした恋心を抱いていました。
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。

初めて会ったのは、懇談会の時。
どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。

年下の男を可愛いと思うようになるとは、
私も年を取った証拠なのかもしれないなあ…と思いつつも、
先生に対する淡い想いは、
いつしか欲望へと変わっていったのです。

ある日のことです。
その日は、家庭訪問の日で、
私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。

家に上がってもらい、娘の成績や友だちの事などを
一通り話して家庭訪問が終わると、
案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。

居間では先生と二人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、
ソファでお茶を飲んでいる先生にモーションをかけはじめました。
先生の太ももに手を置いて・・・

「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」

たちまち顔が真っ赤になりました。
そんな先生の返事を待つ事なく、
私の手はすでに彼の股間近くをさまよいはじめていたのです。

「いいじゃないの。私、前から先生の事が好きだったの。抱いて、抱いて、先生!」
「ああ、お母さん・・・。ダメです・・・」

有無を言わさず、私は先生の唇を奪っていました。

すると、最初はためらっていた先生ですが、
何と言っても二十七歳。
まだまだ若い肉体です。

私は自分で言うのもなんですが、
容姿に自信があり、色気もある方だと思います。
独身時代は狙ってオトせなかった男はいません。

結婚して子供を産んでからは、
ますます魅力的になったと誉められるようになりました。

そんな自信から大胆なアプローチ作戦に出た私ですが、
思った通り、先生の体は正直に反応しました。
先生の手のひらは汗ばみ出し、股間の部分がもっこりと膨らみだしたのです。

「ああっ、素敵…大きいのね、先生っ」
「あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」
「もちろんですわ」

先生ったら、急に張り切りだしたんです。
リミッターが外れたみたい・・・激しいんです。
私をソファに押し倒し、服をめくり上げ、
ブラもはぎとり、乳首に吸いついてきたのです。
まるでレイプみたい・・・感じちゃう・・・。

「あぁん、あぁん、先生ったら・・・激しいんだから・・・」
「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」
「ううん、気持ちいいわ。もっと、激しくして・・・」

私は先生のズボンを脱がせました。
大きなおちんちんが反り返っていました。

私は得意のフェラチオをしてあげました。

先生ったら、眼を閉じて、うっとりとして感じているんです。

そして、挿入です。
大きなおちんちんが、私の中に入ってきました。
ああぁっ・・・感じちゃう・・・。
相性がいいみたいです。
すごく、フィットする感じ・・・。
ガンガン突かれて、私ったら、先生に爪を立ててしがみついちゃったの。
先生も気持ち良かったらしく、我慢できずに私の中に出しちゃったの。

「あの・・・くれぐれも、このことは内緒に・・・」
「さあ、どうしましょう?」
「ええ? そんな・・・」
「また、抱いてくれたら、黙っていてあげるわよ!」

うふふ。
また、楽しめそうですね。






お泊りOKの不倫相手を探す淫らな人妻

2018.10.28.Sun.16:46
H.S(31歳)

私はエッチが大好きな人妻です。
夫一人のエッチでは満足できないのです。

男の人って、浮気を見破るのが下手だっていいますよね。
ですから、私、不倫し放題だったんですね。

でも、ついに見つかっちゃったんです。
夫と大喧嘩になり、とりあえず私が家を出ることになったのです。
つまり、別居ですね。

とはいうものの、行くなんて、まったくないんです。
浮気相手だって、既婚者や家族と暮らしている人ばかりですし・・・。

ですから、出会い系サイトで探してみたんです。
いつもは、エッチしてくれる人を募集しますけれど、
今回は家に泊めてくれる人です。

そこで一人の男性と知り合ったのです。
彼は33歳バツイチでした。
私もこれから離婚するかもしれません。
いろいろ相談に乗ってもらいました。

お酒を飲んで、妙に盛り上がってしまいました。
会話もエッチな方向へ・・・。


「離婚しても、すぐ再婚できるでしょ?」
「え? どうして?」
「だって、モテそうですからね」
「そんなことないですよ」

私、モテるのでしょうか?
いろんな男と寝たけれど、体目当てばかりですしね。
もちろん、そういう男をあさっていたのですけれども。

「こんなにおおきなおっぱいして、モテないわけがない」
「おっぱい大きければモテるものなの?」
「もちろん! ねえ、ちょっと触らせてよ」

気分がよかったので、触らせてあげました。
酔いもあってか、揉まれるとすごく気持ちがいいのです。

夫とケンカ中、誰ともエッチしていないかったことを思い出しました。
こんなにセックスレスが続いたのって、
処女を失ってから初めてだと思うのです。

すごく感じて、すぐ体がフニャってなっちゃいました。
アソコももう濡れちゃってるし・・・。

「着痩せするね。思ったよりもさらに大きいし!」
「え~・・・そうなの?」
「Fカップくらいあるの?」
「Dですよ」
「うそ、うそ。もっと大きいはずだよ」

胸ばかり揉まれていましたが、ついにスカートの中にも手が伸びてきました。
指をパンティのなかに滑らせてきたのです。

私がぐちょぐちょなのを確かめると、パンツをずらしてきました。
そして、いきなりガチガチのおちんちんを突っ込んできたんです。

更に、Tシャツをまくしあげられ、ブラジャーからおっぱいを無理やりに
出され、乱暴に吸い付いてくるしんです。
もう、犯されているみたいなんです。

いきなりの挿入で、始めは引き気味だっんですけれど、
すぐに感じてきちゃったんです。

「はあぁ~ん、あぁ~ん、すごい、すごぉ~い」

って叫びながら、股を自ら大きく開いちゃったのです。
濡れたおまんこのなかで、おちんちんが暴れている感じです。
彼も全力で、腰を振ってくるんです。
もう・・・壊れちゃう・・・。

しばらく続けば、私は狂ってしまっていたかもしれません。
けれども、そうはなりませんでした。

彼・・・かなりの・・・早漏でした。
私がイク前に、ドパッっと私のTシャツの上にイッちゃいました。
べっとりした精液が大量にブチまかれたのです。

かなり溜まっていたみたい。
彼はイクのも早かったけど、回復も早かったのです。
スグにまたのしかかってきました。

「今度は、もっとじっくり行くよ」
「本当に?」
「覚悟してね!」

宣言通り、ものすごい激しいセックスが始まりました。
快楽と苦痛が入り乱れた感情が襲ってきました。

顎をガシってつかまれました。
私のゆがむ顔を散々見られちゃいました。

二人とも、久しぶりのエッチだからものすごい過激にやりまくっちゃったんです。
その後、夜があけるまで5回もしちゃいました。

夫には悪いけど、もうしばらくこの別居を楽しんじゃおうと思います。