元彼と夫の留守中に自宅でセックスする淫らな人妻
2019.08.26.Mon.18:51
M.M(22歳)
私は22歳でもう主婦です。
実はできちゃった結婚で1才になる娘がいます。
でも実はまだ元彼と縁が切れてなくて、
たまに会ってはよくエッチをしているんです。
イケないことだとは、わかっているんですけど・・・。
休みのときなどは夫は実家の両親に娘を会わせるためによく連れて行きます。
そういう1人になるチャンスはなかなかないので、
元彼に連絡を取ってしまうんです。
最近ずっ~と会っていなかったから、すごく会いたくなってしまいました。
「今すぐ会いたいから家に来て!」
大胆にも自分の家に呼んでしまいました。
元彼はすぐに飛んできてくれて、
カギを開けたと同時に玄関先で熱いキスをしてしまいました。
元彼の舌が私の舌に絡まると体が熱くなってきて、
自分でもアソコからお汁が溢れ出て、
すぐにグショグショになっているのがわかりました。
元彼は私をソファーまでお姫さまだっこで連れていき、
すぐさま服を脱がしてきました。
元彼は、そういうところ、すごく手際がいいんです。
元彼もかなり溜まっていたみたいです。
すでにかなり興奮しているみたいでした。
元彼は私の全身をキスしたり舐めたりしてきました。
とくにオッパイは甘噛みをしたり、
強く吸い付いてきたり、
激しく責めてきました。
「あぁん! 上手・・・気持ちイイよ! あぁ~ん、もっとぉ!」
「久々にキレイなオッパイ見たから興奮してきちゃったよ」
「本当だ・・・だっておちんちん、すごいことになってるよ」
「ふふふ。じゃあ、次はオマンコを気持ち良くしてあげるからね」
そう言って元彼はオマンコを舐めてきました。
グチュグチュ、と私の汁の音が聞こえました。
「すごい濡れ方だな。とくとくと湧き出てくるよ」
「だって、気持ちいいんだもん! あぁ~ん。そう、ソコソコ・・・」
気持ち良さそうな私を見て、
元彼も我慢出来なくなったらしく、
大きくなったオチンチンをズボンから出してきました。
そしてソファーでシックスナイン。
2人してお互いのアソコを激しく舐め合いました。
私は元彼のオチンチンをシゴキながら、
サオやタマを吸ったり、舐めたりしました。
元彼も私のビチョビチョのビラビラや、
クリトリスをいっぱい舐めたり、吸ったりしてくれました。
そして、元彼は私をソファーに四つん這いさせ、
一気に硬く反り返ったオチンチンを後ろからハメてきました。
「あああぁぁぁ! すごいのぉ! 気持ちイイのぉ!!」
「オマンコ、すごいあったかくて、すごくいいよ」
ギシギシギシ…パンパンパン…と激しく音が鳴り響きます。
その時です!
急に夫から携帯に電話が。
私が慌てて携帯に出ると、夫が、
「あと30分位で帰るから」
と言うのです。
焦りました。
「ついでに帰りコンビニで飲み物買ってきて」
と時間稼ぎをしました。
すると電話してる最中にも関わらず、
元彼は後ろから私のオマンコにオチンチンをどんどん突いてきました。
私は焦りながらも感じてしまい、
喘ぎ声が漏れないように必死で声を押しつぶしました。
「それじゃあ、気をつけて帰って来てね。あぁん・・・じゃあ・・・ね・・・」
電話を切った後も腰を激しく動かしてきて、
私のオマンコにオチンチンを出し入れしてきます。
「旦那からだったよ! もう・・・バレたら大変じゃん・・・」
「だって我慢出来なくてさぁ」
そして腰の動きを早めるのです。
「あーイクッ! イッていい?」
「うん! 出して! 中に! あぁん、はぁん。もうグチャグチャにしてぇ・・・」
そしてドドピュッと私の中に大量の精子を出しました。
エッチが終わったら夫にバレないように、
元彼はそそくさと帰ってしまったけど、
その後も私はエッチの余韻でずっといやらしい気持ちでいっぱいで、
それを思い出してはたまにオナニーしてます。
私は22歳でもう主婦です。
実はできちゃった結婚で1才になる娘がいます。
でも実はまだ元彼と縁が切れてなくて、
たまに会ってはよくエッチをしているんです。
イケないことだとは、わかっているんですけど・・・。
休みのときなどは夫は実家の両親に娘を会わせるためによく連れて行きます。
そういう1人になるチャンスはなかなかないので、
元彼に連絡を取ってしまうんです。
最近ずっ~と会っていなかったから、すごく会いたくなってしまいました。
「今すぐ会いたいから家に来て!」
大胆にも自分の家に呼んでしまいました。
元彼はすぐに飛んできてくれて、
カギを開けたと同時に玄関先で熱いキスをしてしまいました。
元彼の舌が私の舌に絡まると体が熱くなってきて、
自分でもアソコからお汁が溢れ出て、
すぐにグショグショになっているのがわかりました。
元彼は私をソファーまでお姫さまだっこで連れていき、
すぐさま服を脱がしてきました。
元彼は、そういうところ、すごく手際がいいんです。
元彼もかなり溜まっていたみたいです。
すでにかなり興奮しているみたいでした。
元彼は私の全身をキスしたり舐めたりしてきました。
とくにオッパイは甘噛みをしたり、
強く吸い付いてきたり、
激しく責めてきました。
「あぁん! 上手・・・気持ちイイよ! あぁ~ん、もっとぉ!」
「久々にキレイなオッパイ見たから興奮してきちゃったよ」
「本当だ・・・だっておちんちん、すごいことになってるよ」
「ふふふ。じゃあ、次はオマンコを気持ち良くしてあげるからね」
そう言って元彼はオマンコを舐めてきました。
グチュグチュ、と私の汁の音が聞こえました。
「すごい濡れ方だな。とくとくと湧き出てくるよ」
「だって、気持ちいいんだもん! あぁ~ん。そう、ソコソコ・・・」
気持ち良さそうな私を見て、
元彼も我慢出来なくなったらしく、
大きくなったオチンチンをズボンから出してきました。
そしてソファーでシックスナイン。
2人してお互いのアソコを激しく舐め合いました。
私は元彼のオチンチンをシゴキながら、
サオやタマを吸ったり、舐めたりしました。
元彼も私のビチョビチョのビラビラや、
クリトリスをいっぱい舐めたり、吸ったりしてくれました。
そして、元彼は私をソファーに四つん這いさせ、
一気に硬く反り返ったオチンチンを後ろからハメてきました。
「あああぁぁぁ! すごいのぉ! 気持ちイイのぉ!!」
「オマンコ、すごいあったかくて、すごくいいよ」
ギシギシギシ…パンパンパン…と激しく音が鳴り響きます。
その時です!
急に夫から携帯に電話が。
私が慌てて携帯に出ると、夫が、
「あと30分位で帰るから」
と言うのです。
焦りました。
「ついでに帰りコンビニで飲み物買ってきて」
と時間稼ぎをしました。
すると電話してる最中にも関わらず、
元彼は後ろから私のオマンコにオチンチンをどんどん突いてきました。
私は焦りながらも感じてしまい、
喘ぎ声が漏れないように必死で声を押しつぶしました。
「それじゃあ、気をつけて帰って来てね。あぁん・・・じゃあ・・・ね・・・」
電話を切った後も腰を激しく動かしてきて、
私のオマンコにオチンチンを出し入れしてきます。
「旦那からだったよ! もう・・・バレたら大変じゃん・・・」
「だって我慢出来なくてさぁ」
そして腰の動きを早めるのです。
「あーイクッ! イッていい?」
「うん! 出して! 中に! あぁん、はぁん。もうグチャグチャにしてぇ・・・」
そしてドドピュッと私の中に大量の精子を出しました。
エッチが終わったら夫にバレないように、
元彼はそそくさと帰ってしまったけど、
その後も私はエッチの余韻でずっといやらしい気持ちでいっぱいで、
それを思い出してはたまにオナニーしてます。