歯医者の院長との秘め事
2008.10.31.Fri.18:06
M.N(32歳)
私は歯科医院で受付の仕事をしています。
結婚してから始めたお仕事でまだ半年くらいです。
朝9時から13時までの4時間だけの週4回のお仕事です。
午後からは家事をしっかりできるのでいいお仕事と思っています。
夫は私より7歳年下でまだ25歳です。
お給料も安いので「私も稼がなきゃ」と夫も同意の上でお仕事をはじめました。
前置きが長くなりましたね。
私がセックスした人は全員年下の男の人でした。
数えたら、夫を加えて11人です。
多いでしょうか?
32歳の女だったらこのくらいですよね。
1回だけって人もいるので、ちょっと多いかもしれません。
働いてる歯科医院の院長さんは45歳。
けっこうイケメンです。
助手兼衛生士さんと私と、午後の受付さんと4人の職場です。
普段は3人でお仕事しています。
女性はみんな20代で、私が1番上です。
衛生士さんは26歳で、午後の受付さんは23歳です。
その院長さんですが、カッコいいのにとてもエッチなんです。
隙を見て私や衛生士さんのお尻を触る事は日常茶飯事。
女性はいわゆるナース服を着てるのですが、院長が決めたみたいで、ピンクの襟とかかわいい感じなのですが、生地が薄いです。
当然下着が透けてるみたいで、
「今日はフリルがついててかわいいよ。模様がそそるな」
と透けてる下着を批評してます。
胸も私と衛生士さんは何度も触られてます。
「カップはD? 挟んでほしいな」
とホントエロおやじです。
でも顔はいいし、優しいので患者さんにはウケがいいんです。
何度か携帯番号の書いたメモを渡してるのを見ています。
渡された女性も頷いてる人もいるくらいで、いい感じみたいですね。
私もちょっと院長さんに興味をもっていたと思います。
水曜日は午後診がないのですが、私は院長に朝から言われていた仕事を忙しくて終わってなかったので、ちょっと残業してました。
衛生士さんは帰っていて、院長さんも1度外出されてました。
1時間くらいしてました。
もう帰ろうと思ってたら、院長さんが戻ってきました。
「残業してくれてるんだ、お疲れ」
「はい、もう帰ります」
「そうか、残業ついでにもう1件頼まれてくれないかな、時間があればだけど」
「大丈夫ですよ」
仕事は2つある治療室の器具の移動でした。
運ぶのは簡単ですが、置く場所が棚の下の方だったり、上の方だったり、ちょっと変でした。
院長さんの指示で運んでいたのですが、途中で気がつきました。
置くときに私がしゃがみ込んだり、背伸びをしたり、床に這いつくばるようなポーズをしていたら、院長さんはそれをヤラシイ目で見て楽しんでいたのです。
しゃがみ込んで器具を置くときは斜め前から見てました。
ナース服の膝の中が見られたと思います。
背伸びをした時はナース服が上がって、ミニスカート以上の状態になってたました。
床に這いつくばってる時は、ま後ろから院長さんにお尻を見られてました。
這いつくばってる時でした。
「これでいいですか?」
とそのままのポーズで後ろを見ると、院長さんがヤラシイ目で見ながら、ズボンの中に手を入れて股間を触っていたのです。
それですべてを理解しました。
「ひどい」
「ごめんよ、だって君の事をもっと見たかったんだ」
「だからと言って・・・」
「見てたら、たまらなくなって、ほら」
なんとズボンを降ろして下着も降ろしちゃったんです。
おちんちんをニョキっていう感じでさらけだすんです。
それも立派になってました。
そう、勃起しちゃってるんです。
さっきまで怒っていた私は、見てしまうとオロオロしてしまいました。
言葉も出ないくらいでした。
そこを見抜かれてしまったようです。
「さすが人妻だな。これを見ても悲鳴をあげないんだね」
「ダメですよ」
「ご主人とは毎晩してるの?新婚さんだからしてるよね」
「え・・・毎晩なんて・・・」
「してないの? さみしいでしょう? 他のこれも試してみる?」
夫は若いから週に3~4日はしてくれます。
でも院長さんのおチンチンはどう見ても夫のより大きいのです。
太さが全然違いました。
夫以外でも、私の知ってる限り1番の太さでした。
魔法をかけられたというのは、ああ言う事を言うのでしょうね。
私の顔の前まできたおちんちんを、私は無意識に手にとってました。
「熱くて硬い」
「さあ、しゃぶってごらん」
私は口に含んでしまいました。
初めは私がしゃぶるようにしてました。
途中から院長さんが私の頭を持って勝手に動かしてました。
すごく苦しいのに
「いいよ、もっと吸って。唇を絞めて」
と言われて、私は言われるままにしてました。
その時です。
熱い粘液が口の中に飛び込んできたのです。
咽てしまって口を離しました。
咽苦しんでいた私に背中をさすって
「ごめんね、がまんできなかったよ」
と言いながら、手を私の体の感じる部分に伸ばしてきました。
そこはもう濡れているのです。
院長さんの指先で、私はイってしまいました。
それほど、巧みな指使いだったのです。
「これでおあいこだね。じゃあ、今度はいっしょに気持ち良くなろうか」
私はまったく抵抗しませんでした。
スカートをめくられ、後ろから挿入されたのです。
立ったまま、セックスするなんて、初めてでした。
私、すごく、大きな声を出してしまいました。
私の声と、院長さんが腰を振るたびに鳴り響く、肉と肉がぶつかる音が、
室内中に響き渡りました。
そして、同時に、私たちは果てたのです。
院長さんとは、その一度きりです。
私は、本音を言うと、またしたいのですが・・・。
院長さんはモテルので、ほかの女性と楽しんでいるのでしょうね。
それでいいと思います。
だって、本気になると、夫に悪いと思いますから・・・。
官能小説COM


全身からセレブなオーラが滲み出ている宮部さん。女優の鶴田真由を浅黒くした感じのべっぴんさんです。おまけに巨乳で美乳で言うことなし。はっきり言ってかなりの上玉ですよ!
エッチブログ
私は歯科医院で受付の仕事をしています。
結婚してから始めたお仕事でまだ半年くらいです。
朝9時から13時までの4時間だけの週4回のお仕事です。
午後からは家事をしっかりできるのでいいお仕事と思っています。
夫は私より7歳年下でまだ25歳です。
お給料も安いので「私も稼がなきゃ」と夫も同意の上でお仕事をはじめました。
前置きが長くなりましたね。
私がセックスした人は全員年下の男の人でした。
数えたら、夫を加えて11人です。
多いでしょうか?
32歳の女だったらこのくらいですよね。
1回だけって人もいるので、ちょっと多いかもしれません。
働いてる歯科医院の院長さんは45歳。
けっこうイケメンです。
助手兼衛生士さんと私と、午後の受付さんと4人の職場です。
普段は3人でお仕事しています。
女性はみんな20代で、私が1番上です。
衛生士さんは26歳で、午後の受付さんは23歳です。
その院長さんですが、カッコいいのにとてもエッチなんです。
隙を見て私や衛生士さんのお尻を触る事は日常茶飯事。
女性はいわゆるナース服を着てるのですが、院長が決めたみたいで、ピンクの襟とかかわいい感じなのですが、生地が薄いです。
当然下着が透けてるみたいで、
「今日はフリルがついててかわいいよ。模様がそそるな」
と透けてる下着を批評してます。
胸も私と衛生士さんは何度も触られてます。
「カップはD? 挟んでほしいな」
とホントエロおやじです。
でも顔はいいし、優しいので患者さんにはウケがいいんです。
何度か携帯番号の書いたメモを渡してるのを見ています。
渡された女性も頷いてる人もいるくらいで、いい感じみたいですね。
私もちょっと院長さんに興味をもっていたと思います。
水曜日は午後診がないのですが、私は院長に朝から言われていた仕事を忙しくて終わってなかったので、ちょっと残業してました。
衛生士さんは帰っていて、院長さんも1度外出されてました。
1時間くらいしてました。
もう帰ろうと思ってたら、院長さんが戻ってきました。
「残業してくれてるんだ、お疲れ」
「はい、もう帰ります」
「そうか、残業ついでにもう1件頼まれてくれないかな、時間があればだけど」
「大丈夫ですよ」
仕事は2つある治療室の器具の移動でした。
運ぶのは簡単ですが、置く場所が棚の下の方だったり、上の方だったり、ちょっと変でした。
院長さんの指示で運んでいたのですが、途中で気がつきました。
置くときに私がしゃがみ込んだり、背伸びをしたり、床に這いつくばるようなポーズをしていたら、院長さんはそれをヤラシイ目で見て楽しんでいたのです。
しゃがみ込んで器具を置くときは斜め前から見てました。
ナース服の膝の中が見られたと思います。
背伸びをした時はナース服が上がって、ミニスカート以上の状態になってたました。
床に這いつくばってる時は、ま後ろから院長さんにお尻を見られてました。
這いつくばってる時でした。
「これでいいですか?」
とそのままのポーズで後ろを見ると、院長さんがヤラシイ目で見ながら、ズボンの中に手を入れて股間を触っていたのです。
それですべてを理解しました。
「ひどい」
「ごめんよ、だって君の事をもっと見たかったんだ」
「だからと言って・・・」
「見てたら、たまらなくなって、ほら」
なんとズボンを降ろして下着も降ろしちゃったんです。
おちんちんをニョキっていう感じでさらけだすんです。
それも立派になってました。
そう、勃起しちゃってるんです。
さっきまで怒っていた私は、見てしまうとオロオロしてしまいました。
言葉も出ないくらいでした。
そこを見抜かれてしまったようです。
「さすが人妻だな。これを見ても悲鳴をあげないんだね」
「ダメですよ」
「ご主人とは毎晩してるの?新婚さんだからしてるよね」
「え・・・毎晩なんて・・・」
「してないの? さみしいでしょう? 他のこれも試してみる?」
夫は若いから週に3~4日はしてくれます。
でも院長さんのおチンチンはどう見ても夫のより大きいのです。
太さが全然違いました。
夫以外でも、私の知ってる限り1番の太さでした。
魔法をかけられたというのは、ああ言う事を言うのでしょうね。
私の顔の前まできたおちんちんを、私は無意識に手にとってました。
「熱くて硬い」
「さあ、しゃぶってごらん」
私は口に含んでしまいました。
初めは私がしゃぶるようにしてました。
途中から院長さんが私の頭を持って勝手に動かしてました。
すごく苦しいのに
「いいよ、もっと吸って。唇を絞めて」
と言われて、私は言われるままにしてました。
その時です。
熱い粘液が口の中に飛び込んできたのです。
咽てしまって口を離しました。
咽苦しんでいた私に背中をさすって
「ごめんね、がまんできなかったよ」
と言いながら、手を私の体の感じる部分に伸ばしてきました。
そこはもう濡れているのです。
院長さんの指先で、私はイってしまいました。
それほど、巧みな指使いだったのです。
「これでおあいこだね。じゃあ、今度はいっしょに気持ち良くなろうか」
私はまったく抵抗しませんでした。
スカートをめくられ、後ろから挿入されたのです。
立ったまま、セックスするなんて、初めてでした。
私、すごく、大きな声を出してしまいました。
私の声と、院長さんが腰を振るたびに鳴り響く、肉と肉がぶつかる音が、
室内中に響き渡りました。
そして、同時に、私たちは果てたのです。
院長さんとは、その一度きりです。
私は、本音を言うと、またしたいのですが・・・。
院長さんはモテルので、ほかの女性と楽しんでいるのでしょうね。
それでいいと思います。
だって、本気になると、夫に悪いと思いますから・・・。
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エッチブログ
ネットコミュニティーで知り合った年下の男性と恋におちる
2008.10.30.Thu.16:21
K.K(27歳)
私と彼が出会ったのは最近流行ってるSNSの某コミュニティーです。
詳しく話せないのですが、頻繁にオフ会みたいなのがあるコミュニティーでした。
それで、そのオフで彼と知り合い、最初は何となくという感じで話したりしていました。
彼は25歳で、年下なのに落ち付いた感じの優しい人で、どんどん惹かれていきました。
私は既婚者ですが、別居中です。
心も体も隙間風が吹いている状態なのです。
彼とそういう関係になるのは時間の問題だったかもしれません。
オフ会の帰り道、自然と彼の部屋に向かっていました。
部屋に入ると彼は私を抱きしめてくれました。
「好きだ」
「こんなおばさんでもいいの?」
「年なんて関係ないよ」
私はその言葉を信じて、彼を受け入れるようにキスしました。
とても優しくて、乾いている私の心と体に潤いを与えるような感じでした。
熱くて、長くて、忘れていた何かを思い出せてくれるようなキスでした。
私は自分からも求めるように、彼の口の中に舌を入れました。
彼の舌も私の舌に絡みつき、ぴちゃぴちゃと音を立てるような激しいキスになりました。
そしてベッドに押し倒されたのです。
彼は私のおっぱいにむしゃぶりついてきました。
ちょっと痛いくらいでしたけれど、今の私にはちょうどいいみたい・・・。
激しく抱かれたかったのです。
全裸になった私の全身を舐め回す彼。
すごくエロティックでした。
アソコも何度も何度も舌を這わせてくれました。
溢れてくる愛液も全部舐めるような、優しさが子宮に伝わってきました。
私は久しぶりの男の優しさに、何度もイッてしまいました。
「私だけ気持ち良くなるなんていや・・・」
起き上がって大きくカチカチになったおちんちんにしゃぶりついきました。
さきほどのキスのように、舌をおちんちんに絡めてのフェラチオです。
「ううっ、おお」
彼が気持よさげにうめきました。
そして、私の口元や目をじっと見ているのです。
私は見られているのを意識して、彼を見詰め返したり、わざと音を出したり、口元が見えやすいようにして舐めました。
主人や学生時代の彼氏ならもうイッてもおかしくないくらいしゃぶっているのに、彼はなかなかイキませんでした。
私はアゴが疲れるほどしゃぶりましたが、それでもイキませんでした。
そのうちシックスナインの体勢にされて、おまんこを舐められてから、マングリ返しというのをされました。
今度は逆におまんこを舐めている彼の顔を見るような体勢にされたのです。
誰ともしたことがない恥かしい体勢でした。
感じてしまっている顔まで見られてしまうなんて耐えられないくらいの恥かしさなんです。
でも、ふしだらな私はマングリ返しでも数回もイッてしまいました。
何度イッタのかわからないくらいです。
私がぐったりしていると、彼の熱くて固いオチンチンが私の中に入ってきました。
ゆっくりとした腰の動きにとろけるような快感に包まれました。
それもつかのま・・・。
彼はすぐに激しくなりました。
私のおまんこを壊すつもりかのような、激しいピストン運動が繰り返されました。
体がバラバラになるような快感が訪れました。
壊れたい・・・そんな衝動が走りました。
彼になら、壊されてもかまわない・・・と。
私は何度も絶頂をむかえました。
そのたびに、彼の背中に爪を立てて、抱きつきました。
そして彼は私の中でイったのです。
彼とは今も付き合っています。
けれども、私が既婚者だということは打ち明けていません。
早めに離婚を成立させようと思っています。
それでも彼と結婚するのかどうなのか不安です。
だって、私には子供がいるのですから・・・。
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彼は25歳で、年下なのに落ち付いた感じの優しい人で、どんどん惹かれていきました。
私は既婚者ですが、別居中です。
心も体も隙間風が吹いている状態なのです。
彼とそういう関係になるのは時間の問題だったかもしれません。
オフ会の帰り道、自然と彼の部屋に向かっていました。
部屋に入ると彼は私を抱きしめてくれました。
「好きだ」
「こんなおばさんでもいいの?」
「年なんて関係ないよ」
私はその言葉を信じて、彼を受け入れるようにキスしました。
とても優しくて、乾いている私の心と体に潤いを与えるような感じでした。
熱くて、長くて、忘れていた何かを思い出せてくれるようなキスでした。
私は自分からも求めるように、彼の口の中に舌を入れました。
彼の舌も私の舌に絡みつき、ぴちゃぴちゃと音を立てるような激しいキスになりました。
そしてベッドに押し倒されたのです。
彼は私のおっぱいにむしゃぶりついてきました。
ちょっと痛いくらいでしたけれど、今の私にはちょうどいいみたい・・・。
激しく抱かれたかったのです。
全裸になった私の全身を舐め回す彼。
すごくエロティックでした。
アソコも何度も何度も舌を這わせてくれました。
溢れてくる愛液も全部舐めるような、優しさが子宮に伝わってきました。
私は久しぶりの男の優しさに、何度もイッてしまいました。
「私だけ気持ち良くなるなんていや・・・」
起き上がって大きくカチカチになったおちんちんにしゃぶりついきました。
さきほどのキスのように、舌をおちんちんに絡めてのフェラチオです。
「ううっ、おお」
彼が気持よさげにうめきました。
そして、私の口元や目をじっと見ているのです。
私は見られているのを意識して、彼を見詰め返したり、わざと音を出したり、口元が見えやすいようにして舐めました。
主人や学生時代の彼氏ならもうイッてもおかしくないくらいしゃぶっているのに、彼はなかなかイキませんでした。
私はアゴが疲れるほどしゃぶりましたが、それでもイキませんでした。
そのうちシックスナインの体勢にされて、おまんこを舐められてから、マングリ返しというのをされました。
今度は逆におまんこを舐めている彼の顔を見るような体勢にされたのです。
誰ともしたことがない恥かしい体勢でした。
感じてしまっている顔まで見られてしまうなんて耐えられないくらいの恥かしさなんです。
でも、ふしだらな私はマングリ返しでも数回もイッてしまいました。
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私がぐったりしていると、彼の熱くて固いオチンチンが私の中に入ってきました。
ゆっくりとした腰の動きにとろけるような快感に包まれました。
それもつかのま・・・。
彼はすぐに激しくなりました。
私のおまんこを壊すつもりかのような、激しいピストン運動が繰り返されました。
体がバラバラになるような快感が訪れました。
壊れたい・・・そんな衝動が走りました。
彼になら、壊されてもかまわない・・・と。
私は何度も絶頂をむかえました。
そのたびに、彼の背中に爪を立てて、抱きつきました。
そして彼は私の中でイったのです。
彼とは今も付き合っています。
けれども、私が既婚者だということは打ち明けていません。
早めに離婚を成立させようと思っています。
それでも彼と結婚するのかどうなのか不安です。
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