ネットコミュニティーで知り合った年下の男性と恋におちる
2008.10.30.Thu.16:21
K.K(27歳)
私と彼が出会ったのは最近流行ってるSNSの某コミュニティーです。
詳しく話せないのですが、頻繁にオフ会みたいなのがあるコミュニティーでした。
それで、そのオフで彼と知り合い、最初は何となくという感じで話したりしていました。
彼は25歳で、年下なのに落ち付いた感じの優しい人で、どんどん惹かれていきました。
私は既婚者ですが、別居中です。
心も体も隙間風が吹いている状態なのです。
彼とそういう関係になるのは時間の問題だったかもしれません。
オフ会の帰り道、自然と彼の部屋に向かっていました。
部屋に入ると彼は私を抱きしめてくれました。
「好きだ」
「こんなおばさんでもいいの?」
「年なんて関係ないよ」
私はその言葉を信じて、彼を受け入れるようにキスしました。
とても優しくて、乾いている私の心と体に潤いを与えるような感じでした。
熱くて、長くて、忘れていた何かを思い出せてくれるようなキスでした。
私は自分からも求めるように、彼の口の中に舌を入れました。
彼の舌も私の舌に絡みつき、ぴちゃぴちゃと音を立てるような激しいキスになりました。
そしてベッドに押し倒されたのです。
彼は私のおっぱいにむしゃぶりついてきました。
ちょっと痛いくらいでしたけれど、今の私にはちょうどいいみたい・・・。
激しく抱かれたかったのです。
全裸になった私の全身を舐め回す彼。
すごくエロティックでした。
アソコも何度も何度も舌を這わせてくれました。
溢れてくる愛液も全部舐めるような、優しさが子宮に伝わってきました。
私は久しぶりの男の優しさに、何度もイッてしまいました。
「私だけ気持ち良くなるなんていや・・・」
起き上がって大きくカチカチになったおちんちんにしゃぶりついきました。
さきほどのキスのように、舌をおちんちんに絡めてのフェラチオです。
「ううっ、おお」
彼が気持よさげにうめきました。
そして、私の口元や目をじっと見ているのです。
私は見られているのを意識して、彼を見詰め返したり、わざと音を出したり、口元が見えやすいようにして舐めました。
主人や学生時代の彼氏ならもうイッてもおかしくないくらいしゃぶっているのに、彼はなかなかイキませんでした。
私はアゴが疲れるほどしゃぶりましたが、それでもイキませんでした。
そのうちシックスナインの体勢にされて、おまんこを舐められてから、マングリ返しというのをされました。
今度は逆におまんこを舐めている彼の顔を見るような体勢にされたのです。
誰ともしたことがない恥かしい体勢でした。
感じてしまっている顔まで見られてしまうなんて耐えられないくらいの恥かしさなんです。
でも、ふしだらな私はマングリ返しでも数回もイッてしまいました。
何度イッタのかわからないくらいです。
私がぐったりしていると、彼の熱くて固いオチンチンが私の中に入ってきました。
ゆっくりとした腰の動きにとろけるような快感に包まれました。
それもつかのま・・・。
彼はすぐに激しくなりました。
私のおまんこを壊すつもりかのような、激しいピストン運動が繰り返されました。
体がバラバラになるような快感が訪れました。
壊れたい・・・そんな衝動が走りました。
彼になら、壊されてもかまわない・・・と。
私は何度も絶頂をむかえました。
そのたびに、彼の背中に爪を立てて、抱きつきました。
そして彼は私の中でイったのです。
彼とは今も付き合っています。
けれども、私が既婚者だということは打ち明けていません。
早めに離婚を成立させようと思っています。
それでも彼と結婚するのかどうなのか不安です。
だって、私には子供がいるのですから・・・。
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私は既婚者ですが、別居中です。
心も体も隙間風が吹いている状態なのです。
彼とそういう関係になるのは時間の問題だったかもしれません。
オフ会の帰り道、自然と彼の部屋に向かっていました。
部屋に入ると彼は私を抱きしめてくれました。
「好きだ」
「こんなおばさんでもいいの?」
「年なんて関係ないよ」
私はその言葉を信じて、彼を受け入れるようにキスしました。
とても優しくて、乾いている私の心と体に潤いを与えるような感じでした。
熱くて、長くて、忘れていた何かを思い出せてくれるようなキスでした。
私は自分からも求めるように、彼の口の中に舌を入れました。
彼の舌も私の舌に絡みつき、ぴちゃぴちゃと音を立てるような激しいキスになりました。
そしてベッドに押し倒されたのです。
彼は私のおっぱいにむしゃぶりついてきました。
ちょっと痛いくらいでしたけれど、今の私にはちょうどいいみたい・・・。
激しく抱かれたかったのです。
全裸になった私の全身を舐め回す彼。
すごくエロティックでした。
アソコも何度も何度も舌を這わせてくれました。
溢れてくる愛液も全部舐めるような、優しさが子宮に伝わってきました。
私は久しぶりの男の優しさに、何度もイッてしまいました。
「私だけ気持ち良くなるなんていや・・・」
起き上がって大きくカチカチになったおちんちんにしゃぶりついきました。
さきほどのキスのように、舌をおちんちんに絡めてのフェラチオです。
「ううっ、おお」
彼が気持よさげにうめきました。
そして、私の口元や目をじっと見ているのです。
私は見られているのを意識して、彼を見詰め返したり、わざと音を出したり、口元が見えやすいようにして舐めました。
主人や学生時代の彼氏ならもうイッてもおかしくないくらいしゃぶっているのに、彼はなかなかイキませんでした。
私はアゴが疲れるほどしゃぶりましたが、それでもイキませんでした。
そのうちシックスナインの体勢にされて、おまんこを舐められてから、マングリ返しというのをされました。
今度は逆におまんこを舐めている彼の顔を見るような体勢にされたのです。
誰ともしたことがない恥かしい体勢でした。
感じてしまっている顔まで見られてしまうなんて耐えられないくらいの恥かしさなんです。
でも、ふしだらな私はマングリ返しでも数回もイッてしまいました。
何度イッタのかわからないくらいです。
私がぐったりしていると、彼の熱くて固いオチンチンが私の中に入ってきました。
ゆっくりとした腰の動きにとろけるような快感に包まれました。
それもつかのま・・・。
彼はすぐに激しくなりました。
私のおまんこを壊すつもりかのような、激しいピストン運動が繰り返されました。
体がバラバラになるような快感が訪れました。
壊れたい・・・そんな衝動が走りました。
彼になら、壊されてもかまわない・・・と。
私は何度も絶頂をむかえました。
そのたびに、彼の背中に爪を立てて、抱きつきました。
そして彼は私の中でイったのです。
彼とは今も付き合っています。
けれども、私が既婚者だということは打ち明けていません。
早めに離婚を成立させようと思っています。
それでも彼と結婚するのかどうなのか不安です。
だって、私には子供がいるのですから・・・。
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