清楚な妻は性処理相手 長谷川美紅
2010.02.28.Sun.08:39

清楚な妻は性処理相手 長谷川美紅
才色兼備な妻を演じる長谷川美紅。
彼女は表の顔とは裏腹に、欲求不満のエロオンナだった。
アソコから流れ落ちるエロ汁・・・
淫らな喘ぎ声・・・
愛欲の非日常行為が果てなく続くのである・・・。
それは旦那公認の、他の男との性行為。
その光景に、旦那すら酔いしれるほどの淫靡な姿。
清楚な妻の裏の顔は、信じられないほどの淫乱な顔であった。
「あんなヤツより、僕のほうが、奥さんのことを満足させる自信があります」
庭先でオナニーに耽る美人妻長谷川美紅。
荷物を持ってきた配達員にその様子を目撃され、携帯で盗撮される。
盗撮画像で脅迫され困惑する美紅だったが、
普段から欲求不満だった事もあり美紅の方から男のカラダを求めてゆく。
ある日美紅からの誘いの電話を配達員の同僚に聞かれ、
次々と家に押し掛ける男達ともエッチを楽しむ美紅。
そんな情事を重ねた末、
早く帰ってきた夫と真っ最中に鉢合わせになり…!?
翔田千里 奥さん、オレの友達にもヤラせてあげてよ。 ~町内で噂のスキもの妻~
2010.02.25.Thu.15:29

奥さん、オレの友達にもヤラせてあげてよ。翔田千里
「今度、アナタの友達も連れてきてね」
翔田千里にそう言われれば、友達を連れてこないわけにはいかないでしょ?
だって、こんなエロいおばさまに、気持ちイイことされてしまうのだから。
僕だけじゃない。
翔田千里のエロさにイカされる男たちは、町内にあふれかえっています。
いくつものチンコに囲まれて、うれしそうな翔田千里さん。
ああぁぁ、ご近所に、こんなエロい女が居たなんて・・・
夫は長いこと単身赴任でおらず、
熟れた欲求を持て余している人妻千里。
そんな中回覧板を持ってきた隣人の若者に、
オナニーを覗かれてしまう。
そんなうぶな若者を誘惑し日頃の欲求不満を爆発させる千里。
さらに町内会長までたぶらかし、
町内の男たちのチンポ漁りにのめり込んでゆく。
妖しい瞳を淫らに輝かせながら…。
奥さん、オレの友達にもヤラせてあげてよ。 ~町内で噂のスキもの妻~ 翔田千里 の無料サンプルはこちらから
そらは隣の若奥様 蒼井そら
2010.02.24.Wed.07:47

そらは隣の若奥様 蒼井そら
僕の隣に住む若奥さんは、あの蒼井そらだったんです。
毎晩、壁越しから聞こえてくる、蒼井そらの喘ぎ声。
僕は壁に耳を当て、ずっと聞きながらオナニーをしてしまう・・・。
「ああぁぁ・・・あなた・・・あぁん・・・イイ~」
チンコとマンコが擦れる音まで聞こえてしまう。
毎日、蒼井そらのヌード姿を妄想してしまう僕。
ある日、つい魔がさして、下着を盗んでしまったのだ。
しかも、それがバレてしまった・・・
でも、それがきっかっけで、まさか蒼井そらとエッチできるなんて・・・。
これも、ご近所付き合いということでしょうか?
大きなおっぱいを揺らしながら、僕にまたがる蒼井そら。
可愛い若奥さまは、痴女でもあったのです。
そらは隣の若奥様 蒼井そら の無料サンプル動画はこちらから
僕の淫らな妻を紹介します 13人目 ご近所夫婦でスワッピングした理由
2010.02.21.Sun.18:36
まさかこんなことになるとは夢にも思いませんでした。
近所に住んでいるご夫婦と、結果的に夫婦交換して、
互いの相手を見ながらセックスすることになったなんて、
誰も信じられないでしょうね。
それは、僕の妻が、怒りに興奮してしまってから始まったのです。
僕は近所に住んでいる30歳の奥さんのことが好きになってしまいました。
妻にバレるまで、隠れて会ってお酒を飲んだり、
ホテルに行ったりしていました。
その奥さんと妻は仲がよく、
同じヨガ教室にも通っていました。
昼間はどちらかの家でお昼を食べるくらいの仲の良い関係だったのです。
しかし先日、ついに僕たちの浮気がバレてしまったんです。
妻も相手が相手だっただけに、
引き下がれない感じのようでした。
当たり前ですが謝っても許してもらえませんでした。
それどころか、怒りに身を任せる次第なのです。
それで妻が提案しました。
相手夫婦と4人で話し合おうってことになったんです。
提案と言うよりも、強制・・・脅迫に近いものがありました。
四人での話し合いは、まさに修羅場でした。
妻は怒りにまかせて、怒鳴り出す始末。
僕に妻を抑えさせることはできませんでした。
相手の旦那さんも怒り心頭のようでした。
奥さんにビンタなどをしてかなり怒っていました。
この状態も止めることなどできませんでした。
旦那さんは、僕の妻の迫力に押された形だったように思います。
妻がこれほど怒っているのだから、自分の怒らねばならないだろうと、
そんな感じにも見えました。
妻が言い出します。
「自分の夫が他の奥さんとSEXしてたらどう思いますか?」
妻の言葉に弁明すらできずにいました。
「あなたたちは、私を裏切ったんですよ」
誰も言い返す言葉がありませんでした。
それほどの熱弁だったのです。
「私がどんな思いなのか、わからないから教えてあげる」
妻はたんかを切ると、とんでもない行為に出たのです。
私たちの目の前で旦那さんにキスしたんです。
私も奥さんもあっけにとられていました。
キスされた旦那さんも、驚いて固まっていました。
しばらくして、ようやく旦那さんは抵抗し始めました。
「私じゃ嫌ですか?」
妻は愛らしい声を出しいました。
瞳を潤ませて、旦那さんを見つめているのです。
そんな瞳・・・自分に見せてくれたことなどなかったのではないでしょうか。
すると、旦那さんも信じられないことを言いだしました。
「私も奥さんのことが・・・」
言葉は最後まで要りませんでした。
旦那さんと妻は、再び熱いキスをしたのです。
唇が重なり合い、舌を絡めるようなディープキスです。
貪り合うようにキスをしたあと、
お互いの服を脱がし合いだしたのです。
そして、シックスナインでお互いの性器を舐め出すまで、
あっという間の出来事でした。
「奥さんのおまんこきれいだ。濡れ具合もいいし、締りも良さそうだ」
「あなたのも夫のより固くて太くて立派よ」
最初は、2人で話して、
僕たちに当て付けているのかと思いました。
でもそんな様子は見られません。
完全に2人の世界でした。
愛し合う男女の姿だったのです。
目の前で、男女が絡みあう・・・。
こんなシーンは見たことがありませんでした。
その女性が自分の妻なのです。
嫉妬するどころか、ただただ、興奮してしまったのです。
それを見ているうちにガマンできなくなってしまいました。
私も奥さんを押し倒してキスをしました。
いつもより・・・激しく・・・です。
奥さんも旦那さんを見て悔しくなったのでしょうか。
いつも以上の激しさで、キスを返してきました。
その激しさに、僕のいつも以上に興奮してしまうのです。
妻が旦那さんにズコズコ突かれていました。
妻が旦那さんにしがみつきながら喘いでいます。
それも自ら淫らに腰を振ってです。
そのすぐそばで・・・
僕も奥さん相手に、ズコズコと突きまくっていました。
奥さんも僕にしがみついてきます。
背中に爪を立ててくるほど、激しく気持ちいいようです。
僕と旦那さんは、互いに意識しだしました。
どちらが、よりイイセックスができるかどうか。
どちらが、女を激しくイカせることができるか。
相手にマネのできないほどのセックスができるか・・・。
競い合うように体位を変えて突きまくったのです。
そして最後は、二人の妻たちの、
「イク、イク、イク~~~」
という声を聞きながら顔に発射しました。
妻は、僕としていた時よりも満足な表情をしていました。
そのことに僕も深い満足感を感じたのです。
それから僕は、セックスレスだった妻との夜の営みも再開できました。
それと同時に、夫婦同士とのスワッピングSEXの関係も、
新たに始まることになりました。
妻が別の男に抱かれている姿に興奮してしまうからです。
妻も、僕に抱かれている姿を見られると興奮するというのです。
こういったセックスは、マンネリを防ぎ、新鮮な感覚をいつまでも保つのです。
でも、奥さんと内緒で会って2人きりでSEXできなくなったのは、
ちょっと淋しいです。
僕たち夫婦と、もう一つの夫婦・・・
それなりに良好な関係を保っています。
今夜も妻と奥さんが競い合うかのように喘ぎ声を上げています。
ひとみの内緒話
タイトル: S Model 06 Part.1
出演者: 沢木樹里
ジャンル: AV'女優
抜き度: ★★★★★
その存在だけでチンポがビン立ち!ドエロい超美人ギャル沢木樹里が、衝撃の初裏デビューしちゃいます! つやつやの褐色の美肌、ギャルっぽさから想像もできないキレイな美マン、そしてそのフェロモン全開のセクシープレイにノックアウトされちゃうこと間違いなしっ!!熟女には届かなくも、セックスを味わい尽くした25歳の魅力的なファックをお楽しみください!Fカップの超美爆乳を駆使してのパイズリや、エロい桃尻をつきだしてのバイブプレイ、そして肉厚のアソコに生ハメ中出し!ぬるぬるオナニーショーでも肉感的なボディを味わえます!part.2に続く
Hな体験談COM
近所に住んでいるご夫婦と、結果的に夫婦交換して、
互いの相手を見ながらセックスすることになったなんて、
誰も信じられないでしょうね。
それは、僕の妻が、怒りに興奮してしまってから始まったのです。
僕は近所に住んでいる30歳の奥さんのことが好きになってしまいました。
妻にバレるまで、隠れて会ってお酒を飲んだり、
ホテルに行ったりしていました。
その奥さんと妻は仲がよく、
同じヨガ教室にも通っていました。
昼間はどちらかの家でお昼を食べるくらいの仲の良い関係だったのです。
しかし先日、ついに僕たちの浮気がバレてしまったんです。
妻も相手が相手だっただけに、
引き下がれない感じのようでした。
当たり前ですが謝っても許してもらえませんでした。
それどころか、怒りに身を任せる次第なのです。
それで妻が提案しました。
相手夫婦と4人で話し合おうってことになったんです。
提案と言うよりも、強制・・・脅迫に近いものがありました。
四人での話し合いは、まさに修羅場でした。
妻は怒りにまかせて、怒鳴り出す始末。
僕に妻を抑えさせることはできませんでした。
相手の旦那さんも怒り心頭のようでした。
奥さんにビンタなどをしてかなり怒っていました。
この状態も止めることなどできませんでした。
旦那さんは、僕の妻の迫力に押された形だったように思います。
妻がこれほど怒っているのだから、自分の怒らねばならないだろうと、
そんな感じにも見えました。
妻が言い出します。
「自分の夫が他の奥さんとSEXしてたらどう思いますか?」
妻の言葉に弁明すらできずにいました。
「あなたたちは、私を裏切ったんですよ」
誰も言い返す言葉がありませんでした。
それほどの熱弁だったのです。
「私がどんな思いなのか、わからないから教えてあげる」
妻はたんかを切ると、とんでもない行為に出たのです。
私たちの目の前で旦那さんにキスしたんです。
私も奥さんもあっけにとられていました。
キスされた旦那さんも、驚いて固まっていました。
しばらくして、ようやく旦那さんは抵抗し始めました。
「私じゃ嫌ですか?」
妻は愛らしい声を出しいました。
瞳を潤ませて、旦那さんを見つめているのです。
そんな瞳・・・自分に見せてくれたことなどなかったのではないでしょうか。
すると、旦那さんも信じられないことを言いだしました。
「私も奥さんのことが・・・」
言葉は最後まで要りませんでした。
旦那さんと妻は、再び熱いキスをしたのです。
唇が重なり合い、舌を絡めるようなディープキスです。
貪り合うようにキスをしたあと、
お互いの服を脱がし合いだしたのです。
そして、シックスナインでお互いの性器を舐め出すまで、
あっという間の出来事でした。
「奥さんのおまんこきれいだ。濡れ具合もいいし、締りも良さそうだ」
「あなたのも夫のより固くて太くて立派よ」
最初は、2人で話して、
僕たちに当て付けているのかと思いました。
でもそんな様子は見られません。
完全に2人の世界でした。
愛し合う男女の姿だったのです。
目の前で、男女が絡みあう・・・。
こんなシーンは見たことがありませんでした。
その女性が自分の妻なのです。
嫉妬するどころか、ただただ、興奮してしまったのです。
それを見ているうちにガマンできなくなってしまいました。
私も奥さんを押し倒してキスをしました。
いつもより・・・激しく・・・です。
奥さんも旦那さんを見て悔しくなったのでしょうか。
いつも以上の激しさで、キスを返してきました。
その激しさに、僕のいつも以上に興奮してしまうのです。
妻が旦那さんにズコズコ突かれていました。
妻が旦那さんにしがみつきながら喘いでいます。
それも自ら淫らに腰を振ってです。
そのすぐそばで・・・
僕も奥さん相手に、ズコズコと突きまくっていました。
奥さんも僕にしがみついてきます。
背中に爪を立ててくるほど、激しく気持ちいいようです。
僕と旦那さんは、互いに意識しだしました。
どちらが、よりイイセックスができるかどうか。
どちらが、女を激しくイカせることができるか。
相手にマネのできないほどのセックスができるか・・・。
競い合うように体位を変えて突きまくったのです。
そして最後は、二人の妻たちの、
「イク、イク、イク~~~」
という声を聞きながら顔に発射しました。
妻は、僕としていた時よりも満足な表情をしていました。
そのことに僕も深い満足感を感じたのです。
それから僕は、セックスレスだった妻との夜の営みも再開できました。
それと同時に、夫婦同士とのスワッピングSEXの関係も、
新たに始まることになりました。
妻が別の男に抱かれている姿に興奮してしまうからです。
妻も、僕に抱かれている姿を見られると興奮するというのです。
こういったセックスは、マンネリを防ぎ、新鮮な感覚をいつまでも保つのです。
でも、奥さんと内緒で会って2人きりでSEXできなくなったのは、
ちょっと淋しいです。
僕たち夫婦と、もう一つの夫婦・・・
それなりに良好な関係を保っています。
今夜も妻と奥さんが競い合うかのように喘ぎ声を上げています。
ひとみの内緒話
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
出演者: 沢木樹里
ジャンル: AV'女優
抜き度: ★★★★★
その存在だけでチンポがビン立ち!ドエロい超美人ギャル沢木樹里が、衝撃の初裏デビューしちゃいます! つやつやの褐色の美肌、ギャルっぽさから想像もできないキレイな美マン、そしてそのフェロモン全開のセクシープレイにノックアウトされちゃうこと間違いなしっ!!熟女には届かなくも、セックスを味わい尽くした25歳の魅力的なファックをお楽しみください!Fカップの超美爆乳を駆使してのパイズリや、エロい桃尻をつきだしてのバイブプレイ、そして肉厚のアソコに生ハメ中出し!ぬるぬるオナニーショーでも肉感的なボディを味わえます!part.2に続く
この商品を見た人はこんな商品も見ています
Hな体験談COM
ご近所の奥さんの不倫セックスを見つめる人妻
2010.02.15.Mon.09:35
W.K(25歳)
お引越しをして、今のところに住んでから半年です。
最近、私の部屋の真上に住む奥さんとお友達になりました。
私は昼仕事していて、奥さんは専業主婦なので、
しばらくは顔も知りませんでした。
仕事帰りで、ほぼ毎日定時にスーパーに買い物に行くと、
必ず顔をみて、前後して同じ方向に帰っていくことが続いたのです。
やっと同じマンションの上下に住んでいることが判明しました。
それで友達になりました。歳も同じでしたしね。
年末から体調悪くて、仕事やめたんですが
昼のマンションってけっこう静かなんだなと気付きました。
でも他のこともいろいろと・・・
上の奥さんの部屋から、きまって昼前後に、
何か作業してるような振動がドンドンという感じでしてくるのです。
しばらくしてからそれが何の振動なのかわかりました。
集合郵便受けの私の家への郵便物の中に、香さんの家のが1つ混じっていました。
それを届けに行ったときです。
私がドアの前にくると、ちょうど奥さんの部屋から男の人が出てくるところでした。
体が大きくて筋骨隆々といった、プロレスラーのような人でした。
歳は私たちより少し若いくらいです。
ドアを開けたとき玄関で見送る奥さんと目が合いました。
私は慌てて郵便物を手渡すと逃げるように部屋に戻りました。
数分後、奥さんが部屋に訪ねてきたのです。
その奥さんって、かなりエッチの余韻が顔に残っちゃう体質なのかな。
目が潤んで頬が紅潮していて・・・
いかにもいままで 「シテマシタ」 みたいなエロな顔しています。
「あなたには正直に言っちゃうね」
突然のお話でした。
さっきの彼は浮気相手だそうです。
年齢は27歳、スポーツクラブでインストラクターやっている人だそうです。
その後、のろけだか、自慢話みたいなエッチ話を延々と聞かされました。
話の流れでつい・・・冗談で言っちゃったのです。
「へえ~そんなにいいなら見てみたいなあ~」
「じゃあ、見てみる?」
「え?」
「私、見られると いいのよねぇ・・・」
露出好きらしいんです。
「いやあ、見たいなんて・・・冗談ですよ」
「あれ? ビビッたんでしょ。なんだか、かわいいな。子供みたいで・・・」
「そんなことないわよ。アダルトビデオだって見たことあるし・・・」
「ふ~ん・・・でも、生で見るのは違うわよ!」
結局、見てやろうじゃない!ということになっちゃいました。
1週間後、彼がOKしたら電話くれる、ということでした。
11時頃、OKという電話がきて奥さんの家に行きました。
キッチンに彼が座ってて、恥ずかしそうに挨拶してくれました。
体は凄いけどシャイな人みたいです。
奥さんは缶ビール飲んでました。
「だって少し飲んだほうが気持ちいいでしょ?」
朝から飲むのいやだったけど、正直緊張してたから私もビールもらっちゃいました。
じゃあ彼時間ないから、ということで寝室に移動。
ベッドの横、窓を背にしてソファとサイドテーブルがおいてました。
用意がいいことです。
私は心臓がドキドキしていましたが、余裕なそぶりを見せてソファに座りました。
「じゃあ、勝手に始めて」
「観客の方は下着くらいになってください」
自分たちだけ裸はおかしい、との理屈なのです。
まあ、いいか、と脱いで座りました。
ベッドの上では自然と始まっていました。
2人は膝立ちのままキスを繰り返します。
そしてお互いの服を脱がせていきました。
2人ともチラチラと私の方をみながら、しっかりとエッチは続きます。
奥さんの意外と大きな胸に彼が吸い付いていました。
2人が濃厚に絡み合ってるのをビールに口つけて見ていましたが、
パンツを履いていて、まだ性器部分が見えていないのに
迫力があって、体温がちょっと上がったような気がしました。
熱いんです・・・私の身体が・・・。
彼がベッドの上に立ち香さんがパンツを脱がせると、
弾かれたようにおちんちんが飛び出てきました。
ホント、ビーンという音がするくらい勢いがよく、お腹を叩いたくらいです。
先が赤黒く晴れ上がっていて、巨大な松茸がさらに反っていろような形でした。
奥さんがそれを握って、私の方に微笑みかけました。
「凄いでしょ」
私、唾を飲みました。
本当にすごいおちんちんなのです。
それを私に見せつけるみたいに、舌でおちんちんをペロペロとしゃぶってから、
口を大きく開け、頬張っていました。
とても美味しそうに・・・。
私、その頃にはあそこが濡れてるの気づいていました。
脚を組んで、向こうから見えないように、あそこを指先で擦ってました。
顔にはでないようにゆっくりと・・・こっそりと・・・。
シックスナインで奥さんのショーツも脱がされて、
それぞれの腰を抱えあって、頭を足の間に埋めて、舐めあっています。
私の下着はびちょびちょです。
お汁が私のあそこから溢れてて・・・
これではまるで拷問です。
アダルトビデオとかと違って、匂いとか体温も感じちゃうんですよね。
表現できないけど生臭い、男と女の匂いがムンムンと部屋に籠ってきて・・・
奥さんがわざわざ私の目の前で脚を開いて、遂に正常位で彼が入っていきました。
入った瞬間、まるで私に入れられたみたいな錯角を起こしました。
「あぁ~ん」
声を出したのは、なんと私でした。
奥さん、脚を彼の脚に絡めて、首を抱きしめています。
彼の腰や脚の筋肉が盛り上がって、おちんちんを力強く打ち込むたびに
形を変えていきます。
たぶんおちんちんもムキムキの状態で性器をかきまわしているのでしょう。
私もその動きに合わせて、こっそり指を動かしました。
情けないことに、私の方が先にイッちゃいました。
奥さんが彼の背中を抱きしめながら、
「ああぁぁ~、イク、イク、イっちゃう~・・・見てて、見ててよぉ~」
そう叫んで、イっちゃったのです。
その後も、二人のセックスは何度も続きました。
私もオナニーで、何度もイったのです。
2人がシャワー浴びるというので、私は服着ました。
家に帰ると、再びオナニーしちゃいました。
今度はこそこそしないで、思いっきりオナニーして、イキました。
1時間後くらいに奥さんが家にきたんです。
感想とかの話しながらお茶しました。
「今度は3人でしようよ。彼もあなたなら是非って!」
私は考えとくとはいいましたが、
心はもう決まっているんです。
Hな読み物の館


Hな体験談COM
お引越しをして、今のところに住んでから半年です。
最近、私の部屋の真上に住む奥さんとお友達になりました。
私は昼仕事していて、奥さんは専業主婦なので、
しばらくは顔も知りませんでした。
仕事帰りで、ほぼ毎日定時にスーパーに買い物に行くと、
必ず顔をみて、前後して同じ方向に帰っていくことが続いたのです。
やっと同じマンションの上下に住んでいることが判明しました。
それで友達になりました。歳も同じでしたしね。
年末から体調悪くて、仕事やめたんですが
昼のマンションってけっこう静かなんだなと気付きました。
でも他のこともいろいろと・・・
上の奥さんの部屋から、きまって昼前後に、
何か作業してるような振動がドンドンという感じでしてくるのです。
しばらくしてからそれが何の振動なのかわかりました。
集合郵便受けの私の家への郵便物の中に、香さんの家のが1つ混じっていました。
それを届けに行ったときです。
私がドアの前にくると、ちょうど奥さんの部屋から男の人が出てくるところでした。
体が大きくて筋骨隆々といった、プロレスラーのような人でした。
歳は私たちより少し若いくらいです。
ドアを開けたとき玄関で見送る奥さんと目が合いました。
私は慌てて郵便物を手渡すと逃げるように部屋に戻りました。
数分後、奥さんが部屋に訪ねてきたのです。
その奥さんって、かなりエッチの余韻が顔に残っちゃう体質なのかな。
目が潤んで頬が紅潮していて・・・
いかにもいままで 「シテマシタ」 みたいなエロな顔しています。
「あなたには正直に言っちゃうね」
突然のお話でした。
さっきの彼は浮気相手だそうです。
年齢は27歳、スポーツクラブでインストラクターやっている人だそうです。
その後、のろけだか、自慢話みたいなエッチ話を延々と聞かされました。
話の流れでつい・・・冗談で言っちゃったのです。
「へえ~そんなにいいなら見てみたいなあ~」
「じゃあ、見てみる?」
「え?」
「私、見られると いいのよねぇ・・・」
露出好きらしいんです。
「いやあ、見たいなんて・・・冗談ですよ」
「あれ? ビビッたんでしょ。なんだか、かわいいな。子供みたいで・・・」
「そんなことないわよ。アダルトビデオだって見たことあるし・・・」
「ふ~ん・・・でも、生で見るのは違うわよ!」
結局、見てやろうじゃない!ということになっちゃいました。
1週間後、彼がOKしたら電話くれる、ということでした。
11時頃、OKという電話がきて奥さんの家に行きました。
キッチンに彼が座ってて、恥ずかしそうに挨拶してくれました。
体は凄いけどシャイな人みたいです。
奥さんは缶ビール飲んでました。
「だって少し飲んだほうが気持ちいいでしょ?」
朝から飲むのいやだったけど、正直緊張してたから私もビールもらっちゃいました。
じゃあ彼時間ないから、ということで寝室に移動。
ベッドの横、窓を背にしてソファとサイドテーブルがおいてました。
用意がいいことです。
私は心臓がドキドキしていましたが、余裕なそぶりを見せてソファに座りました。
「じゃあ、勝手に始めて」
「観客の方は下着くらいになってください」
自分たちだけ裸はおかしい、との理屈なのです。
まあ、いいか、と脱いで座りました。
ベッドの上では自然と始まっていました。
2人は膝立ちのままキスを繰り返します。
そしてお互いの服を脱がせていきました。
2人ともチラチラと私の方をみながら、しっかりとエッチは続きます。
奥さんの意外と大きな胸に彼が吸い付いていました。
2人が濃厚に絡み合ってるのをビールに口つけて見ていましたが、
パンツを履いていて、まだ性器部分が見えていないのに
迫力があって、体温がちょっと上がったような気がしました。
熱いんです・・・私の身体が・・・。
彼がベッドの上に立ち香さんがパンツを脱がせると、
弾かれたようにおちんちんが飛び出てきました。
ホント、ビーンという音がするくらい勢いがよく、お腹を叩いたくらいです。
先が赤黒く晴れ上がっていて、巨大な松茸がさらに反っていろような形でした。
奥さんがそれを握って、私の方に微笑みかけました。
「凄いでしょ」
私、唾を飲みました。
本当にすごいおちんちんなのです。
それを私に見せつけるみたいに、舌でおちんちんをペロペロとしゃぶってから、
口を大きく開け、頬張っていました。
とても美味しそうに・・・。
私、その頃にはあそこが濡れてるの気づいていました。
脚を組んで、向こうから見えないように、あそこを指先で擦ってました。
顔にはでないようにゆっくりと・・・こっそりと・・・。
シックスナインで奥さんのショーツも脱がされて、
それぞれの腰を抱えあって、頭を足の間に埋めて、舐めあっています。
私の下着はびちょびちょです。
お汁が私のあそこから溢れてて・・・
これではまるで拷問です。
アダルトビデオとかと違って、匂いとか体温も感じちゃうんですよね。
表現できないけど生臭い、男と女の匂いがムンムンと部屋に籠ってきて・・・
奥さんがわざわざ私の目の前で脚を開いて、遂に正常位で彼が入っていきました。
入った瞬間、まるで私に入れられたみたいな錯角を起こしました。
「あぁ~ん」
声を出したのは、なんと私でした。
奥さん、脚を彼の脚に絡めて、首を抱きしめています。
彼の腰や脚の筋肉が盛り上がって、おちんちんを力強く打ち込むたびに
形を変えていきます。
たぶんおちんちんもムキムキの状態で性器をかきまわしているのでしょう。
私もその動きに合わせて、こっそり指を動かしました。
情けないことに、私の方が先にイッちゃいました。
奥さんが彼の背中を抱きしめながら、
「ああぁぁ~、イク、イク、イっちゃう~・・・見てて、見ててよぉ~」
そう叫んで、イっちゃったのです。
その後も、二人のセックスは何度も続きました。
私もオナニーで、何度もイったのです。
2人がシャワー浴びるというので、私は服着ました。
家に帰ると、再びオナニーしちゃいました。
今度はこそこそしないで、思いっきりオナニーして、イキました。
1時間後くらいに奥さんが家にきたんです。
感想とかの話しながらお茶しました。
「今度は3人でしようよ。彼もあなたなら是非って!」
私は考えとくとはいいましたが、
心はもう決まっているんです。
Hな読み物の館


Hな体験談COM
爆尻妻中出し 鈴香音色
2010.02.15.Mon.09:03

爆尻妻中出し 鈴香音色
「バックから頂戴!」
「奥さんのお尻、芳醇な香りがするよ」
上司の美人妻が振り乱す淫らな爆尻は、
とても柔らかくいい香りがする…。
いけない事だと知りつつもお尻の誘惑には勝てない…。
上司の妻は快楽を求め、僕は爆尻を求めた。
爆尻・・・
それは男の憧れ・・・
究極のフェチズム・・・
爆尻妻中出し 鈴香音色 無料サンプル動画はこちらから
主人は寝たら起きないから…。 ~スリルの虜になった人妻~ 山口玲子
2010.02.09.Tue.16:45

主人は寝たら起きないから…。 ~スリルの虜になった人妻~ 山口玲子
「どう? 興奮するでしょう?」
「いつもより、興奮しているみたい」
「だって、主人が隣にいるんだもん・・・」
「私、スリルがないと、もうダメみたいなの」
「玲子さんは、ご主人と別れようと思ったこと、ないの?」
「彼のこと、愛しているもん。別れようなんて思わないわ」
「じゃあ、なんでこんなことを・・・」
「ドキドキの虜になっちゃったっていえばいいのかな?」
満たされた生活に玲子は飽きていた。
夫を愛していたが営みは無く、
玲子は肉体の潤いを若い愛人・大沢に求めていた。
夫が外出すると自宅に大沢を連れ込みセックスに明け暮れる。
しかし、そんな毎日すらも玲子は物足りなくなるのだった。
そして、大沢に抱かれながら夫に電話をかけ、
そのスリルで快感を得る玲子。
そんな玲子の欲求は更にエスカレートし、
ついには大沢を自宅に住まわせ夫が眠る寝室にまで連れ込むようになり…。
けいれん叔母さん 橘エレナ
2010.02.08.Mon.07:19

けいれん叔母さん 橘エレナ
「このことは絶対に叔父さんには内緒ね。
叔母さんだって我慢してたのよ。
だから今日はゆっくり遊びましょう。
いっぱい、おチンチン、擦りつけていいのよ」
就職で上京することになり、
親戚の叔父さんの家にお世話になることとなり、
小さい頃から憧れていた叔母さんが目の前にいる状況に興奮しつつ、
楽しい毎日を送っている。
そんなある日、僕は叔母さんと二人きりになった…。
主観映像により、物語の主人公になった感覚でご覧いただける作品です。
橘エレナのビクンビクンと敏感な反応がダイレクトに伝わります!
また、スペシャルチャプターとして客観映像による悶絶絶叫FUCKも収録!
けいれん叔母さん 橘エレナ 無料サンプル動画はこちらから
美しい僕のおばさん 樋口冴子
2010.02.06.Sat.09:44

美しい僕のおばさん 樋口冴子
「だ、だめだよ・・・そんなことしたら・・・」
「おチンチンも、だいぶたくましくなったわね・・・」
雪のように透き通る白い肌の叔母が、
純真な甥の欲望に火をつけて・・・
僕を快楽に導いてくれた叔母のおまんこに、
充満していたあの香りが忘れられない・・・
いつも妻の顔色を伺いながらビクビクしている夫・康夫と結婚した事を
冴子は後悔していた。
夜の生活も冴子が主導権を握る形で、
怯えた夫のイチモツは役に立たず
冴子は欲求不満を夫以外の男性と交わる事で解消していた。
そんな樋口夫妻を心配する甥の和之。
たびたび樋口家を訪れては二人の橋渡しとなっていたのだが…。
ある日、康夫を不憫に思った和之は冴子に生活を正すように諭すのだが、
冴子から面食らうような提案をされて…。
美しい僕のおばさん 樋口冴子 無料サンプルはこちらから
こんな私でごめんなさい… 加藤ツバキ
2010.02.05.Fri.07:16

こんな私でごめんなさい… 加藤ツバキ
「両方、埋まっているじゃないか。もう完璧な肉便器だよな」
「もっと旦那に聞こえるように、気持ちイイって言えよ」
「相当ドMな旦那じゃあ、セックス依存症の綺麗な奥さんを満足させられないだろ」
都内某所にて暮らしている若奥様ツバキ。
彼女には夫がいるが仕事に忙しいのをいい事に、
いろんな男達を相手に日々浮気三昧だ。
それを知ってか知らずか夫も妻に何も言わず淡々と過ごす毎日。
明らかに夫婦間の関係は冷めきっていた。
しかしそんな関係を続けていた彼女だからこそトラブルも絶えなかった。
情夫同士が彼女の家で鉢合わせになってしまい、
喧嘩をする事も多々あるようで、
面倒になった彼女は男達をぞんざいに扱う。
だが、そんな彼女の対応に腹の立った男達は、
その責任を彼女の身体に叩き込むという事で意見は一致したのである。
こんな私でごめんなさい… 加藤ツバキ サンプル動画はこちらから
夫の前で調教して下さい 長谷川美紅
2010.02.04.Thu.17:01

夫の前で調教して下さい 長谷川美紅
取立て屋の卑劣な行為は、
私の理性を狂わせ、呼び覚ませた・・・オンナの悦び。
「ああぁぁ・・・あなた・・・見ないでぇ~・・・」
夫の目の前で味わう、子宮の疼き・・・超越された快感・・・
夜の夫婦仲は性欲を満たすとは程遠い可も不可もない他愛ないもの。
夫婦生活もすれ違い紙切れ一枚で繋がっている仮面夫婦。
その満たされない生活を唯一忘れさせてくれるのは、
高級デパートでのショッピング。
毎月50万円という小遣いだけでは、物欲が満たされず、
悪徳なファイナンスで積み重ねて膨れた200万円。
多額な返済は滞り、取立てに来た大島と部下の木村に、
夫の目の前で無理やりレイプ紛いに犯されてしまい…。
夫の前で調教して下さい 長谷川美紅のサンプル動画はこちらから
あなた、許して…。 -さらけ出された欲情- 花井メイサ
2010.02.02.Tue.17:17

あなた、許して…。 -さらけ出された欲情- 花井メイサ
「奥さん、とっても綺麗だ」
「そんなこと・・・主人にも言われたこと・・・ないです」
「奥さん・・・奥さん・・・僕、さびしいんだ」
「ダメよ、イケないわ・・・困りま・・ああぁぁ・・・」
里美は夫と平凡な生活を送っていた。
ある日、買い物帰りに拾った携帯電話をきっかけに持ち主の男と出会う。
リストラされ、妻に出て行かれ、荒んだ日々を送る男。
すがるような目で寂しさを訴える男に里美は同情してしまい…。
エロいカラダとせつなく綺麗な表情・・・
全裸で何度も絡みあい、自ら腰を振りはじめる・・・
巨乳が揺れ・・程よく肉づいたカラダも揺れる・・・
あなた、許して…。 -さらけ出された欲情- 花井メイサ 無料サンプル動画はこちらから