ご近所の奥さんの不倫セックスを見つめる人妻
2010.02.15.Mon.09:35
W.K(25歳)
お引越しをして、今のところに住んでから半年です。
最近、私の部屋の真上に住む奥さんとお友達になりました。
私は昼仕事していて、奥さんは専業主婦なので、
しばらくは顔も知りませんでした。
仕事帰りで、ほぼ毎日定時にスーパーに買い物に行くと、
必ず顔をみて、前後して同じ方向に帰っていくことが続いたのです。
やっと同じマンションの上下に住んでいることが判明しました。
それで友達になりました。歳も同じでしたしね。
年末から体調悪くて、仕事やめたんですが
昼のマンションってけっこう静かなんだなと気付きました。
でも他のこともいろいろと・・・
上の奥さんの部屋から、きまって昼前後に、
何か作業してるような振動がドンドンという感じでしてくるのです。
しばらくしてからそれが何の振動なのかわかりました。
集合郵便受けの私の家への郵便物の中に、香さんの家のが1つ混じっていました。
それを届けに行ったときです。
私がドアの前にくると、ちょうど奥さんの部屋から男の人が出てくるところでした。
体が大きくて筋骨隆々といった、プロレスラーのような人でした。
歳は私たちより少し若いくらいです。
ドアを開けたとき玄関で見送る奥さんと目が合いました。
私は慌てて郵便物を手渡すと逃げるように部屋に戻りました。
数分後、奥さんが部屋に訪ねてきたのです。
その奥さんって、かなりエッチの余韻が顔に残っちゃう体質なのかな。
目が潤んで頬が紅潮していて・・・
いかにもいままで 「シテマシタ」 みたいなエロな顔しています。
「あなたには正直に言っちゃうね」
突然のお話でした。
さっきの彼は浮気相手だそうです。
年齢は27歳、スポーツクラブでインストラクターやっている人だそうです。
その後、のろけだか、自慢話みたいなエッチ話を延々と聞かされました。
話の流れでつい・・・冗談で言っちゃったのです。
「へえ~そんなにいいなら見てみたいなあ~」
「じゃあ、見てみる?」
「え?」
「私、見られると いいのよねぇ・・・」
露出好きらしいんです。
「いやあ、見たいなんて・・・冗談ですよ」
「あれ? ビビッたんでしょ。なんだか、かわいいな。子供みたいで・・・」
「そんなことないわよ。アダルトビデオだって見たことあるし・・・」
「ふ~ん・・・でも、生で見るのは違うわよ!」
結局、見てやろうじゃない!ということになっちゃいました。
1週間後、彼がOKしたら電話くれる、ということでした。
11時頃、OKという電話がきて奥さんの家に行きました。
キッチンに彼が座ってて、恥ずかしそうに挨拶してくれました。
体は凄いけどシャイな人みたいです。
奥さんは缶ビール飲んでました。
「だって少し飲んだほうが気持ちいいでしょ?」
朝から飲むのいやだったけど、正直緊張してたから私もビールもらっちゃいました。
じゃあ彼時間ないから、ということで寝室に移動。
ベッドの横、窓を背にしてソファとサイドテーブルがおいてました。
用意がいいことです。
私は心臓がドキドキしていましたが、余裕なそぶりを見せてソファに座りました。
「じゃあ、勝手に始めて」
「観客の方は下着くらいになってください」
自分たちだけ裸はおかしい、との理屈なのです。
まあ、いいか、と脱いで座りました。
ベッドの上では自然と始まっていました。
2人は膝立ちのままキスを繰り返します。
そしてお互いの服を脱がせていきました。
2人ともチラチラと私の方をみながら、しっかりとエッチは続きます。
奥さんの意外と大きな胸に彼が吸い付いていました。
2人が濃厚に絡み合ってるのをビールに口つけて見ていましたが、
パンツを履いていて、まだ性器部分が見えていないのに
迫力があって、体温がちょっと上がったような気がしました。
熱いんです・・・私の身体が・・・。
彼がベッドの上に立ち香さんがパンツを脱がせると、
弾かれたようにおちんちんが飛び出てきました。
ホント、ビーンという音がするくらい勢いがよく、お腹を叩いたくらいです。
先が赤黒く晴れ上がっていて、巨大な松茸がさらに反っていろような形でした。
奥さんがそれを握って、私の方に微笑みかけました。
「凄いでしょ」
私、唾を飲みました。
本当にすごいおちんちんなのです。
それを私に見せつけるみたいに、舌でおちんちんをペロペロとしゃぶってから、
口を大きく開け、頬張っていました。
とても美味しそうに・・・。
私、その頃にはあそこが濡れてるの気づいていました。
脚を組んで、向こうから見えないように、あそこを指先で擦ってました。
顔にはでないようにゆっくりと・・・こっそりと・・・。
シックスナインで奥さんのショーツも脱がされて、
それぞれの腰を抱えあって、頭を足の間に埋めて、舐めあっています。
私の下着はびちょびちょです。
お汁が私のあそこから溢れてて・・・
これではまるで拷問です。
アダルトビデオとかと違って、匂いとか体温も感じちゃうんですよね。
表現できないけど生臭い、男と女の匂いがムンムンと部屋に籠ってきて・・・
奥さんがわざわざ私の目の前で脚を開いて、遂に正常位で彼が入っていきました。
入った瞬間、まるで私に入れられたみたいな錯角を起こしました。
「あぁ~ん」
声を出したのは、なんと私でした。
奥さん、脚を彼の脚に絡めて、首を抱きしめています。
彼の腰や脚の筋肉が盛り上がって、おちんちんを力強く打ち込むたびに
形を変えていきます。
たぶんおちんちんもムキムキの状態で性器をかきまわしているのでしょう。
私もその動きに合わせて、こっそり指を動かしました。
情けないことに、私の方が先にイッちゃいました。
奥さんが彼の背中を抱きしめながら、
「ああぁぁ~、イク、イク、イっちゃう~・・・見てて、見ててよぉ~」
そう叫んで、イっちゃったのです。
その後も、二人のセックスは何度も続きました。
私もオナニーで、何度もイったのです。
2人がシャワー浴びるというので、私は服着ました。
家に帰ると、再びオナニーしちゃいました。
今度はこそこそしないで、思いっきりオナニーして、イキました。
1時間後くらいに奥さんが家にきたんです。
感想とかの話しながらお茶しました。
「今度は3人でしようよ。彼もあなたなら是非って!」
私は考えとくとはいいましたが、
心はもう決まっているんです。
Hな読み物の館
Hな体験談COM
お引越しをして、今のところに住んでから半年です。
最近、私の部屋の真上に住む奥さんとお友達になりました。
私は昼仕事していて、奥さんは専業主婦なので、
しばらくは顔も知りませんでした。
仕事帰りで、ほぼ毎日定時にスーパーに買い物に行くと、
必ず顔をみて、前後して同じ方向に帰っていくことが続いたのです。
やっと同じマンションの上下に住んでいることが判明しました。
それで友達になりました。歳も同じでしたしね。
年末から体調悪くて、仕事やめたんですが
昼のマンションってけっこう静かなんだなと気付きました。
でも他のこともいろいろと・・・
上の奥さんの部屋から、きまって昼前後に、
何か作業してるような振動がドンドンという感じでしてくるのです。
しばらくしてからそれが何の振動なのかわかりました。
集合郵便受けの私の家への郵便物の中に、香さんの家のが1つ混じっていました。
それを届けに行ったときです。
私がドアの前にくると、ちょうど奥さんの部屋から男の人が出てくるところでした。
体が大きくて筋骨隆々といった、プロレスラーのような人でした。
歳は私たちより少し若いくらいです。
ドアを開けたとき玄関で見送る奥さんと目が合いました。
私は慌てて郵便物を手渡すと逃げるように部屋に戻りました。
数分後、奥さんが部屋に訪ねてきたのです。
その奥さんって、かなりエッチの余韻が顔に残っちゃう体質なのかな。
目が潤んで頬が紅潮していて・・・
いかにもいままで 「シテマシタ」 みたいなエロな顔しています。
「あなたには正直に言っちゃうね」
突然のお話でした。
さっきの彼は浮気相手だそうです。
年齢は27歳、スポーツクラブでインストラクターやっている人だそうです。
その後、のろけだか、自慢話みたいなエッチ話を延々と聞かされました。
話の流れでつい・・・冗談で言っちゃったのです。
「へえ~そんなにいいなら見てみたいなあ~」
「じゃあ、見てみる?」
「え?」
「私、見られると いいのよねぇ・・・」
露出好きらしいんです。
「いやあ、見たいなんて・・・冗談ですよ」
「あれ? ビビッたんでしょ。なんだか、かわいいな。子供みたいで・・・」
「そんなことないわよ。アダルトビデオだって見たことあるし・・・」
「ふ~ん・・・でも、生で見るのは違うわよ!」
結局、見てやろうじゃない!ということになっちゃいました。
1週間後、彼がOKしたら電話くれる、ということでした。
11時頃、OKという電話がきて奥さんの家に行きました。
キッチンに彼が座ってて、恥ずかしそうに挨拶してくれました。
体は凄いけどシャイな人みたいです。
奥さんは缶ビール飲んでました。
「だって少し飲んだほうが気持ちいいでしょ?」
朝から飲むのいやだったけど、正直緊張してたから私もビールもらっちゃいました。
じゃあ彼時間ないから、ということで寝室に移動。
ベッドの横、窓を背にしてソファとサイドテーブルがおいてました。
用意がいいことです。
私は心臓がドキドキしていましたが、余裕なそぶりを見せてソファに座りました。
「じゃあ、勝手に始めて」
「観客の方は下着くらいになってください」
自分たちだけ裸はおかしい、との理屈なのです。
まあ、いいか、と脱いで座りました。
ベッドの上では自然と始まっていました。
2人は膝立ちのままキスを繰り返します。
そしてお互いの服を脱がせていきました。
2人ともチラチラと私の方をみながら、しっかりとエッチは続きます。
奥さんの意外と大きな胸に彼が吸い付いていました。
2人が濃厚に絡み合ってるのをビールに口つけて見ていましたが、
パンツを履いていて、まだ性器部分が見えていないのに
迫力があって、体温がちょっと上がったような気がしました。
熱いんです・・・私の身体が・・・。
彼がベッドの上に立ち香さんがパンツを脱がせると、
弾かれたようにおちんちんが飛び出てきました。
ホント、ビーンという音がするくらい勢いがよく、お腹を叩いたくらいです。
先が赤黒く晴れ上がっていて、巨大な松茸がさらに反っていろような形でした。
奥さんがそれを握って、私の方に微笑みかけました。
「凄いでしょ」
私、唾を飲みました。
本当にすごいおちんちんなのです。
それを私に見せつけるみたいに、舌でおちんちんをペロペロとしゃぶってから、
口を大きく開け、頬張っていました。
とても美味しそうに・・・。
私、その頃にはあそこが濡れてるの気づいていました。
脚を組んで、向こうから見えないように、あそこを指先で擦ってました。
顔にはでないようにゆっくりと・・・こっそりと・・・。
シックスナインで奥さんのショーツも脱がされて、
それぞれの腰を抱えあって、頭を足の間に埋めて、舐めあっています。
私の下着はびちょびちょです。
お汁が私のあそこから溢れてて・・・
これではまるで拷問です。
アダルトビデオとかと違って、匂いとか体温も感じちゃうんですよね。
表現できないけど生臭い、男と女の匂いがムンムンと部屋に籠ってきて・・・
奥さんがわざわざ私の目の前で脚を開いて、遂に正常位で彼が入っていきました。
入った瞬間、まるで私に入れられたみたいな錯角を起こしました。
「あぁ~ん」
声を出したのは、なんと私でした。
奥さん、脚を彼の脚に絡めて、首を抱きしめています。
彼の腰や脚の筋肉が盛り上がって、おちんちんを力強く打ち込むたびに
形を変えていきます。
たぶんおちんちんもムキムキの状態で性器をかきまわしているのでしょう。
私もその動きに合わせて、こっそり指を動かしました。
情けないことに、私の方が先にイッちゃいました。
奥さんが彼の背中を抱きしめながら、
「ああぁぁ~、イク、イク、イっちゃう~・・・見てて、見ててよぉ~」
そう叫んで、イっちゃったのです。
その後も、二人のセックスは何度も続きました。
私もオナニーで、何度もイったのです。
2人がシャワー浴びるというので、私は服着ました。
家に帰ると、再びオナニーしちゃいました。
今度はこそこそしないで、思いっきりオナニーして、イキました。
1時間後くらいに奥さんが家にきたんです。
感想とかの話しながらお茶しました。
「今度は3人でしようよ。彼もあなたなら是非って!」
私は考えとくとはいいましたが、
心はもう決まっているんです。
Hな読み物の館
Hな体験談COM